ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

フランスで婚外子が過半数

というニュースを昨日、BSで見た。
玲奈お姉様の守備範囲だわと思いつつ、まだエントリーにしてくれていないので、
ちょっと圧力をかけてみよう(笑)。求む解説!

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080116AT2M1503J15012008.html

これによれば、婚外子の割合は、50.5%だそうだ。
フランスの女性の出生率は1.98と、先進国では飛び抜けて高い。
日本みたいに婚外子の差別もないんだろうなあ。

日本でも婚外子が増えれば、お馬鹿な差別はなくなるのかしらん?
明治時代の民法がまだ残っているというのがよくわからない。
憲法には明らかに違反しているのにね。。。

(ということで、私は最高裁裁判官の国民審査のときには
必ずこのあたりに賛成か反対かをしっかりチェックしております。
皆様も国民審査では心して×を付けましょうね)

このニュース、ほかであまり見なかったんだけど。どこかでやっていました?

もうひとつ気になった昨日のニュース。
内閣情報調査室の調査員がロシア政府の関係者と接触していたとか。
これBSのロシアのニュースで見たんですけど。
内閣情報調査室って私の認識ではスパイなんだけど、、、違います?
  • [No Tag]

Comment[この記事へのコメント]

スパイとして北朝鮮に逮捕された日経記者 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2008.01.19 11:25 
  • [編集]
内閣情報調査室や公安調査庁に頼まれて情報収集していた日経記者の杉嶋氏は、99年北朝鮮で拘束される。
衆議院安全保障委員会 第9号 2002/7/25 杉嶋岑証言 によると、
「公安庁に手渡した写真やビデオ、供述資料、これがことごとく北朝鮮情報当局に 渡ってしまっていることが取り調べの初期の段階で露呈され、慄然としました。」
「これはもう機密が漏れているというより、敵国側に情報提供する システムができ上がっているとしか言いようがありません」

スパイ組織はインターナショナルな存在で、国家の垣根を越えて活動する。
敵味方に関係なく、各国の情報機関はそれぞれの手持ちの情報を交換し合うものらしい。
二重スパイが一番優秀なスパイという説も有るくらいで、このニュースは当然でしょう。
情報機関はブラックボックスですべての情報を収集し、そして表には決して出さない。
宇宙のブラックホールと同じですべてを吸い込み、情報を収集するだけ収集しますが、絶対に国民には知らさないのが役目なんですよ。
普通の国民が知らない北朝鮮情報のお陰で、自民党政府が国民を支配できるわけです。

フランスですか 

  • 村野瀬玲奈 
  • URL 
  • at 2008.01.19 14:42 
  • [編集]
え?フランスですか?そうそう、フランス政府は、遺伝子組み換えトウモロコシのモラトリアムの継続を決定したんですよ。トウモロコシといえば、北海道でもつくってますよね。日本でも遺伝子組み換え作物を食べさせられているわけですよ。ゆゆしき問題ですね。怒




...と時間稼ぎをしてごまかしておこう。(^^;

単なる届出 

  • goldberg2006 
  • URL 
  • at 2008.01.19 16:09 
  • [編集]
「戸籍」に対する考え方の違いがあるんでしょうね。

届け出ないと不利益がある、ということで数字をあげてるのが日本で。

周りの人々が認めていれば、役所が認めなくても問題ないわ、ということでしょう。

ちなみに、生活保護では「未届出」でも、「実質」で夫妻(内縁)の世帯とは認められるけれど、
離婚の場合は、ちゃんと離婚届けを出さないと「別世帯」を認めてもらえないことが多いようです。

むむむむむ 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.19 19:28 
  • [編集]
布引洋さん

実はこちらの方面は、『エロイカ~』(といってもわからないですよね…^^; 
マンガです)で得たものしかないので、
主体的な感想をもつこと自体が難しいのですけれど。

>敵味方に関係なく、各国の情報機関はそれぞれの手持ちの情報を交換し合うものらしい。
というのはとても興味深いですね。

ニールス・ボーアは水爆開発などでは、
すべての情報を開示すべきと主張していたはずですが、
これは国際平和のひとつのあり方として考えなくてはならない見方だと思っています。

それが一党支配につながっていくとすれば、大きな問題ですけれども。

で、ブログはお作りになりましたか~♪

そらとぼけ~ 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.19 19:39 
  • [編集]
これもなかなかいい手だな、今度まねしてみよう。
(…でも、逃げる話題がこれでは高尚すぎだわ!)

