そうきましたか。
今回の小倉矛盾メソッドは巨大なのがひとつででんと掲げられていたので、そっちにばかり目が言っていました。

矛盾正当化と、こつこつやってなにが悪い、は小倉さんの文章を読むときに必須の矛盾メソッドだったのに。

参りました。

TBありがとうございます。
オレも一文書かせていただきました。
無駄だとわかっていてもこういうのにはいちいちツッコミをいれておかなければならないのは頭の痛いところです。

以上、小倉 さんによるエントリに対する、小倉 さんご自身の発言を用いた皮肉でした。最近流行のブーメランという奴ですね。なお、私や、他の救う会批判派がダブスタを許容したわけでは全くありませんので、ご理解ください。


主語と述語をいじっただけなので小倉さんご自身の発言とは言えませんね。最近いくら多忙とはいえワンパターンすぎますよ。しかも他人のブログに出張してまで回文作りに必死だし。

救う会批判派を殺人狂に仕立て上げたくて仕方ないようですね。

救う会関係者を詐欺に仕立て上げたくて仕方ないようですね。

だから詐欺である根拠をあげてくださいとあれほど。
疑わしいので詐欺であるとか主張しないでくださいね。

×難病の娘を抱えたＮＨＫ職員はまず無一文になるべき
○人から金をもらう前に自分のお金を使うべき

○とか書いてありますがまったくもって余計なお世話ですね。
税金でも投入するのであれば話は違ってきますけど。

自分に都合がいい石の意見ばかり取り上げて、自分に都合の悪い玉の意見を無視するからAfw0さんはだめなんだと思います。それで論破されなかったと騒いでいるんだからおめでたい。

ところで烏賀陽氏は全財産をなげうってでもオリコンと闘いぬく覚悟を表明していないようですが、この点は募金を募る側として問題ないでしょうか？

コメント欄閉鎖（笑）

コメント欄閉鎖（笑）まさに言論封殺ですね（苦笑）

このコメントは管理人のみ閲覧できます

すごい、ついに私にも偽者が(笑)
どうせなら、もっとうまくやってよ

2007-02-25 Sun 01:59 以外のURLなしの発言はhttp://sasuket.blog7.fc2.com/ のサスケットとは別の人なのであしからず。

・サスケット さん

こちらこそ、サスケット さんの筋の通った反論にはいつも感心させられっぱなしです。真面目な反論が先にあって初めて拙blogのネタが生きてきますので、本当に有難い限りです。

なお、ニセモノ登場おめでとうございます （笑）
私はIPアドレスで確認しておりますので、心配ご無用です。今後ともよろしくお願いいたします。


・zak さん

トラックバックありがとうございました。さすが、いつもながら仕事が早いですね。私には真似できませんw
何度もトラックバックいただいているのにコメントもお返しせず、申し訳ありませんでした。

エントリ拝見しました。小倉さんのコメントの抜き出しがあるのがありがたいです。皆様もぜひご覧ください。

松永さんにはかなわないので殺人狂とか連続殺人ネタですね？
祝言論封殺！もうくだらない回文はやめてくださいね。つまらないですから。

サスネットもzakもコメント欄閉鎖ですね（笑）まさに言論封殺ですね（爆笑）

誤解ないように明記いたしますが、救う会批判派とは2ちゃんねらーのことです。サスケットさんはブログなのでこの問題を知り、批判派に転じたので、批判派が2ちゃん関係者なのかどうかは知らないと発言しているようですが、これはサスケットさんの過去のブログでの発言と完全に矛盾しており、悪質な印象操作です。また2ちゃんねらー有志によるさくらちゃんを救う会やトリオジャパンの疑惑を暴きだした活動を否定するような言動をされています。

最終的に憶測になりますが、この二つの件はもっと単純な動機に帰結すると思うのですけれどね。（多くの人を同時に動かす理由は単純なほど効果があるはず）

さくらちゃんの件：救う会が気に入らないからバッシング。

烏賀陽さんの件：気に入らないのはＪＡＳＲＡＣだが、有効な方策が提示されないので何も無いように見える（潜在的にＪＡＳＲＡＣバッシングは平常運転として続行中）

こんなじゃないかなとか

私は2ちゃんの救う会批判については特によく知りませんのでノーコメントです。しかし烏賀陽氏はご自身の一切の資産状況を公表していませんので、今後明らかにする必要があると考えております。

