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2024年 12月 21日
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まずは反社や犯罪者のお友達、マスゴミが相変わらずマイナ保険証ネガキャンを続けている件について 【診療技術あっても「コンピューター苦手」で廃業の高齢医師 『マイナ保険証』に医師ら集団提訴 「患者さんにも申し訳ない。悔しい…」疑問抱く医師】 「マイナ保険証義務化」の是非が、法廷で争われている。 医師・歯科医師ら1415人が、健康保険証が「マイナ保険証」に原則移行することをめぐり、医療機関にマイナンバーカードを通じた「オンライン資格確認」が義務付けられたのは違法だとして、国を訴えているのだ。 医師たちは裁判を起こさなければならないほど大きな負担が医療現場にかかっていて、廃業を考える医師が相次いでいると話す。 「マイナ保険証」によって生じかねない医療崩壊の危機を訴える、現場の声。 導入以降、医療現場に混乱をもたらしている「マイナ保険証」。 その現状について、高齢化と人口減少に悩む千葉県銚子市で現場に立ち続ける、熱田歯科医院の院長・熱田衛政歯科医師に話を聞いた。 熱田歯科医院 熱田衛政歯科医師: うちは高齢の患者さんが多いので、いまだかつて誰もマイナ保険証を持ってきたことはありません。知る限りマイナ保険証を持っている人もいません。 それなのに、使わないカードリーダーのために、毎月、「保守点検料」を払い続けなければいけないのです。 そもそもオンライン資格確認は、「これをやらないと保険医にさせない」という話が厚生労働省からあって、半ば脅しのような形で導入させられました。 保険診療ができなければ大変なことになりますからね。それが大きかった。結局、何が何でも導入しなければいけない雰囲気の中で導入させられたのです。 ~以下省略~ (2024/12/21 FNN) 元記事は長々と書かれていますが、 ・コンピュータ苦手、勉強したくない ・手続めんどくさいからやりたくない ・マイナ保険証とか勉強してる暇ない というものだったりします。 いや、みんな勉強してるんですよ、普通は。 実はブログ主ちょうどインフルエンザを貰いまして、 今朝も39度超えでかなりしんどかったです。 それで行った医者がほんとにクソなヤブ医者で インフルエンザが流行ってると言いながら 扁桃腺の腫れとリンパの触診だけやって PLとロキソプロフェン、それでさら言うには 「マイコプラズマとかが流行っているようなのでそちらに効くお薬も処方しておきます」 とか行ってクラリス。 ……この医者は過去に行った時も全く同じ処方だったんで風邪と思ったらこのコンボだと考えてるのでしょう。 インフルエンザの検査を全く行わないで適当に風邪の処方をしたんですが、 これが仮にインフルエンザだったらロキソニンは普通避けます。 インフルエンザ脳症の可能性が高くなるという指摘があるからです。 別の医者へ行って事情を話してインフルエンザの検査をしてもらってインフルエンザと確定。 これがもしなんの知識もなくて前者のヤブ医者を信じていたら タミフルが効果を発揮できる期間も過ぎていたと思います。 医者は常に勉強をして知識の更新をしています。 …真面目な医者ならば。 それがものすごく簡単な操作しか必要としない マイナ保険証を使った入力に対応できないなんて さすがにちょっとどうなのかと思います。 医者に限らず、ただ遊んでるだけでやっていける業界なんてないと思います。 日々勉強です。 マイナ保険証が気に入らないからと屁理屈をこねてないで勉強しろです。 お次は立憲共産党の肩を持ってマイナ保険証へのネガキャンをやっていた毎日新聞の記事から。 【「家族と幸せに米国で暮らしたい」 劣悪な母国離れた不法移民 トランプ氏の「追放」政策に不安隠せず】 来年1月20日に就任する米国のトランプ次期大統領が最重要政策の一つとして掲げるのが、不法移民対策だ。国境沿いの警備を強化して流入を防止し、不法滞在者を史上最大規模の強制送還で排除するという。 こういった主張は、移民流入によって職を奪われたり、治安や生活環境が悪化したりするのではと懸念する米国民に広く支持され、トランプ氏の勝因にもなった。 ただあえて危険を冒して不法入国を試みる移民側にも、さまざまな事情がある。