花咲くいろは:3話感想
花咲くいろはの感想です。
緒花がいろいろ頑張った。菜子も頑張った。民子も頑張った(笑)
緒花がいろいろ頑張った。菜子も頑張った。民子も頑張った(笑)
緒花の復讐のまかないに若干ビビっている民子と菜子。さすがにトカゲとかは入れませんでしょ菜子さん(笑)
しかしいざ行こうとしたら緒花の姿は無く、それに対してキレる民子。…けどまかないの仕込みがきっちりとしている…。
…というわけで前回の危ない引きから緒花はどうなっているかというところから(汗)
…緊縛されてたー(笑)
おいおいこれは本当にヤバイじゃないですか(汗)てっきりギャグチックに終わらせるかと思っていたらまさかの本気だよ(笑)
というわけで意外にも冷静な緒花が聞くに、この小説家は普通の小説のアイデアが浮かばずに官能系に走ってしまったのだとか。緒花を縛ってそういうプレイで何かアイデアを出そうと思ったんですね。
一方旅館では緒花を探し回っていました。菜子は嫌われたと思ってしまっているようですが…。
一方その小説家は、どうやら緒花をモデルにしたエロ小説を書いた模様。ウォッチしていたから書けるのだとか…。
意味合いは違うのでしょうけど、緒花が輝きたいというところに本人も反応。もしかしたら結構良く見てるのではって緒花は思ったんでしょうね。
その後は墓穴を掘って正体がばれてしまいましたが、しかしそれでも女将は「お客」だからということで特に咎めようととはしようとしません。
…ホント女将の考えてることが分からん(汗)
さっき、女将はもうお客はいないということで大掃除をしようと言いましたよね。…前回も似たような言動があったけど、女将はあの小説家のことはお客であるという認識でいないってことなのかと思ったんですよ。
でもここではしっかり客であると言っている。この辺の区分がまだ分かりませんね。心情は最後で少し分かってきましたけど(笑)
そしてあの男には逃げられてしまったんですが、どうやら自殺を考えてしまったみたい。そして女将の優しさに乗っかってしまったと言いましたが、それに反論したのが緒花。
緒花「女将さんにそんな優しい気持ちがあるはずがありません。」
バッサリだー(笑)
確かに今までの女将の性格を見てきて、そういう仕事第一って感じな人ってのは分かっていただろうからね(汗)
そして女将本人もそれを認めました(笑)
お代は有名になってから貰おうとしていたみたいですけど、自分の才能の無さに嘆いていてついにダイブ。しかし死にたくないと…。結局信念が無いという感じですか。
そしてここでまさかの活躍を見せたのが菜子。かっぱっぱというあだ名がつけられていたらしく、3歳の頃からスイミングスクールに通ってたみたいなので泳ぎは得意なんだと。…しかし助けた時の菜子さんがエロすぎた(笑)
なおも消極的な小説家に緒花がついに喝を入れます。ここで先ほどの輝きたいという話が再び。緒花は突拍子にこういう仕事場に放り込まれて、そして漠然とやりたくない仕事をやっていたけど、でもそれに対して失敗とかをすると悔しくなっていた。ということは何か思い入れがあるということなんですけど、それが輝きたかったということなんですね。感じていたけど気づかなかったことを教えてくれた、そういう観察眼は十分な才能であるということでした。
ということで改心でし働くことととなり、そしてその中で執筆も続けていくことになったようです。
菜子とも少し打ち解けてきた緒花。得意分野の泳ぎなら自信があるから教えられると。…やっぱり、教えるっていうことは自分に自信がないとできないよね。菜子自身は人見知り+仲居に自信が無かったから緒花と上手く出来なかったのかなって思いましたね。でも自分が得意なことを相手が知ればそこから自然と自信が出てくるので、他のことにも相乗して自信が広がっているんじゃないかなって思いました。
そして民子も苦手なものを食べてくれた。彼女とも少し進歩したかな?彼女が作ったホビロンという言葉で、死ねという言葉を使わないようにしたみたいですね。ほんとにびっくりするほど論外…。微笑ましいな(笑)
仏前で手を逢わせる女将。どうやら緒花を信頼している感じの描写がありました。
そして最後の孝ちゃんメール。自分はこの2人を応援してるよ!
