花咲くいろは 1 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray |
コントリビュータ | 安藤真裕, 戸松遥, 能登麻美子, 豊崎愛生, 小見川千明, 伊藤かな恵, 岡田麿里, P.A.WORKS, 梶裕貴, 本田貴子 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 1 |
メーカー | ポニーキャニオン |
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商品の説明
「めげそうで、泣きそうでも、咲きそうだから」
この春P.A.WORKSが、すべての「輝きたい」人達に贈る、青春[おしごと]ストーリー。
★緻密な作品作りに定評のあるアニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が、創立10周年の節目を迎えて自ら立ち上げる、初のTV向けオリジナルアニメーション作品。
キャラクター原案に岸田メルを起用。美しい石川の四季を舞台に、突然祖母の経営する温泉旅館に住み込むことになってしまった都会育ちの女子高生と、彼女を
取り巻く人々との人間模様を描く。
【ストーリー】
いいかげんな母親の思いつきで、東京から遠く石川に引っ越すことになった松前緒花。
行先は祖母が経営する老舗の温泉旅館「喜翆荘(きっすいそう)」。様々なカルチャーギャップに戸惑いながらも、旅館で働く同世代の女の子や先輩たちと共に、
新しい生活に馴染むべく悪戦苦闘を繰り返す緒花たちの日々を描く、温泉青春ストーリー。
第1~3話収録
【初回生産限定特典・仕様】
★デジパックジャケット仕様
★キャラクター原案:岸田メル描き下ろし3巻収納BOX(BD初回生産仕様第1巻~第3巻のデジパックジャケットを収納可)付属
★64ページフルカラーブックレット「花いろノートブック 其の一」同梱
(オープニング&エンディングコンテ・オープニング&エンディング原画・次郎丸太郎作「泡まみれの新人研修」追加原稿など収録)
【特典・仕様】
★キャラクターデザイン:関口可奈味 描き下ろしジャケット仕様
★オーディオコメンタリー2タイプ収録
・第一話キャラクターコメンタリー[松前緒花(CV:伊藤かな恵)/輪島 巴(CV:能登麻美子)]
・第一話オーディオコメンタリー[松前緒花役:伊藤かな恵/監督:安藤真裕/プロデューサー:堀川憲司・永谷敬之]
★映像特典:ノンテロップ・オープニング①収録
【スタッフ】
原作:P.A.WORKS
監督:安藤真裕
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクター原案:岸田メル
キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味
メインアニメーター:石井百合子
美術監督:東地和生
色彩設計:井上佳津枝
撮影監督:並木 智
3D監督:山崎嘉雅
編集:高橋 歩
音響監督:明田川仁
音楽:浜口史郎
音楽制作:ランティス
製作:花いろ旅館組合
【キャスト】
松前緒花:伊藤かな恵
鶴来民子:小見川千明
押水菜子:豊崎愛生
輪島巴:能登麻美子
種村孝一:梶裕貴
四十万スイ:久保田民絵
四十万縁:浜田賢二
宮岸徹:間島淳司
富樫蓮二:山口太郎
川尻崇子:恒松あゆみ
次郎丸太郎:諏訪部順一
助川電六:チョー
(C)花いろ旅館組合
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 358.34 g
- EAN : 4988013597822
- 監督 : 安藤真裕
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray
- 発売日 : 2011/7/20
- 出演 : 伊藤かな恵, 小見川千明, 豊崎愛生, 戸松遥, 能登麻美子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B004U8QBW4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 155,706位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのアニメについて、画がきれいでおもしろいと評価しています。個性豊かで魅力的なキャラクターが多く登場し、特に松前緒花の一挙手一投足が非常に面白いと感じています。また、ストーリーについても非常に好評で、心が揺り動かされ、心を揺り動かされる作品だと評価されています。特に主人公緒花の努力や頑張りに感動する声も多くあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの作品のキャラクターについて、画がきれいでおもしろいと評価しています。個性豊かで魅力的なキャラが多く登場し、作画も一切手抜き無しで、観ていて面白いと感じています。また、こだわりの小技が匠の技として描かれており、ストーリーにも影響を与える力を持つ作品だと感じているようです。
