のんのんびより #12 「また春が来た」 <終>
出会いの春から別れの春へ・・・「のんのんびより」の最終話。
ほたるが引っ越してきて1年、また春がやって来た。
大好きな小鞠と二人きりのデートピクニックでご機嫌なほたる。
で、お弁当の交換する予定だったのだが小鞠は自分でも分かるほどの失敗作。
色合い的にお祖母ちゃんのお弁当かと思ったら焦げやら炭化やら・・・
それでも小鞠の作ったお弁当なら、食べることで笑顔になってくれるならと
頑張って食べるほたる。
炭化して固形化したヤキソバ、チョコの味しかしないチョコレートソースの
ハンバーグ、やっと落ち着けるかと思ったら余計なワサビ入りロシアンおにぎり。
ワサビ漬けならありと思うんだけど・・・
ほたるはトマトの酸味も苦手そうだったから小学生らしく刺激物に弱い?
死ぬ気でお弁当箱を空にしたほたるに更なる悪夢が。
デザートとして小鞠が用意したのはホットケーキ・・・を、作ろうと思ったけど
元がなかったのでお好み焼き粉で作ったホットケーキ。wwww
すでにホットケーキと言って良いものかどうか。w
そもそもホットケーキ自体かなり重いのにここに来てのお好み焼きに
さすがのほたるもギブアップ宣言をしようとするが、小鞠の「あ~ん」の
誘惑には勝てず「いただきます!!」。愛のために命を賭ける。
飯マズ彼女の笑顔を守るために耐える、ほたるん漢だぜ!
「道普請」で集る村人達、ほたるもご両親と一緒に集合場所へ。
作業は大人達にまかせて子供達は山に入って山菜採りをすることに。
まずほたるが驚いたのは入った山が宮内家の私有地だということ、
そして越谷家も山を持っているという事実。
東京住まいだと金持ちだからって山を持つなんてまずない。
土に触れることさえままならないことが珍しくない。
それを聞いたれんげはなにやら言いかける。
話はウヤムヤに山菜採りを始める。小鞠達はそれなりに食べられる山菜を
採取するがほたるは全く区別がつかない。まぁ、都会っ子だからしょうがない。
ほたるの話を聞いてここが田舎だと再認識するれんげ。
しかし都会と違うところがいっぱいあってここ好きだとほたる。
れんげの花畑へ。
夏海らしからぬ乙女な細工で冠と大きな葉っぱでれんげを飾る。
ファンシーな妖精の恰好が可愛いと誉められて喜んだれんげは
一穂と楓にも見せるために山を駆け下りる。
そして「この恰好・・・ファ・・・ファンキーなの?」と聞くれんげ。ww
答えに詰まりながらもとりあえず誉める楓。
すっかり「ファンキー」で大喜びのれんげ。w
山を下りる四人、もう少しして桜が咲いたらお花見をしようと約束をする。
そしてふり向いてバイバイ・・・
作品的には触れていないけどお兄ちゃんは卒業&進学したんですかね。
ぜんぜん受験勉強らしいシーンは無かったけど。
現状ではちょっと原作ストックが足りなそうなのですぐに二期というわけには
行かないかも知れないけどサザエさん時空でも良いのでまた見てみたいですね。
山といえば田舎の友人の家でも山持ちがいました。
一応、松茸の自生しているところがあるとかないとか・・・
山菜ではないけど都心でもよくノビルとか今だと銀杏とか拾えますね。
警備のお巡りさんの視線が気にならなければ国会議事堂前の通りとかグッドスポット。w
個人的には今期で一番視聴が楽しみな作品でした。もしかしたら今年一かも。
キャラの可愛さと言うだけでなくオープニングからどこか郷愁を感じさせる
雰囲気も素晴らしく和み、心洗われるようでした。
ここまでではないですが自分も田舎出身なので余計です。
2014年中頃に発売のコミックス第7巻にはOAD付き特装版が予定されてます。
次の出会いはそのOADですがBlu-rayで出てくれないかなぁ・・・
スタッフ、キャストの皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
予告が「ディーふらぐ!」、そして同じ時間は「となりの関くん」。(初回は30分押し)
コミックス第7巻は特装版で出るよ。
2014年1月23日には「新装版 こあくまメレンゲ(AA)」リリース。
ほたるが引っ越してきて1年、また春がやって来た。
大好きな小鞠と二人きりの
で、お弁当の交換する予定だったのだが小鞠は自分でも分かるほどの失敗作。
色合い的にお祖母ちゃんのお弁当かと思ったら焦げやら炭化やら・・・
それでも小鞠の作ったお弁当なら、食べることで笑顔になってくれるならと
頑張って食べるほたる。
炭化して固形化したヤキソバ、チョコの味しかしないチョコレートソースの
ハンバーグ、やっと落ち着けるかと思ったら余計なワサビ入りロシアンおにぎり。
ワサビ漬けならありと思うんだけど・・・
ほたるはトマトの酸味も苦手そうだったから小学生らしく刺激物に弱い?
