こちらのメニューから学部、研究科をお選びください。
手続きの詳細を各種申請ページで確認し、期限までに正しく申請を完了してください。
休学
病気その他やむを得ない理由により欠席が長期にわたる場合には、教授会の許可を得て休学することができます。休学申請を行う前に、以下の確認事項を必ず確認してください。
【重要】
2023年度の学部学則(第152条)改正により、休学期間に上限が設けられることとなりました。
2023年度以降に在学するすべての学部生に適用されます。
同一理由により継続して休学する場合でも、学期(春学期・秋学期)ごとに申請が必要です。休学理由別の手続きの流れについてで必要な手続きを確認し、各学期の申請期間内に申請してください。各学期の申請期間外の申請は、いかなる理由があっても受け付けできません。
春学期 | 秋学期 | |
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休学期間 | 4月1日~9月21日 | 9月22日~翌年3月31日 |
休学申請期間 ※ | 前学期12月~5月最終授業日 | 前学期6月~11月最終授業日 |
休学(復学を含む)の手続きや必要書類は、休学理由によって異なります。以下を確認し、必ず各学期の申請期間内に不備なく休学申請を完了してください。一身上の都合による休学の場合、申請前に対象教員との休学面談が必要ですので、日程に余裕をもって準備してください。
なお、申請は原則としてK-Supportより行ってください(母国における兵役義務のための休学を除く)。事情によりK-Supportから申請できない場合は、こちらを確認してください。
<注意事項>
・奨学金や奨学融資制度を受けている場合は、休学申請の前に学生担当(学生支援グループ)奨学金担当([email protected])へ申し出てください。
・休学して語学研修や留学に参加した次の学期に、正規の留学に参加を検討している場合、事前に学生担当(学事グループ)に相談してください。
・旅券法第16条により、外国に住所または居所を定めて3か月以上滞在する日本人は「在留届」の提出が義務付けられています。また、外国で住所や居所を定めずに3か月以上滞在する場合は、「たびレジ」への登録が必要です。詳しくは、外務省のWebサイトを参照してください。
【休学申請】 申請期限: (春学期)5月最終授業日 (秋学期)11月最終授業日 ※申請期間外の申請は、いかなる理由があっても受け付けできません。 |
K-Supportより、休学申請をしてください。 休学願:[K-Support] > [申請] > [各種申請] > [休学願] そのほか、添付書類をそれぞれのアップロード場所に提出してください。 <休学理由別の添付書類および必要な手続き> 詳細は▶該当する休学理由をクリックして確認してください。 一身上の都合のため休学の理由が「語学研修・留学(単位認定不可)」「病気療養・怪我」「母国における兵役義務」に該当しない場合は、「一身上の都合のため」として申請が可能です。申請前に以下の対象教員との休学面談が必要です。一身上の都合による休学面談予約フォームから面談を予約してください。(事情により上記フォームから面談予約ができない場合は、休学申請時に別途、休学理由書の提出が必要です。)【対象教員】※原則、下記(1~3)の対象教員と面談を行ってください。 1.クラス担任 2.研究会メンター 3.卒プロメンター 4.学習指導副主任(一覧) 休学面談実施後、K-Supportより休学申請をしてください。 ※ 海外に渡航する場合は、「外務省 海外安全ホームページ」で渡航先地域の危険情報レベル及び感染症危険情報レベルを確認してください。いずれか、または両方のレベルが1以上の国に新たに渡航する場合は、渡航理由書を提出してください。 語学研修・留学のため(単位認定不可)※1 休学申請学期の受け入れ許可が明記されている必要があります。 ※1 研修・留学期間(日付まで)が明記されていない場合は、アカデミックカレンダー等日付が明記された資料を併せて提出してください。 ※1 語学研修・留学を理由に継続して休学する場合は、在籍中であることが確認できる資料(例:今学期の履修科目が確認できる学生ポータルサイトの画面のスクリーンショットなど)を併せて提出してください。 ※2 海外に渡航する場合は、「外務省 海外安全ホームページ」で渡航先地域の危険情報レベル及び感染症危険情報レベルを確認してください。いずれか、または両方のレベルが1以上の国に新たに渡航する場合は、渡航理由書を提出してください。 母国における兵役義務のため(K-Supportでの申請不可)当該理由に限り、休学願(原本)の提出が必要です。以下の必要書類をSFC学生担当(学事グループ)窓口または、郵送で提出してください。※1 学期ごとに原本を記入し、継続する複数学期分の原本をまとめて提出してください。 ※2 和訳または英訳を添付してください。 |
