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ドナルド・トランプ米大統領は2025年2月4日、パレスチナ・ガザ地区をアメリカが「引き取る」「所有する」計画を明らかにした。米ロサンゼルスを拠点に人工知能(AI)を活用したコマーシャル映像などを作る企業の経営者ソロ・アヴィタルSolo Avital氏とアリエル・ヴロメン氏は、新しいAIソフトウェアを試すため、この発表に対する風刺的な動画をわずか8時間で作成した。参照記事と映像
映画監督でもあるヴロメン氏が、この動画をフォロワーの多いインスタグラムに投稿したところ、たちまち拡散され、数時間後には削除したものの、その数週間後の2月26日には大統領自らがその動画を、風刺 satireという説明や意図の説明もなく、自分のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で共有した。
アヴィタル氏はBBCニュースのインタビューで、自分たちが8時間ではなく何日もかけてAIで動画を作ったなら、だれもAIだとは気づかない品質ものができあがると述べ、説得力の高い偽コンテンツを作れてしまうAIの危険性があらためて浮き彫りになったと話した。参考:動画公開当時の記事と映像:トランプ氏、リゾート地と化したガザ描くAI動画を投稿 どういう戦術なのか:youtube映像:Trump posts AI video of Gaza as luxury resort:
、、、風刺とは言え、この動画が紛争を起こしかねない影響に、制作者は動画で謝罪している。その内容の悪趣味さは別にして、こんな動画がAIで数時間で出来てしまうとは!!!!
もちろんフェイクだが、下の左では、トランプ氏とネタニヤフ氏がリゾートの海岸で並んでドリンクを飲んでいる。
![FireShot Capture 422 - [和訳] Isn't She Lovely](https://livedoor.blogimg.jp/nappi11/imgs/b/4/b41223dd.png)
その記憶とは、戦場へ向かう若いウクライナ兵士が、妻や恋人に、自分の精子を精子バンクに預けて戦地へ出かけたと言う事実だ。それの説明は要らないだろう。人口の比率から言って、ウクライナ人の戦死率は高い。いったい何人の兵士が無事戻り、この曲のような経験をしただろう。また、純粋にこの曲が好きで、独特なドラムの流れが大好きだ。ヤマハの超高級なシンセサイザーを駆使して作られたと言われる。思い出の多い曲だが、あまり聞かない。聞けば必ず昔を思い出し、泣けて来るからだ。 別映像:「世界でも日本だけおかしいよ!」音楽界の巨匠スティーヴィーワンダーが日本特有の音に:よく踊ったのは Superstition 、、、こういう人を天才と言うんだろな。

記録は、スイスのユングフラウ山Swiss mountain Jungfrauから約6分飛行したもので、滑空を補助するフォイルウイングスーツThe foil wingsuitも大きく進化し、飛行機の翼からインスピレーションを得た、いわゆる水中翼船型は、近年、高性能セーリングヨットからサーフボードに至るまで、あらゆるウォーター スポーツ用品に浮力を与えている。彼らは今、新しい方法で空を手に入れようとしている。


「ベース・ジャンパーBASE jumper」の「ベース」(BASE)とは、Building(ビル、建物)、Antenna(アンテナ、タワー)、Span(橋)、Earth(断崖などの自然)の頭文字を並べたもので、飛び降りる場所を指し、それを楽しむ人の総称。しかし、スポーツと言うには非常に危険で、これまでに色んな場所で少なくても20年で300人以上が亡くなっている。この様な、危険を求めるエクストリームスポーツ( extreme sports)にはスカイダイビング、ベースジャンプ、パラグライダー、クライミング等が在り。、愛好家らは、スリルを求めてスイスアルプスに集まる。スイスでは2000~2022年の間に、エクストリームスポーツ愛好家80人の行方不明や死亡が報告された。結果スイスではアドレナリン中毒の外国人に対して甘すぎないか?との議論も湧き、オーストリア連邦議会議員が2019年にベースジャンプとウィングスーツジャンプの禁止を求める動議を出す事態にもなった。参照記事 、、、ピーターさんの背中にはパラシュートが在り、それなりの安全対策はされている様だ。過去ブログ:2012年9月「ジェットマン」健在 スイス:

木村が金メダルを獲得したのは、3年前の東京大会の100メートルバタフライ(視覚障害S11)に次いで2回目。この日の決勝は、各選手が横並びで激しく競り合う展開となった。木村は終盤まで力強い泳ぎを続け、他の選手よりわずかに早くフィニッシュした。タイムは25秒98で、自身がもつ日本記録を0秒07更新した。参照記事

急須を見て、同じような発想を持った記憶はあるが、この出来上がりは余りにも独創的で笑うしかないが、筆者が陶芸家なら満点を上げるだろう。但し、2度

絵画を勉強していた頃、抽象と具象の違いを高齢な教師に聞いた。具象画が、キャンバス上に現実や想像を再現する事であるなら、良い抽象は、その作品から、動きやリズムを感じられる事だと教師は言った。筆者はこの作品に、ほとばしるお茶の流れと、妙に落ち着いたリズムを感じる。つまりこれは、抽象的な傑作ではなかろうか? 左は普通の急須。

