大晦日にFacebookのアカウントが停止。これってネット上で噂となっていた言論弾圧か?
本日16時頃だと思いますが、突然Facebookにログインできなくなり、次のような画面となりました。
このため、「アカウントの安全を確保」のボタンを押してみると、今度はこの画面。
取りあえず、Facebookで使っている顔写真を送ると、今度はこの画面。
現在は上記の状態のままで、ログインすることはできない状態です。
アカウント停止の原因が分からないものの、上記の
「写真の確認が終わったらご連絡いたします。セキュリティ措置として、あなたはFacebookからログアウトとなります。」
をググってみると、いくつかアカウント停止の要因が浮かびました。
まずは、
1.認証システムの導入により、引っかかった?
先日、ネット記事で
『Facebookが「ユーザーの顔写真」を使った認証システムの導入に動き始めた』
という記事があり、これを覚えていましたが、ランダムに選ばれるのかどうかは分かりませんが、今月にFacebook登録をしたばかりでもあるため、この可能性はないとはいえませんが、可能性は低いように思います。
次の浮かんだアカウント停止の要因は
2.連日続く友達リクエストの殆どを「リクエスト削除」していたこと
Facebookに登録したのは、別に友達を増やしたいとわけではありませんし、知り合いや直接会ったことのある人、またはその方の知り合いであれば、確認ボタンをクリックして、友達になりますが、全く知らない人からの友達リクエストは全て断っていました。
ただし、Facebookには通報(報告)システムがあり、「このアカウントを報告」メニューを使うと問題の理由と共に運営へ通報できるようになっています。
このため、友達リクエストを断ったことなどで、逆恨みを受ける可能性がないとはいえませんし、コメントや書き込みなどから、この通報を受けたという可能性もなきにしもあらずとは思われます。
それよりも、僕自身が一番有力だと思うアカウント停止の要因は
3.保守系の書き込みを行ったこと
これは、まず下記のリンク先のブログ記事をご覧下さい。
「facebook言葉狩りと言論弾圧の現状と検証(2-1・前篇)facebookに横行する反日左翼」
「エフビー言葉狩りと言論弾圧の現状と検証(2-2・後篇)・エフビーに横行する反日左翼」
まずネット上で色々と調べてみると、いわゆる保守系の人でアカウント停止されている人が多いことが分かり、更に調べていくと上記のブログ記事を発見。
このブログ記事で書かれている、産経新聞の記事について、僕自身もFacebookでは何度かシェアしてコメントなども書いていました。
また、行橋市議会議員の方も同様にアカウント停止処分を受けていました。
『【実例】Facebookでアカウント停止。これもアウトなの?【驚いたらシェア】』
この議員も書いています、日韓問題を書いてアカウント停止となりましたが、僕自身も日韓関係については、思ったことを自身でも書いただけに、これが不適切と見なされてのアカウント停止の可能性が高いと思います。
ただ、僕自身は自分は保守とも思っていませんし、他がどのように判断するかは分かりませんが、それでもこれが原因だとするならば、Facebookがやってることは
言論弾圧
で、頭にくるというよりも、言葉が悪いですが、Facebookは器が小さすぎるなァ。。。
また、アカウント停止にするなら、その原因説明こそするべきで、これが全くないというのも、ネットらしいのかもしれませんが、納得いかないなァ。。。(呆)
というわけで、未だにFacebookにはログインできませんが、他の方のネット上の書き込みを見ていると、アカウント停止処分は
1回目は「24時間」(1日)
2回目は「72時間」(3日)
3回目は、7日間となっているようで、徐々に停止期間は伸びて行くようです。
これが続くようであれば、その後はFacebookは続けないかもしれません。
ひょっとすると、Facebookの友人が、このブログにたどり着いてくれるかもしれませんので、ここで今回の事態についてを書いておきますが、Facebookも少しずつ使い慣れてきて、色々な交流ができていただけに、アカウント停止は、地味に影響を受けます。
それにしても、保守系アカウントが停止されるという事例が多発しているようですし、同様にこの年末でアカウント停止されているケースも幾つか見られますが、これもFacebookのビジネス上仕方ないことなのかなァ。。。
そうだとするならば、Facebook
ガッカリだ!