【休学申請の承認】 (春学期)9/5以降 (秋学期)3/10以降 |
申請内容に不備がないことを確認後、教授会にて審議します。休学申請が承認された場合には、保証人宛に休学許可通知を郵送します。※休学許可通知は再発行できませんので、必ず大切に保管してください。(郵便が返送されない限り、受領されたものとします。) また、対象者には復学手続きや減免手続きに関する案内も同封されますのでご確認ください。 なお、教授会承認後は申請を取り下げることはできません。 休学中でも、学生証やメディアセンター、各種アカウントの利用は可能です。大学からの連絡や重要なお知らせが掲載される場合があるため、休学中もメールや塾生サイト、K-Support等を定期的に確認してください。 |
【就学手続き】 (春学期)8月以降 (秋学期)2月以降 |
「病気療養・怪我のため」を理由として休学した場合、復学時に就学手続きを行ってください。 就学届:[K-Support] > [申請] > [各種申請] > [就学届] 申請時には、復学する学期に通学が可能であることを証明する医師の診断書(原本)をアップロードしてください。 そのほか、復学学期の履修者選抜手続き・履修申告などを行ってください。 |
必要書類をSFC学生担当(学事グループ)窓口、または郵送で提出してください。
休学学期の学費の取り扱いは、以下のとおりです。学費の詳細および金額については、【学部】学費ページを確認してください。
留学
教授会において教育上有益と認められた場合、「留学」として海外の大学へ行くことができます。慶應義塾大学派遣交換留学制度(交換留学)、海外大学が実施する留学プログラム(私費留学)など様々な留学がありますが、原則として専門知識の習得を目的とし、正式な手続きを経て正規生と同じ授業を受ける場合のみ「留学」として認められます。
語学力の向上を目的とした語学研修は「留学」として認められず、「休学」の扱いとなります。また、インターンシップやワーキングホリデーも「休学」となります。休学・留学の違いについてはこちらを参照してください。
【留学前】 申請期限: 留学開始2ヶ月前まで ※期限までに申請できない場合は必ず事前に学生担当(学事グループ)に相談してください。 |
K-Supportより、国外留学申請をしてください。 国外留学申請:[K-Support] > [申請] > [各種申請] > [国外留学] <添付書類> ・入学願書(私費留学のみ) ・入学許可書 ※1 ・講義内容(シラバス) ・渡航理由書(私費留学対象者のみ) ※2 そのほか、以下のフォームおよび申請書を提出してください。 ・[留学手続きチェックリストフォーム] ・留学中の卒業プロジェクト1に関する申請書(対象者のみ) ※1 入学許可証に研修・留学期間(日付まで)が明記されていない場合は、アカデミックカレンダー等日付が明記された資料を併せて提出してください。 ※2 「外務省 海外安全ホームページ」で渡航先地域の危険情報レベル及び感染症危険情報レベルを確認してください。いずれか、または両方のレベルが1以上の場合は、渡航理由書の提出が必要です。 <注意事項> ・休学中に留学が開始する場合は、必ずSFC学生担当(学事グループ)に事前に相談してください。 |
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【留学中】 申請期限: 留学期間終了日まで ※期限までに提出がない場合、申請が認められない可能性があります。 |
単位認定・在学期間算入申請 詳細はこちらから確認してください。留学先シラバスの提出が必要ですので、必ず保管しておくようにしてください。 ※申請有無にかかわらず、単位認定・在学期間算入申請書の提出は必須です。 <注意事項> ・復学学期に履修者選抜のある科目の履修を希望する場合、留学中に履修者選抜エントリーの対応が必要となる場合があります。(春学期:4月上旬/秋学期:9月中下旬) |
