うぐいすリボンは、表現の自由の擁護を目的に活動する特定非営利活動法人です。
シンボルマークの「うぐいす」は、自由に鳴く小鳥をイメージしたものであり、「次の世代に自由な社会と豊かな文化を伝えたい」という私たちの願いが込められています。
表現の自由とは、法典の中だけに存在する空虚な理念では決してありません。わたしたち一人一人が生まれながらに持っている、奪うことの許されない大切な権利です。
私たちは、うぐいすリボンが、政治的・社会的立場の違いを乗り越え、思想・信条の異なる者同士が互いの自由を守ろうと手を差し伸べ合える運動でありたいと考えています。
表現の自由を守るためには、あなたの勇気が必要です。
私たちと一緒に、うぐいすリボンを始めてみませんか?
特定非営利活動法人うぐいすリボン
代表 荻野幸太郎
静岡に本拠地を置き、日本全国で活動を展開しています。
理事: 荻野幸太郎(元・静岡県NPO活動センター 所長)
理事: 佐久間美紀子(元・静岡市立図書館 司書)
理事: 長野弘嗣(同人音楽家)
監事: 根本猛(静岡大学教授/元・国会図書館 調査立法考査局員)
団体情報詳細 (定款・財務諸表等)
2010年6月28日
ポンコツ in 静岡 ~知ってほしい 性を自由に語れることの大切さ~
講師:福来千代乃
場所:静岡県男女共同参画センター・あざれあ
2010年9月11日
物語世界とセクシャリティ ~自由の価値と、規制の現状を考える~
講師:白田秀彰(法政大学准教授)
場所:静岡大学
2011年2月7日
「図書館の自由」と「有害図書制度」を考える
講師:佐久間美紀子(静岡市の図書館をよくする会)
場所:静岡県男女共同参画センター・あざれあ
2011年7月9日
性表現規制の文化史 日本とアメリカ(京都会場)
講師:白田秀彰(法政大学准教授)
場所:ひと・まち・交流館きょうと
2011年9月5日
第50回 日本SF大会 表現と法規制に関するミニシンポ
司会:葉月博規(シナリオライター)
パネラー:荻野幸太郎(NPO活動家)/佐久間美紀子(元 図書館司書)/笹井一個(イラストレーター)/笹本祐一(作家)/永山薫(マンガ評論家)/山口貴士(弁護士)/山本弘(作家)
2013年5月11日
児童ポルノ規制に関する論点解説 (名古屋会場)
講師:大屋雄裕 (名古屋大学大学院法学研究科 教授)
場所:ウインクあいち
2013年5月17日
第3回 児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会 ~関西3府県の先行事例の紹介~
講師:曽我部真裕 (京都大学大学院法学研究科 教授)
場所:参議院会館
2013年5月18日
京都府児童ポルノ規制条例解説講演会
講師:髙山佳奈子 (京都大学大学院法学研究科 教授)
場所:ひと・まち交流館京都
2013年5月25日
児童ポルノ規制に関する論点解説講演会(広島会場)
講師:中村晃基 (弁護士)
場所:広島市まちづくり市民交流プラザ
2013年6月14日
児童ポルノ規制に関する論点解説講演会(博多会場)
講師:山口貴士 (弁護士)
場所:JR博多シティ
2013年6月23日
児童ポルノ規制に関する論点解説講演会(札幌会場)
講師:大屋雄裕 (名古屋大学大学院法学研究科 教授)
場所:札幌国際ビル
2013年8月13日
マンガ文化の自由を考える国際シンポジウム
講師:チャールズ・ブラウンスタイン(米国コミック弁護基金事務局長)/スヴェトラーナ・ミンチェバ (全米反検閲連盟 事業担当役員)
場所:文京シビックホール
2013年9月6日・7日
韓国・児童青少年性保護法(アチョン法)による創作物規制の波紋
講師:朴景信 (高麗大学教授/カリフォルニア州弁護士)
場所:文京シビックホール/キャンパスプラザ京都
2013年12月2日
国家機密と刑事訴訟 特定秘密保護法案の刑事手続上の論点
講師:落合洋司 (弁護士・元検事/東海大学法科大学院特任教授)
場所:参議院議員会館
2013年12月8日
同人誌・コスプレの自由と、著作権訴訟
講師:岡田昌浩 (広島大学社会科学研究科 准教授)