"...レビューのタイトルにも書きました通り、毎回すごく心を揺り動かされ、気がつけば涙がホロリと・・・・。 松前緒花の一挙手一投足が観ていて面白いですね〜☆ 毎回恐ろしいぐらい安定した作画、観るものを引きつける心に残るストーリー、キャラクターも個性豊かで、..." もっと読む
"近年稀に見る超良作です 作画も一切手抜き無し キャラクターの心理描写 喜怒哀楽すべてがすごく丁寧に描かれています。 ヒロインの緒花が必死に頑張っている姿 女将さんの言葉の重み 民子の夢に向かう姿勢 すべての登場人物に共感できます。..." もっと読む
"...ストーリー、背景にはすごく面白く綺麗な作りをしています。" もっと読む
"...とりあえずこのアニメの1番の売りは背景だったり、街並みだったりの映像のきれいさにあると思うので、BDで見ることをお勧めします キャラコメが少しぎこちない感じがしましたので☆−1です" もっと読む
お客様はこのアニメについて、面白い話や魅力的なキャラクターを評価しています。主人公から元気が貰えるだけでなく、楽しくも楽しい作品だと感じています。特に、ストーリーの展開が心を揺り動かし、涙がホロリと流れるシーンがあります。また、小技や予想だにしない点にも驚かされるという声もあります。
"...松前緒花の一挙手一投足が観ていて面白いですね〜☆ 毎回恐ろしいぐらい安定した作画、観るものを引きつける心に残るストーリー、キャラクターも個性豊かで、 思い立ったら吉日なヒロインの松前緒花が周りの人たちを賑やかにしてくれます!..." もっと読む
"劇場版アニメのBDなら購入したことありますが、アニメ本編のBDはこれが初めての購入です。 綺麗な絵、面白い話。特典のオーディオコメンタリー。 買って良かったと思える作品でした。2巻以降も絶対買います。" もっと読む
"...個性豊かで魅力的なキャラは多数登場しますが、その中でもやはり 主人公緒花の何事にもめげずに真っ直ぐ一生懸命頑張る姿には心動かされます、元気が貰えるというか…不思議と見てる自分も活力が湧いてくるんですよね〜(笑)自分もぼんぼらねばとそんな気持ちにさせられるます(笑) また、気持ち的に沈んでる時などに..." もっと読む
"このアニメは主人公から元気をもらうことができます。 私自身は高校生になった頃あまり周りと馴染めず若干鬱な感じになっていました。そんな時にこの花咲くいろはに出会い主人公緒花ちゃんの頑張りを見て自然と涙が溢れたのを思い出します。..." もっと読む
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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レビューのタイトルにも書きました通り、毎回すごく心を揺り動かされ、気がつけば涙がホロリと・・・・。
松前緒花の一挙手一投足が観ていて面白いですね〜☆
毎回恐ろしいぐらい安定した作画、観るものを引きつける心に残るストーリー、キャラクターも個性豊かで、
思い立ったら吉日なヒロインの松前緒花が周りの人たちを賑やかにしてくれます!
なんやろ・・・・・こういった熱い気持ちを持った主人公、現実の世界にはなかなかいないですよね。
私も日頃熱い人間でありたいと思うのです。
喜怒哀楽をちゃんと表現すること。
思い切り全力で喜んで、怒って、哀しんで、楽しんで。
無感動・無関心な人間にはなりたくない。
正直、今の時代に緒花みたいな人間がいたら日々トラブルが絶えないでしょうが・・・。でも憧れます。
個人的に松前緒花というキャラは、○○○団の団長さん以来の衝撃でした!!
私はアニメDVD収集家でして、将来ずっと観ていたい作品のBD-BOX待ちしかしてないのですが、この作品は初めて
BD単品発売で買い揃える作品になりそうです☆
P.A.WORKSさんが10周年を迎えるにあたっての記念作、とても心温まる作品となってますよ〜!
