こちらのメニューから学部、研究科をお選びください。
休学について、在学生ポータルサイト「K-Support」から申請が可能になりました。
K-Supportにログイン>「申請」>「各種申請」>「休学願」または「就学届」(休学後の復学のみ)
※「K-Support」の機能詳細・操作方法については「K-Support」ログイン後のメニュー>「利用マニュアル」から確認してください。
引き続き、紙面での提出も可能です。留学、退学に関する手続きは原則窓口で行ってください。
ダウンロードする際は、看護医療学部ガイド「履修案内」の「IV.休学・就学・退学・留学」を必ず確認してください。
学部生の休学上限について
2023年度の学部学則(第152条)改正により、休学期間に上限が設けられることとなりました。
2023年度以降に在学するすべての学部生に適用されます。
(1)休学期間は通算して4年(8学期)を超えることはできません。在学中の休学期間の通算が上限に達した場合、それ以降の休学は認められません。
(2)2022年度以前の入学者については、2023年4月1日以降の休学から、休学期間の通算に含めます(2022年度以前の休学は通算に含めません)。
(3)休学の事由が母国における兵役義務による場合、その事由の期間は休学期間の通算に含めません。
(4)第2学年学士編入学生の休学期間の上限は3年(6学期)、再入学者は再入学時の学年から卒業までに要する就業年数を超えないものとします(編入学前・再入学前の休学は通算に含めません)。
休学の申請に基づき、各学期において授業料・施設設備費・実験実習費の全額を減免します。納付が必要な費用は在籍基本料および代理徴収費用(研究会費・自治会費・学生健康保険互助組合費等)となります。学費減免申請手続の詳細は必ず所属学部・研究科の履修案内を参照してください。
※学部学生は、本大学での学習を奨励するため、入学1年目の休学については、学費は減免されません。
ただし、兵役と正課・課外活動中の事故による傷害、地震・台風等の大規模な自然災害(激甚災害)の影響の場合は授業料・施設設備費・実験実習費が減免されることがあります。
休学の学費減免は、休学承認後随時申請を受け付けています。既に当該学期の学費を支払い済みの場合、過払い分を返金します。当該学期の学費が未払いの場合、学費減免を適用し減額した請求を学費Naviより行います。
学費の詳細および金額については、慶應義塾ウェブサイト「学費」ページ(https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/fees/)を確認してください。なお、休学中も、本大学の学事・学生生活支援、図書館、情報環境等に関する諸サービスの利用が可能であるため、在籍基本料は減免の対象となりません。
私費留学における学費の減免について
留学の申請に基づき、各学期において授業料・施設設備費・実験実習費の全額を減免します。納付が必要な費用は在籍基本料および代理徴収費用(研究会費・自治会費・学生健康保険互助組合費等)となります。学費減免申請手続の詳細は必ず所属学部・研究科の履修案内を参照してください。
※学部学生は、本大学での学習を奨励するため、入学1年目の私費留学については、学費は減免されません。
私費留学の学費減免は、留学から帰国後、就学届を所属キャンパスの学生部 所属学部・研究科担当に提出したのち、学費減免の申請を行うことにより適用されます。
就学届の提出が未完了の場合、届出があるまでは減免申請を受理できませんのでご注意ください。
学費の詳細および金額については、慶應義塾ウェブサイト「学費」ページ(https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/fees/)を確認してください。なお、留学中も、本大学の学事・学生生活支援、図書館、情報環境等に関する諸サービスの利用が可能であるため、在籍基本料は減免の対象となりません。