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この記事へのトラックバック一覧です: 花咲くいろは 第3話「ホビロン」:
» 「花咲くいろは」第3話 [日々“是”精進!]
第三話「ホビロン」喜翆荘に長逗留している売れない小説家、次郎丸太郎。彼の書きかけの原稿を掃除中にゴミと勘違いして捨ててしまった緒花は、翌日の仕事中に行方をくらます・・... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 20時59分
» 【花咲くいろは 第三話 ホビロン 感想】 [ようちゃん!!]
素晴らしい!!!
いやいや、一話→二話→三話とここまで昇華していく作品もなかなか出会えないですよ。
菜子ちゃんが照れて、勇気を出して、緒花と打ち解けて、自分の殻を破る成長を見守れたことに感謝で...... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 21時08分
» 花咲くいろは 3話「ホビロン」 [隠者のエピタフ]
緒花の銀河はきっと輝く! [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 21時26分
» 花咲くいろは 第3話 ホビロン [つれづれ]
ほんとに
びっくりするほど
論外
[続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 21時28分
» 花咲くいろは 第3話「ホビロン」 [SERA@らくblog]
私、輝きたかったんだ――。
予想もできない面白展開(笑)
サービスシーンまであって、本当にいたれりつくせりですね♪
お約束もバッチリだし(?)
旅館で起きた事件の解決はやっぱり断崖絶壁ですw
▼ 花咲くいろは 第3話「ホビロン」
復讐のまかないを覚悟して来た民子と菜子。
でも、料理は途中の状態で、緒花の姿がない!? ... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 21時47分
» 花咲くいろは 第三話『ホビロン』 [風庫~カゼクラ~]
まさか「ホビロン」の意味がそんなんだったなんて・・・(笑) 緒花の言う通り、ここまで気合い入れて嫌われるといっそ気持ちイイかも。 相手をよく見て自分の気持ちと向き合わないと あそこまでノートに書き綴ることはできませんよ。 “好き”の反対語は“嫌い”じゃなく…... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 22時09分
» 花咲くいろは 第03話「ホビロン」 [記憶のかけら*Next]
「でも、お腹空かせておかないと」
[続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 22時23分
» 花咲くいろは 03話『ホビロン』 [本隆侍照久の館]
「うざい。ちっちゃいくせに声でかい。死ねって言うなって何なのアイツ。ふざけんな死ね」 [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 22時35分
» 花咲くいろは 第3話 『ホビロン』 [ティンカーベルをください]
本当にビックリするほど論外!!
サブタイ、悪口の省略形だったんだw民子の努力、すごいw
まかない作りの途中でいなくなった緒花。
里芋とほうれん草が大量…(゚∀゚)
その頃、緒花は波の間にいたけ...... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 22時37分
» 花咲くいろは 03話『ホビロン』 感想 [てるてる天使]
前回の続き(*^ω^*) [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 22時46分
» 花咲くいろは 3話 [アニメ徒然草]
はよう泡まみれになろうや。
というわけで、
「花咲くいろは」3話
緊縛少女の巻。
憧れのカンヅメ生活。いや、憧れんなよ。
でもまあ、その気持ちは分からんでもない。
形だけ真似してみて、作家...... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 23時01分
» 花咲くいろは 第3話『ホビロン』 感想 [洒落た乾杯でも…]
エロ小説家がヤマカンに見えてしまった自分は末期かもしれない。
録画してたのを観て、ネットみてたらいつの間にか略称がえろはになってるのな。
昼ドラマ的なお約束が満載だったです。
もうちょっと後...... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 23時02分
» 花咲くいろは 第3話 「ホビロン」 感想 [ひえんきゃく]
今回も面白かったですね。
エロシーンには、ビックリしましたが(笑)
「従業員として働きながら高校に通うこと」と、祖母である四十万スイから
厳しく言われ、スイが経営する温泉旅館“喜翆荘”で、新...... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 23時04分
» 花咲くいろは 第3話「ホビロン」 [のらりんすけっち]
いい話
えちい話
ギャグ展開
…見事なブレンドでしたわw
一歩間違えばえらいことに(すでになってたけど)、どんと来い緒花ちゃんにはぴんく小説家も降参。
とんでもないいっぱい食わせ物でしたが、こ...... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 23時18分
» 花咲くいろは 第3話「ホビロン」 [明善的な見方]
OP「ハナノイロ」いろは最高!
今週は萌え豚にとってはブヒブヒ鳴ける神回でしたね(笑)
それ以外の人でも、話の内容的にも満足できたんじゃないでしょうか? [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 23時32分
» 花咲くいろは 第03話 [まぐ風呂]
[関連リンク]http://visual.ponycanyon.co.jp/hanairo/第三話 ホビロン次郎丸に迫られた緒花果たして緒花の運命やいかに!?_さて民子と菜子は緒花の作るまかないに覚悟しながら部屋に入るもな... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 23時47分
» 花咲くいろは 第3話 「ホビロン」 [*桜日和のお茶会*]
今週も「花咲くいろは」始まりました!