愚痴愚痴言うくせに足らない"河童っぱ"は設定リアルなアニメのキャラにはあざとくて気持ち悪い。第三話でそんな"足らず"もさらり帳消し。
誰もあの子の為に変わろう、とかあの子のあんな性格が好きだから私も... みたいな化学反応がさっぱり無い。みんな自分のしたいこと、していきたい事しか考えていない。主人公がみんな理解して認めて、私良い奴ってみんなで自惚れている欺瞞と偽善満載。
誰かが描いた手垢、何垢の付いたような見せ付けるようなエロ画やエロ台詞も、使い古した誰かの自慰ネタを「再利用どうぞ」と回されたようで、背筋がぞくりと震えます。更に、あなたの好きな声優がこんなエロ台詞言ってるぞ、うれしいだろ!と、そんな声が聞こえてきます。
うんざり。
一見、絵は綺麗ですが、丁寧なだけで特段魅力を感じない。メルさん好きでも、楽しくなければ画集でいい。
でもあまりにも普通すぎる。
親の事情で厳しいおばあちゃんのいる旅館でめげずに働く少女の物語…
いや、別に普通でも構わないんです、心打つ何かががあれば。
でも別にぐっとくるセリフがあるわけでもない、
キャラに心を引かれる過去や深みがあるわけでもない。
淡々と日常を繰り広げるアニメ…そんな感じです。
暇つぶし程度に見てます。
ストーリー、背景にはすごく面白く綺麗な作りをしています。
とりあえずこのアニメの1番の売りは背景だったり、街並みだったりの映像のきれいさにあると思うので、BDで見ることをお勧めします
キャラコメが少しぎこちない感じがしましたので☆−1です
綺麗な絵、面白い話。特典のオーディオコメンタリー。
買って良かったと思える作品でした。2巻以降も絶対買います。
仕事なめてるなとか、最近のゆとり思考か……などなど。
また、作品の前面に出されてるのが、可愛い女の子ばかりで、ああ、最初はあまり仲良くないけれども友情を深めて行く系で、女の子同士がきゃっきゃする百合系アニメなのかという印象を受けてました。 つまり、最近量産されてるのキャラ先行系アニメかと。
確かに、主人公である緒花は空気読めないところもありますし、民子や菜子、結名など奇抜とまでは言いませんが、癖のあるキャラ設定ではあるなと思います。しかし、視聴し続けるうちにに何だかんだとがむしゃらに頑張ってる様に好感をもてました。緒花可愛いです。
女友達などまともにいなかった主人公が、旅館で住み込みで働くようになり、人間関係や緒花自身も変わっていってる様が成長アニメだなと印象に変わりました。
1巻には1−3話収録されています。
どちらかというと、これから緒花が喜翆荘で働く上での人物、環境紹介といった印象です。
私も最初視聴していたときは、この辺までは特にはまってませんでした。しかし、4話以降徐々に話は動きだします。
賛否両論あるようですが、百合アニメかと思ってたら、ちゃんとお年頃な恋愛方面の話も入っていて、女の子たちの頑張ってる姿や感情などがダイレクトに伝わってきて、きゅんとしたり青春だなぁというような清々しい気持ちにもなったりします。
確かに、印象深い台詞回し等は無いかもしれません。だって、非現実要素の入った作品ではないので、そういった名言などは個人的には必要としていません。悪く言えば、アニメ以外でも表現可能なお話だと思います。
しかし、アニメとして見れば、背景美術や作画の安定感や演出など、挿入歌の入り方などいい具合に視聴者を煽ってくれる出来であると思います。
最初は百合アニメかなんて思っていた私ですが、最近では、結名と緒花の掛け合いなど可愛くってしょうがないくらいです。
最後に初回特典について。
ブックレットやコメンタリーについてはあまり興味なかったのですが、コメンタリーは意外に面白かったです。どうせなら、各話つけて欲しいところでした。
何となく、価格設定から、同時期の他アニメの方が、CDなど付属していたりとコストパフォーマンスは高いように思えました。でも、1巻につき3話収録は購入マラソンをする上では、普通に有り難いです。
あと、初めてBDを購入したのですが、音がいいです。びっくりしました。映像はDVDと比べたわけではないのでよくわかりませんが、綺麗だと思います。
あと、久しぶりにアニメ作品を購入したので、知らなかったのですが、字幕ってついてないものなんですね。たまに、声優さんが何言ってるかきちんと聞き取れなかったりするときがあるので、字幕はつけて欲しいなと思いました。
とりあえず、手元に置いて、何度も視聴したくなる作品であることは間違いないです。