ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「大船鉾」のご奉仕への慰労会。「四条町」方々が美味しい料理で迎えてくれました。

2024-07-31 | 体験

1か月に渡る「祇園祭」が終わる頃…ミモロは、後祭りでお手伝いした「大船鉾」の会所に向かいました。


「お邪魔しま~す」と会所の中へ。この日は、「大船鉾」の厄除け粽の授与などのご奉仕をした人たちに、「四条町」の方々が慰労会を開催してくださいました。


ご奉仕をしているのは、NPO法人「京都の観光文化を考える会 都草」など、いくつかのグループです。

そんなご奉仕をした人をもてなすという習慣は、なんとも京都らしいものなのかも…。
「うれしいね~」と思うミモロです。

「みなさん、今年もどうもありがとうございました~」と、四条町の理事さんと都草の役員さんの挨拶が…


ミモロは、目の前に並ぶ料理が気になっています。「もうすぐ食べられる…」と・・・
まずは、乾杯から…

「大船鉾」では、乾杯とは言わないのだそう…
「え?そうなんだ~」と目を丸くするミモロ。
おめでたい言葉で「弥栄(いやさかえ)」というのです。

弥栄とは、ますます栄えること・・・繁栄することを意味します。みんなで声を揃え、「弥栄!」といい、盃を上げます。

「乾杯より、なんかいい感じ~」と思うミモロ…。
さて、テーブルの上には、四条町で料理屋さんをなさっている方が、いろいろご用意くださいました。
「さすがプロの味…美味しい~」と遠慮なくバクバク頂くミモロです。

「ミモロちゃん、今年もお疲れさまでしたね~」と、「大船鉾保存会」の木村理事長。


大船鉾が祇園祭に復活して10年。その歩みは、多くの人たちの努力でなされたもの。「そう、はじめ、鉾が、まだない時からご奉仕しているんだ~」というミモロ。多くの方々のご支援で、鉾は次第にその姿を立派なものに…


今年も、ミモロは、厄除け粽の授与などのご奉仕をなどをさせて頂きました。


猛烈な暑さだった今年の後祭り…そこにご奉仕する人は、大変だけど、やりがいがあるのです。

汗びっしょりになっても、頑張るミモロ…祭には、それに関わる人たちにパワーを与えるもののよう…。

会所には、鉾を飾る幕などが広げられています。

今年は、山鉾巡行の折に、突然の豪雨に見舞われた「大船鉾」。

急いで雨除けのビニールを被せましたが、カバーしきれない部分も…
そのため、しばらく広げて乾かさないと、仕舞えないのだそう。

「あなたの濡れちゃったの?」
 
鉾を飾るものは、すべて芸術品…時代を超えて、職人たちがその技術を発揮した作品です。

「今日は、ごちそうさまでした~また来年ね~~バイバイ」とポッコリお腹を摩りながら四条町会所をあとに…


「また、来年も大船鉾でご奉仕しよう~」と、船の形の大船鉾が大好きなミモロでした。


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猛暑の京都から、ちょこっと避暑。「琵琶湖ホテル」で過ごす午後。湖を渡る風が涼やか

2024-07-30 | 宿・ホテル
「ふ~気持ちいい~」とミモロは、眼下に広がる琵琶湖を眺めます。


連日、頭がクラクラするような猛暑が続く京都…
「ミモロちゃん、琵琶湖の風に当たりに来ない?」とお友達からの電話。「うん、行く~」と昼下がりに京都から滋賀県の大津へと向かいました。

京都の地下鉄東西線の「東山駅」から「浜大津駅」行の電車で、約30分。
駅から、徒歩10分ほどの場所にある「琵琶湖ホテル」に向かいます。


「ここ、前にもお泊りに来たことあるね~」と。
京都からの交通便もよく、琵琶湖を一望できるホテルは、関西エリアから避暑に訪れる人が多いのです。

ロビーで待ち合わせして、ミモロは、お友達のお部屋へお邪魔することに。


「お部屋でのんびりして行ってね~」「うん…ありがとう…」
ツインベッドのお部屋は、湖に面したレイクビュー。


部屋にはベランダがあり、そこから湖を楽しみます。

「わ~やっぱり広々した感じがいいね~」とミモロは、しばし目の前の景色を前に、言葉もありません。

「ここって、京都の町中から電車で1時間弱で来れるんだよ~今年の夏は、ものすごく暑いから、時々お茶しに来ようかな~」と。湖を渡る風…山に囲まれた京都では味わえない涼やかさ。