今期は個人的に微妙な作品が多いのですが
このアニメは本当におもしろいですね!
3話からという形になってしまいましたが
今回から感想記事を書くことに...... [続きを読む]
受信: 2011年4月18日 (月) 23時56分
» 花咲くいろは 第03話 「ホビロン」 [ゆる本 blog]
同じ喜翠荘で働く同年代の女の子達からどうもハブられてしまっている緒花。
そこに原稿紛失という事件まで起こってしまう「花咲くいろは」の第3話。
「うざい、小っちゃいクセに声デカイ、『死ねって言う...... [続きを読む]
受信: 2011年4月19日 (火) 00時31分
» 花咲くいろは 第3話 感想「ホビロン」 [一言居士!スペードのAの放埓手記]
花咲くいろはですが、民子と菜子は新参者の松前緒花に振り回されます。賄いには腹いせのほうれん草と里芋が大量に用意されていますが、肝心の緒花がどこにもいません。その頃、緒花は自称・小説家の次郎丸に監禁されて縛られていますが、あまり緊迫感もなく、緒花もまったく怖がっていません。(以下に続きます)... [続きを読む]
受信: 2011年4月19日 (火) 00時55分
» 花咲くいろは 第3話 ホビロン 【伊藤かな恵さんの仕事】 [しるばにあの日誌]
チバテレビ・テレビ埼玉 連続テレビ小説シリーズ 第3話 [続きを読む]
受信: 2011年4月19日 (火) 05時07分
» 花咲くいろは 第3話「ホビロン」 [ドラマティックオンラインライフ]
新たなネット用語も誕生したような気がする花咲くいろは 第3話「ホビロン」
今回はいろいろ予想外の展開でしたが、一番意外だったのが菜子の活躍
まさか、菜子が活躍する事があるなんて(*・0・*) ワオ... [続きを読む]
受信: 2011年4月19日 (火) 07時57分
» (感想)花咲くいろは 第3話「ホビロン」 [aniパンダの部屋]
(感想)花咲くいろは
第3話「ホビロン」
初回、前回にかけてのドラマのような雰囲気は今回はちょっとなかった
かなという印象ですが、それでも緒花の方向性が見えてよかったかなっ☆
... [続きを読む]
受信: 2011年4月19日 (火) 19時11分
» 花咲くいろは 第3話 [ぷち丸くんの日常日記]
喜翆荘で長逗留をしている売れない小説家、次郎丸太郎。
彼の書きかけの原稿をゴミだと勘違いして捨ててしまった緒花は、
次の朝、まかないの支度途中に姿を消してしまう。
「東京に帰ってしまったのでは?」と心配する従業員たち。
しかしスイは、そんな彼らを横目に旅館の大... [続きを読む]
受信: 2011年4月19日 (火) 20時41分
» 花咲くいろは 第3話 『ホビロン』 感想 [メルクマール]
ストレートに、「働くとは?」を問う作品になりそう。 花咲くいろは 第3話 『ホビロン』 のレビューです。 [続きを読む]
受信: 2011年4月19日 (火) 21時47分
» 花咲くいろは 第3話「ホビロン」 [無限回廊幻想記譚-アニメ・映画感想-]
温泉旅館『喜翠荘』に宿泊している小説家・次郎丸太朗の無くなったという小説が官能小説だと知った松前緒花は、太朗に捕まって彼の部屋で亀甲縛りの実験台にされていた。実際のところは逃げようと思えばいつでも逃げる事が出来ていそうです。鶴来民子と押水菜子は緒花が彼女たちの... [続きを読む]
受信: 2011年4月20日 (水) 00時41分
» 花咲くいろは 第3話「ホビロン」 [無限回廊幻想記譚 別宅]
温泉旅館『喜翠荘』に宿泊している小説家・次郎丸太朗の無くなったという小説が官能小 [続きを読む]
受信: 2011年4月20日 (水) 00時41分
» 花咲くいろは 第03話 『ホビロン』 [こいさんの放送中アニメの感想]
自称作家先生はエロ小説家だった。そしてその秘密を知った緒花に危機が迫る。 普段も声大きいけど、こういう時も大きいんだ。 アナタ、輝きたいんでしょ。そのエロ小説の中身とは、緒花、菜子、民子によるレズものだった。 なんか路線が変わったエロ小説家は態度大きいだけのヘタレ。監禁されている緒花も抵抗するどころか小説の感想を述べるなどほのぼのムード。前回の緊張感なんて無かった。これまで夜逃げに強制労働と、シリアス7割ぐらいだった方針が大幅に変わった模様です。 部屋の外では消えた緒花を宿屋総出で必死に... [続きを読む]
受信: 2011年4月20日 (水) 11時22分
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