CLANNAD ~AFTER STORY~ 第20話「汐風の戯れ」
今日から汐の担任の先生が帰ってくるとの事。ちょっと早めに出かけると、園内には巨大なイノシシがwこいつはまさか・・・
朋也に話しかけてきた担任の先生。それは藤林杏だった。人の縁とは不思議なもの。渚と仲良しだったことは早苗さんから口止めされていたようです。早苗さんはどこまで頑張ってくれていたのだろう。本当に良い人だ。
しかし杏、成長したボタンが汐から「なべ」と呼ばれているのは良いのか?ww
ママの歌
聴いた事の無い曲(木漏れ日?)と、懐かしい「だんご大家族」が挿入歌として流れました。だんごを被る汐が可愛いのはさておき、だんご大家族の朋也、汐を抱く渚が幸せそうで、何とも涙腺が(涙。
余談ですが、汐が1人で外を歩くシーンで、かなりのスピードの車が映ったときにはかなり焦った(汗。
汐風の戯れ
リハビリ兼機会を大事にしたいという事で、風子が岡崎家に遊びに来る事に。いきなり「妹になりましょう!」てww風子は好きだけど、朋也と一緒にいると言われた時の朋也が秋夫に見えるw
古河パンオーダーメイドのヒトデ型パンをプレゼントすると、可愛い汐が可愛いパンを食べることで可愛さ2乗。そこに風子が加わって3乗ですねw
自分に渚の面影を重ねているのではと疑う風子。「全く似ていない」という朋也ですが、似ている気がしないでも無いんだがw
だんごを被る2人が妙に可愛いのは何故。キノコ人間にも見える。えいごリアンみたいにw
岡崎最高ォォォォ!!
何故ここでその台詞www原作か、原作にある・・・わけねーか。
履いてはいけないタイツを履く状況って一体。
「眠り薬を入れてない」⇒「大切に思ってくれている」の意味が分からんw
3人
そろそろ突っ込みが疲れてきました(苦笑。今度は7並べをすることに。「ジン・ラミー」という遊びは初めて知った。wikiにもあるくらいだから有名なのか?
朋也、風子、汐の3人で7並べ。ふと朋也は渚がここにいたら・・・と思う。最近、渚が出てくるだけで涙腺が若干緩むんですが、どうしましょう(汗。
渚について尋ねる風子。本当は風子も知っているはずなのに。汐は渚にあったことは無い。でも泣き虫で、頑張って自分を産んでくれて、パパが凄く好きだった人という・・・朋也・・・
「いつでも呼んでください」と言って、帰る風子。風子の敬礼にあわせて、汐も敬礼してますw
父として
背中を刺激されて気持ちの良いボタンはさておき、「パパカッコいい!」と言われてデレデレな朋也ww親バカ過ぎるwどんどん秋夫に似てきてる?
そんな折、運動会の案内が届く。秋夫が教員チームのアンカーとして出場する事に成り、朋也も汐に背中を押されて父兄チームのアンカーになる事に。
娘のため、仕事の合間もトレーニングをする朋也。
ある日、汐はまた1人で街を出歩く。たまたま星型のこんにゃくのおでんを持った風子と遭遇。「迷子になるのが怖くない」と聴いて
「『人生でどうしたら良いか、怖くて先に進めない』というのが無い」=「常に前に進もうとする」=「意思の強い子」と連想した。
汐と風子が向かったのはとある病院。その場所は、渚の分身とも言える場所。何か感じるものがあるのでしょうか?
闇
いよいよ明日に迫った運動会。やたらと乗り気な秋夫と朋也の傍らで、汐はなにやら元気が無い。トイレ云々の話は、体調の悪さを我慢し切れなかったということか?
