
8月8日から10日までの3日間、さいたまスーパーアリーナで、エホバの証人の大規模イベント-「世界政府」が行われた。
さらに、今年は「世界政府キャンペーン」が展開される。
「全地を治める新しい支配者は-本当にふさわしいのはだれか」
これは、勧誘のための小さなパンレットに印刷されている見出し。



ネットでは、前々からエホバの証人の「世界政府」イベントのことは流れていました。情報感度の高い人たちは知っていたでしょう。
かなり広い範囲にポスティングされていた模様。
オタクたちは、アニメ「ワンピース」の世界政府は知っているようで。

でも、見たところ、「ワンピース」の世界政府は、ユダヤの話をモチーフにしたもので、エホバの証人の世界政府とは似ても似つかないので、漫画本やアニメで世界政府を学習しようなとど思わないこと。
今回は、信者でない一般の人でも入場可能ということで行ってみたのです。
どうやって信者を増やし、洗脳していくのか、自分の目でそれを見たかったからです。
エホバの証人は、ハルマゲドンを待望する終末論をよりどころとしており、世界の終わりの時には「選ばれた人間だけが神の国に入ることができる」という考え方を教理の柱としています。
信者は、この恐怖によってロボットのように操られ、最後は 「彼ら」の奴隷になってしまいます。
エホバの証人は、ニューヨークにある宗教団体で、1884年にチャールズ・テイル・ラッセルが創立したキリスト教系の宗教です。
ラッセルは、アイルランド系移民の子孫で、フリーメーソンであったことは世界中に知れ渡っている事実です。

ラッセルの墓。
このことは、アメリカのある人から知らされて、「デンバー空港の壁画の秘密を解く」に書いています。
なぜ、これだけ有名なサタニストが「エホバの証人」の創立者だというのに、多くの日本人が信心しているのか実際に参加してみて、よく分かりました。
「エホバの証人」だけでなく、「タロットカード」も、「ラプチャー」も、「引き寄せの法則」も、すべてがフリーメーソンの「サタニズム」から出てきたもので、フリーメーソンの発明によるものです。
それを知らないのは、無知な日本人だけと言っていもいいくらいなのに、なぜ人々は魔の世界に引き込まれていくのか、やっと実感を持って分かったのです。
その人たちが「魔」に感応しやすい霊的に弱い人たち、つまり、何かにすがっていないと生きられない人たち-ということもあるでしょう。しかし、根本は霊的な因縁から来ているのです。
それが、やっと体験的に確認ができたということです。
しかし、この記事には、数年前から、実際のエホバの証人の信者一家から、さまざまな情報提供を受けてきた経緯が、多少書かれています。
そして、その人たちからもたらされた「証拠の画像」なども含まれているので、さんざん思案した結果、今のところ、メルマガで公開することにしました。
思わせぶりのようですが、これは、その人のプライバシーを守るためです。こうしたことが理解できない人々には、攻撃の対象になるでしょうから。
とはいえ、少し「ほとぼりが冷めたら」、新しい情報を添えて、一般公開します。今はメルマガ限定です。
正直に言いましょう。
エホバの証人の記事を書くと、何人かのエホバの証人の信者、あるいは、とても苦労して脱退を果たした元信者の方から、メールをいただくようになるのです。私には、話しやすいのだと思われます。
ディープな内部情報なので、それは、とてもありがたいのです。
が、しかし、内容がサタニズムに関係している話で、私にはそれが良く理解できるので、なおさらドドーンッと心に暗く響くのです。。
読んでいると、こちらまで「やられそうになってしまう」ので、もう少し、明るいトーンでメールを頂戴できると嬉しいのです。
と、まあ、これが私の本音です。
明日の深夜に配信予定のメルマガ70号(パート2)に、その報告を書きます。
みなさんは、フリーメーソンが、ワシントン(すでに国際金融資本に半分程度、乗っ取られてしまっている)の下請け工作機関となって、エジプトやウクライナ での内紛を仕掛けているだけでなく、こうした宗教をつかって世界政府を創ろうと進めていることだけは事実として、しっかり認識してください。
ロックフェラーが国連総会に当てた書簡(←いちばん正確な翻訳です)どおりのことが、進められようとしています。
CIAがたくさん潜り込んでいると言われているモルモン教もそうかな。そうでしょう。
それは、国際決済銀行、国連、IMFとも関係していることです。ひとつひとつは、バラバラではない、ということです。
私が4年以上前から警告してきたことが、とうとう現実になってしまいそうな瀬戸際まで来てしまった、ということです。
「そんなことなど、ありえない。書くな!」と私に言ってきた人々たち。無責任で無知な人々です。
日本人の思考停止は、もう破滅的です。
NWOのエージェント、安倍晋三をこの国のトップに据えてしまった今、これを回避するのはかなり難しい。
自分で自分の洗脳を解くことができるくらいの高い英知と強い精神力を持っていないと、ほぼ手遅れでしょう。
リンゼイ・ウィリアムズは、早ければ、2015年にパリで開催されるの第21回気候変動会議(COP21)で、世界政府に関する宣言がなされることを臭わせています。
IMFのクリスティーヌ・ラガルドは、すでに「世界通貨」と宣言しています。
これは、夢物語ではありません。体内にチップを入れられるのを黙って受け入れますか?
これは、勧誘のための小さなパンレットに印刷されている見出し。



