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【マイダイアリー 視聴率推移】あらすじ



CATEGORY清原果耶
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
『マイダイアリー』|朝日放送テレビ
清原果耶・主演 「わたしはふと、人生の日記を読み返したくなった。」 大学時代をともにした、男女5人の繋がりを描いた完全オリジナルヒューマンドラマ!

【CAST]
恩村優希 - 清原果耶 常青大学教育学部の3年生。
徳永広海- 佐野勇斗 常青大学理学部数学科の3年生。数学に特異な才能を持つ「ギフテッド」。
白石まひる - 吉川愛 優希と同じ教育学部所属の友人。趣味は「推し活」。
長谷川愛莉 - 見上愛 優希やまひるの友人。優希と同じ教育学部所属。
和田虎之介 - 望月歩 常青大学商学部の3年生。ムードメーカー的存在。
杉山次郎 - 坪倉由幸 虎之介がバイトをしているファミレス「サンディッシュ」の店長。
富田緑- 中村ゆり 優希が一人暮らしするマンションの隣人。ウェブライターで趣味は競馬。
喜田義弘 - 勝村政信 常青大学の理学部数学科の教授。
田中紗世 - 西原亜希 遥斗の母親。
【視聴率:世帯:個人:サブタイトル】TVer
01 10/20【*3.4】【2.0】ポップコーンと優しさ
** 10/27【*9.7】【*.*】選挙ステーション2024
02 11/03【*2.3】【1.2】ばんそうこうと心配性
03 11/10【*2.3】【1.3】『あくびと信頼』
04 11/17【*3.6】【1.9】『似顔絵と大事な人』
05 11/24【*2.3】【1.2】「くつ下と居場所」
06 12/01【**.*】【*.*】
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::清原果耶

【第1話】 社会人一年目の恩村優希(清原果耶)は映画後、冷めたポップコーンを食べ続ける徳永広海(佐野勇斗)を切なく見つめている。その瞳にはなぜか涙が…。そして優希はあの日々の“人生の日記”を読み返す…。 2年前の4月。大学3年生の優希は、残り2年の学生生活をどうすれば悔いなく過ごせるかと漠然とした思いに駆られていた。そんな優希の前に、桜の木の下で数式を夢中に書き留める一人の男子学生・広海が現れる。だが、次の瞬間、広海はリュックを置いたまま足早に去っていった。残された優希は、同級生の白石まひる(吉川愛)、長谷川愛莉(見上愛)と一緒に持ち主探しをすることに。 一方の広海は、リュックの中に財布を入れていたことも忘れ学食に並んでしまい、お金を払えず立ち往生していたところを、初対面の和田虎之介(望月歩)に助けられる。広海の事情を知った虎之介は、代わりにリュック探しを申し出るが…。


就職してた恩村優希が、大学時代に知り合った仲間たちと会ったときに思い出した大学時代のエピソードを語るような形式で物語は展開するようだ。冷めたポップコーンを食べていた徳永広海だけど、大学三年のときは、恩村優希と知り合いになり、 2人で映画デートした時に、徳永広海と映画を見終わる頃に、それを食べ終えるという奇跡を二人は、盛り上がってた感じだったが、二年の歳月をおくる中で、二人の関係はどうなっていったのかは気になるストーリーとなっていた。物語はそんな徳永広海と優希が出会う話から語られていくが、徳永との出会いは、彼が忘れたリュックからだった。徳永と和田の出会いも、そのリュックをがらみのことだったが、積極的な和田の力によって2人は結びついていく。そして、白石と長谷川も優希によって、つながっていくまでの話が描かれているけど、こんな美人3人と大学時代に知り合いになれたら俺の人生も楽しいだろうなとか思いながら見てたけど、 5人の関係は徐々に深いものになって行くのだろうか?けど、恋愛も描かれて行く気もするがあくまでもヒューマンドラマということで、物語がどうなっているのかはよくわからない。期待をしつつ見ていきりたい。

【第2話】 恩村優希(清原果耶)は、和田虎之介(望月歩)と再会。見た目は社会人になっても、中身は変わらない互いの様子に、二人は小さく笑い合う。そして、優希は“人生の日記”を読み返す…。 「わたしはふと、人生の日記を読み返したくなった」2年前の6月、優希と虎之介は、ふとしたことで「つい色々な物を持ち歩いてしまう」共通の性質を認識。虎之介は、そんな自分たちを「心配性同盟」と命名。ほんの少し二人の距離が縮まる。そんな虎之介は、企業インターンの面接が翌日に控えていたのだが…。