何かエロくなったな(笑)
今回狙った描写多くて笑った(笑)いろははこういう路線では無いと思っていたんだけどね…(汗)
というか、今回は普通に重要な人物描写がありましたね。一番は女将の発言。今まで謎だった感じでしたけど、緒花を悪く思っていることはないような感じになってきました。…前回、前々回の感想で自分は女将のことをかなり否定的に書いてしまいましたけど、何か良いほうに向かっている感じに見えてきてむしろホッとし始めていたりします(笑)根はいい人みたいに見えてきました。
菜子、そして民子も変わろうとしているってのが分かりましたよね。やはり前回の緒花の喝が効いているのかな。
これで緒花が入ったことで良いほうに向かおうとしているのは間違いないって感じになってきましたね。1話あたりは見ていられない感じだっただけに、こういうのは嬉しい限り。
さて次回からはまたどうなるんでしょうか。期待ですね!では。
↓押していただけると励みになります。
しかしいざ行こうとしたら緒花の姿は無く、それに対してキレる民子。…けどまかないの仕込みがきっちりとしている…。
…というわけで前回の危ない引きから緒花はどうなっているかというところから(汗)
…緊縛されてたー(笑)
おいおいこれは本当にヤバイじゃないですか(汗)てっきりギャグチックに終わらせるかと思っていたらまさかの本気だよ(笑)
というわけで意外にも冷静な緒花が聞くに、この小説家は普通の小説のアイデアが浮かばずに官能系に走ってしまったのだとか。緒花を縛ってそういうプレイで何かアイデアを出そうと思ったんですね。
一方旅館では緒花を探し回っていました。菜子は嫌われたと思ってしまっているようですが…。
一方その小説家は、どうやら緒花をモデルにしたエロ小説を書いた模様。ウォッチしていたから書けるのだとか…。
意味合いは違うのでしょうけど、緒花が輝きたいというところに本人も反応。もしかしたら結構良く見てるのではって緒花は思ったんでしょうね。
その後は墓穴を掘って正体がばれてしまいましたが、しかしそれでも女将は「お客」だからということで特に咎めようととはしようとしません。
…ホント女将の考えてることが分からん(汗)
さっき、女将はもうお客はいないということで大掃除をしようと言いましたよね。…前回も似たような言動があったけど、女将はあの小説家のことはお客であるという認識でいないってことなのかと思ったんですよ。
でもここではしっかり客であると言っている。この辺の区分がまだ分かりませんね。心情は最後で少し分かってきましたけど(笑)
そしてあの男には逃げられてしまったんですが、どうやら自殺を考えてしまったみたい。そして女将の優しさに乗っかってしまったと言いましたが、それに反論したのが緒花。
緒花「女将さんにそんな優しい気持ちがあるはずがありません。」
バッサリだー(笑)
確かに今までの女将の性格を見てきて、そういう仕事第一って感じな人ってのは分かっていただろうからね(汗)
そして女将本人もそれを認めました(笑)
お代は有名になってから貰おうとしていたみたいですけど、自分の才能の無さに嘆いていてついにダイブ。しかし死にたくないと…。結局信念が無いという感じですか。
そしてここでまさかの活躍を見せたのが菜子。かっぱっぱというあだ名がつけられていたらしく、3歳の頃からスイミングスクールに通ってたみたいなので泳ぎは得意なんだと。…しかし助けた時の菜子さんがエロすぎた(笑)
なおも消極的な小説家に緒花がついに喝を入れます。ここで先ほどの輝きたいという話が再び。緒花は突拍子にこういう仕事場に放り込まれて、そして漠然とやりたくない仕事をやっていたけど、でもそれに対して失敗とかをすると悔しくなっていた。ということは何か思い入れがあるということなんですけど、それが輝きたかったということなんですね。感じていたけど気づかなかったことを教えてくれた、そういう観察眼は十分な才能であるということでした。
ということで改心でし働くことととなり、そしてその中で執筆も続けていくことになったようです。
菜子とも少し打ち解けてきた緒花。得意分野の泳ぎなら自信があるから教えられると。…やっぱり、教えるっていうことは自分に自信がないとできないよね。菜子自身は人見知り+仲居に自信が無かったから緒花と上手く出来なかったのかなって思いましたね。でも自分が得意なことを相手が知ればそこから自然と自信が出てくるので、他のことにも相乗して自信が広がっているんじゃないかなって思いました。
そして民子も苦手なものを食べてくれた。彼女とも少し進歩したかな?彼女が作ったホビロンという言葉で、死ねという言葉を使わないようにしたみたいですね。ほんとにびっくりするほど論外…。微笑ましいな(笑)
仏前で手を逢わせる女将。どうやら緒花を信頼している感じの描写がありました。
そして最後の孝ちゃんメール。自分はこの2人を応援してるよ!