死ぬ気でお弁当箱を空にしたほたるに更なる悪夢が。
デザートとして小鞠が用意したのはホットケーキ・・・を、作ろうと思ったけど
元がなかったのでお好み焼き粉で作ったホットケーキ。wwww
すでにホットケーキと言って良いものかどうか。w
そもそもホットケーキ自体かなり重いのにここに来てのお好み焼きに
さすがのほたるもギブアップ宣言をしようとするが、小鞠の「あ~ん」の
誘惑には勝てず「いただきます!!」。愛のために命を賭ける。
飯マズ彼女の笑顔を守るために耐える、ほたるん漢だぜ!
「道普請」で集る村人達、ほたるもご両親と一緒に集合場所へ。
作業は大人達にまかせて子供達は山に入って山菜採りをすることに。
まずほたるが驚いたのは入った山が宮内家の私有地だということ、
そして越谷家も山を持っているという事実。
東京住まいだと金持ちだからって山を持つなんてまずない。
土に触れることさえままならないことが珍しくない。
それを聞いたれんげはなにやら言いかける。
話はウヤムヤに山菜採りを始める。小鞠達はそれなりに食べられる山菜を
採取するがほたるは全く区別がつかない。まぁ、都会っ子だからしょうがない。
ほたるの話を聞いてここが田舎だと再認識するれんげ。
しかし都会と違うところがいっぱいあってここ好きだとほたる。
れんげの花畑へ。
夏海らしからぬ乙女な細工で冠と大きな葉っぱでれんげを飾る。
ファンシーな妖精の恰好が可愛いと誉められて喜んだれんげは
一穂と楓にも見せるために山を駆け下りる。
そして「この恰好・・・ファ・・・ファンキーなの?」と聞くれんげ。ww
答えに詰まりながらもとりあえず誉める楓。
すっかり「ファンキー」で大喜びのれんげ。w
山を下りる四人、もう少しして桜が咲いたらお花見をしようと約束をする。
そしてふり向いてバイバイ・・・
作品的には触れていないけどお兄ちゃんは卒業&進学したんですかね。
ぜんぜん受験勉強らしいシーンは無かったけど。
現状ではちょっと原作ストックが足りなそうなのですぐに二期というわけには
行かないかも知れないけどサザエさん時空でも良いのでまた見てみたいですね。
山といえば田舎の友人の家でも山持ちがいました。
一応、松茸の自生しているところがあるとかないとか・・・
山菜ではないけど都心でもよくノビルとか今だと銀杏とか拾えますね。
警備のお巡りさんの視線が気にならなければ国会議事堂前の通りとかグッドスポット。w
個人的には今期で一番視聴が楽しみな作品でした。もしかしたら今年一かも。
キャラの可愛さと言うだけでなくオープニングからどこか郷愁を感じさせる
雰囲気も素晴らしく和み、心洗われるようでした。
ここまでではないですが自分も田舎出身なので余計です。
2014年中頃に発売のコミックス第7巻にはOAD付き特装版が予定されてます。
次の出会いはそのOADですがBlu-rayで出てくれないかなぁ・・・
スタッフ、キャストの皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
予告が「ディーふらぐ!」、そして同じ時間は「となりの関くん」。(初回は30分押し)
2014年1月23日には「新装版 こあくまメレンゲ(AA)」リリース。
今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22
「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの恒例の企画、
「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」が
始まったようなので毎度のごとく便乗させていた戴きました。
ちなみに前期は「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?21」をどうぞ。
いつものごとく詳細は本家にお任せして、私が視聴していた作品の一覧から。
実際、もう少し見ていたのですが押さえていただけで本当に印象薄しはスキップ。
◆ 進撃の巨人
◆ 宇宙戦艦ヤマト2199
◆ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
◆ とある科学の超電磁砲S
◆ 犬とハサミは使いよう
◆ リコーダーとランドセル ミ☆
◆ たまゆら~もあぐれっしぶ~
◆ Free!
◆ 戦姫絶唱シンフォギアG
◆ サーバント×サービス
◆ ローゼンメイデン
◆ 恋愛ラボ
◆ ステラ女学院高等科C3部
◆ ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
◆ 帰宅部活動記録
◆ ロウきゅーぶ!SS
◆ げんしけん二代目
◆ きんいろモザイク
◆ 有頂天家族
◆ ブラッドラッド
◆ ハイスクールDxD NEW
◆ 神のみぞ知るセカイ 女神篇
◆ 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
◆ 銀の匙 Silver Spoon
◆ Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ プリズマ☆イリヤ
==== ここから =======================================
◆ 進撃の巨人
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:5
計:26
アクション大作でありながら色々な要素をバランス良く
詰め込んで次回がいつも楽しみでした。
◆ 宇宙戦艦ヤマト2199
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
初期ヤマトと比べるべくもないが女の子の増えた現代的な
演出は上手く嵌まっていたような気がする。
◆ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
とくにコメント無し。
◆ とある科学の超電磁砲S
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
リピート感が強かったのはちょっと残念。
◆ 犬とハサミは使いよう
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
犬は可愛かった。
◆ リコーダーとランドセル ミ☆
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:19
とくにコメント無し。
◆ たまゆら~もあぐれっしぶ~
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
前作から続き癒しタイムを提供してくれました。
タイトル通りのアグレッシブさもちゃんと伝わり良かった。
◆ Free!
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:23
男ばかりのアニメでネタ的に見だしたけどけっこう
面白くてそのまま視聴継続してしまった。
ラストは賛否両論でどちらかというと否だけど作品としては良かった。
◆ 戦姫絶唱シンフォギアG
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
計:22
勢いがありました。
◆ サーバント×サービス
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:23
「WORKING!」に比べるといくらかアダルトな設定で
絵柄的にも可愛いという感じでは無いけど、それはそれで
ニヤリとしてしまう人間関係の面白さはさすが。
◆ ローゼンメイデン
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
とくにコメント無し。
◆ 恋愛ラボ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:23
恋に憧れるかわいい中学生のドタバタの原作四コマの
エッセンスをうまく作品に行かしていたと思う。
◆ ステラ女学院高等科C3部
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
かわいい部活動アニメかと思いきや中盤以降の話は
今ひとつ好みではありませんでした。
◆ ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:20
ゲームとかも思い入れもないので全般的に
あまり面白いとは思えませんでした。
◆ 帰宅部活動記録
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:22
見ているとテンポの良いボケツッコミで面白かった。
特にツッコミさんが頑張っていた。
◆ ロウきゅーぶ!SS
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:23
かわいいスポ根として鉄板。
小学生高学年ともなれば高校生に恋しても良いけど
高校生が手を出すのは犯罪な!w
◆ げんしけん二代目
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:22
痛い青春群像劇として安定して面白かったです。
◆ きんいろモザイク
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5
計:26
徹頭徹尾可愛いで押し切られた。
でも声もピッタリだったし最終話のミュージカルは
驚かされたけど良い出来でした。
◆ 有頂天家族
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
京都が舞台でCMに京都の舞台があったのは面白かった。
◆ ブラッドラッド
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
とくにコメント無し。
◆ ハイスクールDxD NEW
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
おっぱい以外印象に残らない・・・
◆ 神のみぞ知るセカイ 女神篇
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
安定作品。ただシリーズとしてはやや話の進みがないのを
テレビ用にまとめた感じなのは残念。
◆ 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
計:25
ここまで救いないとギャグに昇華されるんだなぁ・・・
パワーがあって良かった、面白かった。
◆ 銀の匙 Silver Spoon
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
派手な作りではないが原作の大切なエッセンスはちゃんと
活かされていたと思う。「もやしもん」と共に継続的に
アニメ化していって欲しい。
◆ Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
Fate関係なく魔女っ子ものとしてやっても良かったんじゃないかな?
