花咲くいろは 第3話 「ホビロン」 感想
今回も面白かったですね。
エロシーンには、ビックリしましたが（笑）
“喜翆荘”で長逗留をしている売れない小説家、次郎丸太郎。
彼の書きかけの原稿をゴミだと勘違いして捨ててしまった緒花は、
次の朝、まかないの支度途中に姿を消してしまう。
「東京に帰ってしまったのでは？」と心配する従業員たち。
しかしスイは、そんな彼らを横目に旅館の大掃除を命じる。
掃除のため次郎丸の部屋に向かった菜子だったが、次郎丸に、かたくなに掃除、
そして部屋に入られることを拒まれてしまうのだが……。
花咲くいろは 公式サイト
エロシーンには、ビックリしましたが（笑）
“喜翆荘”で長逗留をしている売れない小説家、次郎丸太郎。
彼の書きかけの原稿をゴミだと勘違いして捨ててしまった緒花は、
次の朝、まかないの支度途中に姿を消してしまう。
「東京に帰ってしまったのでは？」と心配する従業員たち。
しかしスイは、そんな彼らを横目に旅館の大掃除を命じる。
掃除のため次郎丸の部屋に向かった菜子だったが、次郎丸に、かたくなに掃除、
そして部屋に入られることを拒まれてしまうのだが……。
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復讐のまかないに戦々恐々の民子と菜子。
緒花の姿が見えないことを訝しがる2人でしたが、その頃緒花は波の間で縛られていました！
これ普通に犯罪でしょう。
しかも亀甲縛りですよ！
エロいですね。
緒花に縛り方を教えられる次郎丸、何教えられているんだか。
猿轡が取れても冷静に次郎丸に対応する緒花、強いですね。
緒花に本当の事を話す次郎丸、実際に小説家を目指し挫折している人は
大勢いるでしょうけど、こんな風に犯罪に走っちゃ駄目でしょ。
緒花の姿が見えなくなったことで、騒ぎだす喜翆荘の面々。
こういった事になるであろうことも、次郎丸は考えていなかったんでしょうね。
深く考えず、その場のノリだけで進んでいそうですから。
見えないところまで大掃除を命じるスイ、そうやって緒花を捜すつもりですか。
ここで突然、エロ百合シーンが！
次郎丸の書いたエロ小説のシーンなのですが、緒花の事をウォッチしてたからって
変態かよ！
波の間にやって来た菜子に罵声を浴びせる次郎丸ですが、そんな次郎丸に対し緒花が
一言言ったので、緒花がここに居ることがバレちゃいました！
とことんアホですね、次郎丸。
菜子も波の間に引っ張り込む次郎丸ですが、豆じいも居た事に気付き腰を抜かす次郎丸。
豆じいも亀甲縛りにって、そこで豆じいは何故赤くなる！
逃げ出した次郎丸ですが、階段落ちで終了。
全てバレちゃいました。
本人から聞くまではお客様を疑うわけにはいかないって、スイは徹底してますね。
軽トラを奪って逃げ出す次郎丸、犯罪を積み重ねていますね。
スイの話を盗み聞きしていて、感じるものがあったみたいなので、お金を取りに行った？
だとしても、不味いことには違いないですけどね。
次郎丸を追いかける喜翆荘の面々。
全員で追っかけてますが、喜翆荘はだれもいなくなっちゃってますが、それでいいの？
いくらお客様がいないからって、誰も居ないのはマズイんじゃないのかな。
信号で止まった軽トラに怒鳴り込む徹ですが、青になると置いてけぼりですか（笑）
頑張って追いついた徹も凄いですよ。
崖の上に立つ次郎丸を見つけた喜翆荘の面々、2時間ドラマですか。
次郎丸の言葉をバッサリと斬る緒花とその言葉を承認するスイ。
スイが格好イイですね。
自分には才能が無いので賞は取れないと、崖から飛び降りる次郎丸。
まさか本当に飛び降りるとは思いませんでした。
死にたくないと助けを求める次郎丸を助けようと、飛び込む菜子。
何ですか、その格好イイ飛び込みは！
菜子の子供の頃のあだ名は河童っぱ、3歳の頃からスイミングスクールに通っていて
水泳は得意中の得意……、いやはや大したものですね。
泳げるのと溺れている人を助けれるのとは、また別ですけどね。
溺れる人を助けるときは、後ろからじゃないと一緒に引きずり込まれますからね。
次郎丸を助けて、陸に上がった菜子の格好が、エロいですね。
菜子は、髪をおろした姿の方が、いいですよ。
自虐する次郎丸をビンタで張り倒す緒花。
次郎丸が書いた小説の内容をバラす緒花、それはモデルも作家も可哀想ですよ。
いい話に持っていく緒花、いい話……なのかなぁ。
喜翆荘で働きながら、賞を取る為に執筆を続ける事になった次郎丸。
それでいいの！？
菜子から泳ぎを教えてもらう事になった緒花、自信のある事からやっていけば
その他の事についても変わっていけるでしょうしね。
鍋が出来たので民子によそってあげる緒花、勿論ほうれん草がたっぷりと（笑）
ささやかな復讐ですね。
緒花に向かってホビロンと叫ぶ民子。
ホビロンは、アヒルの孵化直前の卵をゆでた、見た目がかなりグロテスクな料理なのですが
