CATEGORY【新規主演女優】民放連ドラマ2作以下
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
となりのナースエイド - 日本テレビ
となりのナースエイドSP 2025
医療オタクの新米ナースエイド×俺様タイプのイケメン天才外科医がクセの強い患者の悩みを解決!コメディーなのにグッとくる!二転三転する病院エンターテインメント!
【予告】
【キャスト】
桜庭澪〈29〉 - 川栄李奈 星嶺医科大学附属病院に勤務する新人ナースエイド。医療行為が許されない立場で患者に寄り添い、癒していく。
竜崎大河〈29〉 - 高杉真宙 星嶺医科大学附属病院・統合外科に勤務する天才外科医。
片岡晴美〈45〉 - 水野美紀 ナースエイド。経験豊富で、頼もしい存在。子持ちの母。
菊池相馬〈28〉 - 矢本悠馬 ナースエイド。大人しめで口数が少ない。
小野夏芽〈32〉 - 吉住 ナースエイド。トゲのある言動をするところがある。
火神郁男〈57〉 - 古田新太 星嶺医科大学附属病院教授。
猿田弥彦〈46〉 - 小手伸也 星嶺医科大学附属病院外科医。
中山明菜〈25〉 - 織田梨沙 星嶺医科大学附属病院看護師。猿田とナースエイドを下に見ている。
火神玲香-火神の一人娘。容姿端麗で外科医としての腕も超一流。
【スタッフ】
原作 - 知念実希人『となりのナースエイド』(角川文庫)
脚本 - オークラ
音楽 - 井筒昭雄
主題歌 - Awesome City Club「ヒカリ」(cutting edge)
演出 - 内田秀実、今和紀(泉放送制作)
チーフプロデューサー - 松本京子
プロデューサー - 藤森真実、藤村直人、森雅弘、白石香織(AX-ON)、島﨑敏樹(泉放送制作)
【視聴率:世帯:個人】
01 1/10【8.6】【5.0】「くせ者ナースエイド誕生!」
02 1/17【8.8】【5.1】「モンスターナースエイドVS超わがままVIP患者!」
03 1/24【7.8】【4.5】「明かされる衝撃の過去」
04 1/31【7.1】【4.1】「新たなクセ強キャラ現る!」
05 2/07【7.5】【4.4】「衝撃!大河の裏の顔」
06 2/14【8.0】【4.7】「消えない大河への疑惑と加速する謎」
07 2/21【7.2】【4.2】「急展開!クセ強キャラたちの裏の顔!」
08 2/28【7.0】【3.9】「明かされる大河の過去」
09 3/06【7.7】【4.5】「犯人は誰?姉の死の真相」
10 3/13【7.7】【4.4】「それぞれの決断」
【2025】
SP 1/11【】【】となりのナースエイドSP2025
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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06 「大河先生が私のお姉ちゃんを殺したんですか?」――澪(川栄李奈)の姉・唯(成海璃子)が遺したノートPCから大河(高杉真宙)の写真が見つかった。まさか、唯を殺したのは……。最悪のシナリオが澪の頭をよぎる…。一方、晴美(水野美紀)は、星嶺医大に通う息子・照希(兵頭功海)が勝手に退学届を出したことに大慌て!理由を聞いても、照希は「干渉するな」の一点張り。そんな照希に、突如謎の病魔が襲いかかる。
「桜庭澪を監視すればいいんですね」って、晴海は、誰に言われそんなことをやっていたのか?本当に、裏で誰がうごめいて、晴海にそんなことをやらせているのかは、今のところ全くわからないが、そんな彼女と彼女の息子のために、彼の手術でも、大切な役割を演じてたし、二人のために、散々考えて、動いてた澪って、なんだか不憫だが、それでも、患者のためと思いつき進む!のは、変わらないかもね。しかし、星嶺医大に通う息子・照希の手術って、なんだか、考えもしなかったような手術だったが、何しろ言語を司る神経を、壊せないということで、彼の無意識の中の記憶から、呼び起こされた言葉から、晴海の言葉が漏れ聞こえた。この事実が、づつながっていくのか?興味深い。次回からが、大きく、姉が亡くなった事実が、明らかになったいくのかも。
07 澪(川栄李奈)は、最初から晴美(水野美紀)に監視されていた…!信頼する仲間の裏切りに、大混乱の澪。大河(高杉真宙)は、晴美に監視を命じた人物こそが唯(成海璃子)を殺した犯人だと考える・・・。そんな中、高校生の香澄(上坂樹里)が交通事故で入院。初日から誰とも口を利かなかった香澄だが、突如夏芽にだけ自身の秘密を語りだす…。そして…、澪は晴美を脅していた人物にたどり着き、“衝撃の事実”が発覚する…!