昨日までは柔道を続けて見ていたが、いつの間にか柔道がレスリングのようになってしまって、これでいいのかな?と疑問に思った。亡くなった母方の祖父が講道館へ通った柔道の有段者で、小さなころ、布団を敷いた大広間で、巴投げで幾度も飛ばされて遊んだ思い出がある。孫には優しい人だったが礼儀に厳しく、悪く言えば、古めかしいタイプの人だった。九州佐賀県の明治生まれの人で、学生として北海道へ来た人だった。
子どものころ、大きくなったら何になったらいいのと聞いた時、「政治家、警官、役者にはなるな」と言った。二つは何となく分かったが、役者と言ったのが理解できなかった。それに対し祖父は「人に媚びを売って儲けるなど、男の仕事では無い」と言い切った。幸い、そのどれにも成らずに今に至っている。




フランス国鉄(SNCF)は26日、高速鉄道TGVに「鉄道網のまひを狙った大規模な攻撃」があったと発表した。複数の路線で設備が放火され、列車に遅れや運休が発生した。80万人以上に影響する見込み。



AFP通信などによると、SNCFは鉄道施設を損傷させる目的で放火があったと説明した。複数の箇所でケーブルが切断されて燃やされたという。沿線で火災が起き、消防当局が消火にあたった。人的な被害は確認されていない。パリ検察庁は26日午後、組織犯罪の疑いで捜査を始めたことを明らかにした。参照記事 英文記事 参照記事 、、、犯行組織や目的は不明だが、イスラム組織は、フランス政府がイスラム教徒を弾圧していると非難していた。

レースでは、ガルシアカロが3位入賞を確定させたように見え、本人は首には国旗を巻き、ゴールラインが近づくにつれて歓声が上がり、本人はガッツポーズさえ見せた。:右 しかし、勝利を祝うのは早すぎた。ウクライナのオリャノフスカがゴール目前でガルシアカロを抜き去り、ガルシアカロは恐怖の表情を浮かべた。記録映像
ガルシアカロは最後10メートルでいけると思ったが、そうではなかった。「かなりがっかりしている。、、何が起こったのかを理解し、心を癒やしたい」と、本人は振り返った。レースは開催国イタリアのアントネッラ・パルミサノが1時間28分8秒で勝利した。参照記事
、、、ガルシアカロは観客の歓声を自分への物と勘違いしたのか?それは、必死に追い上げるウクライナへの歓声だったかもしれない。今ウクライナを追い上げるプーチンには、ロシア国内からすら歓声は聞こえて来ない。聞こえて来るのは、ロシア国民の悲鳴だが、歓声と勘違いしているのかもしれない。


映像:ウクライナのドローン攻撃:、、一見非情に見えるが、ウクライナにとっては、武装し殺しに来た侵略者に対する防衛である。またロシア兵は、ウクライナ各地で窃盗、略奪、強姦、処刑を繰り返している。送り出した本人は、何かに怯え、モスクワの地下で居場所を転々としているといるという。戦争犯罪人で指名手配の身では、自由に行けるのは北朝鮮位だろう。 2024/6/17戦況映像:謎命令で大損失!ウ軍のドローンに全部バレる:
2024年4月20日 :中国・北京で14日に行われたハーフマラソン男子の部で中国の何杰(He Jie、ホー・ジェイ)が物議を醸す優勝を飾った問題で、大会組織委員会は19日、調査の結果上位3選手のメダルを剥奪したと発表した。
北京市街地で21キロの距離を走った当日のレースでは、昨年の第19回アジア競技大会(19th Asian Games、Asiad)で金メダルを獲得した何がフィニッシュの直前、ケニア選手2人とエチオピア選手1人から先を譲られるような不可解な形で、
トップでゴールした。4人はレースで常に集団を形成して走っていたが、アフリカ勢3人がゴールに向けてスピードを落とし、手を振って先に行かせる様子を見せた後、何が1秒差で優勝。このゴール映像は瞬く間に拡散された。記録映像
ケニア選手の一人だったウィリー・ムナンガト(Willy Mnangat)は英BBCに対し、アフリカ勢3人はペースメーカーだったと主張したが、3人にその記載はなく、フィニッシュラインでの行動は競技規則違反となった。 国営中国中央テレビの別の報道によると、中国陸上協会(CAA)は「民間主催のロードランニング大会の統一基準」を設ける意向であるといい、「CAAはロードランニング大会の監督、指導、サービスをさらに強化するべく、制度的規制から始める」と伝えられた。参照記事 英文記事 参考:中国のマラソン大会でまた恥知らずな不正、自転車使って2人が永久追放に:、、、スポーツを金儲けか国威発揚にしか理解しない中国の体質は変わらないようだ。オリンピックに参加できないロシアは自国で国際大会を開くと言っている。ロシア、中国、韓国、北朝鮮、イランで仲良くやればいいだろう。アフガンを入れてもいいが、射撃くらいにしか参加できないだろう。

