マリオvsルイージ

カミさんと子供たちが帰ってきた。家で荷物を紐解いてると、ニンテンドーDSが出てきた。なんでも、カミさんの姉ちゃんから借りてきたそうな。ソフトは『Newスーパーマリオ』と『ファイナルファンタジーⅢ』と『カブトレ!』。早速『スーパーマリオ』をプレイしたのは言うまでもない。

アレって、なんか初代スーパーマリオからハマりまくってる俺ら世代には、「ここなんかありそう」とかビビッときますな。経験からくる確かな憶測っていうか。スゴイな~人間の脳って。“スーパーマリオ脳”みたいな。そういう経験を持ち合わせていないカミさんは、苦労しとるようである。さもありなん。

それはさておき、オマケで『マリオvsルイージ』とかいう対戦ゲームがついてた。2台のDSさえあれば、スターの取り合いができるのだ。取られたスターも、ファイヤーボール当てたりとかで、奪うことができたりして良い。子供たちが寝たあと、ソレをカミさんと2人でプレイ。コテンパンにノしてやったが、スゲー面白かった。

そしてプレイしてて、DSで、通信使って、『スパイvsスパイ』とか、『ボナンザブラザーズ』とか、やったら、面白いかも知れんと、思った。

ニュー・スーパーマリオブラザーズニュー・スーパーマリオブラザーズ
(2006/05/25)
Nintendo DS

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人志松本のすべらない話

や~、笑った、『人志松本のすべらない話』。

兵藤がMVS獲っとったけど、納得。ていうか“矢野・兵藤”の兵藤をごっつ久しぶりに観ただけで満足だ、俺なんかは。

毎回毎回、『すべらない話』は楽しみにしてる。ガチンコの話芸なんて、もはや他では観れんから。緊張しまくりの出演者がビッと落とすトコなんか、さすがさすがプロでんな、とかいうカンジである。

毎回毎回、そんなカンジで満足を得る番組ではあるが、毎回毎回、気がかりなこともある。それは何かっちゅーと、松本人志のことである。

彼を観てると、「おちたな~」などと不遜ながら、思わざるを得ない。それはこの番組に限ったことではないのだが。

松本

なんか、観てて痛々しい。必死に、「必死ではないぞ」というのを見せたがっているように、俺には見えるのだ。

俺は、大阪で青春ド真ん中を生き、2丁目世代なんである(大阪人しかワカランな)。2丁目劇場といったらダウンタウンなんである。ダウンタウンのシャープなセンスを浴びて多感な時期を過ごしたという自負がある。

今の俺のお笑いをみる基準は、2丁目。そのあと、天然素材の世代があり、さらに千原世代に続くのであるが、ダウンタウンの頃の2丁目は、そりゃもう、スゴかったのだ。そのスゴい基準から考えると、なんか、ねぇ。これは相方の浜田にも言えることなのだが。

逆に、千原Jr.の話芸は、脱帽。2丁目の頃は、「才能も無いクセに」とか見てた彼の成長ぶりはどうだ。ゴメンなさいでした、とか本人に会って謝りたいくらいだ。

ダウンタウン世代で話芸が出来るのは、キム兄くらいになってしまった。個人的には板尾に出演してもらいたいんだが。それと、松本には踏ん張ってほしい。俺ら世代の大きな星だった者として。やっぱ、それ以降の若いヤツに笑いをかっさらわれるのは、なんか、悔しいのだ。歳はその若いヤツのほうが近いんだけども。

なんか普段話してるみたいに、敬称略。

仕事納め

さて、いよいよ明日は仕事納め。ていうか明日も出るんかい!

明日は簡単なミーティングと大掃除。チョロいもんだ。そんなこんなで俺にとって激動の1年もいよいよ終わりだなと実感する。今の会社に入って1ヶ月とちょっと。まだまだ右往左往してる俺が居て愉快。
右往左往

いつになったら「俺の仕事じゃい!」と言えるようになるだろう。別にあせってないんだけども。ゆっくりゆっくり覚えていって、爆発を見せる予定にしている。

来年は頭っから突っ走るで~!

