どこかの、何かの店。
開きかけのドアを覗くと、布団の乱れたベッドがある。
時間をみると、まだ18:00だ。自分はいつから飲んでたんだろう
家に帰って寝よう
気が付くと、家
誰だろう。取る
もしもし?
「私、・・・・のご案内の」
風呂に入ろう。
姉とすれ違う。
気が付くと、車の後部座席に座っている。
窓の外では大きな枯れ木の傍で子供が二人遊んでいる。
猫が一匹、身構えてから、あっという間に枯れ木を駆け上っていく
車が動いている。猫は早すぎて目で追えない
姉が車を運転していることに気が付く。
運転席の姉に言う。
姉は聞いてるのか聞いてないのかわからないが車を走らせる。
姉が言う。
「最近、このあたりの杉の木が切られてて」
「この辺りもどんどん変わっていくね」
「え?生まれ育った場所が変わっていくのが悲しいの?そんなに実家好きだったっけ?」
「好きだったよ。まぁ家の中にいるのと、外出してるときだと大分違ったけどね」
それは意外だなぁ。
そういえば、姉は猫アレルギーだったな。
木が切られるのも、猫アレルギーもどうしようもないな。
気が付くと、自転車を二人乗りしている。
横断歩道をヨロヨロと渡ろうとすると、前方でおじさんがトラックとぶつかりかけていた。
よく見るとおじさんは目が悪そうだ。
「あのおじさんあぶないね」
「そうだね」
姉と言葉を交わすが、かと言っておじさんに何かをしてあげるわけでもなく、先に進む。
あれ、どこに向かっているんだっけ
というところで、目が覚めた。
コーヒーを飲もう