今回見て思ったが、思っていたよりはるかに地味なドラマではある。大学生時代の和田虎之介の恋の話を描いていたが、少し恋焦がれていた夜の10時にフライドポテトだけ頼んで食べる女性が、何故か、店の前で雨の中、座りこんでいるところを、彼は、傘に入れ助けようとする。それも心配性同盟という名に相応しい彼の行動は、打算的に、彼女を抱きたいとか、物欲に基づいたものではなく、単純に弱っていた女性を救いたかった。彼は、彼女の荒れ果てた部屋を見たとき何を言い出すのかと思ったら、片付けましょうって、予想をはるかに超えた行動を起こしてきた。さらに朝まで、彼女を抱き締めたわけでもなく見守っていたのだ。彼にとっては、彼女はそうしてやりたくなる女性だったのかもしれない。すっかり元気になった彼女を見た時、彼は失恋してしまった。まあ僕にはまったく理解できない行動であるが、これが優希と作った「心配性同盟」の姿らしい。何が起こってもいいような雨の中、何も起こらないことを望んだ虎之介って、長谷川愛莉が起こるのもわかるような気はした。

【第3話】恩村優希(清原果耶)の部屋に仕事帰りの白石まひる(吉川愛)が訪ねてくる。一緒に料理をし、夕食を食べ、何気ない会話の中で徳永広海(佐野勇斗)との事に触れるなど、気を許し合う仲ならではのリラックスした時間が流れる。そして、優希の口からはついあくびが。その姿に懐かしさを感じるまひる。そんなまひるにつられて、優希も人生の日記を読み返す…。――2年前の7月。優希、長谷川愛莉(見上愛)、和田虎之介(望月歩)、広海の4人が、大学の空き教室でテスト勉強をしている。その中に、まひるの姿はない。メンズアイドル『F1RST SENSE』の推し活に励むまひるは、ショッピングモールで観客もまばらなステージに立つ彼らのライブを鑑賞中なのだ。その日の夕方、ファミレスに集結した5人は、虎之介の提案で夏休みに5人で遊ぶ計画を立てることに。動物園、水族館など、行きたい場所を口々に挙げ盛り上がる4人。しかし、まひるは、虎之介と広海を交えて出かけることにためらいを感じてしまう。


今回は、白石まひるについての2年前の日記を読み返す事となったが、彼女には、意外な過去があったとは思いもしなかったが、長谷川愛莉と恩村優希は、彼女のことをどれほど大切に想っていたかがよくわかる話だった。とある駅で、なぜか引き返してしまうまひるだったが、その理由は全くわからない。しかし彼女の表情を見ていると、彼女にとってとんでもなく大きなことが、起きているということは、伝わってきていた。そこには、彼女の好きなメンズアイドル『F1RST SENSE』も、関わっていた。押しのメンバーが卒業することになったが、彼のためにも、その会場に行きたいのはやまやまだが、どうしてもいけないわけがあっただ。彼女に降りかかった小学生時代の事件は、彼女がその場所に行くと体の力を奪い、思考停止させた。彼女はそれを克服はできなかったが、 4人は、やさしさで包み込んだ。そのことが、仲間であったと思いながらも、彼女にとって、友情の証でもあるあくびを見せることを自分の中で許さなかったが、虎之介と広海の行動は、二人に対する行動を変えた。ここで初めて、真昼にとって、5人は仲間という意識が生まれたのかも。彼女の中に、消すことのできない過去も、少しだけ、仲間の柔らかい風で、日々を強く生きれるパワーになったのかもしれない。

【第4話】恩村優希(清原果耶)の元に長谷川愛莉(見上愛)から郵便物が届く。中身は、「そろそろ保証が切れる頃かなと思って…」という意味深なメモと、優希を描いた一枚の絵。予想もしなかった愛莉からの贈り物に、優希は動揺を覚えつつ、人生の日記を読み返す…。――2年前の10月。優希は家庭教師のバイト中、教え子の田中遥斗(相澤壮太)が、同年代の女の子と友達になりたがっていることを知る。小学校に通えていない遥斗が、窓から眺めるだけのその子に興味を抱いた理由は、自分も好きなキャラクターをランドセルにつけていたから。そんな遥斗から優希は、かぼちゃの帽子を作ってほしいと頼まれる。ハロウィン期間にそれを被って遊園地に行くと、好きなキャラクターの缶バッチがもらえるのだという。外の世界に踏み出そうという遥斗の背中を押してあげたい優希は、依頼を快諾。ミッション遂行のため愛莉たちに緊急招集をかける。