困ってる俺

えぇ、困ってるよ。『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』の話なんだけども。

メタル系をスカウト出来ません!困ってます!どうすればいいんだ???誰かおじえでぐで~!

特番

思いっきりテレビは特番ばっかり。もう、1クール毎にしっかりやってますな。これがどうしようもなく、ツマラン!もう絶望的。でも毎回1クール毎にやるってことは、コレで数字が獲れてるのだろう。視聴者もアホだ、と思ってしまう。今も、『いいとも!』をやってる。チラッと観たが、まさに絶望的。

ただでさえ、テレビは決まった番組しかみない俺だから、今の時期は憂鬱なのだ。いつも観てる番組をやらん。やっても“スペシャル”とかでつまらなくなってるから観ない。そんな俺は天邪鬼か?

たとえば、良質な歴史ドラマが観たかったりする。昔は年末っていうとやってたけどなぁ。最近は全然やんないやね。

面白かったのは、真田広之の『坂本竜馬』と、北大路欣也(字あってる?)の『徳川家康』。これがDVDになってないんだな。もう、ビデオのテープが擦り切れちゃう直前。それほど観てる。皆さんも機会があったら是非。是非観るべし。ビデオ貸そか?

『フランダースの犬』は好きかい?

ベルギーのフランドルに住む映画監督が「何で?」と思ったことがあった。アントワープの大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことがソレだと。ここでピンときた人、アンタも好きだねぇ。

フランドルって英語ではフランダース。言わずもがなの『フランダースの犬』の舞台。ルーベンスの絵で泣いていた日本人は、ネロを思って泣いてしまったんだな。それをみて何で「何で?」って思うかっていうと、ヨーロッパでは、この物語は、「負け犬の死」として評価されてるからということだ。「負け犬の死」!ヨーロッパの人も結構ドライだねぇ。

で、この映画監督、『フランダースの犬』を検証するドキュメンタリー映画を撮った。資料を発掘したり(どんな?)、世界6か国で計100人を超えるインタビューをして完成した。得た結論は、「日本人の“滅びの美学”」。

そうか?
ていうかサンプル少なすぎないか?

フランダースの犬

“滅びの美学”というより“判官贔屓”じゃないのか。日本の歴史でいえば“滅びの美学”は松永久秀、“判官贔屓”はそのものスバリ、源義経だ(俺解釈)。誰が久秀に共感してる?って話だ。まぁ、西洋に“判官贔屓”って考え方が無い(だろう)からしょうがないけども。

あれは、“判官贔屓”を発揮した、アニメの演出が良かっただけ、それが日本人にハマったってだけだと思うのだがどうだ。検証する必要も無い気がする。でも、柴田理恵みたいのを見たんだったら、検証したくなる気持ちもわかるなぁ(笑)。わかるけども、日本人にはMっ気が多分にあるってだけの話だ。『フランダースの犬』を持ち出して大仰に検証するべき題材でもない。

ちなみに俺は、『フランダース』では1滴も涙を流さないけども、『ラスカル』でワンワン泣く。ほっとけ。

メリー!

メリークリスマス!世のサンタさんたち、ご苦労様!既述のとおり、子供たちはカミさんの実家に行ってるんで、俺はサンタじゃありませぬ。くそぅ。

クリスマス

さっき仕事から帰ってきて、ひとりビールと柿ピーでメリーな俺。こりゃ寂しすぎるな。まぁ、そんなお父さん方もザラにいるんだろう。お父さんは頑張らねばならんのだ~。

しっかし、もうクリスマスか。年々、1年過ぎるのが速くなっていくな。ウカウカしてると、すぐに人生の終わりがやって来る。その前に何事かを成さねばならん。

頑張るで~!だからサンタさん、何かちょーだい。

M-1

今年もM-1グランプリをキッチリ観た。敗者復活からの王者、すばらしいぞ、サンドウィッチマン。敗者復活で出てきたとき、コリャ行くかも、と思ってたらホントに行っちゃった。スゲェ。おめでとう。

決勝の3組は、もうやる前から分かってたカンジではある。トータルテンボスは確実に腕を上げてるな。キングコングは気合入りすぎ。

笑い飯はピークを過ぎたかも知れぬ。「Wボケ」という彼らが編み出した手法が、認知されすぎたのだろう。それはそれですごい事だが、そのおかげで、彼らの面白さにたいして、我々は鈍感になっているのだ。

