「ホビロン!!」緒花の言葉を受けて改良されて民子の柔らかな罵倒─民子は民子なりにいろいろ考えたようで確かにこれなら相手を傷つけないかもしれないけどこれじゃそもそも何を言ってるのか分からずポカーンな気がするけどなw 先週予告で出てきた時は
ザムディン的な意味のない滅びの呪文かと思ってた(笑) それにしても小見川さんの声でのこの切れ味鋭い台詞は妙にインパクトがあって頭にこびりついてしまった。
「やゃっ!ひ、ひぃぃぃい!こんなに…さといもっ……!!」里芋に対する菜子の恐怖で引きつったリアクションが良かったw そういえばホビロンさんは最後にほうれん草食べたけど菜子は活躍で誤魔化して巧く逃げたよな今回(笑)
緒花「んんっ・・・んんnn・・・!!」緒花は何されてんだー!?先週のあの引きはギャグオチかと思ったらしっかりと監禁されていたとは(;^ω^) それにしてもこんな時でも動じていないところはやはりあの母親の影響か。
今日はもうお客様がいないからと旅館内の捜索が開始されたけどこういう時に女将さんの中ではあの小説家はお客様には入っていないということなのだろうかw
「我慢しなくてもいいんですよ…この宿のことだけじゃなく…全部ちゃ~んと教えてあげますから」 !?ハッ!教えてください菜子様!!ということでまさかの
百合風呂シーンきたあああ!菜子さんにいろいろ教わりたい!!
なんてこの作品の感想らしからぬものだけど今回はギャグ回に近いしいいだろうw
緒花「わたし!輝きたいんです!!」緒花の台詞自体はいいんだけどそれに対して
ココを磨けば輝けるという空想菜子と民子の発想が酷すぎる、どんな変態だよww 緒花は台詞だけでこれに感銘を受けたところもあるみたいだけどもう少し引いてもいいと思うけどなw まぁとにかくいいものが見れた(ぉ
「先の事何ざ誰にも分かりゃしません。賞を取れば、いえ取る気持ちを捨てない限り可能性は消えない。お客様はお客様のままです─」御婆さん!!小説家の本性を見抜いていても客としての敬いは忘れず客以上に最後までその可能性を信じ続ける。そしてこの貫録、これは痺れる格好良さですなー。
「賞なんて絶対とれましぇ~ん!」と海に飛び込んだ小説家。ってえぇー寸止めじゃなくて実際に飛び込むの!?これはもう駄目だろうと思うも普通に生きていて死にたくない~と助けを求める男、なんぞこれw 自殺未遂にも関わらずその描写の軽さ的にやはり今回、というか次郎丸のキャラについてはギャグに近いところがあるんだなとは感じるw
菜子さんの見せ場到来!普段はとろいけど水泳能力は凄いようで
河童人魚のように実に美しい活躍が見物だった。陸に上がった時の様子もセクシーすぎる(;´Д`)
ちなみに菜子は気合入れて滑舌よく喋ると初春の声になるらしいw
緒花「次郎丸さん才能ありますよ!」今週も感受性豊かな緒花の前向きさが周りの人の心を溶かしていくと。しかし緒花は民子と菜子にわざわざ小説の内容を話すなよw 二人の反応は見物だったけど(ぇ
距離が縮まった緒花と菜子とそれから民子。毎週毎週確実に距離が縮まってきているのが分かるな。民子は○ね→ホビロンときて今後はどう変っていくのだろうかw
「貴方…あの娘はほんとにさつきにそっくりですよ─」婆さん!!!やはりこのアニメは御婆さんが表向きは緒花に厳しく指導しつつも陰でデレていくところを楽しむものなんですね(ぇー
この台詞を聞くに夫の緒花の祖父は縁を切った娘を最後の最後まで按じて他界したということなのだろうか。娘とそっくりな孫が帰ってきてさも迷惑気に厳しい様子を見せていた御婆さんだけど陰ではそれを喜んで亡き夫に報告しているという構図が良かった。
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花咲くいろは 第3話 「ホビロン」 感想
あらすじ
小説の中身を見られた次郎丸は、なんと緒花を捕まえて波の間に捕らえてしまった。
民子と菜子は緒花の復讐のまかないに恐れていたが、姿の見えない緒花を探す事に。
そしてすぐに菜子たちに見つかり、次郎丸は
「花咲くいろは」は日曜日を待ち遠しくさせるほど視聴していて面白いですし、今回は色っぽい女の子の姿を見ることもでき満足です
それにしましても今回はいつも以上に蝶が映し出されていたように思われのですが、蝶はもちろんのこと鳥や花の象徴から作品と結び付け...