ｆｗ０さんは小倉さんのコメント欄に粘着している菅理 徹という人物とは別人なんでしょうか？無駄に長い文章や協力者には丁重にお礼を言うところなどの文体がそっくりなんですが。せっかく批判コメントは他所には書き込まないと宣言しているのですから、あらためて宣言された方が誤解を招かずによいかと。

A：昨日夜に小倉さんブログのコメ欄に、fw0さんとかサスケットさんのブログのコメ欄が閉鎖されたから言論封殺だとか、名指しで罵倒するコメが書き込まれたんだって。
B：へ～。
A：そしたらいつもの粘着君にちゃねらーも加勢して大暴れ。
B：そりゃそうだ。
A：そのうち管理徹っていう粘着君のなりすましがいつのまにか現れて、微妙に小倉さん寄りの意見を書き込んでね。
B：へ～
A:本物の管理徹は当然マジギレして、賛同するはずもない意見を自分のなりすましに書き込まれたんだから、即刻削除！とか要求を始めたんだけど、小倉さんは「どれが本人のコメで、どれがなりすましのコメかわからない」「どのコメを削除したいのか詳しく指摘してください」とかのらりくらり。
B：でもトリップついてないコメ欄じゃどの書き込みが本人とかわからないじゃん。
A：そう。そしたら管理徹は「文面見ればわかる！」とかさらにキレまくって。
B：へ～。
A：そのうち小倉派から「おまえのIPを小倉さんにメールで教えてそれ以外はなりすましとして削除してもらいなよ」とか言われちゃって。もう管理徹は「裏切られた！」とか「被害者に負担をかけるな！」とか「管理がなってない！」とか「小倉は電気通信役務提供者！」とか「小倉は問題のある書き込みの削除を要求する資格を永久に失った」とか数分に一回コメ上げて。
B：なんかどこかで聞いたような話だな･･･
A：逆上したところに、また小倉派から「管理徹のような人間がここのコメ欄に書き込むのは敷居が高いと思います！」なんておちょくられて。
B：それもどこかで聞いたような話だな･･･
A：その後で一気にちゃねらーは去っていったんだけど、小倉さんは直後に「コメ欄の整理にこれ以上時間をかけられないので承認制にします」ってコメ承認制にしちゃった。
B：へ～。なんかどっちもどっちだけど、管理徹って実名なの？
A：多分違うでしょ･･･
B：ならなりすましなんてほっとけばいいじゃない。
A：そうだね。でもコメント承認制にされたら小倉さんのブログにたむろしていた粘着君達はどうするのかな？
B：知らないよ～
A：でも粘着君が粘着君のコメの削除を要求するケースは見たことがないな。
B：そういえばそうだね。

ある晴れた月曜日のことであった･･･

http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/

ちゃねらーって意外と打たれ弱いですね（爆笑）
ねえ、管理徹さん？

管理徹さんは、自分のHNをなりすまされて、名誉を汚されて、レイプされたような恥辱を受けたそうなんですが、どんなこと言われちゃったんですか？

詳細は小倉さんヲチスレ参照のこと。

・白痴公爵 さん

私も憶測ですが、大衆の動機としてはおっしゃるとおりでしょうね。論理より感情が先行してしまうことは、ままあることですので、感情メインで動いた人も多かったでしょう。その意味では、烏賀陽 さんと救う会の違いを考えてみる事は、意味のあることだとは思います。発言者が 小倉 さんでさえなければw

ところで、『オリコン』 ですよね？

fw0さん＞

なんで管理徹は粘着コメントをスルーできないんでしょうね？何を言われても受け流すことができるようになれば、もう少しレベルの高い批判派にもなれたことですし、そもそも小倉さんのブログのコメント欄が承認制にされてしまうこともなかったでしょうから。