決勝出場メンバーが発表された時、コリャ今年はあんまり面白くないかも、などと考えていたのだが、なかなかどうして、笑わせていただいた。ゴメンナサイ。

さぁ、来年、サンドウィッチマンの仕事は増えるかな~。

戻ったで~

出張も無事終わり、夕方に帰ってきた。カミさんと子供たちは昨日カミさんの実家に行ってしまって、家に誰もおらず、寂しいのである。

久々の大阪、やっぱよかったわ~。あの雑踏が好きなのだ。東京とは明らかに異質の雑踏。大阪のほうが断然好き。コレってやっぱノスタルジーも混じってるのかね。いずれ帰りたいともチラッと思うのだが、カミさんが大阪嫌いなのだ。怖いらしい。俺からしたら、東京の無表情な人とか建物のほうが怖いが。そんなワケで、再び大阪に住むことはなさそうだな。

ただ、今回は仕事で行っていたこともあり、ゆっくり出来なかったのが惜しまれる。新世界でブラブラしたいモンだ。新世界ってのは通天閣の界隈なんだけど、オモロいトコだ。弓道場やスマートボールもあった。今もあるかなぁ。

落ち着いたら久しぶりに家族連れて行こう。

今日も徹夜也

最近まったくPCの前に座れない。仕事なんで仕方がないが、何とかならんもんか。
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別世界

昨日、エライ人と銀座で飲んだ。
なんつーか、ビックリしまくりだったが肌にあわん感じ。

年末

いやぁ、年末だ。会社では新人な俺も、やっぱ忙しい。忙しすぎてここの更新も微妙ですな。出来る限り更新しようとは思うけども、キツい日も多くなるだろうな。

皆さんも忙しいと思うけども、がんばりまっしょー!

DSな人々

通勤中、DSで遊んでるのは前に書いたが、『ジョーカー』にハマってしまい、最近、『いたスト』とのプレイ比率が大体8:2になってた。がしかし!このたび『ジョーカー』のエンディングまでたどり着き、ひと段落。ま、このゲームはこっからが本番なのだが。最強モンスター作りにシフトし、これからもヤリ込むでぇ~。

チョコチョコとしか進んでない『いたスト』は、ツアーモードをちょっとずつ進めてる状態で、もうすぐツアーモード制覇なのだが、なんと今までストレートに進めている。すなわち、2位以下になんざなったことないのだ(自慢)。んん~、さすが俺。もうプロかも。イイネ。

DSman

ところで、プレイ中にフト顔をあげると、電車でDSやってる人って結構多いですな。昔と違って、女性も多くなってる。こないだは、ベッピンさんが『いたスト』やってて「すわ!通信対戦しか!」などと一瞬思ったのだが、見てるとかなりなヘボさであり「ウムム。コテンパンにやっつけてベッピンさんに恨まれるのもナンだし」とか言って見逃してやったりした。

今は、やっぱ『ドラゴンクエストⅣ』やってる人が多いけど、あきらかに俺らと同年代の人が必死ですな。密かにターゲットは俺らなのは間違いないんでいいんだけど。昨日も同年代が一生懸命『ドラクエⅣ』してたのだが、DSに『どうぶつの森』のシールがベタベタベタベタ張ってあった。あれは、『ドラクエⅣ』やりたさに息子だか娘からDSを取り上げてきたに違いない。ヤな親。とか決め付けることないんだけども。

あと、英語のヤツ(タイトル失念)を一生懸命やってる兄ちゃんがいたのだが、コイツがかなり頭悪い。speakとかも平気で首を傾げつつヒントを見つつやっていた。あまりのアホさ加減にちょっとあきれるほどだったのだが、そのうち問題に「バレーボール」とか出てきて、どうするのか見てたら、ちょっと考えたあと、書こうとしやがった。俺は心の中で、オイ!挑戦するんかい!あきらめろ!白旗あげろ!とか思ってたら、コイツは“vo”の次に思いっきり“r”とか書く始末。お前、英語の勉強しなくていいよ、てなカンジですな~。