正直な話、このドラマは、小説の紹介文にあるように、訳ありナースエイドと天才外科医のノンストップサスペンスという方が正しんだな。ドラマの紹介文だけ読んでたので、勝手に、ナースエードと医者が、患者たちと関わる物語がメインなのかと思ってたが、完全に、ミステリーだった。今回は、意外にも、裏で澪を監視するように、言っていたのは猿田弥彦で、晴海が怪しいと言ってたけど、
菊池相馬も夏芽も、色々と事情があったとはいえど、澪を監視する要員だった。しかも、夏芽は、どうして、人を信用しないと言い切るのか?と思ったら、勝手に、友人関係だったと思っていた同僚に大きな裏切りを受けて自暴自棄に、なってたところを猿田に拾われて、この病院に来たと言いながら、自分も平然と澪を裏切ってたとは。けど、彼女は逮捕されたわけでもなく、内々に、会社内で処理した感じだったのに、なんで、他の会社に就職できないのかよくわからない。しかし、吉住さんは、あのなんとも言えない人を恨みますって、感じは、なかなか、他のひとじゃ出せんかも。何しろすべてがバレて、この姉に関するミステリーは、どう展開していくのかは、期待したいかも。
08 星嶺医大の秘密とは一体…?分からないことが多すぎて頭の整理が追いつかない澪(川栄李奈)。そんな中、大河(高杉真宙)の家族だという少女・小夜子(永瀬ゆずな)が入院。そして、この少女の登場により大河の知られざる過去が明らかとなっていく・・・。一方、晴美(水野美紀)たちは火神(古田新太)から呼び出され、病院をクビに!?晴美たちのピンチに、澪が走る!!
正直、あんな母親が親権を持ってるということで、危機管理能力がある病院ならば、少女・小夜子が、問題にならずに、手術できるように、事前に万全な体制で、養護施設長と協議したりしてるとは思うが、体調が急変してから、手を回すって、イマイチ納得できん。他に、この物語設定の病気や、人体実験みたいな治療法とか、なんでこんなシステムになってしまうの?と目を疑うが、澪や大河の明確すぎる正義感があるので、いろんな欠点を、見ないで、目をつむれる気もする。小夜子をなんとか救いたいという気持ちで、母親と交渉する澪の姿とか尊いんだよね。けど、なんで、大河は、養護施設出身なのに、私大の医学部というよくわからない設定になったのかな。国立大にしてくれよとは思ったが、この大学病院に務めるのならしょうがないのかな。今回の話はまだ終わってないので、次回、感想を書こうとは思う
09 澪(川栄李奈)は、大河(高杉真宙)が無事小夜子(永瀬ゆずな)の命を救ったと聞いてひと安心。しかし、小夜子の母・早苗(小野ゆり子)が星嶺医大にやって来て、親の許可なく手術をした大河に対し「訴えてやるから!」澪は手術の正当性を主張するが、何故か大河は何も反論しない…。一方、血を吐き倒れた火神(古田新太)は、駆け付けた玲香(瀧本美織)に驚愕の事実を告げるー。全ての謎が明らかとなる、衝撃の第9話!