復讐のまかない--------------!!緒花の勢いに押されて話してしまったキライな食べ物。それを朝のまかないに出すと宣言していた緒花。少しだけ戦々恐々の民子と菜子。食堂の扉を開ける...
1・2話を越えて、さらに面白かったです。
・・・べ、別にエロが良かったわけじゃないんだからねっ! 絶対違うんだからねっ!
素晴らしい!!!
いやいや、一話→二話→三話とここまで昇華していく作品もなかなか出会えないですよ。
菜子ちゃんが照れて、勇気を出して、緒花と打ち解けて、自分の殻を破る成長を見守れたことに感謝で...
ストレートに、「働くとは?」を問う作品になりそう。 花咲くいろは 第3話 『ホビロン』 のレビューです。
「うざい。ちっちゃいくせに声でかい。死ねって言うなって何なのアイツ。ふざけんな死ね」
花咲くいろは(1) (ガンガンコミックスJOKER)(2011/03/22)P.A.WORKS商品詳細を見る
次郎丸さんは、ほんとの、ほんとに小説家さんです!!
「花咲くいろは」第3話のあらすじと感想です。
観察眼。
...
第三話「ホビロン」喜翆荘に長逗留している売れない小説家、次郎丸太郎。彼の書きかけの原稿を掃除中にゴミと勘違いして捨ててしまった緒花は、翌日の仕事中に行方をくらます・・...
ほびろん!! あはは、面白いw 今度使ってみよう。
[関連リンク]http://visual.ponycanyon.co.jp/hanairo/第三話 ホビロン次郎丸に迫られた緒花果たして緒花の運命やいかに!?_さて民子と菜子は緒花の作るまかないに覚悟しながら部屋に入るもな...
今回も面白かったですね。
エロシーンには、ビックリしましたが(笑)
喜翆荘に長逗留している売れない小説家、次郎丸太郎。
彼の書きかけの原稿を掃除中にゴミと勘違いして捨ててしまった緒花は、
...
今作は今期トップクラスの面白さだと確信しました。
う~~ん!実に面白い。
エロ小説家・次郎丸の使い方が上手すぎです。
ようは「才能」を理由に勝手に諦めていただけなんですよね。
あとは自信が...
花咲くいろは
第03話 『ホビロン』 感想
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花いろ 第3話。
小説家の魔の手が緒花に迫る―――。
以下感想
「ホビロン!」
[ホビロン]
「ほんとにびっくりするほど論外!」の略である。
孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵の事ではない。
-岡田磨里用語の基礎知識(2011年度版より)-
「我慢しなくて良いんですよ。この宿のことだけじゃなく全部…ちゃんと教えてあげますから」
「フフッ♪いつも声デカいけど、こういうときも大きいんだ」
「いやっ!言わないで…」
なんだテコ入れ回でしたか(;´Д`)
一生懸命
テレビドラマみたいであるという意見を度々目にしますが、
私はそういうのをほとんど観たことがないんですけども、それっぽい感じがしますね。
コメディ要素もいい感じで入れています。
第3話にして少女たちの成長物語(おそらくだが…)のベースを整えた「花咲くいろは」。連続テレビ小説同様の実に手堅いシリーズ構成だ。
亀甲縛りのサービスシーンに目を奪われてしまいがちだが、三文文士の次郎丸のポジションは大切で、この嫌味な客がヒロインたちの負
いい話
えちい話
ギャグ展開
…見事なブレンドでしたわw
一歩間違えばえらいことに(すでになってたけど)、どんと来い緒花ちゃんにはぴんく小説家も降参。
とんでもないいっぱい食わせ物でしたが、こ...
相変わらず、すごい出来ですよ!
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第3話「ホビロン」の感想です。ホビロンって一体と疑問に思って検索とかしたらめっ!
変態作家の末路緒花を監禁し亀甲縛りの練習するなんて。まかないだけ作って失踪したと思われ捜索が始まる変態作家の妄想キターーー(;´Д`)今回の見所はコレ!んで、全ての悪事がバレて作家が車を盗んで逃げてしまう全員で追いかける必要ねぇw旅館の客放ったらかしw...