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【留学後】 申請期限: 留学終了後1ヶ月以内 ※期限までに手続きが完了できない場合は事前に理由書の提出が必要です。理由書の提出が無い場合、留学後の手続きが認められない可能性があります。 |
帰国後すみやかに、K-Supportより、就学届を提出してください。 就学届:[K-Support] > [申請] > [各種申請] > [就学届] ※1 そのほか、以下の書類を提出してください。 ・正式な成績表(原本またはWEB) ※2 ・留学中の卒業プロジェクト1に関する報告書(対象者のみ) ※1 就学届未提出の場合、帰国後の履修申告ができませんので、帰国後速やかに提出してください。留学後の学期に休学する場合でも、就学届の提出が必要です。 ※2 留学終了後1ヶ月以内に発行されない場合は、事前にご相談ください。 留学終了学期に科目を履修する場合留学終了日が学期の途中で、以下の条件を満たせば、留学終了学期に総合政策・環境情報学部設置科目、または履修可能な他学部等設置科目を履修できます。なお、帰国の確認が必要となるため、事前に学生担当(学事グループ)に相談してください。
※留学終了学期に履修しない選択も可能です。 ※私費留学の場合、留学終了学期に科目を履修すると、当該学期は授業料減免の対象外となり、学費全額の納入が必要です。 ※履修者選抜のある科目の履修を希望する場合、事前に履修者選抜を受けてください。(春学期:4月上旬/秋学期:9月中下旬) |
留学期間と「卒業プロジェクト1」(卒プロ1)の履修学期(第4学年1学期目)が重複する場合、以下の手続きを完了することで、留学後の学期に「卒業プロジェクト2」(卒プロ2)を履修することができます。ただし、留学中に卒プロ1を進めても、卒プロ1の単位(2単位)を修得することはできません。
【留学前】 申請期限: 留学開始2ヶ月前まで ※期限までに提出がない場合、認められない可能性があります。 |
留学中の卒業プロジェクト1に関する申請書を提出してください。 提出先:[留学手続きチェックリストフォーム] 留学中の卒プロについて「進める」を選択してください。 <注意事項> ・事前に卒プロメンターに相談し、押印または署名(デジタルデータでも可)を得た上で提出してください。 ※押印・署名の代わりに、教員の許可が分かるメール等を添付しても構いません。 ・申請書の提出時まで(原則第3学年1学期目まで)に、卒プロメンターの指定アスペクトを充足している必要があります。 ・本申請書の承認は卒プロメンター申請も兼ねます。 ・第4学年に進級できなかった場合(在学期間算入および単位認定の承認後、第4学年1学期目が留学期間に含まれない場合)、申請は無効となります。 |
【留学中】 | 卒プロメンターと相談しながら、卒プロ1を進めてください。 |
【留学後】 申請期限: 留学終了後1ヶ月以内 ※期限までに提出がない場合、認められない可能性があります。 |
留学中の卒業プロジェクト1に関する報告書を提出してください。 提出先:[留学中の卒業プロジェクト1に関する報告フォーム] <注意事項> ・報告書作成後、卒プロメンターの押印または署名(デジタルデータでも可)を得た上で提出してください。 ※押印・署名の代わりに、教員の許可が分かるメール等を添付しても構いません。 留学終了学期に科目を履修する場合「留学中の卒業プロジェクト1に関する申請書」が承認され、かつ留学終了学期に科目を履修する場合は、以下の手続きを行い、当該学期に卒プロ1を履修する必要があります。SFC学生担当(学事グループ)に申し出てください。<手続き> ・「留学中の卒業プロジェクト1に関する申請書」を取り下げ ・卒プロメンター申請用紙(留学)を提出 ・卒プロ1の履修申告 <注意事項> ・事前に「留学中の卒業プロジェクト1に関する申請書」を提出し承認を得ていない場合、留学終了学期に卒プロ1を履修することはできません。 ・留学終了学期に卒プロ1のみを履修することはできません。 留学終了学期の翌学期以降に、新たに卒プロ1の履修を行う場合「留学中の卒業プロジェクト1に関する申請書」が承認されたものの、研究の進捗や卒業予定学期の変更により改めて卒プロ1の履修を行う場合、申請書の取り下げが必要です。SFC学生担当(学事グループ)に申し出てください。 |