ネットでは、前々からエホバの証人の「世界政府」イベントのことは流れていました。情報感度の高い人たちは知っていたでしょう。
かなり広い範囲にポスティングされていた模様。
オタクたちは、アニメ「ワンピース」の世界政府は知っているようで。

でも、見たところ、「ワンピース」の世界政府は、ユダヤの話をモチーフにしたもので、エホバの証人の世界政府とは似ても似つかないので、漫画本やアニメで世界政府を学習しようなとど思わないこと。
今回は、信者でない一般の人でも入場可能ということで行ってみたのです。
どうやって信者を増やし、洗脳していくのか、自分の目でそれを見たかったからです。
エホバの証人は、ハルマゲドンを待望する終末論をよりどころとしており、世界の終わりの時には「選ばれた人間だけが神の国に入ることができる」という考え方を教理の柱としています。
信者は、この恐怖によってロボットのように操られ、最後は 「彼ら」の奴隷になってしまいます。
エホバの証人は、ニューヨークにある宗教団体で、1884年にチャールズ・テイル・ラッセルが創立したキリスト教系の宗教です。
ラッセルは、アイルランド系移民の子孫で、フリーメーソンであったことは世界中に知れ渡っている事実です。

このことは、アメリカのある人から知らされて、「デンバー空港の壁画の秘密を解く」に書いています。
なぜ、これだけ有名なサタニストが「エホバの証人」の創立者だというのに、多くの日本人が信心しているのか実際に参加してみて、よく分かりました。
「エホバの証人」だけでなく、「タロットカード」も、「ラプチャー」も、「引き寄せの法則」も、すべてがフリーメーソンの「サタニズム」から出てきたもので、フリーメーソンの発明によるものです。
それを知らないのは、無知な日本人だけと言っていもいいくらいなのに、なぜ人々は魔の世界に引き込まれていくのか、やっと実感を持って分かったのです。
その人たちが「魔」に感応しやすい霊的に弱い人たち、つまり、何かにすがっていないと生きられない人たち-ということもあるでしょう。しかし、根本は霊的な因縁から来ているのです。
それが、やっと体験的に確認ができたということです。
しかし、この記事には、数年前から、実際のエホバの証人の信者一家から、さまざまな情報提供を受けてきた経緯が、多少書かれています。
そして、その人たちからもたらされた「証拠の画像」なども含まれているので、さんざん思案した結果、今のところ、メルマガで公開することにしました。
思わせぶりのようですが、これは、その人のプライバシーを守るためです。こうしたことが理解できない人々には、攻撃の対象になるでしょうから。
とはいえ、少し「ほとぼりが冷めたら」、新しい情報を添えて、一般公開します。今はメルマガ限定です。
正直に言いましょう。
エホバの証人の記事を書くと、何人かのエホバの証人の信者、あるいは、とても苦労して脱退を果たした元信者の方から、メールをいただくようになるのです。私には、話しやすいのだと思われます。
ディープな内部情報なので、それは、とてもありがたいのです。
が、しかし、内容がサタニズムに関係している話で、私にはそれが良く理解できるので、なおさらドドーンッと心に暗く響くのです。。
読んでいると、こちらまで「やられそうになってしまう」ので、もう少し、明るいトーンでメールを頂戴できると嬉しいのです。
と、まあ、これが私の本音です。
明日の深夜に配信予定のメルマガ70号(パート2)に、その報告を書きます。
みなさんは、フリーメーソンが、ワシントン(すでに国際金融資本に半分程度、乗っ取られてしまっている)の下請け工作機関となって、エジプトやウクライナ での内紛を仕掛けているだけでなく、こうした宗教をつかって世界政府を創ろうと進めていることだけは事実として、しっかり認識してください。
ロックフェラーが国連総会に当てた書簡(←いちばん正確な翻訳です)どおりのことが、進められようとしています。
CIAがたくさん潜り込んでいると言われているモルモン教もそうかな。そうでしょう。
それは、国際決済銀行、国連、IMFとも関係していることです。ひとつひとつは、バラバラではない、ということです。
私が4年以上前から警告してきたことが、とうとう現実になってしまいそうな瀬戸際まで来てしまった、ということです。
「そんなことなど、ありえない。書くな!」と私に言ってきた人々たち。無責任で無知な人々です。
日本人の思考停止は、もう破滅的です。
NWOのエージェント、安倍晋三をこの国のトップに据えてしまった今、これを回避するのはかなり難しい。
自分で自分の洗脳を解くことができるくらいの高い英知と強い精神力を持っていないと、ほぼ手遅れでしょう。
リンゼイ・ウィリアムズは、早ければ、2015年にパリで開催されるの第21回気候変動会議(COP21)で、世界政府に関する宣言がなされることを臭わせています。
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