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新世界秩序の総本山は国際決済銀行(BIS)です。
BISは、日銀を始めとする世界の中央銀行をゆるやかに支配し、その下のゴールドマンサックスのような民間の投資銀行にアジェンダを実行させています。
それは、完全なピラミッド構造です。
プーチンは、それを知り尽くしたうえで、彼らの面前で唾を吐きかけています。



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とても長い記事なので、ところどころ抜粋します。

したがって、前後の脈絡がない箇所があります。

ロシアとの連合表明で、一線を越えた中国


今、主流になっている説は、二つ。

第一は、ロシア政府が「西側の情報機関による濡れ衣だ」と非難しているとおり、ウクライナ空軍の戦闘機、Su25戦闘機が空対空ミサイルを搭載して、マレーシア航空17便に半径5km以内まで接近していたという事実です。

西側が確実に作戦を達成したければ、当然、戦闘機によるミサイル攻撃という手段に出るでしょう。
旅客機をはじめとする西側の民間航空機は、どの航空会社も迂回ルートを取っていたというのですから、作戦がウクライナ東部の高空で実行されることを知らされていたのでしょう。

しかし、撃墜されたマレーシア機にだけは知らされていなかった・・・?
マレーシア機は、なぜ(撃墜されてもおかしくない)ウクライナ上空を飛行したのか」。

これについて、ゼロヘッジでは、一線を越えた中国の公式声明の背景を紹介しています。

「西側諸国は、政治的正当性を命じる立場に、自らを立たせることに成功した」と、中国は撃墜されたマレーシア航空17便について書かれたグローバル・タイムズ紙の月曜日の社説を通じて主張している。
「西側の利益とともに働くことを潔しとしない人々は、辛い立場にいる」と。

中国は、まず最初に「慌てるようにロシアのせいだとする西側諸国は明確な証拠や論理に基づいていない」という公式声明を出した。「マレーシア航空17便撃墜は親ロ派による仕業とする」と断定する西側メディアは嘘を報じていると。
また、「この悲劇を、政治的に利用してはならない」と西側をチクリと刺すような声明を発表した。

中国は、「この事件は、彼らの政治の道具として使われている新しい事例だ」と、マレーシア航空17便の撃墜が、アメリカによる偽旗作戦であると断じているのである。
中国は、ロシアの一件で、とうとう
一線を越えたようだ・・・

おそらく、中国はアメリカが経済崩壊しても、中国元を守る体制が整ったのでしょう。かなりの衣着せぬ発言です。

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中国はロシアとの連合の強さを世界中にアピールしたのです。

さて、もうひとつ。
いかにも「ありそう」なのが、ロシアのメディアが報じている「プーチン暗殺計画説」。

[ラジオ ロシアの声]
マレーシア航空ボーイング777機は、ウクライナ軍機により撃墜されたが、本当の目標はロシア連邦大統領機だったと思われる。
ロシア航空局筋の情報を引用してインターファクス通信が伝えた。

それによれば、ロシア大統領機とマレーシア航空機は、同じポイント及び同じレベルで交差したとの事で、情報源の人物は「それが起きたのは、ポーランドの首 都ワルシャワ近郊、高度1万100m、レベル330の場所で、ロシア大統領機は、モスクワ時間で16時21分、マ レーシア航空機は15時44分に、その場所にあった」と指摘した。

なお両機の外形・大きさは似ており「かなり遠くから見た場合、事実上ほとんど同じ色に塗られている。」

これは、「まず、ない」と言い切ることができます。西側が陰謀の主体であるとすれば(それは事実でしょうけれど)、今、プーチンに死なれては困るからです。

中央銀行を使って新世界秩序を推進している国際決済銀行


いずれにしても、プーチンは、連邦準備制度理事会、ウォールストリート、そしてアメリカ政府までも、まるでアマチュアであるかのように見せてしまいました。彼は、卓越した戦略的外交プレーヤーなのです。