東京生まれのミモロは、夏になると湘南や伊豆などの海によく行ったもの。「海が大好きなんだ~」というミモロです。

「京都にも海があるけど…」日本海側の海岸に行くには、1時間以上かかります。

「湖で、潮騒や潮風がないけど、開放感あるし~」と、ともかく「行きたい!」と思って、すぐに行ける距離なのが魅力。
気分転換にピッタリです。


「ミモロちゃん、お茶どうぞ~」
この部屋に泊まるのは、兵庫県の宝塚からお母さまとご一緒に来たお友達。

なんでも、インターネットで見つけた宿泊プランを利用。夕食と朝食が付き、大浴場も楽しめるもの。

「こんなに素敵な景色だとは思わなかった~宝塚からも電車で来れるから、また来ようって思ってるの」とお友達。

「ミモロも…次は、お食事もしよう~」とミモロ。この日は、レストランに予約してなかったので、帰ることに。

「またね~」と、これから夕食というお友達に見送られてミモロは、再び「浜大津駅」へ。


途中、滋賀県の物産を販売するショップへ。


湖の川魚を使ったご飯がすすみそうな味をはじめ、いろいろな種類の日本酒…、

「あ、ひこにゃんのお土産もある~」


滞在時間は、今回、長くはなかったけど、気分転換に…。

「ここから、東山駅まで直通電車で帰れるって、ホント便利だね~」

暑い時は、広々した琵琶湖が避暑地にピッタリ…。京都の猛暑に疲れた方におすすめです。

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ひょうたん型の鹿ケ谷かぼちゃによる「安楽寺鹿ケ谷かぼちゃ供養」。暑気祓いと中風除けを祈願。

2024-07-29 | 祭事・神事・風習
毎年7月25日は、京都哲学の道そばの「安楽寺鹿ケ谷かぼちゃ供養」が行われます。

ひょうたん型のかぼちゃを煮炊きしたものを頂き、暑気祓いと中風除けを祈願する江戸時代から続く伝統行事です。


「住蓮山安楽寺」は、法然上人の弟子、住蓮上人と安楽上人を開基とする浄土宗のお寺。
お寺の起源などは、すでに何度もお伝えしているので、今回は、「安楽寺」のホームページからどうぞ。

朝、5時半から檀家や地域のみなさんが、カボチャの準備を始めます。
 
大きな鍋で、昔ながら味付けでコトコトと炊くカボチャ。

ご奉仕をすることになっているミモロは、9時にお寺に到着。
「あの~お手伝いに来ました~」と声を掛けます。


「ミモロちゃん、お椀に盛るのお手伝いして~」と、朝から煮炊きのご奉仕をなさっているお友達の料理家の三田さん。

大勢訪れる参拝者にお出しするカボチャ…溶けるように柔らかく煮られています。


拝観料1000円を納めた参拝者が、次々に訪れるお座敷。


そこにお茶とカボチャをのせたお盆を運びます。

「どうぞ~こちらへ~」とミモロも参拝者のところへ


朝9時から15時まで続く「鹿ケ谷かぼちゃ供養」。本当に大勢の方がいらっしゃいます。

奥では、次々にお鍋で炊くカボチャ。その準備も続きます。


「これカボチャの中身?どうするの?」

カボチャから種の部分を取り去り、そこからさらに種を取り出します。

「カボチャの種って食べられるの?」とミモロ。乾かしたり、炒ったりして頂くのだそう。
でも、ここでは、この種をお守りの中に納めるのだそう。

まさにここならではお守りです。

「ミモロちゃん、今日はご奉仕に来てくれて、どうもありがとう…暑いから休みながらやってくださいね~」とご住職。


その言葉に従って、水分補給を…

さらに「頂きま~す」と、お昼ご飯のお弁当も頂きます。

「カボチャも好きなだけどうぞ~」と言われ、カボチャもパクリ。

お腹いっぱいになったミモロは、再びお手伝いに戻ります。

本堂では、お寺の由来などのお話が…
 

「ミモロちゃん、今年もお手伝いしてるのね~」と本堂で、お目にかかった方は、ミモロのブログをご存じでした。


さて、15時になって、参拝者の姿が本堂から消え、「安楽寺鹿ケ谷かぼちゃ供養」は無事に終了。
お客様の接待を担当したのは、ご近所の子供たち…いろいろなボランティア活動をしているそう。

