第11回福津市ボランティア交流会
玄界灘支部の活動全般と苦労と展望を報告
2月28日(日)午後、「ふくとぴあ」で第11回福津市ボランティア交流会が開催されました。
参加者は約50名。支部役員から岩佐さん、野中さん、ひとみさんが参加しました。
展示コーナーでは支部のこの1年間の取り組み「台湾省の旅」などをパネルで展示し、日頃の活動を市民の方々にPRしました。
「団体活動発表」では全70団体を代表して「津屋崎千軒 海とまちなみの会」「日本語教室 わかば」「エスペランサ(障害者と健常者のダンスクラブ)」と「日中友好協会」
の4団体が日頃の実践の楽しさと苦労を報告しました。
玄界灘支部は岩佐事務局長がレジメで日常の活動説明、役員会の大事さ、活動の大変さと展望について語りました。
最後に参加者が6グループに分かれて意見交換を行いました。どのボランティア団体も会員の高齢化と役員づくりに腐心していることがよ くわかりました。
今後、玄界灘支部を更に発展させて行くには、私たちも市民の目線に立った、市民に役立つ日中友好運動を創造・発展させなければとの思いを強くしました。
玄界灘支部の活動全般と苦労と展望を報告
2月28日(日)午後、「ふくとぴあ」で第11回福津市ボランティア交流会が開催されました。
参加者は約50名。支部役員から岩佐さん、野中さん、ひとみさんが参加しました。
展示コーナーでは支部のこの1年間の取り組み「台湾省の旅」などをパネルで展示し、日頃の活動を市民の方々にPRしました。
「団体活動発表」では全70団体を代表して「津屋崎千軒 海とまちなみの会」「日本語教室 わかば」「エスペランサ(障害者と健常者のダンスクラブ)」と「日中友好協会」
の4団体が日頃の実践の楽しさと苦労を報告しました。
玄界灘支部は岩佐事務局長がレジメで日常の活動説明、役員会の大事さ、活動の大変さと展望について語りました。
最後に参加者が6グループに分かれて意見交換を行いました。どのボランティア団体も会員の高齢化と役員づくりに腐心していることがよ くわかりました。
今後、玄界灘支部を更に発展させて行くには、私たちも市民の目線に立った、市民に役立つ日中友好運動を創造・発展させなければとの思いを強くしました。