場所:広島オフィスセンター
2014年2月22日
日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか
講師:山田奨治 (国際日本文化研究センター教授)
場所:キャンパスプラザ京都
2014年3月23日
風営法ダンス営業規制の現状と、改正に向けた取組の今後
講師:齋藤貴弘 (弁護士/Let's DANCE共同代表)
場所:富士市民活動センター
2014年3月29日
政治漫画と世論:その役割と限界を考える
講師:ロナルド・スチュワート (県立広島大学生命環境学部 准教授)
場所:広島オフィスセンター
2014年4月4日
解説:ロシア同性愛宣伝禁止法
~性表現規制をテコにした、言論とセクシュアリティの抑圧構造~
講師:大江泰一郎 (静岡大学名誉教授/元 静岡大学附属図書館長)
場所:参議院議員会館 講堂
2014年9月20日
インターネット事業と私的検閲
講師:宍戸常寿 (東京大学大学院法学政治学研究科教授)
場所:文京シビックホール
2014年10月18日
改正児ポ法&健全育成基本法案 解説講演会 (沖縄会場)
講師:林朋寛 (弁護士)
場所:沖縄県男女共同参画センター
2014年11月30日
ポスト風俗営業時代の音楽とダンスの可能性
講師:斉藤貴弘 (弁護士)
場所:BASHIRAZ
(OUT OF PLACE との共催)
2015年3月9日
TPPと著作権法非親告罪化について考える
講師:山田奨治 (国際日本文化研究センター教授)
場所:衆議院第2議員会館
2015年5月17日
「忘れられる権利」と「知る権利」の衝突
~実名報道、新聞データベース、図書館の今後を考える~
講師:大屋雄裕 (名古屋大学教授)
橋場義之 (元上智大学教授/元毎日新聞編集委員)
場所:あうるすぽっと
2015年6月14日
マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査報告会
講師:白田秀彰 (法政大学社会学部 准教授)
場所:文京シビックホール
2016年3月3日
大阪市ヘイトスピーチ対処条例 解説講演会
講師:毛利透 (京都大学大学院法学研究科教授)
場所:参議院議員会館
2016年8月6日
政治的中立性と市民的自由を考える
講師:宍戸常寿 (東京大学大学院法学政治学研究科教授)
場所:キャンパスプラザ京都
2016年9月10日・10月22日
山田太郎のインターネット政治哲学
講師:山田太郎 (前参議院議員)
場所:文京シビックホール、あべのハルカス
2017年1月28日
創作表現規制問題の国際的状況
講師:兼光ダニエル真 (翻訳家)
場所:キャンパスプラザ京都
「特定非営利活動法人うぐいすリボン」について
NPOうぐいすリボンは、表現の自由の擁護を目的とする特定非営利活動法人です。静岡に本拠地を置き、日本全国で活動を展開しています。
理事: 荻野幸太郎(元・静岡県NPO活動センター 所長)
理事: 佐久間美紀子(元・静岡市立図書館 司書)
理事: 長野弘嗣(同人音楽家)
監事: 根本猛(静岡大学教授/元・国会図書館 調査立法考査局員)
団体情報詳細 (定款・財務諸表等)
開催講演会・シンポジウム等
◆2010年度(平成22年度)
2010年6月28日
ポンコツ in 静岡 ~知ってほしい 性を自由に語れることの大切さ~
講師:福来千代乃
場所:静岡県男女共同参画センター・あざれあ
2010年9月11日
物語世界とセクシャリティ ~自由の価値と、規制の現状を考える~
講師:白田秀彰(法政大学准教授)
場所:静岡大学
2011年2月7日
「図書館の自由」と「有害図書制度」を考える
講師:佐久間美紀子(静岡市の図書館をよくする会)
場所:静岡県男女共同参画センター・あざれあ
◆2011年度(平成23年度)
2011年7月9日
性表現規制の文化史 日本とアメリカ(京都会場)
講師:白田秀彰(法政大学准教授)
場所:ひと・まち・交流館きょうと
2011年9月5日
第50回 日本SF大会 表現と法規制に関するミニシンポ