付き合いきれなくなって見るのやめてたｽｷに
小倉ｾﾝｾ、ｺﾒﾝﾄ欄閉じちゃってましたな

なんつーかどっかで見た風景みたいな

小倉ｾﾝｾはなんであそこまで意固地に
「匿名発言者＝悪」といった構図にこだわるのか
お暇な方はもうしばらくつっついて見ていただければと

私は確定申告があるので遠慮ｼﾏｽｶﾞ

A：しかし管理徹の最後は面白かったな～
B：へ～。
A：まあ管理徹のなりすましのコメを削除するとかしないとかで、
「小倉先生がご自身を裏切らないように」とか「責任を果たさないと～」とか数分に一回書き込んで。
B：それは典型的な荒らしじゃない？
A：そう。でもどの書き込みを削除しろ、っていうことを言わないで粘っているから小倉さんに「あなたは削除してもらいたいとは思っておらず、私に手間をかけさせたいだけなようですね」とか挑発されて。
B：ふーん。小倉さんも言う時は言うね･･･
A：で、延々脅していたんだけど、小倉さんが削除してくれないから管理徹が折れて、「私のIPで書き込まれたコメ以外の私のHNを騙ったコメ（ただしAirH”接続と本文に書いてあるやつは除く）、管理徹以外の名前でメール欄に[email protected]と記入してあるコメ、その他名無しとか通りすがりの名前で書き込まれているコメを即刻削除するように！」　と具体的な要求を出したわけ。
B：へ～。
A；ところが小倉さんは「管理徹の書き込みはAirH"接続と本文中に書いてある書き込み以外同一IPでした」と回答してさ。しかも「[email protected]というアドレスは昨日夜にMSNにアクセスして調べたところ、誰にも取得されていない状態だったので、本人確認ができるとは言えません」と宣言。
B：へ～。まあメール欄は適当に入力できるから確認する意味ないよね。で、なりすましはどこにいるのよ？
A：いや～わからないけど、小倉さんのところは粘着君のコメで常時炎上してたし。管理徹は常連粘着君だったから、小倉さんだってあんな短時間で全部のコメのIPとかチェックはしていないでしょ。
B：ふーん。まあ小倉さんも粘着君をおちょくってたんだろうね。
A：よっぽど頭に来たのか、管理徹は「文面を見れば判断できると申し添えます」とか言うし。あと「その他の不適切な書き込みが多数あるので削除しなくてはいけないはずです」とか。
B：よくあるセリフだが、粘着君とは思えないコメントだな･･･
A：そこで小倉さんは「このブログはほとんどが荒らしのコメントなので、削除するとなると、ほとんどのコメントを削除することになってしまいます」と宣言。
B：一本取られたね･･･
A：その後の管理徹はもう動揺しちゃって、「テメエが～」とか「馬鹿野郎」とか「覚えていやがれ」とか物凄い数のコメ書き込んでたけど、小倉さんがあっさりコメ欄を承認制にしてしまったと。
B：粘着君が粘着君をスルーできないのかね･･･
A：なんでだろうね。

ある晴れた月曜日のことであった･･･

http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/

しまった、ＪＡＳの別件とちょっと混同。

私も憶測ですが、大衆の動機としてはおっしゃるとおりでしょうね。論理より感情が先行してしまうことは、ままあることですので、感情メインで動いた人も多かったでしょう。その意味では、烏賀陽 さんと救う会の違いを考えてみる事は、意味のあることだとは思います。発言者が 小倉 さんでさえなければw

ところで、『オリコン』 ですよね？

なんで管理徹は粘着コメントをスルーできないんでしょうね？何を言われても受け流すことができるようになれば、もう少しレベルの高い批判派にもなれたことですし、そもそも小倉さんのブログのコメント欄が承認制にされてしまうこともなかったでしょうから。


どうやら化けの皮がはがれたようですね。「管理徹」をキーワードにしてgoogle先生に聞いてみましょうか。その場合、ダブルコーテーションでくくって一致検索を行う必要があります。検索の結果は･･･190件の検索結果があり、なんとほぼ100パーセントが「管理徹底」という四文字熟語を検索しただけなのです。勿論、実在する人名で「管理徹」などという検索結果は見つかりませんでした。（190件すべてに目を通してです）さあ、この結果は何を意味するのか。読者のみなさんにわざわざ同じ検索などを試していただかなくても、管理徹などという人名は存在しない、ということが検証できたわけなのです。

たびたびすいません。管理徹さんはミュージシャンでもあり、バンドを組んでいて、ライブも時々やっていらっしゃるそうですよ。

↑のコメントですが、理論的な反論をお願いしますね。このようなおかしな主張をしている輩はとことん論破されて当然かと。

管理徹さんはギターを担当してらっしゃるようですよ。

ようし、それじゃあ名前を名乗っちゃうぞー
大江戸亜栗といいます。
大江戸が苗字ね。
で、これ以降私は差別表現すら許されるんでしょうか？
うん、常日ごろからクール&斜め上を目指していると、ダラケた文章が