しかし、そんなプーチンでも、戦略を立てて操ったり、出し抜くことのできないグループがあります。
それが、国際決済銀行(BIS  「ビズ」と発音する)です。

プーチン大統領を応援している一部の独立系メディアは、「プーチンは、国際銀行家に地獄に行くように命じる信念の力を備えた男だ」と絶賛しています。

プーチンは、相手方に乗り込んで行って、悪魔的な銀行家たちから世界を救うヒーローのごとくアピールしながら、真実を引き寄せるのです。

国際金融業務のプロセスは細かく区分されています。だから、国際決済銀行だけが悪を働こうとしても機能しないのです。
そう、各国の
中央銀行が、国際決済銀行から下される指令を忠実に実行しなければ・・・

まるで、ひとりで世界のチェス盤を受け持っているかのように見えるプーチンの本当の役割を描き出す前に、まずは、国際銀行がどのように組織されているかについて、ざっとおさらいしておく必要があります。

国際決済銀行(BIS)がNWOを進めるための三つの階層


国際銀行業務には主な三つ階層があるのです。

●第一階層:頂点に君臨する国際決済銀行

スイス・バーゼルにある国際決済銀行・・・この壮大な経済的策謀のエグゼクティブたちはテーブルの上座に座っています。
国際決済銀行(BIS)は、為替レートを操作する(たとえばIMFがやっているように)ことによってグローバルな経済政策を策定します。
国家的な勝者、敗者の両方を取り上げて、受け入れられるような貸出金利を確定しているのです。

BISの他に類のない任務は、彼らが監督する新世界秩序(NWO)に世界の中央銀行を組み込ませることです。
これが、まず第一段階。

●第二階層:中央銀行

第一階層のすぐ下の第二階層。それは、各国の中央銀行です。

・・・・新世界秩序の推進グループは、議会から国の財政力を奪い取り、国家の通貨をコントロールしている(なんら民主的手続きによって選ばれたのでもない)銀行家の陰謀渦巻く連邦準備制度理事会を含むグローバルな中央銀行から成りたっています。

これは、どの国の中央銀行も同じです。
日銀の今までの政策を見れば、一目瞭然でしょう。国の経済を減衰させ、場合によっては破綻寸前まで追い込むようなことばかりやってきています。

そして、今度の「異次元の量的金融緩和」は、いよいよ総仕上げとしての国家破綻プログラムです。

もちろんのこと、そうした新世界秩序推進の主体者が国家の通貨をコントロールする場合、その通貨を使う人々もまた、略奪的な借金漬け奴隷制度を通してコントロールすることが可能になるのです。

「この家で暮らしている間は、お前は私が言うことをきくたろう」と両親があなたに向かって言うとき、親の庇護の下にいるそのティーンエイジャーは、自分なりに金融の仕組みを学習したはずです。
自分で稼げば、親から細かく指図されない・・・

財布の力は、誰が振る舞いをコントロールするか決めてしまいます。これは中央銀行についても当てはまるのです。

それぞれの国の中央銀行がコントロールしている不換通貨をどのように通貨化するに際しては、国際決済銀行が決めているので、世界の中央銀行は、国際決済銀行が発せられる指令を受け取ってから動くのです。

つまり、中央銀行がどうであれ、国際決済銀行からリモートコントロールを受けざるを得ないのです。
理由は、中央銀行の運営者が「世界の通貨の安定のために」という大義名分を振りかざしている相手に対抗する論理を持てない奴隷だからです。

中央銀行こそが、その国の支配者であり、そのプロセスのヒエラルキーにおいては、中レベルの管理を表します。頂点は、もちろん、国際決済銀行です。
さらに、その上には・・・あるにはある。

●第三段階:国の銀行業

この邪悪なシステムの第三階層に位置するものたち‥‥それは、その国の金融機関です。

米国の場合なら、ゴールドマンサックスのような金融機関になります。
メガバンクと同様に、ウォールストリートの投資信託会社です。
それより、規模が小さいものでは、バンク・オブ・アメリカ、チェース、ウェルズ・ファーゴなど。

スイス・バーゼルの国際決済銀行で策定された方針は、こうした金融機関で具体的に実行に移されています。
投資会社は、川上の国際決済銀行から流れ下ってくる政策に沿うように日々、運営しているのです。

