き‐かい〔‐クワイ〕【奇怪】
読み方:きかい
[名・形動]
1 常識では考えられないほど怪しく不思議なこと。また、そのさま。きっかい。「—な事件が起こる」
2 常識に外れていて合点のゆかないこと。けしからぬこと。また、そのさま。きっかい。「責任者が出てこないとは—な話だ」
[派生] きかいさ[名]
き‐かい【棋界】
き‐かい〔‐クワイ〕【機会】
きかい〔キクワイ〕【機会】
き‐かい【機械/器械】
読み方:きかい
3 自分の意思を失ったように、指令どおりに動いたり、物事を繰り返したりすること。
[補説] 「工作機械」「包装機械」のように、動力を用いて操作する装置(マシン)を「機械」、「測定器械」「光学器械」のように、人間が直接動かし、比較的小型で小規模な装置や道具(インストルメント)を「器械」と使い分けることが多い。
書名別項。→機械
きかい【機械】
き‐かい〔‐クワイ〕【毀壊】
き‐かい【気海】
き‐かい【規戒】
き‐かい【貴介/貴×价】
き‐かい〔‐クワイ〕【貴会】
気海 (きかい)
気海(きかい)
きかい
「きかい」の例文・使い方・用例・文例
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