書きづらくて気軽さがなくてのぅ(ぐったり)
「匿名を盾にした差別表現は卑劣な行為だと思う。」
よろしければ許可をください(笑)



匿名という事は別のうんぬんの認識は不可能なのですから



投稿された文章そのもので判断する事になるのでしょう
（もしくは投稿者とのコミュニケート機能をもちいて）
読者から見た個別認識できる範囲内で「常識的」な
対応が取られていたなら「信頼」にたると判断される
のではないでしょうか？



逆にいえば「記名」の投稿者が
あちらこちらで違った投稿をしまくれば「信頼」なんて
以下略ということですな、まぁあたりまえの話ですか

＞　一般に、一つの話題について、コメンテーターからの質問や批判にいくつくらい答えたら、一応「誠実なブロガー」とされるのでしょうか。

数ではないと思いますよ。キモの一点だけでも見事な切り替えしになることだってありますから。
ただ、あまりにもおかしな点や間違った点がありすぎると、全面的に改訂するなり訂正するなりの必要がある、といったところでしょうか。
あるいは、正しさを証明する（つまり、エントリを補強する）ことでそれらに代える、とか。

たかがブログですし、文字通り「多くのブロガーには、生活も仕事もあるし、ネットが唯一の娯楽でもない」ので、要点だけ押さえていれば良いのでしょう。
むしろ対外的に自分の意見や立ち位置を表示する以上、それに関する問いや批判から逃げ回ったり、自分だけが正義だと吹聴するような不誠実な対応さえしなければ良い、ということでしょう。


不誠実でさえなければよいのです。

管理徹さんの書き込みはすべて小倉弁護士のブログをgoogle先生のキャッシュで開くと確認できますが、なにか？

管理徹さんの発言もまとめてくれるのかと。

詳細は小倉さんヲチスレ参照のこと。

管理徹さんの発言もまとめてくれるのかと。
なんか荒らし増えましたね。

詳細は小倉さんヲチスレ参照のこと。

匿名となりすましについてはかのオーマイニュースでもダントツの人気ですね。この手の記事は必ずアクセス数がNO1になり、罵倒のコメントが書き込まれるのが興味深いところです。

http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000005565

85 紅玉(kougyoku) 2007-03-02 17:16:42

>83
jjfurkkk(jjfurkkk)さん
？？
オーマイニュースの話ですか？
同じ主張が多いからなりすましって、そんなばかな。
何のためにオーマイ編集部は市民記者の個人情報を登録させているのですか。

>http://fw0.blog37.fc2.com/
実名主義の小倉弁護士が、一刀両断に切り捨てられてますね
（ちなみに、オーマイニュースもおおいに笑われています（笑））

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

このコメントした人ってブログを晒されたから、頭にきてつい脊髄反射でコメントしちゃったんだろうけど、釣られすぎですね・・・オーマイニュースなんて見なけりゃいいかと（笑）

それにしても管理徹は学習能力なさすぎですね。ここはひとつ深呼吸して冷静に（笑）

当方としては、自作自演を推奨し、自己顕示欲の強いだけでダブスタ、矛盾だらけのブログなどには的確なツッコミを入れるだけですので。自分で自分のブログを「よくまとまったブログ」などと書き込むこと自体が痛すぎかと。

なにが「言論封殺ですね（爆笑）」なのかよくわからないけどこんなやつ。だいたいオレ閉鎖してないしコメント欄。いやあ、久々に深く傷つきましたよオレ。

しっかりAfw0/あふぉ氏降臨してるしｗｗｗｗｗ。


fw0氏はブログを持っていてメールアドレスを公開している人は「騙り」かどうかの確認ができるというようなことを仰っているがオレのところにはとりあえず確認のメールなどは来なかった。