最終的には、この全体業務のフレームが、まったく分からなくなってしまいます。その国の金融機関は、こうして羊同然の従順な存在になっていくのです。

ゴールドマンサックスのような国際銀行の人々が、突然、覚醒するなどと期待しないでください。彼らも、私たちは、あまりにも洗脳の歴史が長いため、「気づき」の意識レベルまで這い上がっていくことは、よほどの人でなければもう難しいのです。

新世界秩序の構築のためのゲームプラン


世界の準備通貨として米ドルを確立した1944年のブレトンウッズ協定は、その結果として、米国を事実上、世界の警察にしました。
世界中の人々が、エネルギーを買うために連邦準備制度理事会からドルを購入する必要があったので、アメリカ人は経済支配を楽しむことができたのです。

世界が金本位制を廃止し、その代わり不換紙幣を標準としたことによって、米国は紙切れの裏付けのない通貨がもたらす享楽を謳歌した唯一の国家です。アメリカ人の生活水準はこのステータスを反映したものでした。

アメリカは、国際決済銀行に成り代わって、(国を超えて)中央銀行同士の連合を構築しようと、この制度を受け入れることに気が進まない国家にさえも強要してきたのです。

また、リビアとイラクのような国家が、こうした銀行の借金奴隷化政策に抗して川上(金本位制によって強い通貨にすること)に行こうとしたところ、リーダーは殺害されました。

アメリカが支払ったコストは、果てしなき戦争、巨額の負債、そして「大悪魔の国」であるとの評判でした。
事実上、すべての国家は2つの顕著な例、ロシアと中国を除いてこの暴政に敗北を喫したのです。

プーチンは第二段階で中央銀行を行き詰らせた


プーチンは、第二段階で世界の中央銀行を打ち砕きました。
ひとつは、プーチンが世界の準備通貨としてのドルから世界を移しかえようとしている先導者となっているということです。

これには、シリア危機とイランの危機が関係しています。
たとえば、この二つの国は、オイルマネーを使わず、むしろ金のために石油を売ろうとしたからです。

さらに、今のプーチンには、ヨーロッパに送っている天然ガスの代金として、ドルで受け取ることを拒否する力があるのです。
オイルダラーが使われなくなって死んでしまえば、いったい米国経済に何が残るのでしょう。

これが人々の目にも分かるようになったとき、アメリカ人は、なぜ国土安全保障省(DHS)が、2700台もの装甲兵員輸送車と22億発の弾薬を購入したか、瞬時に分かるでしょう。

ロシア、中国を始め、決済の一部にドル以外の通貨や金を使うと決めたインドや他の国々によってドルの崩壊を招き、結果として米国経済が破綻した時、国民すべてが政府に騙されていたことを知るでしょう。そのとき、全米で起こると予想されている大規模な暴動を制止するための準備なのです。

第二は、プーチンが地球上のエネルギーの主要な供給者になろうと西側を脅しているということです。

最近、中国とロシアとの間で天然ガスの取引を決めたプーチンは、石油生産を監視するために、※サウジアラビアという国が建国された初期の頃から、中央銀行が我が世の春を謳歌してきたエネルギーのコントロールを阻害するようになったのです。
(※サウジは、アメリカのためにオイルダラーを調節する役目を担って人工的に建国された国)

プーチン大統領は、石油を売るに際して、金(ゴールド)で決済することをイランに促すことで、アメリカの連邦準備制度や他のG7諸国の中央銀行の面前で唾を吐いたのです。

実際に、彼は、国際金融(ロスチャイルド財閥などの国際銀行家の牙城を突き崩すために)をひっくり返すようなことをやっているのです。

プーチンは、新世界秩序を本当に殺したのか


トニー・カータルッシが言ったように、「分割ウクライナは、東西新構想の実験場」なのです。
それは、まさしく新世界秩序攻防の最前線です。

また、プーチンは、「ロシアを二つに分断しようとしている勢力が存在する(2007年11月5日のロイター)」と言ったように、彼は、ロシアを新世界秩序に組み込もうと画策している勢力の姿を見ていたのです。