>遺伝子組み換えトウモロコシ
これもニュースになっているのを見ましたよん。
実は私、食べることにはあまり抵抗がないんです。
でも周囲に花粉がとんだりと、作り手にはかなり大きな問題になる可能性がありそうですね。

アレルゲンを減らした遺伝子組み換え植物なんかも研究されていたはずですが、
そっち方面はどうなんだろう
……goldberg2006さんが知っているに違いない(と、逃げる)。

戸籍に対する考え方 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.19 19:50 
  • [編集]
>周りの人々が認めていれば、役所が認めなくても問題ないわ
私も別にいいや、と思ったけれど、やっぱり子供に不利益が出るのはいやなんですよねえ。

女性はこう思っている人がかなり多いと思います。
なぜ女性かといえば、夫婦別姓が認められていないから、
結婚しないほうが個人的には得ってことなんですけれども。

>離婚の場合は、ちゃんと離婚届けを出さないと「別世帯」

えー、そうなんですか! 2人1世帯の方が2人の個人に支払うより安いからかしら?

上のコメント 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.19 20:24 
  • [編集]
お2人のお名前が抜けていました。ボケですみませんm(__)m

そういえば、フランスのニュースでは、遺伝子組み換え食物で動物に害が認められたと言っていましたね。。。 これはよく調べてみなくては。

遺伝子組み換え 

 これは、実際の「害」については「言われてる」ほどはっきりしていません。

 ただ、「何のために組み換え」をするかという目的を考えたら、除草剤をバンバン使っても枯れないとか、虫が食ったら下痢をして死ぬとか、
「まともな農作業」を前提としないのが頭にある。

「組み換え」ぬきでも、外来種がのさばってるのが日本の大地。
「他品種を駆逐する」目的の作物を導入するということ自体の問題がありますね。

(ちなみに、私は「妻の姓」です。理由は単純に「どうでもいいものは少数派」。そういう人がいないと、「理由があって少数派」の人たちの肩身が狭いだろうということで。長男が苗字を変えても何も文句を言わなかった親に、ちょっと拍子抜けしました。)

き、きびしいツッコミ 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2008.01.20 14:35 
  • [編集]
今、回りの友人達に「ブログをつくるぞ」と言い触らしている段階で。(自分で自分にプレッシャーをかけている)生来のものぐさでして、なかなか始まりません。


「戸籍」というのは世界でも珍しい日本独自の制度で、最近までは旧植民地の台湾や韓国にも残っていましたが、昨今の民主化のお陰で、完全廃止の方向で進んでいるようです。
個人が基本単位の民主主義社会では、幾等改良しても「家」が基本単位の「戸籍」の存在が邪魔になってくるのは自然な流れですね。(昔は制度として戸主や世帯主があって色々な権能を有していた)
世界には絶対に無いが、日本には普通にあるので普通の日本人は、不思議とも何とも思っていない物に「コウバン」と「戸籍」がある。

やっぱりこういうときはgoldberg2006さん 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.20 21:46 
  • [編集]
goldberg2006さん

>「まともな農作業」を前提としない
ああ、そうなんですね。
ふれこみとしては、農薬をあまり使わなくてすむ、というのもありました。
結局、それは最初だけだったようですよね。生物はやっぱり進化する。。。

遺伝子組み換え植物、生態系への影響はけっこう気になっています。

>私は「妻の姓」
そうなんですか!
どーでもいいものは少数派って考え方、とってもよいですね。
私は単なるひねくれで少数派を選びそうだけど^^;

私、姓はあんまり変えたくなかったんですけど
夫が「別に自分が変えてもいいよ」と言ってくれたので、つい
「いいよ。私が変える」と言ってしまいました^^;

ま、あちらのご両親は旧家という誇りがあるらしいんで(夫にはない)、
たぶん騒ぎになると思ったし。でも、“内縁の妻”でもよかったよな~

ま、まさか布引さんまで 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.20 21:51 
  • [編集]
布引洋さん

布引さんまでこわれはじめたら、どーしようと心配しました^^;