何故ここでホビロン？
滅びろと言いたかったのかな？
民子のベッドで、「死ね」以外の言葉を書いたメモを見つけた緒花。
いじらしいと言うか、何というか。
ここでホビロンの意味が明かされました。
ほんとに びっくりするほど 論外！
それでホビロンですか。
孝一から緒花に励ましのメールが届きました！
とってもとっても大切なメールですね。
孝一はまた再登場するのかな。
次回 第4話「青鷺ラプソディー」
第1話 「十六歳、春、まだつぼみ」 感想
第2話 「復讐するは、まかないにあり」 感想
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緒花の姿が見えないことを訝しがる2人でしたが、その頃緒花は波の間で縛られていました！
これ普通に犯罪でしょう。
しかも亀甲縛りですよ！
エロいですね。
緒花に縛り方を教えられる次郎丸、何教えられているんだか。
猿轡が取れても冷静に次郎丸に対応する緒花、強いですね。
緒花に本当の事を話す次郎丸、実際に小説家を目指し挫折している人は
大勢いるでしょうけど、こんな風に犯罪に走っちゃ駄目でしょ。
緒花の姿が見えなくなったことで、騒ぎだす喜翆荘の面々。
こういった事になるであろうことも、次郎丸は考えていなかったんでしょうね。
深く考えず、その場のノリだけで進んでいそうですから。
見えないところまで大掃除を命じるスイ、そうやって緒花を捜すつもりですか。
ここで突然、エロ百合シーンが！
次郎丸の書いたエロ小説のシーンなのですが、緒花の事をウォッチしてたからって
変態かよ！
波の間にやって来た菜子に罵声を浴びせる次郎丸ですが、そんな次郎丸に対し緒花が
一言言ったので、緒花がここに居ることがバレちゃいました！
とことんアホですね、次郎丸。
菜子も波の間に引っ張り込む次郎丸ですが、豆じいも居た事に気付き腰を抜かす次郎丸。
豆じいも亀甲縛りにって、そこで豆じいは何故赤くなる！
逃げ出した次郎丸ですが、階段落ちで終了。
全てバレちゃいました。
本人から聞くまではお客様を疑うわけにはいかないって、スイは徹底してますね。
軽トラを奪って逃げ出す次郎丸、犯罪を積み重ねていますね。
スイの話を盗み聞きしていて、感じるものがあったみたいなので、お金を取りに行った？
だとしても、不味いことには違いないですけどね。
次郎丸を追いかける喜翆荘の面々。
全員で追っかけてますが、喜翆荘はだれもいなくなっちゃってますが、それでいいの？
いくらお客様がいないからって、誰も居ないのはマズイんじゃないのかな。
信号で止まった軽トラに怒鳴り込む徹ですが、青になると置いてけぼりですか（笑）
頑張って追いついた徹も凄いですよ。
崖の上に立つ次郎丸を見つけた喜翆荘の面々、2時間ドラマですか。
次郎丸の言葉をバッサリと斬る緒花とその言葉を承認するスイ。
スイが格好イイですね。
自分には才能が無いので賞は取れないと、崖から飛び降りる次郎丸。
まさか本当に飛び降りるとは思いませんでした。
死にたくないと助けを求める次郎丸を助けようと、飛び込む菜子。
何ですか、その格好イイ飛び込みは！
菜子の子供の頃のあだ名は河童っぱ、3歳の頃からスイミングスクールに通っていて
水泳は得意中の得意……、いやはや大したものですね。
泳げるのと溺れている人を助けれるのとは、また別ですけどね。
溺れる人を助けるときは、後ろからじゃないと一緒に引きずり込まれますからね。
次郎丸を助けて、陸に上がった菜子の格好が、エロいですね。
菜子は、髪をおろした姿の方が、いいですよ。
自虐する次郎丸をビンタで張り倒す緒花。
次郎丸が書いた小説の内容をバラす緒花、それはモデルも作家も可哀想ですよ。
いい話に持っていく緒花、いい話……なのかなぁ。
喜翆荘で働きながら、賞を取る為に執筆を続ける事になった次郎丸。
それでいいの！？
菜子から泳ぎを教えてもらう事になった緒花、自信のある事からやっていけば
その他の事についても変わっていけるでしょうしね。
鍋が出来たので民子によそってあげる緒花、勿論ほうれん草がたっぷりと（笑）
ささやかな復讐ですね。
緒花に向かってホビロンと叫ぶ民子。
ホビロンは、アヒルの孵化直前の卵をゆでた、見た目がかなりグロテスクな料理なのですが
何故ここでホビロン？
滅びろと言いたかったのかな？
民子のベッドで、「死ね」以外の言葉を書いたメモを見つけた緒花。
いじらしいと言うか、何というか。
ここでホビロンの意味が明かされました。
ほんとに びっくりするほど 論外！
それでホビロンですか。
孝一から緒花に励ましのメールが届きました！
とってもとっても大切なメールですね。
孝一はまた再登場するのかな。
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