司会:葉月博規(シナリオライター)
パネラー:荻野幸太郎(NPO活動家)/佐久間美紀子(元 図書館司書)/笹井一個(イラストレーター)/笹本祐一(作家)/永山薫(マンガ評論家)/山口貴士(弁護士)/山本弘(作家)
場所:静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ
2011年10月23日
うぐいすリボン東京講演会
講師:白田秀彰/佐久間美紀子/上田浩
場所:文京シビックホール
2011年10月23日
うぐいすリボン東京講演会
講師:白田秀彰/佐久間美紀子/上田浩
場所:文京シビックホール
2011年12月17日
うぐいすリボン浜松講演会
講師:河井孝仁(東海大学教授)/赤尾晃一(静岡大学准教授)/原田伸一朗(静岡大学講師)
場所:アクトシティ浜松
講師:河井孝仁(東海大学教授)/赤尾晃一(静岡大学准教授)/原田伸一朗(静岡大学講師)
場所:アクトシティ浜松
2012年2月25日
講師:白田秀彰(法政大学准教授)
場所:文京シビックホール
◆2012年度(平成24年度)
2012年4月24日
講師:園田 寿(甲南大学 法科大学院 教授)
場所:衆議院第1議員会館
2012年6月2日
講師:藤本 由香里 (明治大学准教授)/堀 あきこ (ライター)/永山 薫 (漫画評論家・編集者)
場所:大阪市中央公会堂
2012年8月13日
講師:シモン・ルンドストローム (翻訳家)
場所:文京シビックホール
2012年10月14日
講師:上野千鶴子(東京大学名誉教授)/寺町みどり(「ジェンダー図書排除」究明原告団・事務局)
場所:日比谷図書文化館コンベンションホール
2012年11月25日
講師:白田 秀彰 (法政大学准教授)/中川 譲 (日本映画大学准教授)
場所:つくば国際会議場
2013年2月20日
講師:落合洋司 (弁護士/元・検察官)
場所:参議院議員会館
◆2013年度(平成25年度)
児童ポルノ規制に関する論点解説 (名古屋会場)
講師:大屋雄裕 (名古屋大学大学院法学研究科 教授)
場所:ウインクあいち
2013年5月17日
第3回 児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会 ~関西3府県の先行事例の紹介~
講師:曽我部真裕 (京都大学大学院法学研究科 教授)
場所:参議院会館
2013年5月18日
京都府児童ポルノ規制条例解説講演会
講師:髙山佳奈子 (京都大学大学院法学研究科 教授)
場所:ひと・まち交流館京都
2013年5月25日
児童ポルノ規制に関する論点解説講演会(広島会場)
講師:中村晃基 (弁護士)
場所:広島市まちづくり市民交流プラザ
2013年6月14日
児童ポルノ規制に関する論点解説講演会(博多会場)
講師:山口貴士 (弁護士)
場所:JR博多シティ
2013年6月23日
児童ポルノ規制に関する論点解説講演会(札幌会場)
講師:大屋雄裕 (名古屋大学大学院法学研究科 教授)
場所:札幌国際ビル
2013年8月13日
マンガ文化の自由を考える国際シンポジウム
講師:チャールズ・ブラウンスタイン(米国コミック弁護基金事務局長)/スヴェトラーナ・ミンチェバ (全米反検閲連盟 事業担当役員)
場所:文京シビックホール
2013年9月6日・7日
韓国・児童青少年性保護法(アチョン法)による創作物規制の波紋
講師:朴景信 (高麗大学教授/カリフォルニア州弁護士)
場所:文京シビックホール/キャンパスプラザ京都
2013年12月2日
国家機密と刑事訴訟 特定秘密保護法案の刑事手続上の論点
講師:落合洋司 (弁護士・元検事/東海大学法科大学院特任教授)
場所:参議院議員会館
2013年12月8日
同人誌・コスプレの自由と、著作権訴訟
講師:岡田昌浩 (広島大学社会科学研究科 准教授)
場所:広島オフィスセンター
2014年2月22日
日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか
講師:山田奨治 (国際日本文化研究センター教授)