母国では政治や経済が混乱し、安心で安全な暮らしを送れなかった人も多い。移民の労働力が米経済を下支えしているのも事実だ。 トランプ氏の「追放」政策におびえる不法移民の素顔を追った。 ~以下読む価値がないので省略~ (2024/12/10 毎日新聞) 「不法」移民なんですよ。 トランプの主張は一貫しています。 移民は良いが不法移民はダメだと。 不法移民というのはその通り不法ですし、 職を奪ったり社会保障にフリーライドするのを目的にしたり、 治安悪化も招きます。 なによりも合法な手続で努力して移民した人達に対しての逆差別以外の何者でもありません。 先の大統領選でカマラが勝ったら不法移民に手厚いバラマキを行うつもりだったのですから 米国民主党の支持者というのは自分はエリートだと思い込んでるアンポンタンばかりなのでしょう。 正規の手続で努力しようとせずにやってきた元々のモラルが低い人達を 甘やかしたところでろくなことになりませんよ。 お次は国民民主党が野党支持率1位になった件の記事から。 【国民民主、支持率で野党1位 「103万」協議に強気「打ち切りも」】 国民民主党は政党支持率が朝日新聞社の全国世論調査で野党の首位となったことについて、「政策実現に向けた取り組みを評価していただいた」(浜口誠政調会長)と受け止める。所得税がかかる年収の最低ライン「103万円の壁」の引き上げを実現し、この勢いを維持したい考えだ。 14、15日実施の朝日新聞の世論調査で、野党第3党の国民民主の支持率は11%となり、野党第1党の立憲民主党(9%)を初めて上回った。躍進した10月の衆院選までは0~3%と振るわなかっただけに、結党メンバーは「隔世の感がある」。 国民民主は衆院選で「103万円の壁」の178万円への引き上げを公約に掲げ、123万円を提案する与党側に再考を迫っている。 古川元久代表代行は記者団の取材に、「支持率は変化する。一喜一憂することなく、地道に政策実現を目指し、成果を出せるように努力を続けたい」と強調。党会合では、与党側の出方しだいで「協議の打ち切りも考えなければいけない」と強気の姿勢を見せた。 一方、立憲の大串博志代表代行は、国民民主の支持率について「『103万円の壁』の報道が多いことが影響しているのではないか」と言葉少なだった。 (2024/12/16 朝日新聞) 立憲民主党の行動は民主党時代から一貫していました。 ・与党の邪魔をする ・審議妨害をする ・審議拒否をする →国政を停滞させ国民生活に被害が出たらマスゴミと一緒になって与党に責任転嫁する ・予算が成立しているのに予算委員会を開けと言って開かせてテレビカメラの前で用意していた決め台詞を言ってドヤる です。 今回の国民民主党の支持率アップについても 「報道が多いことがえいきょうしているのではないか」 だそうです。 立憲民主党の議員達がこう考えるのは仕方ないのです。 彼ら立民にとっては民主党時代から 「いかに国会で目立つか」 「いかに与党の悪口を言って与党を貶めるか」 これだけが全てなのです。 それでもマスゴミが全力で持ち上げてきたから オールドメディア依存層が騙されてなんとかなっただけなのです。 なので国民民主党に支持率で抜かれた事について この程度の分析しかできないのです。 立憲民主党が民主党時代を通じて20年間妨害を続けるだけで ろくに成果は出しませんでした。 一方、国民民主党は基礎控除引き上げを与党に飲ませる事を実現しました。 中身については岸田派支配の岸破政権で 単に財務省に媚びているだけのくせに、 総理や幹事長よりも上の立場であることを見せつけようとする 宮沢洋一とかいう穀潰しが抵抗していますが、 この差こそが国民民主党の支持が上がっている理由でしょう。 こうなってくるいくらマスゴミが持ち上げても 今後立憲民主党の支持を強引に維持していくことは難しくなるのだろうと思います。 マスゴミはさらなる偏向報道で持ち上げるか 自民に対するネガキャンをさらに加速させるか。 と言ったあたりでしょう。 他者の劣等生を示せれば自分達の優位性を証明したことになる。 というのがとなりの半島の文化ですから。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-12-21 21:11
| 政治
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