メキシコで、人間ではないとされるミイラ化した生物の死体について、エックス線などによる検査が実施された。大きく前に突き出した顔に、細長い手足、指は3本。
このミイラ化した死体は、2017年に南米ペルーで発見、回収され、2023年9月12日、メキシコ議会で公開された。2体あり、2017年に南米ペルーで回収されたもので、それぞれ700年前と1800年前のものとされている。
こうした中、メキシコの研究所は2023年9月18日、ミイラ化した死体について、CTスキャンやエックス線検査を行った結果、「頭蓋骨と首はつながっていて、組み立てられたり、人工的に操作された痕跡はない」との見解を示し「1つの骨格から形成されたもので、組み立てられたものではない」と結論づけた。これが、本物の宇宙人の死体かどうかについての論争は、今後も続くとみられる。参照記事 参照記事 ニュース映像 以前の公開時の映像 、、、この結果では、人間とは関係は無い2足歩行の生き物が存在していたとなるのだが、???が付いて回る。参考映像:【緊急】メキシコ議会の『宇宙人の遺体』!ニュースで報じられない部分を知ってください!!: