充実の選択肢
文学部では入学手続き時に、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、スペイン語、ロシア語、イタリア語から２語種を必修語学科目として選択します。（留学生の場合は、原則として日本語と英語を履修します。）またギリシア語とラテン語も文学部に設置されており、総合教育科目（系列外科目）として履修することができます。詳細については下の各語種をクリックしてください。
文学部設置以外の語学科目
文学部主設置の語学科目以外にも、外国語教育センターや言語文化研究所設置の語学科目を総合教育科目（系列外科目）や自由科目として履修することもできます（専攻によっては、２年次の必修語学科目として履修できる科目もあります）。ただし履修には履修申告期間に所定の手続きが必要です。
- 外国語教育センター（特設科目・オープン科目）
- 外国語教育研究センターの設置科目である｢特設科目｣と｢オープン科目｣には、それぞれ10言語の約100科目と130科目が開講されています。超上級レベルや特定のスキルに特化した科目など、多彩な授業が展開しています。詳細は外国語教育研究センターのホームページを確認してください。
- 言語文化研究所特殊講座
- 言語文化研究所の特殊講座は、三田に設置されています。サンスクリット語やアラビア語、ヴェトナム語、ビルマ語など、文学部には設置されていない言語を学ぶことができます。詳しい内容は、言語文化研究所のホームページもしくはkeio.jpにログインの上、講義要綱を確認してください。