世界支配層の陰謀を知り尽くしているプーチンの頭脳的な反転攻勢によって、中央銀行の下で国力の統合化に向けたG7の行進は、そのトラック上で止まってしまったのです。

かつて、リビアが、自国の通貨を地域化し、弱体化することを拒絶し、強固な態度で借金奴隷制度を回避しようとしたとき、リビアのリーダーは殺害されてしまったのです。

第三次世界大戦は不可避


中央銀行がプーチンを取り囲み、コントロールしようとしたものの見事に失敗したことによって、第三次世界大戦のシナリオは、どうやら現実味を帯びてきたようです。

プーチンが、このまま、世界の準備通貨としてドルを破壊する道筋を歩んでいくと、連邦準備制度理事会は、どう出るでしょうか。
まず、現状維持のための戦争が起こるでしょう。

中国、ロシア、そしてアメリカが、その衝突に引き込まれるとき、世界の経済は何十億もの生命と共に跡形もなく消されてしまうでしょう。

次の世界的な大虐殺の余波では、この地球の最高の金融統治者は、カオスから徐々に新世界秩序が形作られていくのを、じっと待つのです。

新世界秩序(NWO)に自ら人質になっている・・・そうではないかもしれないが、いずれにしても、プーチンはヒーローなどではありません。
彼は、期待されていることを正確に実行しているだけなのです。
ここを間違えないように。

国際決済銀行は、中央銀行、世界金融、プーチンをコントロールしているのです。
新世界秩序は、生き生きとしているのです。

ゴクマゴクの戦乱


さらに、その先をもう少し書いておきましょうか。

聖書と陰謀論の解明に尽力されてきた故・小石泉牧師のサイト「荒野の声」に、それはあります。
生前、小石牧師から何度かメールをいただきました。

彼は私のブログの記事の転載許可を申し出てきたのです。
そして、転載された記事を読んでみると、「ハリマオと名乗るアメリカ在住の研究家」と紹介されていました。「そうではありませんよ」と返信したところ、「私はいい加減な男ですから、あなたがアメリカに住んでいることにしておきましょう」と返信をいただきました。

彼なりに、私を守ろうとしていたのだと理解しました。
でも、NSAの監視システムが日本にも適用された今は、それも意味がなくなってしまいましたが。

最近になってある読者から聞いたことですが、「私はアメリカに住んでいることになっている」らしい。これには、少し困惑しています。

さて、その人間味あふれる小石牧師の記事には大変、示唆に富む内容が含まれています。
特に、
これから起こること-1
これから起こること-2
の記事は暗示的です。

黙示録の予言は、大昔からすでに知っています。
それが大本教の出口王仁三郎の予言とほぼ一致していること、そして、大本教の流れをくむ日月神示に書かれている予言とも一致していることも。

聖書の「ゴクマゴク」とは、ロシア連合軍を指しています。ただし、中国がそれに含まれているのかは分かりません。
つまり、ハルマゲドンが起こるという予言です。

小石牧師によれば、ロシアのミサイルがアメリカ目指して一斉に飛んでくるということです。
私なりに調べたところ、それは「ロシアの死の手」という呼称が付けられている核弾頭ミサイルによる報復攻撃システムのことであることだと分かりました。

その核のボタンは、ロシアのヤマウンタウ山の地中深く建設された地下都市にあります。(詳しくは、こちらの記事へ)

これ以上、長くなることは避けたいと思います。
この続きは、明日配信予定のメルマガ68号で、やや詳しく書きたいと思います。


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・パート1
-脱力の時間-
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-今日の視点-
リゾートの宿泊客は株主のために心の中の思いを吐き出す
-世界支配層-
ロスチャイルドの国際決済銀行が各国の中央銀行をコントロールている

・パート2
-新世界秩序-
新世界秩序の総本山、国際決済銀行(BIS)にとって最も厄介な男・プーチン
-アベノミクスの虚構-
銅価格の下落に出ている中国のシャドウ・バンキングの闇
編集後記
ネットと出版のメディアミックス(チョト違うが)に活路を



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