CATEGORY【石原さとみ】Destinyアンナチュラル
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
恋はDeepに|日本テレビ
日本テレビ系 2021年4月14日(水)よる10時スタート!
<石原さとみ×綾野剛>「君のことが地上で一番大好きだ!」……タイムリミット迫る運命の恋の行方は?大人のファンタジーラブコメ
【キャスト】
渚海音 - 石原さとみ海洋学者の女性。
蓮田倫太郎 - 綾野剛 リゾート開発企業「蓮田トラスト」の御曹司。
宮前藍花 今田美桜 魚オタクの海洋学者・渚海音の友人
蓮田榮太郎 渡邊圭祐 倫太郎の弟。蓮田三兄弟の三男。
蓮田光太郎 大谷亮平 蓮田三兄弟の長男・光太郎。蓮田トラストの次期社長
鴨居正 橋本じゅん 研究室室長。教授。海音の叔父。
【スタッフ】
脚本 - 徳尾浩司
演出 - 鈴木勇馬、岩本仁志、伊藤彰記
チーフプロデューサー - 加藤正俊
プロデューサー -枝見洋子、畠山直人、鈴木香織(AX-ON)、山口雅俊(ヒント)
音楽 - 菅野祐悟
「恋はDeepに」Blu-ray BOX
【視聴率世帯:個人:総合】
01 4/14【10.5】【5.7】【20.3】史上最強ラブコメ!海を愛する女とツンデレ御曹司の運命の恋…彼女のヒミツとは!?
【演出】 鈴木勇馬【脚本】 徳尾浩司
02 4/21【*8.9】【4.8】【16.9】僕を助けた君は一体何者!?敵対する二人の運命的な恋が始動!
【演出】 鈴木勇馬【脚本】 徳尾浩司
03 4/28【*8.3】【4.7】【15.6】女の過去が明らかに!?加速する運命の恋にツンデレ炸裂!新たな恋のライバル登場
【演出】鈴木勇馬 【脚本】 徳尾浩司
04 5/05【*8.6】【4.8】【15.7】まさか妻子持ち!?二人の“恋”の歯車が狂い出す!
【演出】岩本仁志【脚本】 徳尾浩司
05 5/12【*7.7】【4.1】【14.9】タイムリミットはあとわずか…
【演出】伊藤彰記【脚本】 徳尾浩司
06 5/19【*7.6】【4.1】【14.4】必ず君を守る… 彼女の秘密を共有した二人 愛の告白と覚悟のキス 禁じられた恋が加速
【演出】鈴木勇馬 【脚本】 徳尾浩司
07 5/26【*7.4】【3.9】【14.2】君を離したくない!初めての遊園地デート 愛し合う二人に別れが迫る!彼女は海へ…
【演出】 岩本仁志【脚本】 徳尾浩司
08 6/02【*8.2】【4.5】【15.0】ラスト2話!別れを決意した人魚と人間の恋の行方は!?涙の公開告白… 君が大好きだ
【演出】伊藤彰記 【脚本】 徳尾浩司
09 6/09【*8.1】【4.4】【14.6】別れは3日後 満月の夜に海へ帰る…運命の恋、感動の結末 命がけの最後のキス
【演出】鈴木勇馬 【脚本】 徳尾浩司
10 6/16【*8.5】【4.7】【14.6】恋はもっとDeepに - 運命の再会スペシャル
【演出】鈴木勇馬 【脚本】 徳尾浩司
【メーカー特典あり】「恋はDeepに」DVD-BOX〔番組特製オリジナルコップ付き〕
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
カテゴリー::【石原さとみ】Destinyアンナチュラル
06 鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、一人になってしまった海音(石原さとみ)。心配する倫太郎(綾野剛)は、海音を蓮田家に招待する。そこに、ちょうど遥香(泉里香)を連れた榮太郎(渡邊圭祐)も帰って来て……。倫太郎と遥香の親しげな姿に、ほのかに嫉妬する海音。 そんな中、蓮田家には、藍花(今田美桜)たち研究室の仲間が押しかける。仲間の暖かさに嬉しくなる海音。一方、藍花は、榮太郎の隠し事が気になっていた。コソコソと椎木(水澤紳吾)とやりとりする榮太郎は、とある株の売買を進めている様子で……。
ラブファンタジーと思いつつ見てるけど、今回の話しの前半は、意外と研修室のメンバーとコメディー色が強かったのは、意外だった。海音が海水をがぶ飲みしたり、倫太郎の家でガンガン加湿器を使ったりと、かなりオープンになったのは、彼の優しさに触れて、自分をさらけ出したのか?さらに、彼に本気で恋をしてしまい海の生物たちの声が聞こえなくなったのかな?どこまでも優しすぎると思えるほどの倫太郎は、メディアから彼女を守りきれるのか?そこも見どころになりそうだけど、全開辺りから見えてきた榮太郎の行動が明らかに!蓮田トラストでは香港の会社に株を買い進められているみたいで、その中心人物が榮太郎ということが、次回で明らかになるみたいだ。彼の目的は、なんとなくだがわかるような気もするが、果たして、蓮田トラスト担っていくのかとかも、見せ場なんだろうけど、こう言う話って、本当に必要なのかな?何しろ、ラブコメなら、もっと、海音と倫太郎の展開に中心に、話が進んでほしいのだが、余計なことが多すぎるとは思う。何詩ヒロここまで見たので、最後まで見ていこうとは思うのだが、もっと話がシンプルに、二人の話で展開すればいいのにとは思う。
