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2025年 01月 06日
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大惨事となった韓国の飛行機事故で 空港に設置されていたなぞのコンクリート壁の問題もそうですが、 済州航空は機材不調をたびたび起こしたりと、 諸外国のLCCの事故にありがちなパターンだったのかもしれません。 今、韓国内で必死に責任転嫁合戦になっていますが、 共に民主党が次から次へと弾劾を行っているために 機能停止状態の尹錫悦政権に責任転嫁することができなくなっているのが皮肉が効いてるなと思います。 法的権限がないのにも関わらず内乱罪で尹錫悦を逮捕させようと 共に民主党が動員した韓国司法などの連中に対して、 法的権限がないのに逮捕を行おうとしたことなどから 尹錫悦大統領側が告発で反撃する番になっています。 日本のマスゴミは韓国がまともな民主主義国家ではない事を認めたくないからなのか、 韓国内で起きている政治のぐだぐだについてきちんと解説している記事を見ません。 さて、マスゴミの方に視点を変えましょう。 マスゴミはジャニーズ潰しを行って番組に出させないようにするなどイジメをしてきましたが、 そんな一昨年の2023年の紅白歌合戦は K-POPごり押しで歴代ワースト視聴率を更新。 一方でSTARTOの方は所属タレントの年越し生配信が 2023年、2024年と大成功と言える結果になりました。 マスゴミのジャニーズ潰しでマスゴミと適切な距離が開いてしまい、 ネットでの再生数や楽曲ダウンロード数水増しが武器のK-POPでは マスゴミどもがジャニーズ潰しで自分達で作った穴は どうやっても埋められない事を証明したと思います。 NHKの紅白歌合戦はワースト視聴率更新の不名誉を回避しようといろいろやったようですが、 2024年の紅白歌合戦はワーストを回避しただけで 歴代ワースト2位という結果に終わっています。 南こうせつ氏のブルーリボンバッジの件も完全スルーしましたしね。 NHKと言えば昨年の中国人による放送ジャック問題は絶対に外せない話だと思います。 靖国神社の柱に中国人が落書きをした問題を取り上げた際に 中国人スタッフがニュース原稿にはない ―― 釣魚島と付属の島は古来から中国の領土です。 NHKの歴史修正主義宣伝んとプロフェッショナルではない業務に抗議します。 南京大虐殺を忘れるな! 慰安婦を忘れるな! 彼女らは戦時の性奴隷だった! 731部隊を忘れるな! ―― という発言を電波に乗せて行った事件です。 日本のマスゴミは仲間同士を守りかばい合う腐りきった談合体質のため NHKのこの問題をきちんと掘り下げるようなことはしませんでした。 ですが国会でも問題視されたこともあり、 この問題についてNHKは報告書を出さなければいけなくなりました。 その報告書を見ると NHKの終わっている実態が見えてきます。 以下報告書から一部引用します。 ―― 8月19日、この日の中国語のニュースを担当する外部ディレクターと中国語班の基幹職のデスクAは、午前8時半ごろ出勤し、外部ディレクターはその日放送するニュース9項目と順番の案を決めた。 今回の事案を起こした中国籍の外部スタッフは、株式会社NHKグローバルメディアサービス(以下Gメディア)と業務委託契約を結び、ニュースの中国語への翻訳とアナウンスの業務を行っている。当該外部スタッフは、午前9時半ごろ出勤し、割り振られた項目の翻訳作業に取り掛かった。 そして、「靖国神社の石の柱に落書き」というニュースを翻訳していた午前11時半前、日本語原稿の中の、「(石の柱には)トイレを意味する中国語に似た字のほかアルフアベットなどが書かれていた」という部分について、「実際には何が書かれていたのか」と外部ディレクターに尋ねた。2人は、それぞれNHKのニュースサイトに掲載されている画像と動画を確認したが、アルフアベットは見当たらず、当該外部スタッフはどんどん怒り出した。そして、「NHKの原稿はあいまいで、あいまいなものをそのまま翻訳して中国語で放送したら、個人に危険が及ぶ」「NHKはその責任をどう考えるのか」などと声を荒らげ、強く反発した。 その勢いは、近くの席で別の業務に当たっていた中国語班の基幹職のデスクBが「大きな声を出すのは止めてください」と止めに入るほどだった。 ―― 問題の放送ジャックを行った中国人スタッフは 事前の原稿確認で 「個人に危険が及ぶ」 とリスクを指摘して抗議していたのです。 この個人にはこの中国人スタッフ自身の中国に居る家族も含まれていたと考えるべきでしょう。 結局、NHKはこのスタッフの意見などガン無視で 仕事なんだから俺たちが用意した原稿をそのとおり読め という方向に行ってしまったようです。 中国共産党の野蛮さを考えたら この中国人スタッフが自身の保身のために ここに取り上げたような行動に走ることも仕方ないのではないか? という気がします。 いやまぁ日本の立場から考えれば許される行為ではないんですけどね。 この件でNHKに全く反省がないなと思うのは これからも中国人を別途雇って使う事を続ける方針を国会に対しても示した事でしょう。 自分達で社員を守る気が全く無いからこそ起きた事件だと考えれば その姿勢を改める、反省するという事が全くなく、 「事件を起こしたあいつが悪い」 で責任逃れして済ませてしまう程度のままのNHKでは いずれまた同じような事件が起きるでしょう。 お次は新潮の記事から。 【【「夕刊フジ」休刊で岐路に立つ夕刊紙】 「日刊ゲンダイ」寺田俊治社長インタビュー「 “大新聞が書かない本当のこと”を書く。これが原点です」】 日刊ゲンダイ・寺田俊治社長(65)は「正直言って残念です」と言い、東京スポーツ・平鍋幸治社長(58)は「ついに来たかと思いました」と語った。1969年の創刊以来、半世紀以上の歴史を誇った夕刊フジが2025年1月末日をもって休刊となる。この厳しい現実を、夕刊紙のライバル2紙の経営者はどのように受け止め、何を武器に、いかにして活路を切り拓こうとしているのか。昔日刊ゲンダイの記者として21年間(1986~2006年)、今東スポにフリーのコラムニストとして15年間(2010年~現在)書き続けているスポーツライターの筆者が忖度、駆け引き一切無し、ど真ん中の直球勝負で迫った。 ~中略~ 日刊ゲンダイは世界中のどこにもない媒体なんだというつもりでやっている。そもそも、1975年の創刊時の方針が、大手新聞は全く本当のことを書いてない、何を伝えるのにも通り一遍の書き方で済ませて、全然真相に迫ってないじゃないかと。そこを突くことに週刊誌の役割があるんだけど、出せるのは週に1回だけ。それなら毎日、週刊誌のような雑誌を出してやろうと、そう考えた人たちが日刊ゲンダイを作ったわけですから ~以下省略~ (2025/1/4 デイリー新潮) 他紙ではかかないようなコタツ記事を書いているだけっすよね? まぁ低コストで記事を連発できるし、 反自民的な事さえ書いてあれば、 真偽などまったくどうでもよくこれをマンセーしてくれる層もいる というところが日刊ゲンダイのビジネスのポイントなんだと思います。 立憲民主党の議員達も民主党時代から日刊ゲンダイをソースに国会で質問してますし。 お次はもう辞めて欲しいとしか思わない外務大臣、岩屋毅の記事から。 【岩屋毅外相が13日にも訪韓 交流事業、北朝鮮への対応など協議】 韓国の複数のメディアは3日、岩屋毅外相が13日にも韓国を訪れ、趙兌烈外相と会談すると報じた。今年で国交正常化60年を迎える日韓の交流事業のほか、ロシアとの軍事協力を強める北朝鮮への対応を協議する。 尹錫悦大統領と韓悳洙首相が相次いで国会で弾劾訴追され、韓国政治の混乱が続く中でも尹政権として対日関係を変わらず重視する考えを示すとみられる。 日本政府は2月の日中韓3カ国外相会談の開催を模索している。(共同) (2025/1/3 産経新聞) 今の韓国は政治が機能麻痺状態になっています。 こんなタイミングでわざわざ行っても実効性のあるような結果を得ることは不可能です。 石破総理と揃って、訪米は後回し、 真っ先に訪中することで 米国側に誤ったメッセージに取られかねない行動を取りました。 そしてせっかく安倍昭恵氏が間に入って機会を作ってくれたのに1月中の訪米は見送り。 運悪く失敗してしまったとかではなくて、 自ら最悪の選択肢を選ぶものなんですよね。 鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦がそうであったように……。 それで岩屋毅は米国との関係作りに動くのではなく、 よりにもよってこの意味のないタイミングで訪韓へ。 韓国経済がかなり行き詰まってきてますから、 野田佳彦みたいに韓国を助けなければ! とかいう意識なのかもしれません。 かつて防衛大臣の時に 韓国軍がやらかしたレーダー照射事件がおきたものの、 結局、日本の自衛隊の名誉を守るよりも、 当時の従北文在寅政権を守るように立ち回ることで、 実質的に韓国側に言いたい放題させました。 防衛大臣でありながら自衛官の名誉を守ろうとしなかった点で 最悪と言える大臣の1人だったと思います。 今の麻痺状態の韓国に行ったところで、 余計なことを言えばのちのち韓国側に難癖を付ける材料にされるだけですし、 日本にとってメリットを得られる可能性もないでしょう。 韓国に行って余計なことを言ったりしなきゃいいんですけど……。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2025-01-06 05:59
| 政治
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