年齢の幅も広く、年長者が年少さんを指導したり、大人の作業を積極的に行ったり…さまざまな経験を。

汗びっしょりになりながら、カボチャの器とお茶、お箸をお盆にセットする仕事を効率よくこなした中学1年生の男の子など、自分で考えて、スムーズに仕事ができるように工夫する姿は、印象的でした。

京都の子供たちは、祭や行事を通じて、本当にいろいろな経験をします。体を動かし学ぶこと…それは、将来必ず役立つはず。

「はい、お疲れ様~」と朝からお寺にいた三田さんも、作業を終了。


お寺から、お札と手ぬぐいを頂いたミモロ達。


「ミモロちゃん、カボチャもどうぞ持って帰ってください~」と言われ、ご近所のお友達にもあげようと、いくつかカボチャを頂戴しました。


晩御飯にもカボチャが登場…「冬にもカボチャ食べるでしょ?カボチャって体にいいんだね~」

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京都情緒あふれる白川の美化活動。地域の住民が守る美しい京都。金魚すくいが楽しい8月4日の「白川まつり」に備え…

2024-07-28 | 京都
「ヨイショ!」猛暑が続く京都…でもミモロは、草取りに励みます。

「祇園祭」の「後祭」が始まった7月21日の10時から、東山の白川沿いに地域の人たちが行う美化活動。

琵琶湖疏水から分流して、祇園を経て、鴨川に至る白川は、柳が風にそよぐ風情などから、京都情緒あふれる場所として、観光客にも人気の場所。

「この流れ、一級河川の淀川の一部なんだよね~このまま浮いて、流れれば、いつか淀川を経て大阪湾に行けるかも…」と想像するミモロですが、実際は、途中、いろいろ関門があるので、それは無理…。

かつてこの流れの近くには、工房があったり、料理屋さんがあり、川にいろいろなものを流し、あまりキレイな水質ではなかったこともあったそう。それを規制して、疏水近くには、子供が楽しむプールを作るなど、水質の改善がなされ、今は、泳ぐのは勧められませんが、パシャパシャと水遊びを楽しめるようなキレイな川になっています。
「よく犬も入ってるよね~」とミモロ。さすがネコの姿はありません。

この日は、毎年8月の第1週の日曜日に行われる「白川まつり」という金魚すくいを楽しむイベントのための、美化活動の日。
町内会が用意した草刈鎌やビニール袋、軍手など…


「では、みなさん、熱中症に十分注意しながら、頑張ってください~終了後は、お昼ご飯を用意してます…」と役員の方。


ミモロもビニール袋を持って、やるき十分。


この荷台にいっぱいになるくらい草刈が行われます。

今回は、川岸の草刈と川の中の陶器やガラス拾いが主な活動です。

町内会の役員をしているたっちゃんお兄ちゃんやいつもスタイリッシュなカドヤさん。また地域活動に積極的な中野市議。
  
みんなミモロと親しいみなさんと一緒です。
「さぁ、頑張りましょう!」と励まされるミモロ。

また、白川近くの「知恩院」さんからもお手伝いが…


「あ、来たんだ~」とミモロが喜んだのは、今年、この地域に「レストラン」を開店させたシェフの方々。

「初参加だから、ミモロちゃん、教えてね~」と。
「いいよ~」と、まず川岸の草刈をはじめます。

大きな草刈鎌を持て余すミモロは、いっしょに作業することに…

かえって邪魔になってるようなミモロでした…。

「ふ~なんか疲れちゃった~」と早々にひと休み。


「ミモロちゃん、川の中の陶器の欠片探ししましょう~」と中野さん。


川の中を覗くと、小さな陶器の欠片があちこちに…


昔、この辺りにあった料理屋さんが使っていた器の欠片ということで、戦前の藍の染付、織部、焼き締めなど、いろいろな種類の陶器の欠片がたくさん見つかります。すでに何年も美化活動をしているのですが、その数はあまり減る気配がなく、最近のものはないことから、一体、どこに溜まっているのか首をかしげるミモロなのです。

「ほら、こんなにあるよ~」植木鉢の欠片は最近のものですが、それ以外は、結構年代を経ています。
「これ、金継ぎでアクセサリーできるかも…」「路肩に埋め込むのもいいかも…」と、いろいろなアイディアがありますが、実行されるまでには至っていません。