「留学」扱いで留学する場合の学費の取り扱いは、派遣交換留学と私費留学で異なります。学費の詳細および金額については、【学部】学費ページを確認してください。
留学先で修得した単位を慶應義塾の単位に振り替える「単位認定」および、留学期間を最長1年まで慶應義塾の在学期間に加える「在学期間算入」を申請することが可能です。
留学期間中は進級しませんが、留学後に単位認定・在学期間算入の承認によって進級条件を満たした場合、過去に遡って進級が認められます。ただし、遡及卒業は認められません。ヨーロッパ(ECTS) | 1.8 ECTS = 慶應義塾大学 1単位(⼩数点以下四捨五⼊) ※ヨーロッパ以外の大学でもECTSに変換できる場合は、ECTSの換算率に基づき換算します。 |
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米国(US Credits) | 1 US Credit = 慶應義塾大学 1単位 |
ヨーロッパ・米国以外の地域 | 留学先大学により異なるため、申請前に単位換算率を確認します。下記の資料を提出してください。 ・ECTSやUS単位数へ換算可能な場合は、換算率等が記載された文書やWEBページ ・留学先大学の1単位あたりの学習時間や年間標準単位数に関する文書やWEBページ |
全員 |
※単位認定・在学期間算入の有無にかかわらず、申請書の提出が必要です。 提出方法は、留学中にご案内します。 成績証明書、または成績表原本は入手し次第提出してください。留学期間終了後1ヶ月以内に発行されない場合は、事前にご相談ください。 |
単位認定を申請する場合 | ・開講年度学期、単位数、授業内容、授業時間数が確認できるもの(該当箇所をマーカー等でハイライトしてください) ・日英以外の言語で記載されている場合は和訳あるいは英訳を作成し、添付してください。 ※シラバス以外の資料でも、これらの情報が確認できるものがあれば提出してください。 ・シラバス検索サイトで当該科目のシラバスを検索し、PDF化したものを提出してください。 ※申請できる科目は、入学年度学期以降の総合政策学部・環境情報学部設置の科目に限られます。 |
米国・ヨーロッパ以外の地域に留学し単位認定を申請する場合 |
※単位認定・在学期間算入申請書の変更や修正は留学期間中のみ受け付け、留学期間終了後は原則として認められません。また、承認後の変更・修正もできません。留学期間中は質問や提出を受け付けています。
退学
諸事情により退学する場合、退学届をSFC学生担当(学事グループ)に提出してください。
※退学手続きは、学部・研究科によって異なります。総合政策学部・環境情報学部生は履修案内「SFC GUIDE」および本案内を熟読のうえ不備なく手続きをしてください。
※所定用紙は以下よりダウンロードし利用してください。
・退学年月日
原則として、履修申告済かつ学費納入済み学期の末日となります。
学費を前学期までしか納入されていない場合、退学年月日は遡って前学期末になり、今学期の履修申告は無効になります。学費納入が前学期末以前の場合も退学年月日は遡り、学費未納期間に修得した単位は無効となります。
・学費
学費を年度初めに全納(春・秋学期の二学期分を納入)したが、春学期末での退学を希望する場合、春学期末(9月21日)までに退学届を提出し受理された場合に限り、秋学期分を返金します。 退学届の提出が9月22日(秋学期開始)以降の場合は、返金の対象になりません。
・修得単位
修得した単位は退学しても有効です。無効にはなりません。 但し、学費未納で遡及退学となった場合、退学年月日以降修得した単位は無効となります。
注意事項
※「退学届記入例」を必ず確認してください。
学部学則第156条(抜粋)
① (省略)
② 前項の規定にかかわらず、総合政策学部および環境情報学部では、第1学年および第2学年併せて4年在学し第3学年に進級し得ない者、第3学年および第4学年併せて4年在学し卒業し得ない者は退学させる。
大学の学則もしくは諸規律に違反したと認められた時、履修申告を期日までに行わず修学の意思が確認できない時などには学部学則第188 条により退学処分となります。
学部学則第188条
この学則若しくはこれに基づいて定められた学内諸規則に違反し、または学業を怠り、気品を害ね、その他学生としての本分にもとる行為のあった者については、懲戒として情状により譴責、減点、停学または退学の処分をする。ただし、懲戒退学は、次の各号の一つに該当する者に対してのみ、これを命ずるものとする。
