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卒業要件を満たしたうえで、優秀な学業成績などをおさめた学生が3.5年(7学期)在学すれば卒業できる制度です。
4月入学者(タイプAB学生)の海外大学院進学支援、9月入学者(PEARL学生)の日本での就職支援、経済学研究科と連携した3.5年+1.5年の内部学士・修士5年プログラムの実現を目的としています。
この制度を利用できるのは2023年度以降の入学者です。
申請学期の6学期前に入学し、申請時に第4学年1学期目の学生
ただし、海外協定校とのダブルディグリー・プログラム、学士・修士5年プログラム参加者は、早期卒業制度の対象とはなりません。
次の3つの要件をすべて満たさなければなりません。
以下2つの要件を満たすと、早期卒業できます。
なお、休学・留学等の理由により入学後3.5年(7学期)で卒業できない場合、あるいは入学後3.5年(7学期)卒業の申請を取り消した場合、原則として候補者資格を喪失します。取り消す場合は、学生部が指定する期日までに所定の方法で申請を行うこととします。
3.5年で卒業できない場合、あるいは申請を取り消した場合、8学期目の履修申告期間に所定の申告を行うことで、「研究会特修Ⅰ」は「研究会c」に読み替え、「研究会d」および「研究会(卒業論文)」を履修することも可能とします。その際、「研究会c」の評価は「研究会特修Ⅰ」の評価から変更される場合があります。
2026年度春学期に初回の申請を受け付けます。詳細は、keio.jpポータルにてお知らせします。