結局fw0氏のとこが「反論できないコメントはスルーした上にコメント欄閉鎖（苦笑）まさに批判に対する言論封殺ですね（爆笑）」ってオチですか。

成りすましによる被害が大きいので、はてなダイヤリーに移転いたします。

プライベートモードに設定してあるので、はてなに登録後、閲覧許可を申請していただきますようお願い申し上げます。

http://d.hatena.ne.jp/t_sugari/


* 匿名を選ぶ理由

o 自分の発言に責任をとらなくていい
o 実名ではやれない告発を行なえる
o 自分のキャラクターを示すことに興味がない
o リアルとネットを完全に切り離したい

* デメリット

o 匿名だから無責任だ、あるいは無責任でありたいから匿名なのだ、と決めつけられがち。
o 匿名と言うだけで情報や議論の価値が下げられる
o 他の匿名と区別がつかない
* 陥りやすい罠
o ネットに完全な匿名はありえないことを忘れてしまう。
o 自分は特定されないことをいいことに、相手に対しては平然と人格攻撃（誹謗中傷）を加える厨房がいる。それを批判されると「正論をはぐらかされた」と逆ギレ。
o 自分の意見が無視されたり削除されたりすると「人の言うことを聞かない」「匿名を無視する自分勝手な運営者」と批判する厨房がいる。「匿名の言うことも謙虚に聞き入れるサイト運営者はいいが、そうでなければ、都合の悪い意見を消す狭量なキチガイ」と主張しがち。ところが、それは実は「匿名（である俺）の意見は必ず反映されなければならない。そうでなければ許せない」というエゴイスティックな主張にすぎない。「匿名はいつでも正しい」という思い上がり。
o 匿名だったら何をやってもいいと勘違いしている厨房はやはり存在している。面と向かってやったら社会人失格ということでも平然とやり、本人に直接言えないようなことでも平然と言える空気を作り出す。
o 自作自演をやるバカが登場。ただ、管理人にIP暴露などで暴かれても、そういう管理人の行為を批判してくれる援護者が登場する。たまにそこまで自作自演する奴もいる。
o 他の匿名のせいで正論までだめにされることがある――が、逆もまた真で、他の匿名の正論をダメにする匿名になりがち。
o 人数が多ければ正しいという誤った「多数決の原理」を前提としてしまう。参照：小学校の帰りの会で、何でもかんでも挙手・多数決で決める。正しさを数で決める。
o 「思ったことをそのまま表現すること」が正しいと思い込み、そうできなければすべてを言論弾圧よばわりする。コミュニケーションの意味の取り違え。
o 単にお祭りに便乗しているだけの野次馬になりかねない。
o 自分たちの考えと違うとすぐに「イタいサイト運営者とその信者」というレッテルを貼る。
o 運営者に賛同する意見をすべて運営者による自作自演と決めつける。自分と違う意見を持つ匿名の存在を認識できない。
o 最後は「勝ち負け」にこだわり、勝利宣言ばかりする。
o 「匿名の批判に耐えきれなくなってコメント削除→コメント欄閉鎖をしたら、サイト閉鎖も時間の問題」と思っているが、「炎上！」にとらわれて肝心の議論の内容はすっかり忘れている。

　特定のブログのファンになった人は、「やらせ」などの嘘を強く嫌うところがあります。テレビなどの既存メディアでは、多少の着色があってもクレームになりませんが、ブログに関しては、身近にその人と接しているようなリアリティを持っているため、現実の世界と同様に、嘘に対して違和感を感じやすいのです。　このようなことから、会社でブログやSNSに参加していなくても、炎上とは無縁ではありませんし、ブログに対するリテラシーを社員に十分浸透させていないと企業や組織がダメージを受けることになるのです。寄せられた意見に、真正面から受け止めて、真摯な言葉で対応していけば、ブログを見に来た人の中から支持者に加わるものや、批判的なコメントをよせていた人も支持者に変化していきます。そうするとコメントも好意的なものが中心になりますし、一部の「荒らし」だけが目的の野次馬のような人間も、その場に居づらくなって書き込みをやめます。誠実な対応がネットの自浄作用を生むといってもいいでしょう。寄せられたコメントを削除したり、その受け入れを停止することでは少なくなりません。また、ブログそのものを閉鎖してしまうケースもあります。真剣に意見を書き込んだ人にしてみれば、それは意見を黙殺され、議論の場を奪われたことになり、火に油を注ぐことにしかなりません。




　こういった対応を行なった場合、削除したコメントがGoogleのキャッシュなどを元に復元され、他のサイトで転載され続けたり、ブログを書いた人の勤務先などに電話が殺到するなど、炎上による被害は大きくなり、問題を解決しようとしても手に負えなくなることがあります。

