文化講演会
「植民地(台湾・朝鮮)における日本のハンセン病政策」
講師 松岡節子さん
(元・ 福岡市教職員。現在、「国 立療養所菊池恵楓園」ボランティア)
◎ 日本のハンセン病患者に対する非人間的な政策は「隔離」政策以外、実は私たちはあまり詳しくは知りません。これが戦前、日本植民地の台湾や朝鮮になると「隔離」から「抹殺」へと更に惨い政策に変貌するのです。まさに想像を絶する闇の世界です。
長年、恵楓園(熊本県菊池市)で実践・研究を続ける当支部の松岡節子さんにその成果の一端を画像も活用しながら講演して貰います。お聴き逃しなきように。
●日時・3月25日(水) 19時~20時30分
●会場・ふくとぴあ・3Fのらくらくルーム(視聴覚室) (福津市手光)
●資料代・500円
連絡先・岩佐英樹(福津市花見が浜)
主催・日中友好協会玄界灘支部
「植民地(台湾・朝鮮)における日本のハンセン病政策」
講師 松岡節子さん
(元・ 福岡市教職員。現在、「国 立療養所菊池恵楓園」ボランティア)
◎ 日本のハンセン病患者に対する非人間的な政策は「隔離」政策以外、実は私たちはあまり詳しくは知りません。これが戦前、日本植民地の台湾や朝鮮になると「隔離」から「抹殺」へと更に惨い政策に変貌するのです。まさに想像を絶する闇の世界です。
長年、恵楓園(熊本県菊池市)で実践・研究を続ける当支部の松岡節子さんにその成果の一端を画像も活用しながら講演して貰います。お聴き逃しなきように。
●日時・3月25日(水) 19時~20時30分
●会場・ふくとぴあ・3Fのらくらくルーム(視聴覚室) (福津市手光)
●資料代・500円
連絡先・岩佐英樹(福津市花見が浜)
主催・日中友好協会玄界灘支部
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