私、輝きたかったんだ――。
予想もできない面白展開(笑)
サービスシーンまであって、本当にいたれりつくせりですね♪
お約束もバッチリだし(?)
旅館で起きた事件の解決はやっぱり断崖絶壁ですw
▼ 花咲くいろは 第3話「ホビロン」
復讐のまかな
はよう泡まみれになろうや。
というわけで、
「花咲くいろは」3話
緊縛少女の巻。
憧れのカンヅメ生活。いや、憧れんなよ。
でもまあ、その気持ちは分からんでもない。
形だけ真似してみて、作家...
第3話 『ホビロン』
おのれ次郎丸…我らが緒花ちゃんに、なんて“うらやまけしからん”コトをww
しかしナンだね、“この婆ちゃん”にして“この孫”あり。
婆ちゃんの正しさと優しさを、当の緒花ちゃんが一番理解してたのは
さすがの血筋というか…『似たモノ同士
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
賄い準備の途中で、緒花がいなくなった!?その頃、波の間で小説家先生から
亀甲縛りの練習台にされていた緒花…次郎丸は小説を書くことも、縛ることも
上手く出来ずに落ち込ん...
新たなネット用語も誕生したような気がする花咲くいろは 第3話「ホビロン」
今回はいろいろ予想外の展開でしたが、一番意外だったのが菜子の活躍
まさか、菜子が活躍する事があるなんて(*・0・*) ワオ
美人仲居の泡まみれ研修、ただし火サス風に!!
どうも、管理人です。まだ青エクが見れてない…。まだだ、まだ終わらんよ!それでは、感想です。
緒花:「私、輝きたいんです!」
今回の話は、二郎丸編の後編。まさかのお色気まみれ展開ktkr
前回のま...
第3話 ホビロン
本文はメインブログ(しるばにあの日誌)にて↓
http://yasu92349.at.webry.info/201104/article_22.html
注意事項
こちらからはメインブログでTBをお送りしますが、送信先に記載...
花咲くいろは
#03 ホビロン
345 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 22:34:22.23 ID:kQva//NO0
おもしろかった
こんなにオリジナル豊作でいいんだろうか
...
本文はネタばれを含みます。ご注意ください。画像はクリックで拡大されます。 今期No.1は、『花咲くいろはに』決定だな! シリアス、ギャグ、エロ…まさに全てを兼ね備えた作品ですね。素晴らしいの一言につきますw まさか、ここにきて火サス要素投入とは。まさか、...
バカとハサミは使いよう
なんどでも言いますがOPの声が大好きです。
最初聞いたときはチャラさんかと思っちゃったけどね。
「私… 頑張るよ。
この場所で輝けるように…………」
うん、最後はうまく締りましたね。最後は・・・ねw
緒花が新たな決意をしました、どんどん成長している姿が描かれていますね。
さて、下の文章で色々書いていきますか・・・www
■花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
脚本:岡田磨里 絵コンテ:安藤真裕 演出:柿本広大 作画監督:石井百合子
どうやら私はこの作品を見誤っていたようである・・・。「こうなるであろう」と勝手に...
前回は驚きのラストでしたが、こういう引きをやるときはだいたいオチはたいしたことないんですよ。何度期待して裏切られてきたか!ま、緒花が本当に何かされるなんてあるわけが…
監禁&亀甲縛り…だと…?
どうやら私は小説家を侮っていたようです、こいつは本物の変...
あぁ、好きだ。この世界のみんなが好きだ。もうね、そのうち「好き」という言葉の変化形略も民子に作ってもらいたい。
「自分でも気付いてない私の事、分かってくれてました!」
私 輝きたいんです――!
嘘がばれて旅館から逃げ出した次郎丸を追う緒花達!
緒花の復讐のまかない と言う事で文句を言う民子に潔く復讐さ...
とある旅館の 温泉風景
菜子 : 我慢しなくていいんですよ ・・・
菜子 : この宿のことだけじゃなく・・・ 全部ちゃんと教えてあげますから!
...
前回はとんでもないところで終わったけど・・・。
【27%OFF】[Blu-ray](初回仕様) 花咲くいろは 1価格:5,979円(税込、送料別)
早速感想。
今回も面白かった・・・これまた予想外の方向で。
予想外...
花咲くいろはですが、民子と菜子は新参者の松前緒花に振り回されます。賄いには腹いせのほうれん草と里芋が大量に用意されていますが、肝心の緒花がどこにもいません。その頃、緒花は自称・小説家の次郎丸に監禁されて縛られていますが、あまり緊迫感もなく、緒花もまった...
