うっかり最後まで読んでしまったので
コメントします。

もしもこの宇宙が シム宇宙であることが判明したら・・・・

自分の行動としてはそんなに変わりません。
自分は今の世界の外側には出れない事には
変わりないので。

今の世界が自分の中では現実であり全てです。


ただ、考え方は変わるかもしれないですね。

今まで神様みたいな絶対的存在は自分の中になかった
ので。

その辺はもう少し深く考えないとよくわかんないです。


あと、どんなシム宇宙であるかにもよりますね。

Age of Empireみたいに、明確な目標が設定されたら
また行動は変わります。

何やらまとまってませんが、こんな感じでいかがでしょう？

コメントさんくす。
さすが暇人。

次回のエントリ書く際に参考にさせていただきます。

うっかり最後まで読んでしまったので
コメントします。。。part.2。。。(´｀;

もしも我々が存在しているシムユニヴァースが研究機関に属するものであったとしたら、なぜ、人類の知能を超える知的生命体が地球に攻めてこないのかを考えてみる必要がありそうですね。

人類はこのほんの百年の間に加速度的に技術を発展させてきたと思います。まさにドッグイヤー、マウスイヤーの発展ぶりだと思います。

加速度的ということで、指数関数のグラフをアタマに思い浮かべてみると、、、ある程度を超えると、ほんと一瞬で技術はいままでの何倍にも発達してしまうということになりそうです。どこかで傾きが頭打ちにならないかぎり。。。

ということは、つまり、このシムユニヴァースのなかにそれこそ同じ時代に、同程度、あるいはそれ以上の文明をもった知的生命体が存在する確率は、というと、おそらく、0に近いものになるのではないでしょうか。。。

あと、文明を加速度的に発達させていった知的生命体がどのような末路をたどっていったのかを想像すると。。。なんらかのバグが発生して無に帰したのか、あるいは、それをも超越して、肉体を媒介せずとも永遠のときを生きながらえることのできる存在、即ち神となったのか。。。そうして、シムユニヴァース内に存在する他の知的生命体に宿って仮の姿を騙っているのか。。。その際、その宿る対象が生まれ出ずる際にはすべての記憶をリセットさせ、死に絶えるときに再び記憶を取り戻すプログラムが施されていた場合はどうか。。。

いずれにせよ、そのナゾに仮の生命体に宿ったまま近づくためには、バグらないようにしなければなりませんね。。。

とまあ、リサーチペーパーも手がつけられないまま、金曜の報告を調べている、そんな寒い夜明け前。。。もうだいぶ関数とかからは遠ざかってしまったエセ理系のたわごとはお許しをば。。。(´｀;

お忙しい中コメントありがと。
この話、意外とみんな興味をもってくれるのね。

銀河戦争だかなんだかをやるためのシム宇宙なら「光速越えちゃ駄目」なんて無駄な制約はつけないでしょう。アインシュタインが間違ってるだけかもしれんけど。

＞シム宇宙であるとすれば説明がつくこと
オカルトの類、じゃつまらないか。
量子力学の観測問題がこれで説明できませんかね？とか思ったがちょっとぐぐるとエヴェレットの多世界がどうとか頭が痛くなりそうな話が出てきて断念。しかし便利な世の中になったものだなぁ。

＞シム宇宙であるとすれば何をするか
真理の追究が意味をなさなくなったことを知って呆然とする科学者連中を指差して笑う・・・刺されそうだな。
あとはシミュレーション動かしてる人とコミュニケーションをとろうとあがくでしょうな。うまくいったらどんな願いも可能かもしれない。まさにドラゴンボール。
そう考えるとシム宇宙ってのは夢が詰まった存在だねぇ。

略しすぎw

でもさすがsin。「もしシム宇宙だったら…」の答えは
今までの中で一番私の考えに近いですな。

ちなみに私は、シム宇宙を仮定するなら、多世界解釈より
コペンハーゲン解釈のほうが素直かなと考えてます。
多世界になるとシミュレーションが大変なので、その
中の1つの世界だけを選択して計算を続けるんじゃ
ないかと思います。

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