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ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
TokyoやKyotoに比べて、Osakaを外国人に英語で紹介するのは簡単ではないように感じています。そんななか、このプレゼンテーションは完璧ではないにせよ、なかなかうまくOsakaの良さをまとめているのではないでしょうか。大阪出身の私としてはすこし嬉しい発見でした。今度ぜひ使ってみたいと思います。

また、大阪に関連してポドキャスト「大阪まちあるき 文明開花 幕末維新人物伝」も大阪人には嬉しいリソースです。




テーマ:語学・国際交流 - ジャンル:学問・文化・芸術

Kansai jin
島岡先生

いつもブログを拝見しております。大阪御出身だったのですね。
このぎらぎらしたミナミの繁華街と大阪弁にはどうしても馴染めないのですが、突然アカデミックな話題からあれ?となるユニークなブログには
興味深いものがあります。今後もご更新のほう頑張ってください。
PSちょっとホームシックになられているのでしょうか?
では。
【2008/07/27 Sun】 URL // m #mQop/nM. [ 編集 ]
うお~っ
先生の情報の網には脱帽です。どうやって見つけてこられるのでしょうか?
僕もH研でボスに海外からのお客さんを観光に連れて行く様に仰せつかった時は、大阪の特徴を説明しづらくていつも不自由を感じていました。奈良・京都の観光に連れて行く方が便利だと良く思っていました。
それでもどうしても大阪の街に連れ歩かないと行けなくなった場合は、やはり「東京の人」がイメージする様な大阪、つまり映画「ブレードランナー」に出てくる様なごちゃごちゃした雑多な風景、心斎橋から難波、天神橋筋やジャンジャン横町/通天閣界隈(大阪弁で言うと、いわゆる「いろもん」と言うことになるのでしょうか)に案内する事が多かったです。見ようによっては、くいだおれ/かに道楽/づぼらや系オブジェはサイケとも言えますが、それで「ごまかしていた」とも言えますので、自身の発想の貧困さに恥じ入るばかりです。そのような「いろもん」の文化的背景まで説明しないといけないですよね。風景は、ちと懐かしいですね。
このプレゼン、機会があったら使わせていただきます。
【2008/07/27 Sun】 URL // Dr Ken #HfMzn2gY [ 編集 ]
mさん
コメントありがとうございます。
【2008/07/27 Sun】 URL // Motomu Shimaoka #- [ 編集 ]
Dr. Kenさん
ぜひ、Osakaのプレゼン使ってください。
【2008/07/27 Sun】 URL // Motomu Shimaoka #- [ 編集 ]
Osakaの紹介面白かったです。
早速ブログにUPさせていただきました。
m(_)m
【2008/07/27 Sun】 URL // syouhos0 #- [ 編集 ]
スライド面白かったです。東京?嫌いですよ。言葉はおかしいし、食べるものおいしくないし、ええカッコしいが多いし。
でも、甲子園球場のあるのは「兵庫県西宮市」です!大阪ではありませんよ、全国の皆様!
【2008/07/28 Mon】 URL // 西宮市民 #- [ 編集 ]
島岡さん

ブログを訪問していただいてありがとうございます。
先生のブログはいつも楽しみにしています。

Bostonでの生活はご苦労も多いと思いますが、
陰ながら応援しています。

ありがとうございました。
【2008/07/28 Mon】 URL // syouhos0 #- [ 編集 ]
文明開花?
突然のメールで失礼いたします。たまたま読ませていただいて気付いたので、メールさせていただきました。2008.7.27付の本文に「文明開花」が気にかかりました。実は私は約25年前に公立高校入試問題を作成したのですが、入試当日に誤りが見つかりました。9教科の中で、唯一の誤りだったので、今でも悔しい思いを持っております。余計なことでご迷惑をおかけしました。
【2012/07/28 Sat】 URL // TOMOO TAKAHASHI #- [ 編集 ]
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【2014/02/25 Tue】 // # [ 編集 ]

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プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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