【追記】
本日1/1の19時頃にログインすることができました。
上記にも書きましたが、初回ということで、「24時間」の処分だったのでしょうね。
このため、「アカウントの安全を確保」のボタンを押してみると、今度はこの画面。
取りあえず、Facebookで使っている顔写真を送ると、今度はこの画面。
現在は上記の状態のままで、ログインすることはできない状態です。
アカウント停止の原因が分からないものの、上記の
「写真の確認が終わったらご連絡いたします。セキュリティ措置として、あなたはFacebookからログアウトとなります。」
をググってみると、いくつかアカウント停止の要因が浮かびました。
まずは、
1.認証システムの導入により、引っかかった?
先日、ネット記事で
『Facebookが「ユーザーの顔写真」を使った認証システムの導入に動き始めた』
という記事があり、これを覚えていましたが、ランダムに選ばれるのかどうかは分かりませんが、今月にFacebook登録をしたばかりでもあるため、この可能性はないとはいえませんが、可能性は低いように思います。
次の浮かんだアカウント停止の要因は
2.連日続く友達リクエストの殆どを「リクエスト削除」していたこと
Facebookに登録したのは、別に友達を増やしたいとわけではありませんし、知り合いや直接会ったことのある人、またはその方の知り合いであれば、確認ボタンをクリックして、友達になりますが、全く知らない人からの友達リクエストは全て断っていました。
ただし、Facebookには通報(報告)システムがあり、「このアカウントを報告」メニューを使うと問題の理由と共に運営へ通報できるようになっています。
このため、友達リクエストを断ったことなどで、逆恨みを受ける可能性がないとはいえませんし、コメントや書き込みなどから、この通報を受けたという可能性もなきにしもあらずとは思われます。
それよりも、僕自身が一番有力だと思うアカウント停止の要因は
3.保守系の書き込みを行ったこと
これは、まず下記のリンク先のブログ記事をご覧下さい。
「facebook言葉狩りと言論弾圧の現状と検証(2-1・前篇)facebookに横行する反日左翼」
「エフビー言葉狩りと言論弾圧の現状と検証(2-2・後篇)・エフビーに横行する反日左翼」
まずネット上で色々と調べてみると、いわゆる保守系の人でアカウント停止されている人が多いことが分かり、更に調べていくと上記のブログ記事を発見。
このブログ記事で書かれている、産経新聞の記事について、僕自身もFacebookでは何度かシェアしてコメントなども書いていました。
また、行橋市議会議員の方も同様にアカウント停止処分を受けていました。
『【実例】Facebookでアカウント停止。これもアウトなの?【驚いたらシェア】』
この議員も書いています、日韓問題を書いてアカウント停止となりましたが、僕自身も日韓関係については、思ったことを自身でも書いただけに、これが不適切と見なされてのアカウント停止の可能性が高いと思います。
ただ、僕自身は自分は保守とも思っていませんし、他がどのように判断するかは分かりませんが、それでもこれが原因だとするならば、Facebookがやってることは
言論弾圧
で、頭にくるというよりも、言葉が悪いですが、Facebookは器が小さすぎるなァ。。。
また、アカウント停止にするなら、その原因説明こそするべきで、これが全くないというのも、ネットらしいのかもしれませんが、納得いかないなァ。。。(呆)
というわけで、未だにFacebookにはログインできませんが、他の方のネット上の書き込みを見ていると、アカウント停止処分は
1回目は「24時間」(1日)
2回目は「72時間」(3日)
3回目は、7日間となっているようで、徐々に停止期間は伸びて行くようです。
これが続くようであれば、その後はFacebookは続けないかもしれません。
ひょっとすると、Facebookの友人が、このブログにたどり着いてくれるかもしれませんので、ここで今回の事態についてを書いておきますが、Facebookも少しずつ使い慣れてきて、色々な交流ができていただけに、アカウント停止は、地味に影響を受けます。
それにしても、保守系アカウントが停止されるという事例が多発しているようですし、同様にこの年末でアカウント停止されているケースも幾つか見られますが、これもFacebookのビジネス上仕方ないことなのかなァ。。。
そうだとするならば、Facebook
ガッカリだ!
【追記】
本日1/1の19時頃にログインすることができました。
上記にも書きましたが、初回ということで、「24時間」の処分だったのでしょうね。