何かエロくなったな(笑)
今回狙った描写多くて笑った(笑)いろははこういう路線では無いと思っていたんだけどね…(汗)
というか、今回は普通に重要な人物描写がありましたね。一番は女将の発言。今まで謎だった感じでしたけど、緒花を悪く思っていることはないような感じになってきました。…前回、前々回の感想で自分は女将のことをかなり否定的に書いてしまいましたけど、何か良いほうに向かっている感じに見えてきてむしろホッとし始めていたりします(笑)根はいい人みたいに見えてきました。
菜子、そして民子も変わろうとしているってのが分かりましたよね。やはり前回の緒花の喝が効いているのかな。
これで緒花が入ったことで良いほうに向かおうとしているのは間違いないって感じになってきましたね。1話あたりは見ていられない感じだっただけに、こういうのは嬉しい限り。
さて次回からはまたどうなるんでしょうか。期待ですね!では。
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コメント
No title
もりそばさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>あの引きから本当に監禁されてる!冗談抜きに犯罪だ(笑)
これはマジでビックリしましたよね(汗)ネタじゃなかったのかよと(笑)
しかしここですんなり順応している緒花はさらに恐ろしいと思いましたけど(笑)
>はっきりし過ぎるキャラクターは苦手ですが(大抵流れで言っているだけに感じるから)、緒花はそれが生来のモノなので不快になりません。
あー、確かにそれは分かるかもです。奇麗事を言うって、いろいろな要素が混じって初めて良く聞こえますよね。緒花は性格上こういうストレートな発言をする子だと認識させたので成功と言えると思います。
>最後に孝ちゃん。これからもメールという形で関わってくれれば良いのですが。
自分は未だにこのアニメの男主人公は孝一だと信じて疑っていないので、早く再登場とまでは行きませんけど、忘れられないようにちょくちょく出て欲しいですね。
>あの引きから本当に監禁されてる!冗談抜きに犯罪だ(笑)
これはマジでビックリしましたよね(汗)ネタじゃなかったのかよと(笑)
しかしここですんなり順応している緒花はさらに恐ろしいと思いましたけど(笑)
>はっきりし過ぎるキャラクターは苦手ですが(大抵流れで言っているだけに感じるから)、緒花はそれが生来のモノなので不快になりません。
あー、確かにそれは分かるかもです。奇麗事を言うって、いろいろな要素が混じって初めて良く聞こえますよね。緒花は性格上こういうストレートな発言をする子だと認識させたので成功と言えると思います。
>最後に孝ちゃん。これからもメールという形で関わってくれれば良いのですが。
自分は未だにこのアニメの男主人公は孝一だと信じて疑っていないので、早く再登場とまでは行きませんけど、忘れられないようにちょくちょく出て欲しいですね。
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本当にビックリするほど論外!!
サブタイ、悪口の省略形だったんだw民子の努力、すごいw
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花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
賄い準備の途中で、緒花がいなくなった!?その頃、波の間で小説家先生から
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花咲くいろは 第3話「ホビロン」です。 第2話までは、予想通りなかなか面白かった
花咲くいろは 第3話『ホビロン』 感想
エロ小説家がヤマカンに見えてしまった自分は末期かもしれない。
録画してたのを観て、ネットみてたらいつの間にか略称がえろはになってるのな。
昼ドラマ的なお約束が満載だったです。
もうちょっと後...
花咲くいろは 第3話「ホビロン」
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私 輝きたいんです――!
嘘がばれて旅館から逃げ出した次郎丸を追う緒花達!
緒花の復讐のまかない と言う事で文句を言う民子に潔く復讐さ...
花咲くいろは 第3話「ホビロン」
OP「ハナノイロ」いろは最高!
今週は萌え豚にとってはブヒブヒ鳴ける神回でしたね(笑)
それ以外の人でも、話の内容的にも満足できたんじゃないでしょうか?