さて、そんなこと言ってる俺も、もしかしたら誰かにプレイの様子をじっと観察されているかも知れぬ。『いたスト』で高額の店に突っ込んでボられてるのを見られてるかも知れないのだ。むぅ、ちょっと恥ずかしい。

眠い

昨日、徹夜で仕事して寝てましぇん。今日はコロッと寝ちゃって更新できないかも。

眠いんだもの。

今ほしいモノ

今、欲しいもの。俺にとってのそれは、運転免許証である。もう三十半ばなのだが、自動車に乗れない。
元々バイクが好きで、若い頃はそれでイキがってたんだなぁ。

「俺はバイカーだ。一生、車なんかには乗らん。フン」

とか実際に言っていた記憶がある。結構な大馬鹿者である。そのまま、アレヨアレヨと月日は流れ、未だ車の免許を持っていない次第。

バイク

結婚してもカミさんと二人の頃は、それでも問題なかったのだが、今やヤンチャ盛りの子供が三人もいる。家族で出掛けるってことになると、それはもう地獄の大変さなのだ。当然、移動は電車。その中で、子供たちが黙ってジッとして居られるわけもなく、五分も乗っていると子供たちはザワザワしだす。それを俺ら夫婦は注意するのだが。

「シーッ、静かに」
「こら、うるさい」
「黙れって言ってんの!」
「同じこと何回も言わすな!」
「ウ・ル・セ・エ!」

と、だんだん怒りの度合いが増してくる。それでも子供たちは、ちょっと黙ったのちすぐに騒ぎだす。目的地に着くころには、俺はヘトヘトになってしまうのだ。そして、帰りももちろん同じことが繰り返される。こっちがいくら疲れてても、子供たちは疲れなんか知らないから、行くときと全く同じテンションだ。まさに地獄。

もうちょっと子供たちが大きくなってくると、大人しくなってこんなに疲れることは無いだろう。あ、でも、思春期とかになったら一緒に出掛けるとかも無くなるんだろうなぁ。ああ寂しい。
だからこそ、今この刹那に車の免許が欲しいのだ。あ、車買う余裕が無いや。

はとッ!?

こないだの日曜日のこと。突然ソイツはやって来た。

『ワンピース』も観終り、ブリリアントに家族団欒を楽しんでいると、いきなり

ドガ!

という音が窓から聞こえた。ナンダナンダナンダと見てみると、失神してるハト1羽。

鳩失神

どうやら思いっきり窓ガラスに突進したらしい。らしい、というかカミさんはその瞬間をバッチリ見てたらしい。とりあえず拾い上げたら息を吹き返したのだが、飛んでいかない。どうやら左の翼がどうにかなったみたいで、飛んでいかない。

ここで問題がひとつ。カミさんは大の鳥嫌い。「うわーうわーうわーうわーうわー!」などと言って近づこうともしない。仕方がないので俺がダンボールに新聞紙を敷き、その中に入れた。絶対家の中に置くな!というカミさんの強い指示により外に置いといた。

はと

俺は大の鳥好きなので、このまま飼っちゃおうとか思ったが、鳥インフルエンザのことが頭をよぎり、断念することにした。元気になるまでだから今のウチに見とけ~などと言って子供たちとしばらく見ていたけども、子供たちはケガをして動きの乏しい鳩にはスグ飽きちゃったのである。俺もたまの休みなので、子供たちと遊びだして鳩のことはスッカリ忘れてしまった。案の定、気がついたときには遅く、いなくなってましたとさ。飛べるようになったんならヨカッタなぁ。

ていうか、窓ガラスに突進するかフツー。俺の家の中に何かヤツの気をソソるものでもあったんだろうか。謎だ。

ジョンを偲ぶ

今日はジョン・レノンの命日だ。俺にとっちゃ、11月15日と並んでなんとなく重い日である。ちなみに11月15日は坂本龍馬の誕生日であり命日。しまった。このブログで龍馬をスルーしてしまった。まぁ、いいか(エエんか)。そういうワケで、久々にジョンのソロアルバムを聞きつつこれを書いたりしてる。