花咲くいろはの感想です。
緒花がいろいろ頑張った。菜子も頑張った。民子も頑張った(笑)
まさか「ホビロン」の意味がそんなんだったなんて・・・(笑) 緒花の言う通り、ここまで気合い入れて嫌われるといっそ気持ちイイかも。 相手をよく見て自分の気持ちと向き合わないと あそこまでノートに書き綴ることはできませんよ。 “好き”の反対語は“嫌い”じゃなく…
準備をしながら緒花に対して文句を言ってる民子が(苦笑)
でもちゃんと緒花がいったとおり腹いせも受けて立つなところが潔いなぁw
菜子ちゃんは嫌いというよりも慣れないタイプで苦手だったんですね~
意を...
「ホビロン」
とんでもないドラマが私に降りかかっていたのです…
ホントだぁww こんな出来事そうそう無いと思われる((゚m゚;)
朝のまかないと途中に緒花が居なくなった?
やっぱり波の間が怪しかったねww 軽く拉致というかこの状態じゃ、...
花咲くいろは 第3話「ホビロン」です。 第2話までは、予想通りなかなか面白かった
エロ小説家がヤマカンに見えてしまった自分は末期かもしれない。
録画してたのを観て、ネットみてたらいつの間にか略称がえろはになってるのな。
昼ドラマ的なお約束が満載だったです。
もうちょっと後...
OP「ハナノイロ」いろは最高!
今週は萌え豚にとってはブヒブヒ鳴ける神回でしたね(笑)
それ以外の人でも、話の内容的にも満足できたんじゃないでしょうか?
今週も「花咲くいろは」始まりました!
今期は個人的に微妙な作品が多いのですが
このアニメは本当におもしろいですね!
3話からという形になってしまいましたが
今回から感想記事を書くことに...
同じ喜翠荘で働く同年代の女の子達からどうもハブられてしまっている緒花。
そこに原稿紛失という事件まで起こってしまう「花咲くいろは」の第3話。
「うざい、小っちゃいクセに声デカイ、『死ねって言う...
第3話 「ホビロン」
アニメの質と完成度で言えば今期No.1ではないかと思われる今作。
「実直な製作」という言葉が似合う、真面目な先品です。
復讐のまかない…緒花への仕返し?
一方の緒花は、例の小説家とすごいことを。
なぜ縛る?(笑) 緒花も少しは
「花咲くいろは」は労働の厳しさを教える真面目なアニメ(キリッ
とはなんだったのか。
少し当てが外れてしまったようで若干残念な気持ちの「花咲くいろは」第3話の感想。
無駄に質の高いポル産ばかりが増えていくという風潮。
(感想)花咲くいろは
第3話「ホビロン」
初回、前回にかけてのドラマのような雰囲気は今回はちょっとなかった
かなという印象ですが、それでも緒花の方向性が見えてよかったかなっ☆
「ホビロン」って何?
と放送前思って調べたら外国料理の名前でした。
でも見た感じ食べたくない料理だった…。
喜翆荘で長逗留をしている売れない小説家、次郎丸太郎。
彼の書きかけの原稿をゴミだと勘違いして捨ててしまった緒花は、
次の朝、まかないの支度途中に姿を消してしまう。
「東京に帰ってしまったのでは?」と心配する従業員たち。
しかしスイは、そんな彼らを横目に...
自称作家先生はエロ小説家だった。そしてその秘密を知った緒花に危機が迫る。 普段も声大きいけど、こういう時も大きいんだ。 アナタ、輝きたいんでしょ。そのエロ小説の中身とは、緒花、菜子、民子によるレズものだった。 なんか路線が変わったエロ小説家は態度大きいだ
本当にこのアニメは面白い。エロ小説家をこう使ってくるとは。
第3話「ホビロン」感想は続きから
「わたし、輝きたいんですっ!」 案の定、売れっ子小説家なんかじゃなかった次郎丸さん、とりあえず官能小説を書いて宿泊費を稼ごうとしても失敗・・・そして監禁した緒花はお ...
次郎丸は緒花を監禁して亀甲縛りにし、必死に小説のアイディアをひねり出そうとする。
その頃、旅館の従業員たちは緒花が行方不明になったと大騒ぎ。
やがて菜子たちが次郎丸の部屋にいる緒花を発見。緒花...