くらい面白かった。主人公キャラも可愛くて明るいし。
ベストキャラクター賞
「きんいろモザイク」のアリス。
ちっこい金髪美少女というキャラのビュジュアルの可愛さとピッタリの声に好感。
ベストOP賞
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」
作品の内容をダイレクトに現した魂の叫びのOPがインパクト大。
熱さでは「進撃の巨人」の「紅蓮の弓矢」も負けてないけど面白さで「わたモテ」に。
ベストED賞
「きんいろモザイク」の「Your Voice」
ミュージカル風の曲と演出がとても良かった。
ベスト声優賞・男性
あまりこだわりがないのでパス。
ベスト声優賞・女性
あまりこだわりがないのでパス。
作品全体としての評価はやっぱり「進撃の巨人」です。
ただ原作も未完でこの大作がちゃんとアニメでも完結するか期待。
萌え枠は「きんいろモザイク」。きららアニメは「ゆゆ式」に続いて大成功。
萌え、可愛さ、ちょっとのギャグと毒が真骨頂なんですよね。
そういった意味では「わたモテ」は猛毒。www
下手をすると問題作になりそうな内容だけどあそこまで行けば
積極的内弁慶でやっぱりギャグ。
全体的にけっこう沢山見ていたシーズンでした。
「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」が
始まったようなので毎度のごとく便乗させていた戴きました。
ちなみに前期は「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?21」をどうぞ。
いつものごとく詳細は本家にお任せして、私が視聴していた作品の一覧から。
実際、もう少し見ていたのですが押さえていただけで本当に印象薄しはスキップ。
◆ 進撃の巨人
◆ 宇宙戦艦ヤマト2199
◆ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
◆ とある科学の超電磁砲S
◆ 犬とハサミは使いよう
◆ リコーダーとランドセル ミ☆
◆ たまゆら~もあぐれっしぶ~
◆ Free!
◆ 戦姫絶唱シンフォギアG
◆ サーバント×サービス
◆ ローゼンメイデン
◆ 恋愛ラボ
◆ ステラ女学院高等科C3部
◆ ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
◆ 帰宅部活動記録
◆ ロウきゅーぶ!SS
◆ げんしけん二代目
◆ きんいろモザイク
◆ 有頂天家族
◆ ブラッドラッド
◆ ハイスクールDxD NEW
◆ 神のみぞ知るセカイ 女神篇
◆ 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
◆ 銀の匙 Silver Spoon
◆ Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ プリズマ☆イリヤ
==== ここから =======================================
◆ 進撃の巨人
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:5
計:26
アクション大作でありながら色々な要素をバランス良く
詰め込んで次回がいつも楽しみでした。
◆ 宇宙戦艦ヤマト2199
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
初期ヤマトと比べるべくもないが女の子の増えた現代的な
演出は上手く嵌まっていたような気がする。
◆ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
とくにコメント無し。
◆ とある科学の超電磁砲S
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
リピート感が強かったのはちょっと残念。
◆ 犬とハサミは使いよう
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
犬は可愛かった。
◆ リコーダーとランドセル ミ☆
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:19
とくにコメント無し。
◆ たまゆら~もあぐれっしぶ~
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
前作から続き癒しタイムを提供してくれました。
タイトル通りのアグレッシブさもちゃんと伝わり良かった。
◆ Free!
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:23
男ばかりのアニメでネタ的に見だしたけどけっこう
面白くてそのまま視聴継続してしまった。
ラストは賛否両論でどちらかというと否だけど作品としては良かった。
◆ 戦姫絶唱シンフォギアG
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
計:22
勢いがありました。
◆ サーバント×サービス
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:23
「WORKING!」に比べるといくらかアダルトな設定で
絵柄的にも可愛いという感じでは無いけど、それはそれで
ニヤリとしてしまう人間関係の面白さはさすが。
◆ ローゼンメイデン
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
とくにコメント無し。
◆ 恋愛ラボ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:23
恋に憧れるかわいい中学生のドタバタの原作四コマの
エッセンスをうまく作品に行かしていたと思う。
◆ ステラ女学院高等科C3部
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
かわいい部活動アニメかと思いきや中盤以降の話は
今ひとつ好みではありませんでした。
◆ ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:20
ゲームとかも思い入れもないので全般的に
あまり面白いとは思えませんでした。
◆ 帰宅部活動記録
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:22
見ているとテンポの良いボケツッコミで面白かった。
特にツッコミさんが頑張っていた。
◆ ロウきゅーぶ!SS
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:23
かわいいスポ根として鉄板。
小学生高学年ともなれば高校生に恋しても良いけど
高校生が手を出すのは犯罪な!w
◆ げんしけん二代目
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:22
痛い青春群像劇として安定して面白かったです。
◆ きんいろモザイク
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5
計:26
徹頭徹尾可愛いで押し切られた。
でも声もピッタリだったし最終話のミュージカルは
驚かされたけど良い出来でした。
◆ 有頂天家族
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
京都が舞台でCMに京都の舞台があったのは面白かった。
◆ ブラッドラッド
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
とくにコメント無し。
◆ ハイスクールDxD NEW
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
おっぱい以外印象に残らない・・・
◆ 神のみぞ知るセカイ 女神篇
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
安定作品。ただシリーズとしてはやや話の進みがないのを
テレビ用にまとめた感じなのは残念。
◆ 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
計:25
ここまで救いないとギャグに昇華されるんだなぁ・・・
パワーがあって良かった、面白かった。
◆ 銀の匙 Silver Spoon
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
派手な作りではないが原作の大切なエッセンスはちゃんと
活かされていたと思う。「もやしもん」と共に継続的に
アニメ化していって欲しい。
◆ Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
計:24
Fate関係なく魔女っ子ものとしてやっても良かったんじゃないかな?