本当に、普通に過ごす大学生たちの話で、なにか大きな事が起きるわけもないので、数字が、この程度なのもしょうがないとは思う。けど、個人的にはついつい満たし舞うドラマなんだよな。けど、よく考えると、恩村優希の日記だけど、絶対分かるわけもない長谷川愛莉の思いまで、物語の中で語られてるんだよね。だから、この物語は、最終的には、作者の第三者目線で描かれてるとは思いつつも、愛莉は、あのキグルミを被りながら、優希を思いながら、似顔絵を書いてる中で、彼女に対する感情を、自分なりに、まとめていってるんだな。どこから出た答えは、愛してるじゃなく、大切ということなのか?そんな中で、遥斗と優希の関係性は進んでいってるような。そんな二人を見てる中で、愛莉の感情も一つの答えが出たのかもとかかったに考えてみた4話だった。

【第5話】恩村優希(清原果耶)は、長谷川愛莉(見上愛)と似顔絵について電話で話した後、徳永広海(佐野勇斗)を思いながら似顔絵を描いてみようとする。その手はすぐに止まってしまうが、ふと目線を落とした時、視界に靴下が入ってきた優希は“人生の日記”を読み返す…。「わたしはふと、人生の日記を読み返したくなった」。大学3年の期末テスト前、辛い物を食べて気合いを入れることにした優希は、広海と二人でインドカレー屋へ。その日、広海はギフテッドの子供たちを支援する財団の同窓会があり、少しドレスアップした装いをしていたが、予想外にも靴下を汚してしまう。一度自宅に戻り、靴下を選び直す広海はあることを思いつき…。


【第6話】ある日、恩村優希(清原果耶)は勤務する高校で、生徒から喧嘩した彼氏が送ってきたハンドサインの謎を解いてほしいと相談される。生徒はその意味がさっぱり分からない様子。しかし、優希は指の形と状況から、彼氏の伝えたかったことがすっと理解できる。なぜなら優希にはかつて、「手には色んな感情がある」と教えてくれた人がいたから。そして、優希は人生の日記を読み返す…。――1年前の8月。優希の部屋で富田緑(中村ゆり)が影絵の練習をしている。幼い頃、姉と影絵でよく遊んだ優希は緑にやり方を教えるが、その姿はどこか元気がない。実は、翌日、徳永広海(佐野勇斗)と久しぶりに会うことに、優希は不安を抱えていたのだ。優希は教員採用試験に、広海は論文の執筆に忙しく、二人はしばらく会っていなかった。それでも「平気」だった自分に戸惑う優希は、その胸の内を緑に打ち明ける。と、そこに突然、実家から姉が訪ねてくる。優希は慌てて、母の遺灰を納めたビンを隠すが…。

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コメント

男女5人の青春群像劇と思いきや、社会人になって間もない主人公が大学時代を振り返るストーリーなのね。

不思議なドマラでした。置き忘れた学生のリュックを持ち歩いていたり、寝過ごしたとわかる小学生を終点まで付き添いまた一緒に戻ってあげたり、ポップコーンを映画を観ながら食べるけど見終わったと同時にポップコーンを完食したことに喜びを感じたり、、、

2話では、気になる来店客が店の前でずぶ濡れになりながら座り込んでいたら、傘を差しだすのかと思いきや、傘を差して自宅まで送り、家に上がりこみ部屋を掃除し朝まで見守る。
大事な就職面接をすっぽかしてしまうまで。
幸いこの恋愛は成就せず終わるのだが、当たり前だろ〜と思った。

感想を一言でいうと、共感できない不思議なドラマ。。
セリフ回しも、一番好きな花に似た感じ。

大学時代の男女のグループなら、もっと華やいで明るいと思うけど、なんか重たい。
ただ、俳優さんたちは美男美女で演技上手なので悪くない。

まだ2話なのでわからないけど、こんなステキな俳優が揃っているのだから、もっと共感できる展開や会話があれば楽しめる。

大学時代って人生振り返った時に一番輝いていたページの気がするので、セリフにも共感でかなる部分がもっとあればあの頃を懐かしく思い出せるのに。これからに期待。

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