Ubuntu Weekly Recipe 第637回 GPD MicroPCにUbuntu 20.04 LTS版をインストールする
確か購入したのは去年の12月でした。SD3月号ではUbuntu MATE 19.10をインストールした記事が掲載されました。
ただ、やっぱりUbuntuがいいなぁと思って、フォーマットするのも忍びないし別途SSDを購入することにしました。
ここで本文にも書いたとおりバラすにはギターピックがいいとのことで、しばらく作業が止まりました。
いよいよ使いたくなったのでいろいろと考えた結果、バック・クロージャーを使用することを思いついた、というわけです。
何らかの理由でGPD MicroPCを30台くらいバラしたい場合は、
を買えばいいようです。いっぱいパンを食べるのも大変ですしね。マジか。
あとはかなりの活躍で、日経Linuxの記事を書くためのFlatpak/SnapテストPCとして使用し、もちろん帯広にも持って帰りました。
ひととおり書き終わった後に、より活躍するためには何が必要かと考え、ハイバネートとかさせてみるといいんじゃないかと思って検証してみたものの、全く一筋縄には行きませんでした。
結局3つくらいの記事を参考にしつつオリジナルの要素を突っ込んでなんとかした感じです。
メインのノートPC(レッツノート)を持っていくほどではないけど、なんか持っていきたいという場合にはこれが便利だなと思います。
確か購入したのは去年の12月でした。SD3月号ではUbuntu MATE 19.10をインストールした記事が掲載されました。
ただ、やっぱりUbuntuがいいなぁと思って、フォーマットするのも忍びないし別途SSDを購入することにしました。
ここで本文にも書いたとおりバラすにはギターピックがいいとのことで、しばらく作業が止まりました。
いよいよ使いたくなったのでいろいろと考えた結果、バック・クロージャーを使用することを思いついた、というわけです。
何らかの理由でGPD MicroPCを30台くらいバラしたい場合は、
を買えばいいようです。いっぱいパンを食べるのも大変ですしね。マジか。
あとはかなりの活躍で、日経Linuxの記事を書くためのFlatpak/SnapテストPCとして使用し、もちろん帯広にも持って帰りました。
ひととおり書き終わった後に、より活躍するためには何が必要かと考え、ハイバネートとかさせてみるといいんじゃないかと思って検証してみたものの、全く一筋縄には行きませんでした。
結局3つくらいの記事を参考にしつつオリジナルの要素を突っ込んでなんとかした感じです。
メインのノートPC(レッツノート)を持っていくほどではないけど、なんか持っていきたいという場合にはこれが便利だなと思います。