火神がついに亡くなってしまうが、その手術の中で、澪に火神は、大河が立ち会いのもとで、澪の姉、唯を自殺に見せかけて、彼女を殺したと話したが、これって、本当のことなのかな?何を意図として、火神は無くなる前に、このことを、澪に話したのか?正直良くわからない。それも、大河立ち会いのもとということがなんでなのかな。それにしても、シムレスとか、オームス開発とか、よくわからないこの話独自の設定があるけど、なんで手術するのに、オームスが必要なのか?なんで訓練しないと使用できないのかもよくわからないところが気にかかる。それに、なんで、あの機械に、澪は耐えることができるのかもよくわからない。全てな謎がわかるというけど、最終回で、スッキリするのかな?けど、澪の父親の研究成果を、火神が勝手に利用したのだけは、確かなんだろう。猿田が、このドラマになんで、登場することが必要なのもわかった。大河を妬み、地獄に落とすため、今回のことを告発したんだな。なんか、謎を解き明かすと言いながら、混乱した気もする9話だった。
10「私はキミの姉…桜庭唯を殺した」…シムネスに侵された火神(古田新太)は罪を認めた直後、息を引き取った…。真実を知った澪(川栄李奈)はショックでふさぎ込み、大河(高杉真宙)は違法な医療行為が明るみとなり自宅謹慎。さらにオームス開発も中止の危機に…。かつてない混乱の中、澪は…「星嶺医大を辞めようと思っています」ーー。
澪の決断…大河の運命…最後に“裏の裏”が待ち受ける、衝撃の最終回!!
8話から、小夜子の母親早苗によって、大河の人生は、大きく変えられることになるんだな。ただ、彼は、小夜子を救いたいだけなのに、自分の不幸はすべて、娘のせいという被害者意識の強い早苗によって、翻弄された話だった。しかし、早苗を演じた小野ゆり子さんも、お子さんがいるのに、こんな絶望的な母親を演じるのは、大変だったとは思うが、確かにすげー怖かった。さすがに、枝が刺さった小夜子は、やりすぎだろとは思ったが、それでも、絶体絶命の彼女たちの命を救うことで、澪は、外科医として再起できたのは、いい流れだったかも。しかし、ナースエイドである3人組も、あそこまで追い詰められたら、やらざるを得ないかもね。何しろ人みいが一番だし、お咎め無しというのもいい結末だったが、それで、優秀な大河は、海外に行くことになるのか!さらに、澪は、シムネスの治療ができるようになったのかまで描かれるのかなと思ったが、これからだった。しかし、なんで、あんな器具をつけて訓練しないと、シムネスが治らないのか?全くわからずじまいだったし、火神に、あんな絶賛の記事を書いた唯は、本当に、彼に殺されたとは思うけど、イマイチ、釈然としなかった。なんだか、スッキリとはしない結末だったが、個人的には、最後まで興味深くは見れたかも。けど、最終的には、ナースエードの話というよりも、外科医の活躍の話が比重が高かったかも。始まる前は、患者とナースエードのコメディー作品かと思ってたが、全く違ったかな。やっぱり医療物は、外科医が活躍して、なんぼだな。
2025SP
トラウマを乗り越え外科医に復帰して1年、桜庭さくらば澪みお(川栄李奈)は名門・星嶺医大附属病院統合外科のエースとなっていた。星嶺医大を去り、海外へ旅立っていった竜崎りゅうざき大河たいが(高杉真宙)の穴を埋めるべくスカウトされた逸材・峰岸みねぎし虎徹こてつ(千葉雄大)とのコンビで難しい手術を次々と成功させる澪だが、オペが終わればすぐさまナースエイドに早変わりし、同僚の晴美はるみ(水野美紀)、相馬そうま(矢本悠馬)、夏芽なつめ(吉住)と一緒に、患者の食事や入浴の介助、ベッドメイキングに心のケアまで、患者の身の回りの世話に全力を尽くす。澪の気持ちはずっと変わらず「患者の一番近くで寄り添う」こと――。外科医とナースエイドの二刀流でフル回転の澪と、そんな澪を優しく見守る虎徹に対して、夏芽やクセつよ医師の猿田さるた(小手伸也)が当たり前のように「付き合ってる疑惑」を噂する中、さくっと澪への好意を公言する虎徹。いっぽう澪のバディ以上恋愛未満だったはずの大河は、全くの音信不通。そんな大河に対して、なぜか虎徹は敵むき出しで・・・。
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