いえ、だからブログなんてほんとに簡単ですって。
コメントの延長みたいなもんです。あ、McRashさん方式でなければね^^

戸籍は世界でも珍しいんですか。
いや、ほんとなくしてもよい制度ですよね。
住民票があればそれで十分。
戸籍がないから住民票つくらないなんて、主客転倒というか。。。

住民票 

じつは、「戸籍」より「住民票」のほうが、「家」制度が強かったりします。

まず、戸籍は、新憲法の下で「戸」という言い方がなくなり、単なる「筆頭者」(いちばん先頭に書く者)という扱いになり、
結婚したら「新しい戸籍を作る」ということで、かつてのような「婚家に入る」ものでもなくなった。

しかし、「住民票」のほうは、「世帯」であり、ジジイがふんぞり返ってるような家では、「嫁さん」はムスコともども「世帯員」

たとえジジイに所得がなくても、国保は「世帯主」の名前で作られる。(お百姓だと、戦力は「嫁」さんだったりするが)

※しかし、妻の姓が「勅使河原」とか「小比類巻」とか「纐纈」だったら、遠慮したなー…。
 (選挙に出ても「漢字でポスターを作れそう」な名前だからこそ。)

うわ出た 国保 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.21 23:06 
  • [編集]
>「戸籍」より「住民票」のほうが、「家」制度が強かった
! たしかに世帯主と戸籍筆頭者ですね。

ま、以前申し上げたように、夫の単身赴任中、ワタクシの国保関係の書類は、
郵送で2日かかる“世帯主”の夫のもとへ行きましたとも(笑)。
夫にはまったく関係ないのにね。

>妻の姓が「勅使河原」とか「小比類巻」とか「纐纈」だったら
あら、変わった名字の方がよくありません?
覚えてもらいやすいし。でも最後のは読めない(笑)

読めない 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2008.01.22 01:51 
  • [編集]
 こわれてしまったLadybirdです.
>でも最後のは読めない(笑)
 う~ん.頁という字を無視したら読めるかも.
 エロイカ,なつかしいですね.

NoTitle 

  • 村野瀬玲奈 
  • URL 
  • at 2008.01.22 13:13 
  • [編集]
日本で当たり前と「思われている」ものが世界では当たり前でない、このことに日本人はもっと直面してもいいのではないかと常々思っています。なぜ日本以外では当たり前ではないのか、という理由とともに。

>纐纈

こうけつ、では?
でも、こういう難読苗字よりも、「高木」と書いて「たかき」と読んだり「たかぎ」と読んだりすることがあることの方がややこしいという考え方も。(国会議員に「たかき」と読む「高木」さんがいますので。詳しくは秘書課広報室の名簿をあたってください。笑)

あらん、私のせいじゃないですよお 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.22 16:48 
  • [編集]
Ladybirdさん
>エロイカ,なつかしいですね
私のマンガネタにLadybirdさんだけが反応してくれるんですぅ(よよよ)
まだ続いているんですよ。産業スパイとか、未処理核弾頭とかね。

あたりまえ 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.22 16:57 
  • [編集]
玲奈お姉様

>世界では当たり前でない、このことに日本人はもっと直面してもいい

本当ですよね。
玲奈おねえさまの海外についてのいろいろな解説はわかりやすくて説得力がありま~す。
…で、フランスの婚外子は?(笑)

>纐纈
こうけつ研究室、がありました!
そうかああ 素直に読めばよいのね。
大嶽くん、という友人がいつも、おおだけです!と訂正していたなあ。
私は高校のとき、英語の先生に毎回、名字を間違えられた。
絶対わざとだと思う(笑)

戸籍とか 

  • 三ねんせい 
  • URL 
  • at 2008.01.22 21:52 
  • [編集]
>日本でも婚外子が増えれば、お馬鹿な差別はなくなるのかしらん?
時間がかかりそうです.うちの親類なんかたいてい「長男が家督を継ぐ」のをあたりまえと思ってます.新憲法なんか関係なくって「男系男子,長子優先」が暗黙の原則になっちゃってます.

>「戸籍」より「住民票」のほうが、「家」制度が強かったりします。
考えてみればそうですね.気がつきませんでした.

>「高木」と書いて「たかき」と読んだり「たかぎ」と読んだり
かつて同僚にヤマサキさんとヤマザキさんがいました.角田(つのだ)さんのことで角田(かくだ)さんに相談してくれという連絡受けたことも.