　今回の事例では、ブログを継続し、コメントをそのまま受け入れ続けました。その結果、トラブルの起きたブログで、意見交換や謝罪をすることで、ブログの中だけで問題を解決することができたのです。しかしながら本質的には、謝罪であれ反論であれ、まず読者からの批判に真摯に向き合ったという姿勢を示すことがどうかが、消火作業の成果に大きく左右するのです。




　個人であれ、企業であれ、ブロガーが世論を二分するような発火点の低い話題に触れるときは細心の注意を払うべきです。どうしてもそういったテーマで記事を更新するなら、「炎上しても仕方がない」といった覚悟が必要でしょう。　　個人ブログのユーザーが炎上を避けるための最大の自衛手段としては、世論を二分しているような「微妙な話題」には触れないということでしょう。もちろん、反社会的な行為の自慢は論外です。ただ、個人のブログが炎上しても、極端にいえば無視する「スルー力」（余計な情報を選別し必要な情報だけを得る力のこと）があれば放っておけばいいですし、精神的苦痛はともかく、たいした実害はないといえます。そもそもブログとは自己表現のためのツールであり、炎上したからといって閉じるべきものではありません。主張したいことがあるならば、炎上を恐れて批判におもねることなく、持論を訴え続ければよいのです。類焼の解説でも述べましたが、延焼もまた、たくさんの人に自分のブログを知らしめるチャンスだと前向きに考えるべきです。

ネットの匿名さんたちは、自分たちの価値基準とは異なる価値基準をもっている人のブログのコメント欄に執拗にコメントを投稿するという究極の「プッシュ型」手法により自分たちの価値基準を受け入れることをこれでもかと押し付けてくるわけです。相手が自分たちの価値基準を受け入れることだけでなく、自分たちの価値基準を受け入れない相手がブログを閉鎖するなどしてネットから距離を置くことすらも「勝利条件」の１つに掲げているようなので、自分たちの価値基準を受け入れない人の人格を相手のブログのコメント欄で執拗に全否定してみたり、相手に不快感を与える以外に意味がないコメントを執拗に投稿してみたり、あるいは脅迫まがいのことをしたりすることすら厭わないわけです。ｆｗ０さんの例を見る限り、この手法は、他のコメンテーターから総スカンを食っても継続可能です。相手が自分たちに屈するまでいつまでも嫌がらせを続けていれば済むのであり、所詮ネット上では匿名ですから、ネット上の仮想人格がどんなに総スカンを食ったって、現実社会での自分の社会的評価が落ちるわけではないので、どんな醜悪な手法だって厭わずに使えてしまうのです。

管理徹とfw0は同一人物のように思われているようですが、一般に、一つの話題について、コメンテーターからの質問や批判にいくつくらい答えたら、一応「誠実なブロガー」とされるのでしょうか。

それは数ではないと思いますよ。キモの一点だけでも見事な切り替えしになることだってありますから。




ただ、あまりにもおかしな点や間違った点がありすぎると、全面的に改訂するなり訂正するなりの必要がある、といったところでしょうか。
不誠実でなければ良いのです。

菅理氏が小倉氏に対し、２ちゃん上で一方的に勝利宣言をしていますが、あまりの痛々しさに爆笑を禁じ得ません・・・
それにしても、このブログはいつになったら小倉先生のブログを一刀両断してくださるのでしょうか（苦笑）

www.ex21.2ch.net/test/read.cgi/net/1172578817/

かんりさんは自分に都合の悪いコメントはすべて削除してから保管所にアップさせるなど、ダブスタどころではないダメっぷりを発揮していますね。まあ、コテハン失格なのはこれで間違いないかと。

www.ex21.2ch.net/test/read.cgi/net/1172578817

そもそも、ブログには、通常の書き込み自体に普通の掲示板なら荒らしと見なされそうな内容も多い為、荒らしの存在自体が気付かれにくいということも大きい。つまりは、荒らしを「ごくありふれた存在」と見なすことで、結果的にトラブルが発生することを防いでいる、あるいはトラブル自体の存在価値を下げている、と言い換えることが出来る。
例えばある書き込みで自分の主張したいことを書いて、他の書き込みで他人を装ってその書き込みに賛成する、という様なことを自作自演というのだが、通常の掲示板でこれがバれると、みっともなさも相まって通常エラく荒れる。
上述の言い方を借りれば、２ちゃんねるにおいてはこれも「やる奴がいるのは当然のこと」と判断されている様に思える。というより「自作自演」というものに対する意識が強すぎて、普通に賛成しただけでも「自作自演ですか？」などと言われることが普通に見られる。自分で自分のブログを「よくまとまっているブログをご紹介」などとコメントするが、「文面で判断できる」と豪語した自分の成りすましに荒らされ、2ちゃん上でのみタネ明かしと称するコメントを発表する痛々しさ。