子供が川に入る「白川まつり」。転んで怪我をしないように、危険なガラス片や鋭い陶器の欠片さがしをするミモロ。
「あ、あそこにある~ママ、しっかり拾って…」と水面を見ては…指示するミモロ。「だって、川に入ると、流されちゃうもの…」と。

約2時間で、ビニール袋の山ができました。


大きくなりすぎる柳の枝や根…また、勢いよく育つ岸のさまざまな草…それを整え、美しい景色を保ちます。
「草が茂りすぎると、そこにゴミを捨てる人が増えるんだって…」美しい町では、観光客もゴミを捨てにくいもの。

「はい、みなさんお疲れ様でした、8月4日の白川まつりも頑張りましょう」と〆の挨拶。


いっそう清々しい風が渡る白川…「このエリア、ミモロ、大好きなんだ~」と。京都に暮らして、地域の方を共に行う活動が楽しいミモロです。


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7月28日(日曜日)。京都の山里久多で「北山友禅菊まつり」開催。畑一面咲く薄紫の花の美しさ

2024-07-27 | 京都
「わ~今年もきれいに咲いてます!」畑一面を覆う薄紫色の花。

「北山友禅菊」です。

「もう満開だって~早く行こうよ~」と、ミモロに催促されて向かったのは、京都、左京区の最北端の山里久多です。


自然豊かな久多には、ミモロは、自然観察や自然保護活動をはじめ、稲刈り、キノコ狩りなどいろいろな山里体験をしに訪れている馴染みの場所。

京都の中心部から車で約1時間。「すごく素敵な山里なんだ~でも、車以外で来るの大変…」そう、朽木行のバスがあるのですが、バス停から、徒歩で40分は掛かり、車でないと来にくい場所なのが残念なところ。
地域には、民宿もあり、予約してバス停まで迎えに来てもらい、1泊して、翌日、またバスで戻るということはできます。
最近、花の時期には、ツアーなども企画され、車以外でも来れるようになりつつあるそう。

「わ~キレイ!」と、毎年訪れているミモロですが、この景色に飽きることはありません。


茅葺屋根の前に広がる畑は、「観賞園」になっていて、その中へ500円で入ることができます。

畑の畔を歩くと、「お花畑の中にいる感じ…」


また、入園料を払うと、10本、花摘みもできるのです。ハサミも用意されています。


花畑の畦道をあちこち歩き回っては、花を楽しむミモロです。


「あ、常本さん~こんにちは~」この畑を代々所有し、久多地域の世話役をなさっている方。

ミモロとは、もう10年近くのお付き合い…。この北山友禅菊は、久多の地域活性化を目指し、常本さんなどが植え始めたもの。この地域の雰囲気にあうように品種改良された花で、その薄紫色の花から、「北山友禅菊」と名付けられました。

この日は、28日の「北山友禅菊まつり」のために、道路脇の草刈作業をなさっていた常本さん。
「今年の花の具合はどうですか?」と尋ねるミモロ。

「はい、今年も例年通り、たくさん咲いてますよ~でも、一部、鹿に若葉が食べられて、ちょっと成長が遅れてしまったところもありますけど…」と、


その場所は、ミモロが、春にこの「北山友禅菊」の苗をボランティアの方々と植えた場所もむくまれていました。

「ごめんね~もっと注意してればよかったけど…」と。「ううん、しょうがないよ~鹿さんだって、食べ物欲しかったんだから…」とミモロ。里山には、鹿や猿、クマなど、いろいろな動物も暮らしているのです。

「ミモロちゃん、苗植え作業手伝ってくれたから、これどうぞ~」と。

常本さんに花束を頂きました。

お家でも楽しめる花束が用意されています。


「北山友禅菊まつりでは、ここの辺りに、地元の食材や川魚の塩焼きなど販売するテントが出るんですよ~」と。


「う!川魚の塩焼き…」と思わず涎が出そうになるミモロ。新鮮な川魚の塩焼きの美味しさは格別なのです。

車で来る方は、道が狭いので、運転には、十分ご注意を…。


花の見ごろは、8月中旬までだそう。


涼し気な花が風に揺れる山里の夏…でも、紫外線は結構強烈!暑さも厳しいので、熱中症対策を忘れずに…。

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