くらい面白かった。主人公キャラも可愛くて明るいし。
ベストキャラクター賞
「きんいろモザイク」のアリス。
ちっこい金髪美少女というキャラのビュジュアルの可愛さとピッタリの声に好感。
ベストOP賞
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」
作品の内容をダイレクトに現した魂の叫びのOPがインパクト大。
熱さでは「進撃の巨人」の「紅蓮の弓矢」も負けてないけど面白さで「わたモテ」に。
ベストED賞
「きんいろモザイク」の「Your Voice」
ミュージカル風の曲と演出がとても良かった。
ベスト声優賞・男性
あまりこだわりがないのでパス。
ベスト声優賞・女性
あまりこだわりがないのでパス。
作品全体としての評価はやっぱり「進撃の巨人」です。
ただ原作も未完でこの大作がちゃんとアニメでも完結するか期待。
萌え枠は「きんいろモザイク」。きららアニメは「ゆゆ式」に続いて大成功。
萌え、可愛さ、ちょっとのギャグと毒が真骨頂なんですよね。
そういった意味では「わたモテ」は猛毒。www
下手をすると問題作になりそうな内容だけどあそこまで行けば
積極的内弁慶でやっぱりギャグ。
全体的にけっこう沢山見ていたシーズンでした。
物語シリーズセカンドシーズン #25 「恋物語 ひたぎエンド 其ノ伍」
そろそろ動くか「物語シリーズセカンドシーズン」の第25話。
つばさとの情報交換により客観的な事態把握ができた貝木。
ただ貝木側はなでこの部屋のクローゼットについて口を閉じたまま。
しばらくは北白川神社へ通う日々。
臥煙とは関係なくといい貝木に接触する余接。
ひたぎ関連の貝木の動きを説明的に話しつつ警告めいた事を伝える。
そしていよいよ決行、貝木は撫子に伝える。
「阿良々木暦はそれに戦場ヶ原ひたぎも忍野忍も昨日の夜、交通事故で亡くなったんだ・・・」
「貝木さんも私を騙すんだね」
容易かと思われた作戦は失敗に終わるのか?
なでこ酒飲みすぎ。w 貝木は他の酒も試したのでしょうか?
いよいよ核心ということで動いた貝木ですが、なでこの「・・・も・・・」という言葉が
気になります。すでに他の誰かが同じような事をしたということでしょうか?
次回でテレビ放送でのセカンドシーズンは終了となりますが
どう締めていくのでしょうか?
つばさとの情報交換により客観的な事態把握ができた貝木。
ただ貝木側はなでこの部屋のクローゼットについて口を閉じたまま。
しばらくは北白川神社へ通う日々。
臥煙とは関係なくといい貝木に接触する余接。
ひたぎ関連の貝木の動きを説明的に話しつつ警告めいた事を伝える。
そしていよいよ決行、貝木は撫子に伝える。
「阿良々木暦はそれに戦場ヶ原ひたぎも忍野忍も昨日の夜、交通事故で亡くなったんだ・・・」
「貝木さんも私を騙すんだね」
容易かと思われた作戦は失敗に終わるのか?
なでこ酒飲みすぎ。w 貝木は他の酒も試したのでしょうか?
いよいよ核心ということで動いた貝木ですが、なでこの「・・・も・・・」という言葉が
気になります。すでに他の誰かが同じような事をしたということでしょうか?
次回でテレビ放送でのセカンドシーズンは終了となりますが
どう締めていくのでしょうか?