＞タネ明かししておいたほうがいいのかな？基本的にはこんな流れ。
＞
＞・管理登場。俺空目して成り済ましキターと狂喜乱舞
＞＞・被害者だと主張してこれまでのおぐりん基準の矛盾を全部列挙するチャンス到来とｗｋｔｋ
＞・れっつ被害者ヅラ
＞・何気に指摘されて空目判明。とってもはづかしい思いをする。
＞・でも「類似ハンドル禁止令」とか出てたよねと思い直す
＞・被害者ヅラ再起動
＞・過去のおぐりん論を持ち出しつつ、それまで「ブログ主」とか「書き手」としか表現せず
＞　「書き手が特定されていない」ことを匂わせていたのを、「弁護士小倉秀夫」とか書きながら
＞　自分の決めたルールくらい自分で守れよと言い張ってみる
＞・どっちに転んでも矛盾するように誘導。被害者救済最優先すると削除基準に抵触。
＞　削除基準を優先すると見方だけ消える。削除基準を優先しないと小倉式板管理が無効化。
＞　俺様かなりノリノリで仕事そっちのけになる。上司に軽く叱られる。
＞・この時点で判断を投げ出して全削除の可能性なんか気がついてもない俺様
＞・下手に削除してもアウト、低脳君は数少ない味方だから消したくないであろうと予測
＞・俺様さらに被害者ヅラを継続して好き放題。締め切り間際の仕事のプレッシャーを跳ね除けてネタ投下
＞・全消し食らう
＞
＞低脳君のおかげでおぐりんはたかが匿名の菅理がゴネただけでにっちもさっちもいかなくなりましたとさ。
＞さらに低脳君が出張してくれたおかげで「小倉式共通IDがあったとしたらきっと自宅突撃されてたよﾈｰ」
＞な可能性まで示してくれるというオマケつき。各方面にはお手間取らせておりますが。
＞
＞というわけで、低脳君は誤読王よりも激しくかつ致命的におぐりんの背中を打ち抜いてくれました。
＞トニオに匹敵する馬鹿でしたな。まあ俺もミスして全削除まで追い込んじゃったんだけど。
＞俺もいくつかミスしたけど小倉が判断を避けて過去の発言全てに矛盾した結果を出したんでよしとする。



http://d.hatena.ne.jp/t_sugari/

タネ明かしをしなくてもかんりさんはただの荒らしにしか見えません（爆笑）本当にありがとうございました！

ところで、かんりさんの名誉を汚すような悪質な成りすましのコメント投稿者をいつごろ淡々と提訴するのでしょうか（苦笑）

ＰＳ：まだ「成りすまし」の投稿が残ってますよ。文体ですぐ判るから。区別してね。ＩＰアドレスみなくても判る人には判りますよ（苦笑）

かんり氏は一般人並みの釣られっぷりですね。しかも一生懸命Web魚拓の削除依頼を出したり、保管所の都合の悪いコメントは書き換えておくダメっぷりが何とも素敵です。まあコテハン失格なのは間違いないかと。

fw0とかいう人はどこに逃走したんですか？
悪質ななりすましの書き込みを放置するとは
特定電気通信役務提供者の責任を放棄していると非難されて
しかるべきですね。


成りすましによる被害が大きいので、はてなダイヤリーに移転いたします。

プライベートモードに設定してあるので、はてなに登録後、閲覧許可を申請していただきますようお願い申し上げます。

http://d.hatena.ne.jp/t_sugari/

荒らしが荒らしに荒らされていますね（苦笑）成りすましの笑えない書き込みは淡々と警察に通報されて、淡々と関係当局が動いて、淡々と逮捕されることになるんだろうね？


www.ex21.2ch.net/test/read.cgi/net/1172578817

さすけっとさんは自称投資家なんですね・・・


＞私も長期投資家をしている関係で、0.01%レベルのコストや税金、利
＞回りにこだわります。
＞たかだか1000円程度のお金でも長期運用で5%複利計算したら20
＞代の私が定年迎えるころには5000円です。募金者が高校生だっ
＞たら、定年の頃には 8～9倍。彼らが小学生で、なけなしのおこずかい
＞で募金していたと言うなら、12倍近くに及びます。あなたが今日生ま
＞れた自分の子供に、安易な気持ちで募金するお金を運用してとってお
＞いてあげたなら、お子さんが定年迎えることには18倍になっています。
＞アインシュタインもびっくり。
＞