再び、嫌な雰囲気が・・・
感想
風子が出てきたので満足。以上!・・・駄目か。
汐と風子、そこに朋也の突っ込みは面白かったです。「岡崎最高」は正直必要ないと思ったけど(苦笑。杏もボタンも元気そうで。「陽平」と呼ぶようになったのか。
汐が母親の分身を訪れるのは謎ですが、何か意味があるんでしょうね。せっかく幸せになれたと思ったら、今度は汐の体調不良。もう勘弁してくれよ。
「だんご大家族」の歌の意味がようやく分かった気がします。
次回は「世界の終わり」。DIOの敗北ですね(違
「破壊は新たな0への希望。無限なる可能性への挑戦」。
今日から汐の担任の先生が帰ってくるとの事。ちょっと早めに出かけると、園内には巨大なイノシシがwこいつはまさか・・・
朋也に話しかけてきた担任の先生。それは藤林杏だった。人の縁とは不思議なもの。渚と仲良しだったことは早苗さんから口止めされていたようです。早苗さんはどこまで頑張ってくれていたのだろう。本当に良い人だ。
しかし杏、成長したボタンが汐から「なべ」と呼ばれているのは良いのか?ww
ママの歌
聴いた事の無い曲(木漏れ日?)と、懐かしい「だんご大家族」が挿入歌として流れました。だんごを被る汐が可愛いのはさておき、だんご大家族の朋也、汐を抱く渚が幸せそうで、何とも涙腺が(涙。
余談ですが、汐が1人で外を歩くシーンで、かなりのスピードの車が映ったときにはかなり焦った(汗。
汐風の戯れ
リハビリ兼機会を大事にしたいという事で、風子が岡崎家に遊びに来る事に。いきなり「妹になりましょう!」てww風子は好きだけど、朋也と一緒にいると言われた時の朋也が秋夫に見えるw
古河パンオーダーメイドのヒトデ型パンをプレゼントすると、可愛い汐が可愛いパンを食べることで可愛さ2乗。そこに風子が加わって3乗ですねw
自分に渚の面影を重ねているのではと疑う風子。「全く似ていない」という朋也ですが、似ている気がしないでも無いんだがw
だんごを被る2人が妙に可愛いのは何故。キノコ人間にも見える。えいごリアンみたいにw
岡崎最高ォォォォ!!
何故ここでその台詞www原作か、原作にある・・・わけねーか。
履いてはいけないタイツを履く状況って一体。
「眠り薬を入れてない」⇒「大切に思ってくれている」の意味が分からんw
3人
そろそろ突っ込みが疲れてきました(苦笑。今度は7並べをすることに。「ジン・ラミー」という遊びは初めて知った。wikiにもあるくらいだから有名なのか?
朋也、風子、汐の3人で7並べ。ふと朋也は渚がここにいたら・・・と思う。最近、渚が出てくるだけで涙腺が若干緩むんですが、どうしましょう(汗。
渚について尋ねる風子。本当は風子も知っているはずなのに。汐は渚にあったことは無い。でも泣き虫で、頑張って自分を産んでくれて、パパが凄く好きだった人という・・・朋也・・・
「いつでも呼んでください」と言って、帰る風子。風子の敬礼にあわせて、汐も敬礼してますw
父として
背中を刺激されて気持ちの良いボタンはさておき、「パパカッコいい!」と言われてデレデレな朋也ww親バカ過ぎるwどんどん秋夫に似てきてる?
そんな折、運動会の案内が届く。秋夫が教員チームのアンカーとして出場する事に成り、朋也も汐に背中を押されて父兄チームのアンカーになる事に。
娘のため、仕事の合間もトレーニングをする朋也。
ある日、汐はまた1人で街を出歩く。たまたま星型のこんにゃくのおでんを持った風子と遭遇。「迷子になるのが怖くない」と聴いて
「『人生でどうしたら良いか、怖くて先に進めない』というのが無い」=「常に前に進もうとする」=「意思の強い子」と連想した。
汐と風子が向かったのはとある病院。その場所は、渚の分身とも言える場所。何か感じるものがあるのでしょうか?
闇
いよいよ明日に迫った運動会。やたらと乗り気な秋夫と朋也の傍らで、汐はなにやら元気が無い。トイレ云々の話は、体調の悪さを我慢し切れなかったということか?
再び、嫌な雰囲気が・・・
感想
風子が出てきたので満足。以上!・・・駄目か。
汐と風子、そこに朋也の突っ込みは面白かったです。「岡崎最高」は正直必要ないと思ったけど(苦笑。杏もボタンも元気そうで。「陽平」と呼ぶようになったのか。
汐が母親の分身を訪れるのは謎ですが、何か意味があるんでしょうね。せっかく幸せになれたと思ったら、今度は汐の体調不良。もう勘弁してくれよ。
「だんご大家族」の歌の意味がようやく分かった気がします。
次回は「世界の終わり」。DIOの敗北ですね(違
「破壊は新たな0への希望。無限なる可能性への挑戦」。
しかし、次回では汐が・・・・・・
>あるセリフを風子がいったからです。
風子は意外と重要人物だったんですね。遊んでいるようにしか見えませんでしたが(苦笑。
次回の汐が心配です。残り実質2話。どう決着を着けてくれるのでしょうか。
幻想世界・・・忘れかけてました(汗。世界が終わるということは、幻想世界が消滅してしまうのでしょうか。
何にせよ、来週もしっかり見ます。
>汐が1人で外を歩くシーンで、かなりのスピードの車が映ったときにはかなり焦った(汗。
同じくですww
危ない!!とつい叫んでしまいそうにw
まさかはねられるなんていう衝撃的な展開にはならないってわかってるんですが^^;
あのシーンはゾクッとしました。絶妙なタイミングで出てきましたからw
>はねられるなんていう衝撃的な展開
汐がはねられて終わりなんて、BADENDにも程がありますね(汗。