花咲くいろは#03
第3話 『ホビロン』
おのれ次郎丸…我らが緒花ちゃんに、なんて“うらやまけしからん”コトをww
しかしナンだね、“この婆ちゃん”にして“この孫”あり。
婆ちゃんの正しさと優しさを、当の緒花ちゃんが一番理解してたのは
さすがの血筋というか…『似たモノ同士?...
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
今週も「花咲くいろは」始まりました!
今期は個人的に微妙な作品が多いのですが
このアニメは本当におもしろいですね!
3話からという形になってしまいましたが
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花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
よいではないかよいではないか
花咲くいろは 第3話 感想「ホビロン」
花咲くいろはですが、民子と菜子は新参者の松前緒花に振り回されます。賄いには腹いせのほうれん草と里芋が大量に用意されていますが、肝心の緒花がどこにもいません。その頃、緒花は自称・小説家の次郎丸に監禁されて縛られていますが、あまり緊迫感もなく、緒花もまった...
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
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ホビロンってアヒルの孵化しかけた卵なんだって!?
えっ?え~~っ!
食用なの?
そんなの食べれないよ~
花咲くいろは 3話「ホビロン」
相変わらず、すごい出来ですよ!
花咲くいろは 1 [Blu-ray](2011/07/20)伊藤かな恵、小見川千明 他商品詳細を見る
「花咲くいろは」3話【ホビロン】
小説家さんです!
花咲くいろは 声優
松前 緒花:伊藤かな恵
鶴来 民子:小見川千明
押水 菜子:豊崎愛生
和倉 結名:戸松遥
輪島 巴:能登麻美子
種村 孝一:梶裕貴
松前 皐月:本田貴子
四...
花咲くいろは 第3話「ホビロン」の感想
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花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
「花咲くいろは」は労働の厳しさを教える真面目なアニメ(キリッ
とはなんだったのか。
少し当てが外れてしまったようで若干残念な気持ちの「花咲くいろは」第3話の感想。
無駄に質の高いポル産ばかりが増えていくという風潮。
花咲くいろは 第3話「ホビロン」
新たなネット用語も誕生したような気がする花咲くいろは 第3話「ホビロン」
今回はいろいろ予想外の展開でしたが、一番意外だったのが菜子の活躍
まさか、菜子が活躍する事があるなんて(*・0・*) ワオ
(感想)花咲くいろは 第3話「ホビロン」
(感想)花咲くいろは
第3話「ホビロン」
初回、前回にかけてのドラマのような雰囲気は今回はちょっとなかった
かなという印象ですが、それでも緒花の方向性が見えてよかったかなっ☆
花咲くいろは 第3話
喜翆荘で長逗留をしている売れない小説家、次郎丸太郎。
彼の書きかけの原稿をゴミだと勘違いして捨ててしまった緒花は、
次の朝、まかないの支度途中に姿を消してしまう。
「東京に帰ってしまったのでは?」と心配する従業員たち。
しかしスイは、そんな彼らを横目に...
花咲くいろは 第03話 『ホビロン』
自称作家先生はエロ小説家だった。そしてその秘密を知った緒花に危機が迫る。 普段も声大きいけど、こういう時も大きいんだ。 アナタ、輝きたいんでしょ。そのエロ小説の中身とは、緒花、菜子、民子によるレズものだった。 なんか路線が変わったエロ小説家は態度大きいだ?...
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」 感想
本当にこのアニメは面白い。エロ小説家をこう使ってくるとは。
第3話「ホビロン」感想は続きから
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」 レビュー・感想
「わたし、輝きたいんですっ!」 案の定、売れっ子小説家なんかじゃなかった次郎丸さん、とりあえず官能小説を書いて宿泊費を稼ごうとしても失敗・・・そして監禁した緒花はお ...
花咲くいろは 第03話 「ホビロン」
大門ダタ
緒花が民子と菜子にムカついたから、まかないで二人の嫌いな物と作る、と
「花咲くいろは」3話の感想
「花咲くいろは」3話、観ました。原稿消失事件!そして、緒花にせまる魔の手!!さて、どうやってクリアする??
緒花が正直すぎて、崖での発言には笑いました。はっきりし過ぎるキャラクターは苦手ですが(大抵流れで言っているだけに感じるから)、緒花はそれが生来のモノなので不快になりません。今後も雰囲気を無視して突っ走るなら話自体も暗くならなさそうです。
最後に孝ちゃん。これからもメールという形で関わってくれれば良いのですが。