場所:キャンパスプラザ京都
2014年3月23日
風営法ダンス営業規制の現状と、改正に向けた取組の今後
講師:齋藤貴弘 (弁護士/Let's DANCE共同代表)
場所:富士市民活動センター
2014年3月29日
政治漫画と世論:その役割と限界を考える
講師:ロナルド・スチュワート (県立広島大学生命環境学部 准教授)
場所:広島オフィスセンター
◆2014年度(平成26年度)
2014年4月4日
解説:ロシア同性愛宣伝禁止法
~性表現規制をテコにした、言論とセクシュアリティの抑圧構造~
講師:大江泰一郎 (静岡大学名誉教授/元 静岡大学附属図書館長)
場所:参議院議員会館 講堂
2014年9月20日
インターネット事業と私的検閲
講師:宍戸常寿 (東京大学大学院法学政治学研究科教授)
場所:文京シビックホール
2014年10月18日
改正児ポ法&健全育成基本法案 解説講演会 (沖縄会場)
講師:林朋寛 (弁護士)
場所:沖縄県男女共同参画センター
2014年11月30日
ポスト風俗営業時代の音楽とダンスの可能性
講師:斉藤貴弘 (弁護士)
場所:BASHIRAZ
(OUT OF PLACE との共催)
2015年3月9日
TPPと著作権法非親告罪化について考える
講師:山田奨治 (国際日本文化研究センター教授)
場所:衆議院第2議員会館
◆2015年度(平成27年度)
2015年5月17日
「忘れられる権利」と「知る権利」の衝突
~実名報道、新聞データベース、図書館の今後を考える~
講師:大屋雄裕 (名古屋大学教授)
橋場義之 (元上智大学教授/元毎日新聞編集委員)
場所:あうるすぽっと
2015年6月14日
マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査報告会
講師:白田秀彰 (法政大学社会学部 准教授)
場所:文京シビックホール
2016年3月3日
大阪市ヘイトスピーチ対処条例 解説講演会
講師:毛利透 (京都大学大学院法学研究科教授)
場所:参議院議員会館
◆2016年度(平成28年度)
2016年8月6日
政治的中立性と市民的自由を考える
講師:宍戸常寿 (東京大学大学院法学政治学研究科教授)
場所:キャンパスプラザ京都
2016年9月10日・10月22日
山田太郎のインターネット政治哲学
講師:山田太郎 (前参議院議員)
場所:文京シビックホール、あべのハルカス
2017年1月28日
創作表現規制問題の国際的状況
講師:兼光ダニエル真 (翻訳家)
場所:キャンパスプラザ京都
◆2017年度(平成29年度)
2017年6月18日
講師:成原慧 (東大院情報学環客員研究員)
場所:あうるすぽっと
2017年7月8日
マンガがこれからも自由であるために
講師:ジャクリーヌ・ベルント (ストックホルム大学教授)
場所:あうるすぽっと
2017年9月17日
法教育性教育の試み-性表現暴力表現をテーマに
講師:鈴木愛子 (弁護士)
場所:静岡駅前会議室
2017年10月29日
米国コミック弁護基金ブラウンスタイン事務局長講演会
講師:チャールズ・ブラウンスタイン (米国コミック弁護基金事務局長)
場所:文京シビックホール
2018年2月24日
江戸の出版統制 ~近世という窓から現在を考える~
講師:佐藤至子 (日本大学文理学部国文学科教授)
場所:あうるすぽっと
2018年4月16日
著作権侵害サイトのブロッキング問題に関するシンポジウム
登壇者:森亮二(弁護士)、上沼紫野(弁護士)、立石聡明(JAIPA)、野口尚志(JAIPA)、河村真紀子(主婦連合会)
司会:中川譲(MIAU)
場所:砂防会館
(コンテンツ文化研究会との共催)
2018年6月23日
北海道と滋賀県における有害図書制度の運用に関する論点解説
講師:曽我部真裕 (京都大学大学院法学研究科 教授)
場所:キャンパスプラザ京都
2019年1月20日
ダウンロード違法化拡大の論点解説
講師:大屋雄裕 (慶応大学法学部教授)
場所:あうるすぽっと
(コンテンツ文化研究会との共同開催)
2019年2月8日
