私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! #09 「モテないし、夏が終わる」
夏休みも残り数日、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の第9話。
予定のない夏休みの中でビッチゆうちゃんと映画という貴重な予定が出来た智子。
ところがそのゆうちゃんからお断りの電話・・・ついに見捨てられたかと焦るが
実はゆうちゃんは叔父さんのお店を手伝うことになってしまったとのこと。
そのお店にお誘いを受けて訪ねてみるが智子が苦手な系統なお店だった。
しかし楽しく働くゆうちゃんを見て自分もと考えてお母さんにバイトの相談をする。
幸い知人から紹介されたと言うことでケーキ作りのバイトが決まったが・・・
ケーキ作りはケーキ作りでも専用バスでしか行けないような僻地にある
ケーキ作り工場のラインのバイト。ww いわゆる「菊を乗せる」系ですね。
当然、一日でやめてしまった智子に母の態度は厳しい。
掃除・片付けの命令が下る。
智子はごねるが出来た弟君と比較されて母から一喝、その怒りを弟君に
ぶつけるがさらに母の怒りを買ってしまう。
渋々部屋の掃除を始める智子。
いろいろ思い出のガラクタが出てくる中でとりあえずお約束の「ウンタン」。ww
さらにセミの抜け殻で小さな頃の事を思い出す。
その夜、弟君が流星群を見に行ったと聞いて自分もカップ麺を持ってひとり公園へ。
夏休みの終わりが近付いている中で徐々に募る焦燥感。
そんな智子を慰めてくれるのはノラ猫だけだった。
次回 「モテないし、二学期が始まる」
時は止まってくれない。
まぁ、ケーキ工場がどうというわけではないですが・・・w
急に入りたいと言ったバイトなんてこういった単純作業系しかないのは
致し方ないと思います。
身内がやっているお洒落のお店のお手伝いなんてファンタジーですよ。
でも、地味な中学生時代にもゆうちゃんはお店に出ていたのでしょうか?
それとも高校デビュー?
ちなみに智子は夏休み終わり近くでこんな心配事じゃなくて
課題とか宿題とかは大丈夫なのか?
お約束。
予定のない夏休みの中でビッチゆうちゃんと映画という貴重な予定が出来た智子。
ところがそのゆうちゃんからお断りの電話・・・ついに見捨てられたかと焦るが
実はゆうちゃんは叔父さんのお店を手伝うことになってしまったとのこと。
そのお店にお誘いを受けて訪ねてみるが智子が苦手な系統なお店だった。
しかし楽しく働くゆうちゃんを見て自分もと考えてお母さんにバイトの相談をする。
幸い知人から紹介されたと言うことでケーキ作りのバイトが決まったが・・・
ケーキ作りはケーキ作りでも専用バスでしか行けないような僻地にある
ケーキ作り工場のラインのバイト。ww いわゆる「菊を乗せる」系ですね。
当然、一日でやめてしまった智子に母の態度は厳しい。
掃除・片付けの命令が下る。
智子はごねるが出来た弟君と比較されて母から一喝、その怒りを弟君に
ぶつけるがさらに母の怒りを買ってしまう。
渋々部屋の掃除を始める智子。
いろいろ思い出のガラクタが出てくる中でとりあえずお約束の「ウンタン」。ww
さらにセミの抜け殻で小さな頃の事を思い出す。
その夜、弟君が流星群を見に行ったと聞いて自分もカップ麺を持ってひとり公園へ。
夏休みの終わりが近付いている中で徐々に募る焦燥感。
そんな智子を慰めてくれるのはノラ猫だけだった。
次回 「モテないし、二学期が始まる」
時は止まってくれない。
まぁ、ケーキ工場がどうというわけではないですが・・・w
急に入りたいと言ったバイトなんてこういった単純作業系しかないのは
致し方ないと思います。
身内がやっているお洒落のお店のお手伝いなんてファンタジーですよ。
でも、地味な中学生時代にもゆうちゃんはお店に出ていたのでしょうか?
それとも高校デビュー?
ちなみに智子は夏休み終わり近くでこんな心配事じゃなくて
課題とか宿題とかは大丈夫なのか?
お約束。
テーマ : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
ジャンル : アニメ・コミック