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アマガミSS 第5話 棚町薫編 第一章「アクユウ」

2010-07-30 06:23:54 | 2010年アニメ
アマガミSS 第5話 棚町薫編 第一章「アクユウ」

2年前のクリスマス、約束をすっぽかされた純一の前に現れたのは悪友薫。そんなこんなで今回からは棚町薫編がスタート。

・・・いきなり耳をアマガミから入りましたww夫婦漫才したり、デートスポットに梅原と3人で行こうとしたり、「ねぇあなた」と迫ったり・・・お前らもう付き合ってるだろww
うるさくしていたので絢辻さんに注意され、何故かむっとした薫のパンチをかわす純一。すると偶然見えてしまい、また殴られて保健室行き。

目を覚ますと薫が傍で付き添ってくれていた。何だかんだで心配しているようで。去り際、薫は放課後、校舎裏の花壇に来てほしいと告げる。橘さんはその卓越した変態紳士っぷりでバックドロップ、Yシャツ、一軒家で待つ薫などを妄想wwそしてうるさくしていたので塚原先輩に叱られましたとさw


そして放課後。梨穂子と会話した後花壇に向かうとそこにいたのは薫とクラスメイトの田中さん。純一は薫と共に田中さんの恋愛相談を聴くことに。どうやら田中さんはとある人物に告白したものの、なかなか返事がもらえず、やっと返って来た答えは「キスさせろ」。それで迷って相談したようです。しかしそんな相手で良いのか田中さん。
純一は手紙を送ってみてはとアドバイス。変態紳士とは思えぬまともな回答ですw

薫のバイトの話をしながら帰る2人。「てんきゅー」だと・・・
働くのは面白く、ありがとうと言われると嬉しいと薫。純一が来たらサービスしてあげないのかよw別れ際「薫に告白されると思った」とぶっちゃける純一。悪友だからこそ言えたことなんでしょうけど、さすが橘さんと言わざるを得ない。

そして早速バイト先のファミレスへ行く純一。一番安いコーヒーを注文し、薫の制服をじっくりチェック。一方薫は照れたり動揺したりとてんやわんや。自分の気持ちに気付いたのか大慌て。
そんな事とはつゆ知らず、店員さんの制服と太股を眺めながらコーヒーをすする橘さんでしたww


感想
薫編がスタート。森島先輩ほどのはっちゃけっぷりは無いですが、薫も良い子ですね。最初の印象はあまり好みでは無かったのですが、ゲームを少しプレイしただけで好きなキャラになりました(苦笑。しかし薫の好感度が最初からクライマックスな気がする・・・
で、純一ですが、気のせいか森島先輩の時より変態紳士度が増してる感じがします。太股観ながらコーヒーとかさすがすぎるww

ともあれ来週も楽しみ。

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2 コメント

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森島先輩と違って甘さの中に酸っぱさが (黒い人)
2010-07-31 07:24:41
リセットされたので、初回はおとなしいと思っていた橘さんが変態紳士として凄かったです。他のウェイトレスにやっていたら警察沙汰になっても文句は言えません。しかし、薫の好感度は振り切ってますね。この後更に全てを振り切るのかと思うと恐ろしいです。
二年間毎日、耳をアマガミしたり、夫婦漫才していちゃつき続けるカップルが教室にいたら私は発狂していたでしょう。
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黒い人さんへ (アル)
2010-07-31 08:36:45
おはようございます。

>リセットされたので、初回はおとなしいと思っていた橘さんが変態紳士として凄かったです。
森島先輩の時はまだセーブしていたんでしょうね。秘めてる力は一体どれほどなのか・・・

>二年間毎日、耳をアマガミしたり、夫婦漫才していちゃつき続けるカップルが教室にいたら私は発狂していたでしょう。
私もそれには耐えられそうにないです(汗。しかもそれでまだ付き合ってないというのですから、尚更もどかしいですね。
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