IS<インフィニット・ストラトス>2 第12話 「少女達の展翅(ガールズ・オーバー)」 <終>
京都はもうライフゼロよ。「IS<インフィニット・ストラトス>2」の最終話。
京都でファントムタスクの容赦のない襲撃を受ける一同。
爆弾を仕掛けられた暴走モノレールに閉じ込められる生徒達、
苦戦する専用機持ちの面々。
その中でもモノレールに気を取られた一夏が大きなダメージを受けてしまう。
第1話の心象イメージの中の一夏、最後に銀髪の女性に救われる・・・
それぞれの活躍でどうにかファントムタスクを退けることに成功。
モノレールもシャルやラウラが爆弾を処理して停止する。
しかしすべてを見ていた束や謎の女性の気になる言葉。
大人組はバーで皆の無事を安堵する一方で先の不安を抱える。
露天風呂で一夏はお約束の展開に。
つか浮く位置がおかしいって。ww やっぱシャルなのか??
エンディングはキャラ総出。楯無先輩もフレームイン。
OVA「ワールド・パージ編」に続くことに。
まったく回収する気無しですね!ww
でもISはハーレムアニメとして成立していればOKなので気にしない。
ちょっとキャラが増えてくるとひとりひとりが薄まってしまうので善し悪しですが。
現に全シリーズ終盤で「規格外」の紅椿の優位性もぜんぜん感じられないし。ww
でも回収されないということは3期に期待できるということ。
OVAで終わりということはないですよね!
まずはキャストとスタッフの皆様、お疲れ様でした。
「月刊 サンデーGX 2014年01月号(AA)」の付録のクリアファイル。
めくると乳首解禁全裸のモッピーが!攻めすぎ。ww
年明け9日(木)からはガチ百合アニメ「桜Trick」。
京都でファントムタスクの容赦のない襲撃を受ける一同。
爆弾を仕掛けられた暴走モノレールに閉じ込められる生徒達、
苦戦する専用機持ちの面々。
その中でもモノレールに気を取られた一夏が大きなダメージを受けてしまう。
第1話の心象イメージの中の一夏、最後に銀髪の女性に救われる・・・
それぞれの活躍でどうにかファントムタスクを退けることに成功。
モノレールもシャルやラウラが爆弾を処理して停止する。
しかしすべてを見ていた束や謎の女性の気になる言葉。
大人組はバーで皆の無事を安堵する一方で先の不安を抱える。
露天風呂で一夏はお約束の展開に。
つか浮く位置がおかしいって。ww やっぱシャルなのか??
エンディングはキャラ総出。楯無先輩もフレームイン。
OVA「ワールド・パージ編」に続くことに。
まったく回収する気無しですね!ww
でもISはハーレムアニメとして成立していればOKなので気にしない。
ちょっとキャラが増えてくるとひとりひとりが薄まってしまうので善し悪しですが。
現に全シリーズ終盤で「規格外」の紅椿の優位性もぜんぜん感じられないし。ww
でも回収されないということは3期に期待できるということ。
OVAで終わりということはないですよね!
まずはキャストとスタッフの皆様、お疲れ様でした。
「月刊 サンデーGX 2014年01月号(AA)」の付録のクリアファイル。
めくると乳首解禁全裸のモッピーが!攻めすぎ。ww
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年明け9日(木)からはガチ百合アニメ「桜Trick」。
テーマ : IS<インフィニット・ストラトス>
ジャンル : アニメ・コミック
まさかの「たまこまーけっと」劇場版アニメ化
京都アニメーションの2013年秋アニメ「境界の彼方」最終回の終了時に
なんと「たまこまーけっと」の劇場版予告が。
「たまこ、むけました。」
「たまこラブストーリー」というタイトルでTV本編では恋愛なんて
てんで縁が無い感じのたまこにいきなりの恋愛モノだと!!!
もち蔵となのか?それとも新たなキャラとなのか?
2014年4月26日ロードショーとのこと。
ちょっと意表を突かれた・・・
なんかスライド式でどんどん劇場版を作る気かなぁ。
そうすると次は夏公開で「Free!」の劇場版とか!?
「迷いながらも君を裁く民」の第三裁判が酷すぎる。www
なんと「たまこまーけっと」の劇場版予告が。
「たまこ、むけました。」
「たまこラブストーリー」というタイトルでTV本編では恋愛なんて
てんで縁が無い感じのたまこにいきなりの恋愛モノだと!!!
もち蔵となのか?それとも新たなキャラとなのか?
2014年4月26日ロードショーとのこと。
ちょっと意表を突かれた・・・
なんかスライド式でどんどん劇場版を作る気かなぁ。
そうすると次は夏公開で「Free!」の劇場版とか!?
「迷いながらも君を裁く民」の第三裁判が酷すぎる。www