＞しかも学生からしたら時給換算で彼らの人生1時間です。社会人なら
＞もっと減りますが。

＞FXの長期スワップ派ならレバレッジ3倍としてスワップで1000円稼ぐ
＞には、40万円の元手でリスクを背負って1週間かかります。
＞銀行預金なら、メガバンクで30万円を1年拘束しても1000円になりま
＞せん。
　＞
　＞

＞お金とはそれだけ重要なものなので、しっかり計画を立てて運用しま
＞しょう。

＞募金されたお金はもしかしたら、募金された額の数倍、数十倍になる
＞のだと言うことをきっちり認識して大事に使ってほしい。たかが1000円
＞だろ、文句言うな、なんて安易な気持ちで募金活動してほしくない。
＞＞

＞
＞もちろん募金する側も、その辺理解したうえで「募金をするならば事前
＞に調べるべき」だと思います。

なんにしろ、かんりとおるは極少数の事例を持ち出して全体を断ずるという悪い癖と、都合の悪いことには目をつぶり耳を塞ぐという悪い癖を直さないと、いつまでたってもズレた認識と非現実的な対策を振りかざしている状態から脱せないように思うんですよ。


ちゃんと全体を見渡して分析して認識して現実解を探せば、妥当な解決策が見えてくるはずなんですけどね。それができないほど頭が悪いわけではないでしょうし。
こういうのも「才能の無駄遣い」って言うんでしょうなあ。悪いほうの意味で。

ところでｆｗ０とかんりとおるは同一人物なんでしょうか？

www.ex21.2ch.net/test/read.cgi/net/1172578817

そういえば募金を募るなら全財産を処分しろなどと俺様ルールを主張する人たちがまた粘着していますね。サスケットさんは世界中のIPを禁止してコメント欄封鎖ですが（笑）

www.ex21.2ch.net/test/read.cgi/net/1172578817

さあ、成りすましによる書き込みによって私の名誉は汚され、まるでレイプされたような恥辱を味わいました。あなたはいつになったら成りすましのコメントを削除してくれるのでしょうか？他人のブログに役務提供だの管理責任などを要求する前にご自分のブログを管理できないとはいったいどういうことなのでしょうか。どれが成りすましのコメントなのかわかりません、という説明はとても受け入れられません。文面で判断できることを申し添えておきます。

そういえばかんりさんとfw0さんはとても意見が似ているみたいだから、匿名の卑怯者のコメントを削除できないということですよね？わかりました。そういった姿勢は匿名の卑怯者による的確なツッコミを認めたものとして評価できます。

http://jbbs.livedoor.jp/computer/21886/

小倉先生は最近匿名の卑怯者を叩きまくるエントリを次々とアップしてますよ。このブログはいつごろ小倉先生のブログを一刀両断にしてくれるのでしょうか（笑）

http://jbbs.livedoor.jp/computer/21886/

ブログが爆発的に流行したのは、開設が容易なことの他に、話題が次々と流れるＢＢＳと異なり、日記形式で管理人が話題を設定し、特定の話題について管理人と常連投稿者との相互意思疎通が容易となったからです。また、管理人が話題設定機能でブログの運営についてコントロールが容易となったこともあります。つまり、ブログは管理人の話題設定と常連投稿者のコラボレーションが特徴です（投稿欄を閉じたものはトラックバックを打てる日記に過ぎません。）。
　そこでは、サイレントマジョリティのＲＯＭ専のほかに、常連投稿者の定着が欠かせません。常連投稿者が気に食わないからと「粘着」と罵倒したり、「粘着君」等と誹謗中傷するのは、健全なブログではありません。
　また、犯罪行為やこれに準ずる重大な不法行為でもないのに、アクセスログを詳細に曝したり、Whois登録データの詳細を曝したりするのは、逆らったらこうなるぞという返り血の制裁を想起させる一種の恫喝行為と疑われてしまうので、ネチケットの観点からも避けた方がいいかと思います。

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