あぁ、「Mind Game」いいなぁ。「Starting Over」いいなぁ。「Cold Turkey」いいなぁ。ビートルズの「A Hard Day's Night」がジョンの最高のピークだって説はある意味賛成なのだが、これらの楽曲を聴いてると、やっぱりスゲェなぁって思うんである。

詩も曲もストレートなのだ。何の衒いもない。ここまで無邪気にやられると、逆にコッチが恥ずかしくなってしまうくらい、直接心に響くのだ。もちろん、俺の贔屓目は全開だが。

メガネ

みんな知ってる「Imagine」だってそうでしょ。もう直球ド真ん中。大人なら、「そりゃ理想だ」で片付けてしまいそうなほどの無邪気さ。これこそがジョン・レノンだと、俺は思う。

「Imagine」を聴いていると、いつも思うのだ。今現在の世界をジョンが見たら、どう思うだろう、と。

禿

いやいや、外を歩くとたくさんいるなぁ、髪の毛乗っけてる人。もうなんか、モロバレの人っているよな。明らかにボワンッて乗ってる人。あれって、自分では誰にも気付かれてないつもりなのかねぇ。テレビでも、「病院で治療できる」みたいなCMが流れてるけど、ハゲって病気かいな?頭にいろいろ乗っけてみたり、人知れずコソコソ病院行ったり、涙ぐましい努力は認めるけれども、それって人としてなんかみっともないと思わない?

ハゲ

いつからこんなハゲダメ!みたいな風潮になったんだろう。カツラ会社のCMも、昔はそんなに多くなかったよなぁ。ハゲの数は今と変わんなくても。
もう、カツラつけてる人なんかは、ここまで読んで泣いちゃってるかもね。イヤン、あんまりハゲハゲって言わないで!とか言って。そういうメソメソハゲには、ショーン・コネリーを見ろよ、ジャン・レノを見ろよ!と言いたい。こう言うと、「日本人はハゲは似合わない」っていうハゲがいるんだけど、それって、そういうメソメソした根性してるから似合わないんだと思うよ。そう思わないか、ハゲよ。志村けんはカッコいいぜぇ~。

昔、社員旅行で上司が変な木の台みたいの持ってきて、何だろうと思ってたら寝るときおもむろに頭をパカ~と外してその台の上に乗せて、こっち向いて「ヘヘ~」とか笑ったときは驚いたけど、カッコいいなと思ったね。別にこういうスッキリ前向きな人がカツラ被るのは大賛成。
こういう人もいるんだから、カツラはもうネタのつもりで、外して「ヘヘ~」ってやったらいいのだ。、それで引いちゃうバカとは付き合う必要ないし。頑張れ~、ハゲ!

そういう俺は、最近、急激に薄くなってきてるんだけど、いいカツラない?(オイ)

ちょっと一休み。

20071207132527
外回り中。増上寺で一服。
増上寺と東京タワー。東京の誇るべき景観。

ダーリン

ダーリン(初回限定盤)ダーリン(初回限定盤)
(2007/12/05)
桑田佳祐

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あぁ!やられた!このメロディー、まさに俺のツボ。桑田佳祐のファンだから言うワケではないぞ。たとえば、俺の嫌いなヤツらがこの曲を書いてきたら、俺はそれでも褒めてつかわすだろう。ツボなのだ。

逆に言うと、桑田佳祐の歌としては、詩も曲も弱い気がする。『東京』なんかと比べると、そう思わざるを得ない。「歌謡曲」「横浜」「クリスマス」というキーワードを意識しすぎだ。まぁ、ワザと意識しているんだろうけども。でも俺のツボ。俺のために書いてくれたのかも(アホ)。

カップリングの『東京現代寄譚』、『THE COMMON BLUES ~月並みなブルース~』も、なんかそんな出来だな。俺のツボだけど(しつこい)。

あと、この歌のPV観ました?女の子、超カワイくないッスか?ヤバいんですけど。
まさに、俺のツボ。

プロフィール

コバヤシマサキ

Author:コバヤシマサキ
こんにちは。
1972年4月生まれ、40歳、既婚、子供3人。

ブロガーとして生きることができるか模索中でありチャレンジ中。

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