NoTitle 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.22 22:27 
  • [編集]
三ねんせいさん
>「長男が家督を継ぐ」
これはたしかにかなり残っていますよね。
夫は両親に「家業はつがなくてもよいけれど、土地だけは守れ!」といわれています。

義母は、2人続けて女の子を産んだため、親戚一同にずっと責められたということでした。
(夫は末っ子。この話を披露宴で聞いてひっくりかえりそうになった私 笑)
とはいえ私は男子を産め、といわれたこともほのめかされたこともありません。
自分が辛かったことを人には押し付けたくないのでしょう。

>ヤマサキさんとヤマザキさん
…ま、まぎらわしい(笑)

まぎらわしい 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2008.01.23 12:12 
  • [編集]
 2人の米田さんがクマ調査の指導に来られたことがあります.1人がヨネダさん.もう1人がマイタさん.

>まだ続いているんですよ
 え゛~.それはスゴい.
 エーベルバッハ少佐(でしたか?)はもう退職して,嫌味なじじいになってるに違いない.

ああ、絶対まちがえる!!! 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.23 19:26 
  • [編集]
>1人がヨネダさん.もう1人がマイタさん
私は絶対、ヨネダさんの方をマイタさん、マイタさんの方をヨネダさんと
覚えてしまうに違いないわ。そして、次には「間違えて覚えた」ことだけは
覚えていて、やっぱり間違うの。。。うー無限ループ!

>嫌味なじじい
嫌味で偏屈なじじいになろうとしても、伯爵に邪魔されちゃうんですよ、
かわいそうに(笑)
なんかそういう妄想があったような覚えが。

ところで少佐はですねえ、中佐に昇進して戦車を乗り回して
うれしくてたまらなかったのに、ギャラリーに邪魔され、ふたたび少佐に、、、、(哀)

横着者の基準は 

  • goldberg2006 
  • URL 
  • at 2008.01.23 20:51 
  • [編集]
「覚え」がどう、ということよりも、
「いちいち書くのが面倒だ」という、単純な理由でして…。

父親が、母親といっしょに本願寺さんの帰敬式で「法名」をもらったとき、
「ワシのは字画が少なくてええわ…」

本人はあまり書くことないと思うけど。

ちなみに「纐纈」さんは、学生時代の友人にいました。(「小比類巻」は、三沢高校の太田幸司の相棒でした。)
小学校のとき、提出物にいちいち名前を書くのが嫌いでした。字画だけでなく、きれいに書くのにバランスがとりにくかったし。

「川口」さんや「小山」さんが羨ましかった。

進化とは変化…(また) 

  • goldberg2006 
  • URL 
  • at 2008.01.23 21:03 
  • [編集]
>結局、それは最初だけだったようですよね。生物はやっぱり進化する。。。

単一作物が大規模に植えられてたら、黙って見過ごす虫はいない。

アメリカのような広い国で、何万の虫が食いついて、「万が一」の確率で「葉っぱ食っても下痢しない奴」が残ったら、
翌年以後、その畑は「そいつら」の天下になる。
~という人為的淘汰ですわな。

そういうひねくれた奴だと、かなりの偏食家で、他の植物の葉っぱはよう食べんかったりすることもあり。だいたい、「ヘンなもの」食ってる奴は、ほかのモノを食わないような気がします。パンダとかコアラとか。

面倒 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.23 21:57 
  • [編集]
>「いちいち書くのが面倒だ」
ははーん^^ 私なんかめんどいので全部ひらがなで書いてました。
さすがに中学生になると、ひらがなで書くな!と先生に怒られましたけど(笑)

画数が多い方が字のバランスはとりやすいというか、
ごまかしがきくように思いますけどね?(←私の場合…)

>本人はあまり書くことない
…う、ブラックな(笑)

人為的淘汰 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2008.01.23 22:04 
  • [編集]
>「万が一」の確率で「葉っぱ食っても下痢しない奴」が残ったら、
>翌年以後、その畑は「そいつら」の天下になる。
言ってみれば単純な理屈なんですけれども、なぜ気づかなかったんでしょうね? 
それとも気づいても放置したのか。。
(ちなみに実は私は、遺伝子組み換え作物で
農薬使わなくてすむなんてすごい、と思ったバカなヤツ)

>パンダとかコアラとか
えーと、ユーカリって何か毒性もっていたんでしたよね。

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