1 性行不良で改善の見込みがないと認められる者
2 学力劣等で成業の見込みがないと認められる者
3 正当な理由がなくて出席常でない者
4 大学の秩序を乱し、その他学生としての本分に著しく反した者
休学・留学の違い
休学と留学は次の表のとおり異なっています。
留学 | 休学 | ||||||
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種類 |
教授会において適切と認められた海外の大学で、正式な手続きを経て正規生と同じ授業を受ける場合(「編入制度による留学」「STUDY ABROAD PROGRAM」等)。留学は「交換留学」「私費留学」の2つに区別されます。 |
・語学研修(左記の留学と認定されない海外研修なども含む) |
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期間 |
申請期間 |
「留学」の開始日から最長1年まで |
春学期・秋学期単位 |
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延長 |
1回可能(最長で留学開始日から2年間まで) |
春学期・秋学期単位 |
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学費・奨学金 |
学費減免措置 |
対象 |
交換留学(ダブルディグリー含む) |
私費留学(延長を含む) |
対象 |
入学1年目 |
入学2年目以降 |
2009年度以降入学生※1 |
原則として減免制度はありません。ただし、学費の相互免除が含まれない交換留学については、代理徴収費用(研究会費・自治会費・学生健康保険互助組合費等)を除き、学費の全額を減免します。 |
各学期において授業料・施設設備費・実験実習費の全額を減免します。納付が必要な費用は在籍基本料および代理徴収費用(研究会費・自治会費・学生健康保険互助組合費等)となります。 |
2009年度以降入学生※1 |
本大学での学習を奨励するため、入学1年目の休学については、学費は減免されません。 |
各学期において授業料・施設設備費・実験実習費の全額を減免します。納付が必要な費用は在籍基本料および代理徴収費用(研究会費・自治会費・学生健康保険互助組合費等)となります。 |
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奨学金 |
「交換留学」の場合には交換留学生を対象とした奨学金が設けられています。応募資格等は、三田キャンパス学生部国際交流支援グループに問い合わせてください)。 |
なし |
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単位 |
履修 |
留学中の学期は履修できません。 |
休学中の学期は履修できません。 |
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単位認定 |
各学期慶應義塾大学での卒業に必要な単位として20単位(自由科目を含めた単位の上限は30単位)を超えない範囲で申請することができます。対象科目は、総合政策学部・環境情報学部設置科目(必修科目を除く※2、※3)、他学部等設置科目です。審査の結果、必ずしも希望する科目の認定が認められない場合もあります。認定された場合、科目の単位数は同等と認められた義塾設置科目の単位数となり、評語は「G」となります。手続きの詳細については、塾生サイトで確認できます。認定を希望する場合は、必ず出発前に確認してください。 |
単位の認定制度はありません。 |
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進級・卒業 |
在学年数への算入 |
申請により(1年を限度に)留学期間が慶應義塾大学の在学年数に算入され、遡及して進級できる場合があります。 |
「休学」の期間は在学年数には算入されません。進級・卒業のためには、各学年における進級・卒業条件を充足するとともに、所定の学期数を在学することが必要です。また、進級・卒業の時期には休学することはできません。 |
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申請手続の流れ |