違法ダウンロード範囲拡大を考える院内集会
登壇者:竹宮惠子(マンガ家/日本マンガ学会会長)、赤松健(マンガ家)、大屋雄裕(法学者/慶應義塾大学教授)、藤本由香里(編集者/明治大学教授)
場所:参議院議員会館
(コンテンツ文化研究会と共同事務局)
2019年8月24日
子どもの権利条約と表現規制に関する整理と展望
講師:平野裕二(Action for the Rights of Children代表)
場所:文京シビックホール
2019年10月4日
トークセッション:
「イマジネーションと行為との差異、そして政府の役割 非実在児童ポルノとセックスドールをめぐる問題」
司会:パク・ギョンシン(オープンネット/高麗大学教授)
パネラー:ダニエル・モグスター (国連人権理事会事務局)、荻野幸太郎 (NPOうぐいすリボン)、ジェレミー・マルコム (プロスタシア財団)、八田真行 (駿河大学准教授)、イ・ソンオク (ライター、ジェンダー・イクオリティ・アクティビスト)、ヤン・ホンソク (弁護士)、ケリー・キム (オープンネット)
場所:スタートアップ・アライアンス・センター(ソウル市カンナム区)
2019年10月19日
トークイベント「わいせつ表現規制を考える」第1回
「そろそろ刑法174条(公然わいせつ)と175条(わいせつ物頒布)を見直しませんか?」
ゲスト:松沢呉一 (ライター)
場所:パンディット高円寺
2019年12月7日
トークイベント「わいせつ表現規制を考える」第2回
ゲスト:早稲田大学エロ漫画研究会
場所:パンディット高円寺
2020年1月27日
表現の自由と適正な行政手続を考える
2017年7月8日
マンガがこれからも自由であるために
講師:ジャクリーヌ・ベルント (ストックホルム大学教授)
場所:あうるすぽっと
2017年9月17日
法教育性教育の試み-性表現暴力表現をテーマに
講師:鈴木愛子 (弁護士)
場所:静岡駅前会議室
2017年10月29日
米国コミック弁護基金ブラウンスタイン事務局長講演会
講師:チャールズ・ブラウンスタイン (米国コミック弁護基金事務局長)
場所:文京シビックホール
2018年2月24日
江戸の出版統制 ~近世という窓から現在を考える~
講師:佐藤至子 (日本大学文理学部国文学科教授)
場所:あうるすぽっと
◆2018年度(平成30年度)
2018年4月16日
著作権侵害サイトのブロッキング問題に関するシンポジウム
登壇者:森亮二(弁護士)、上沼紫野(弁護士)、立石聡明(JAIPA)、野口尚志(JAIPA)、河村真紀子(主婦連合会)
司会:中川譲(MIAU)
場所:砂防会館
(コンテンツ文化研究会との共催)
2018年6月23日
北海道と滋賀県における有害図書制度の運用に関する論点解説
講師:曽我部真裕 (京都大学大学院法学研究科 教授)
場所:キャンパスプラザ京都
2019年1月20日
ダウンロード違法化拡大の論点解説
講師:大屋雄裕 (慶応大学法学部教授)
場所:あうるすぽっと
(コンテンツ文化研究会との共同開催)
2019年2月8日
違法ダウンロード範囲拡大を考える院内集会
登壇者:竹宮惠子(マンガ家/日本マンガ学会会長)、赤松健(マンガ家)、大屋雄裕(法学者/慶應義塾大学教授)、藤本由香里(編集者/明治大学教授)
場所:参議院議員会館
(コンテンツ文化研究会と共同事務局)
◆2019年度(令和元年度)
2019年8月24日
子どもの権利条約と表現規制に関する整理と展望
講師:平野裕二(Action for the Rights of Children代表)
場所:文京シビックホール
2019年10月4日
トークセッション:
「イマジネーションと行為との差異、そして政府の役割 非実在児童ポルノとセックスドールをめぐる問題」
司会:パク・ギョンシン(オープンネット/高麗大学教授)
パネラー:ダニエル・モグスター (国連人権理事会事務局)、荻野幸太郎 (NPOうぐいすリボン)、ジェレミー・マルコム (プロスタシア財団)、八田真行 (駿河大学准教授)、イ・ソンオク (ライター、ジェンダー・イクオリティ・アクティビスト)、ヤン・ホンソク (弁護士)、ケリー・キム (オープンネット)
