「ひ、ひぃぃぃ~~~、こ、こんなに里芋…」大量の里芋に怯える菜子w
よっぽど嫌いなんですねw
ホウレン草もいっぱい(^^;
「亀甲縛りにしようとしたのに上手くできない!」縛られた緒花の表情がイイ(;´д`)エロ小説家はいい仕事をしたな(ぇ
ただ、縛る過程で緒花の身体を触りまくってるだろうからそこは許せませんがw
一応、監禁されてるのに全く動じない緒花は間違いなく母方の遺伝のせいでしょう (つ∀`)
「売れっ子小説家なんて嘘なんだ」な、なんだって!?(゚ロ゚)
まあ、誰もが気づいてたことでしょうけどw
「ウォッチしてたから♪」ジト目でドン引きする緒花が良かったですw
お風呂とかは覗いてないといってたけど、妄想内での緒花のリアルな描写といい普通に着替えは覗いていたに違いないw
「私…輝きたいんです!」
「大丈夫…ちゃんとココを磨けば輝けるから」
「そ、そんなとこ…」
「輝きたいんだよね?」「えぇー!?」ココってどこですか?w
男の私にはわかりません(/∀`)
ちくしょう、この小説の続きが読みたいなんて思ってしまうくらいエッチィ描写でした(//∀`)
愛生ちゃんたちがどんな風にアフレコしてたのかすげー見たいw
「こうなったらこの爺さんも亀甲縛りに…」なぜ顔を赤くするwwこの人はドMなんだろうか(ノ∀`)
菜子かっけぇ!
いつもはおどおどしてるのにキリッ!とした表情とのギャップにやられましたわ^^
濡れ濡れ菜子さん(´Д`;)百合風呂妄想よりもこっちの方が興奮しましたw
なんかほんと3話でこの作品の見方がちょっと変わりそうなんですが(ノ∀-)
この作品においてエロなんていらないと思ってたんですが、ここまでエロいと・・・
菜子さんだけは定期的にこういうシーンがあるといいなw
「(小説に)私と民子さんと菜子さんが出てくるの。え~と、私たちがお風呂場でヘンなところ洗いっこするんだけど…」わざわざみんなの前で小説内のエロ描写を説明する緒花wこれって単に民子たちの反応が見たかっただけなようなw
現に菜子さんなんて(^^;
「私の知らないこと教えてくれた次郎丸さんは本当の本当に小説家さんです!」確かに緒花の気づかない「輝きたい」ということを教えてくれたんでしょうが、それが小説家としていいのかと言われるとちょっと引っかかるのはこのエロ小説家のキャラのせいなのかな(^^;
ただ、エロ方面(特に百合系)に関しては才能はあると思います(つ∀-)
「私、仲居の仕事ちゃんと教えられなくて…でも、泳ぎならちょっと自信あるから、だから…」おお、菜子からこんなことを言ってくるとは^^
確実に二人の距離は縮みましたよね。
これもエロ小説家のおかげだと思うとちょっと複雑だけどw
ホウレン草をたっぷり食べさせられる民子。
こっちとも多少は関係が良くなったようで^^
ただ、性格的に素直になれない民子とはまだまだでしょうがw
「ホビロン!!」ほんとに びっくりするほど 論外なるほどこれなら「死ね」よりは全然いいですよねw
必死に考えた民子のノートが妙に微笑ましかったです。
「あなた、あの子は本当にさつきにそっくりですよ」知ってたけど、女将さん緒花のことを誰よりもわかってるんですよね。
この人も素直じゃないから緒花と仲良く話をするシーンとかはまだまだ見れないでしょうが(^^;
1クールラストぐらいまでには見たいなw
ケロヨン
>ほんとに びっくりするほど 論外
ぐぐってみると、ギャーw
http://goo.gl/oHkgH
| 名無しさん | 2011/04/18 08:52 | |