ガキとツトムの方法論

企業の口コミ情報サイト「キャリコネ」が『社員に愛されている企業・愛されていない企業ランキング』を発表しました。

「社員から愛されている企業」や「愛されていない企業」が一挙公開、社員の悲痛すぎる声も
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企業のクチコミ情報サイト「キャリコネ」によると、キャリコネに登録されているデータをもとに、「年収への満足度」や「仕事のやりがい」「キャリアパスの公平さ」「労働環境」など、7つの指標について満足度を数値化して会社ごとに集計し、「愛社されている企業、愛社されていない企業」のランキングを公開したそうです。

愛されていない企業トップ15。1位はUSENで2位はヤマダ電機、3位は大塚家具、4位はレオパレス21、5位は日本システムウエアです。満足度の低さではUSENが突出している印象。
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USENが他の企業を圧倒しての愛されて無い企業一位を獲得しました！
おめでとう！！宇野社長！！


かく言う私も実は元USEN社員だったり。。。
このランキングにはどうリアクションをとっていいものやらwww。

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一つだけいえることとしては、このインタビューの内容に

別段、嘘はありません！

この内容を見て、「あ、マジで調査してるわｗｗｗ」と思いました。
なんか、雑誌的な面白さを求めて誇張をしてるとかでは全くないですね。このとおりだと思います。むしろ、本当に大変な人はココに書いてあるよりもっとたいへんかも。

かつて、僕が新卒の頃は働きたい会社50傑に名を連ねていたんですがね・・・。まさに、どうしてこうなった！！

しかも、本日のプレスリリースで本業である音楽事業すら一部手放すという事態に陥ったとの情報が。どうしてこうなった！！


でも、個人的にはちょうど入った時期が良かったのもあって、いろいろ面白げなことをさせてもらえたし、一番優秀な社員が揃ってたときに仕事をしていたので貴重な経験が出来たと思ってますけどね。
あと何しろ、一番いい時期の、一番倍率が高い時期の入社だったので、周りの同期がみんな異様に優秀だったのも良かった。ホントに。

あと、これだけブラックさが有名になった今、「その環境を越えてきた！」って言う看板はかなり“効く”ように思うので悪いことばかりではないかもと思ったりしてます。 

いい出会いもいっぱいありましたしね。


確かに、逆風を超えるために社員に異常な負担もありますし、労働基準法から外れている部分もあります。きっと宇野社長も全然寝てないと思いますが、この記事だけでUSENがブラッククズ会社だと判断されちゃうとかわいそうに思いますね。

確かに、合法ホワイトでいい会社！とはなかなか言えませんけど、働いている人はみんな魅力的で優秀なので、もうちょっと労働にキッチリ対価さえ払えれば全然ランキングは違うと思います。

まあ、それが出来てないからこそのこのランキングなわけですけどね。

デジタル放送受信用の「B-CASカード」を発行するビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS)は5日、「BS・CS・地上共用カード(赤カード)」含む全てのユーザー登録を廃止すると発表した。

廃止の理由については、「カード交換、再発行業務をスムースに行なうため、ユーザー登録をお願いしてきた。しかし、4月にカスタマーセンターをリニューアルし、その後も継続的に機能を強化したことで、『ユーザー登録情報』を使わなくても円滑な業務の実施が可能になった」ほか、「デジタル受信機の急速な普及で、大半の世帯でB-CASカードが使われるようになり、ユーザーを特定するための登録の必要性も薄れてきた」と説明。

B-CASカードの役割は、主に以下のようなものがあります。

・コピーワンス放送(通常のデジタル放送)の暗号管理(著作権保護管理)

・有料放送(ペイ・パー・ビュー放送)の課金管理

・ＮＨＫのＢＳ受信料支払いメッセージの表示管理

内定欲しければ、しゃぶれやｗｗｗ

っていう話でしょ、コレ。

就職の選考に落ちた学生に対して「敗者復活」を実施。YouTubeを使ったその選考方法とは？
健康食品で有名な『株式会社やずや』が就職の選考に落ちた学生に対して変わった試みを行っているとして話題になっている。その試みとは敗者復活として学校名、氏名、やずやへの思いを記載し『YouTube』にてPR動画をアップするというものだ。

やずやに対する思いはどの程度なのかを『YouTube』にアップロードされた動画で判断するということなのだろうが、どうも非公開で動画をアップロードすべきところを全世界に公開してしまった応募者がいたようだ。

ああ、やずや。やずや…。