場所:スタートアップ・アライアンス・センター(ソウル市カンナム区)
2019年10月19日
トークイベント「わいせつ表現規制を考える」第1回
「そろそろ刑法174条(公然わいせつ)と175条(わいせつ物頒布)を見直しませんか?」
ゲスト:松沢呉一 (ライター)
場所:パンディット高円寺
2019年12月7日
トークイベント「わいせつ表現規制を考える」第2回
ゲスト:早稲田大学エロ漫画研究会
場所:パンディット高円寺
2020年1月27日
表現の自由と適正な行政手続を考える
講師:大島義則 (弁護士)
場所:文京シビックホール
2020年2月9日
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を考える (東京会場)
講師:井出草平 (大阪大学非常勤講師)
場所:文京シビックホール
(コンテンツ文化研究会、AFEEとの共同開催)
2020年2月9日
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を考える (東京会場)
講師:井出草平 (大阪大学非常勤講師)
場所:文京シビックホール
(コンテンツ文化研究会、AFEEとの共同開催)
◆2020年度(令和2年度)
(※新型コロナ感染拡大防止のためインターネットで実施)
2020年5月4日
対談者:竹本敏信 (香川県議会議員)、西沢圭太 (東京都議会議員)
2020年8月23日
スピーカー:スヴェトラーナ・ミンチェバ (全米反検閲連盟プログラム・ディレクター、「芸術の自由マニュアル/芸術の検閲マニュアル」原著者)
2020年11月3日
対談者:志田陽子 (憲法学者/武蔵野美術大学教授)、飯田志保子 (美術キュレーター)
2020年11月25日
講師:白田秀彰 (情報法学者/法政大学准教授)
◆2021年度(令和3年度)
(※新型コロナ感染拡大防止のためインターネットで実施)
◆2022年度(令和4年度)
(※新型コロナ感染拡大防止のためインターネットで実施)
2022年5月15日
講師:寺田麻佑(行政法学者/国際基督教大学上級准教授)、成原慧(情報法学者/九州大学 准教授)
2022年9月28日
講師:上沼紫野(日本国及びニューヨーク州弁護士)
2022年10月22日
講師:横大道聡(憲法学者/慶應義塾大学教授)
2023年2月20日
うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」
著者:ナディーン・ストロッセン(元アメリカ自由人権協会会長)
質問:スヴェトラーナ・ミンチェバ(全米反検閲連盟プログラム顧問)
著者:ジュディス・レヴァイン(作家/ジャーナリスト)
質問:スヴェトラーナ・ミンチェバ(全米反検閲連盟プログラム顧問)
2023年3月30日
うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」
著者:ジリアン・ヨーク(電子フロンティア財団 国際的表現の自由分野ディレクター)
質問:スヴェトラーナ・ミンチェバ(全米反検閲連盟プログラム顧問)
◆2023年度(令和5年度)
2023年7月13日
講師:宮下修一(民法学者/中央大学法科大学院教授)、関口宏聡(NPO法人セイエン代表理事)
ZOOMウェビナー
場所:参議院議員会館
◆2024年度(令和6年度)
2024年6月8日
講師:境真良(iU准教授/GLOCOM客員研究員)
ZOOMウェビナー
2024年7月28日
名誉毀損罪及び侮辱罪と、SNSにおける表現の自由
登壇者:杉山日那子(UCアーバイン国際司法クリニック フェロー)、朴景信(高麗大学/UCアーバイン教授)、上沼紫野(弁護士)
登壇者:杉山日那子(UCアーバイン国際司法クリニック フェロー)、朴景信(高麗大学/UCアーバイン教授)、上沼紫野(弁護士)
ZOOMウェビナー(日英同時通訳)
2024年11月15日
講師:周政(台湾弁護士)
ビデオ講演(日本語字幕)