07 経歴を疑う記者に追われる海音(石原さとみ)を連れて倫太郎(綾野剛)が向かった先は、遊園地!倫太郎は海中展望タワーの大きさや形を考え直そうとする。一方、蓮田トラストの株が買収されていることが発覚。このままでは会社を乗っ取られてしまうが…しかも大量の株を売却したのは榮太郎(渡邊圭祐)で、蓮田家には険悪なムードが。そして海音は鴨居研究室のために自ら身の潔白を証明しようと、“危険な作戦”に出て…
石原さとみさんは、2014年から毎年主演ドラマがあるが、僕はほとんど彼女のドラマを見ているが、ヒットしたのはお仕事ドラマで、できれば、真摯に仕事に取り組むドラマこそ、彼女は輝いているとは思うのだが、この作品もラブコメといいながら、完全に、ラブファンタジー。それに、彼女の正体は、②話の時点で思ってた通り、人魚みたいだ。それにしても、本当に余計な話が多すぎて、残念極まりない。株買い占めだ~会社乗っ取りだーなんて、本当にどうでもいい。せめて、海音と倫太郎中心の話で、展開してくれれば、もっと楽しくなるのに、彼女の正体を暴こうと、躍起になる光太郎とかの存在も疎ましく感じてしまう。さらに、ここまで話が進むと、裏テーマのように感じてた環境に関する話もどこかに行ってしまった。何を見せたいドラマなのだろう。ボク個人としては、海音と倫太郎の美しきラブストリーを見たかったのに!話はもっと単純な方が良いと思うんだけど、余計なものが多すぎるドラマだ。石原さんと綾野さんで、ドラマは成立するのにな~とは思ってしまう。
08 海で意識を失った海音(石原さとみ)が目覚めると、倫太郎(綾野剛)の姿は既になかった。自分のせいで海音が無理をし、命を危険にさらしていると知った倫太郎は、自ら身を引く決意をしたのだ。蓮田トラストでは取締役に就任した榮太郎(渡邊圭祐)が星ヶ浜のリゾート開発計画を白紙に戻すと発表!そんな中、鴨居(橋本じゅん)は、海音の経歴について教授会で説明をすることに。海音は「本当のことを話したい」と訴えて…
石原さん演じる海音は、確かに可愛らしいんだよね。けど、どんどん、自分がいることで、周りに迷惑をかけるような存在になり、弱々しい悲劇のヒロインになってくと、彼女の魅力はどんどん削らえていく。さらに、倫太郎は、彼女を助けようと真摯に彼女に向き合って、思いを遂げさせようとする真っ直ぐな姿は素晴らしい。がしかし、初期のなんとも言い難いファンタジー設定が、かまり足を引っ張ってる。主人公を人魚?設定にしながら、企業買収だ、さほど経験もない末弟が会社の実権を握ったかと思ったら、カジノ建設って、日本じゃ無理でしょう。絵空事すぎる展開が多すぎて、何がなんだか?日テレドラマって、オリジナル作品が多いけど、こんなことになるなら、原作があるもので、、しっかりした作品を作らないとダメかも。最後は、倫太郎が海音をかばって、事故で、瀕死になるの?このドラマは一体何がやりたかったのか?僕ごときの頭では、全くわからなかった。何しろ、乱暴な作りのドラマとしか思えない。けど、そう思いながらも、ここまで来たら、最終回まで見ることにはした。
09 トラックから海音(石原さとみ)をかばおうとして、頭を打った倫太郎(綾野剛)。なんとか立ち上がるが、倫太郎の身体には異変が…!?鴨居の過去の記録から、海に帰れるのが満月の夜だと知る海音。次の満月は3日後。そのチャンスを逃すと身体がもたないだろうと鴨居に諭され、海音は、倫太郎との別れが間近に迫っていることに呆然とする。迫りくる、二人の別れの時。しかし、倫太郎には予期せぬ悲劇が迫っていた…!
ドラマがヒットするには色んな要素があるけど、役者だけではどうにもならない。設定に、童話の要素を入れ、現実にある問題を混ぜて、物語を作ったのは良くなかった。環境問題に、企業買収、企業の後継者問題と生臭すぎる話が、最終回ではミラクルな展開で、都合よく解決した。残ったメイン二人のドラマが、頭を打って、なんでもない感じで過ごしていたら、海音のキスで倒れて、キスで蘇るって、少し陳腐すぎる物語だなとは思ったが、二人はさすがに、演じきっていたのは、感心した。誰がどんなアイデアで、物語の基盤を作ったのかは知らないが、日テレは、ラブストリーは原作モノじゃないと、無理なのかなとは思ったりもした。もっとシンプルに、二人を中心に描いて、キュンとさせてくれる物語を作り上げることをやってほしいが、それはなかなか難しくても、挑んでほしいような。しかし、今回の話は最終回のような、3年後の再会を描く話がついてくるのには驚いた。どんな、離しいなるのかな?一時間しか放送時間はないし、単なる総集編でもなさそうだ。
みお(石原さとみ)が海へと帰ったあの日―。倫太郎(綾野剛)は悲しみを押し殺し、蓮田家へと車を走らせていた。心配する光太郎(大谷亮平)と榮太郎(渡邊圭祐)の待つ家に着いた倫太郎は、感情を抑えきれず、静かに泣き崩れる……。一週間後、海音のいない寂しさに沈む鴨居(橋本じゅん)の元に、Mr.エニシ(福山翔大)が現れる。エニシは、海音が皆に向けて残したという動画を手にしていて……。
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