一方で「開会式を経験する機会は提供する」とし、両国の選手はセーヌ川の船上パレードには加わらないが、現地は訪れることも明かした。1992年のバルセロナ五輪で「独立参加選手団」だったユーゴスラビアと同様の扱いになるという。閉会式に関しては「後日に判断し、チームとしてではなく、選手全員が共同で出席する点を考慮する」と述べた。
8月28日に行われるパラリンピックの開会式は、すでに参加禁止が発表されている。
五輪の参加人数については、すでに出場権を獲得しているのがロシア勢12人、ベラルーシ勢7人。「最も可能性が高いのはロシア勢36人、ベラルーシ勢22人」の出場で、最大でそれぞれ55人と28人になり得るが可能性は低いという。2021年の東京五輪には、ロシア勢約330人、ベラルーシ勢104人が参加したが、今回は団体種目と陸上などで参加が認められていない。参照記事






『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(Spider-Man: Across the Spider-Verse)』、ディズニー(Disney)の『マイ・エレメント(Elemental)』、動画配信大手ネットフリックス(Netflix)の『ニモーナ(Nimona)』、せりふのない『ロボット・ドリームズ(Robot Dreams)』を抑えての受賞となった。参照記事 参照記事

ゴジラ-1.0のVFX(Visual Effects視覚効果)は国内外で評価が高く、予算規模で圧倒的に勝るハリウッド作品と肩を並べるほどのクオリティーとの声も多い。山崎監督は、1986年に白組に入社。ミニチュア製作や特殊撮影、デジタル合成などを手掛け、2000年の「ジュブナイル」を皮切りに、「ALWAYS 三丁目の夕日」や「永遠の0」などの作品を監督。同氏はいずれの作品のVFXにも名を連ねており、邦画界のVFXを牽引してきた。


この記事を引用した翻訳元の1つによると、2023年に公開されたスーパーヒーロー映画、「アントマン&ワスプ:クアントマニア」では、1000人以上のVFXアーティストが参加したとの事で、「ゴジラ-1.0」の少数精鋭ぶりが際立っています。参照記事 参考:『ゴジラ-1.0』がアメリカの批評家に大ウケ:「可能な限り大きなスクリーンで観るべき」英文記事:映像:【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》:映画『ゴジラ-1.0』公開記念特番 Behind the scenes -No.30-ト云フモノ:

対してVFX(Visual Effects視覚効果)は、3DCGを使って映像を作成し、実際の映像と組み合わせて加工するもの。両者の違いは、一からキャラクターや背景などをすべて作りあげて制作するフルアニメーションか、実際の映像と合成しているかで線引きができるが、しかし、現在ではそれぞれの技術を複雑に使って制作されることから、CGとVFXの違いがあまりはっきりしていないくらいコンピュータが多用されている。実際の映像と精緻なグラフィックスの見分けがつきにくいほど技術が進歩していることも、CGとVFXの境界があいまいになる理由。
現実にあるものとつくりあげた架空の映像を合成し、違和感のないように仕上げる効果がVFXで、左の写真の様に、ファンタジーのような架空の世界もまるで現実の実写ように見せることができる。映像;ゴジラメイキング:、、、メイキングの映像はいいのだが、ナレーションがひどい!余りにひどい語り、、、

首都アンカラ市内のスタジアムでリゼスポルと対戦したホームチームのアンカラギュジュは、終盤に同点ゴールを決められた。1対1で試合が終了した直後、同チームのファルク・コカ会長がピッチに駆け込み、主審のハリル・ウムト・メラー氏を殴打した。
メラー氏は地面に倒れ、さらに少なくとも2人に蹴られた。その後、数人の選手や警備員に助け起こされて退場し、左目がはれた状態で氷の袋を持ち、警備チームの盾に囲まれて歩き去り、救急車で病院へ運ばれた。同氏は左目周辺の微小な骨折と出血の治療を受け、頭を打っていることから念のため一晩、入院する。命に別条はないという。
サッカー連盟は声明で襲撃を非難し、連盟の理事会がリーグ戦の停止で合意したと発表。チームやその会長、マネジャーと襲撃の「犯罪者たち」は厳しく処罰されるとの見通しを示した。コカ会長はテレビ局に、「頭がおかしくなって目の前が真っ暗になった。自分が何をしたか覚えていない」と語った。アンカラギュジュは国内のサッカーファンとスポーツ界全体への謝罪を表明した。エルドアン大統領はXに「スポーツは平和と友情を意味する。暴力とは相容れない。今後、トルコのスポーツ界で起きる暴力を決して許さない」と書き込んだ。参照記事
2023年12月15日:トルコサッカー連盟(TFF)は14日、スュペル・リグ(トルコ1部リーグ)のアンカラギュジュで会長を務めるファルク・コジャ氏への処分を発表した。発表によると、アンカラギュジュと同クラブ関係者に複数の処分が科されるようだ。ホーム戦5試合が無観客で行われるほか、クラブには200万トルコリラ(約977万円)の罰金が命じられ、主審を殴打した張本人であるファルク・コジャ会長には永久追放処分が下されている。参照記事




、、、、初めて彼女のコンクールの演奏を聴いた時から、何度聞いても感動していたが、今回初めて映像で彼女の肉声も聞けて、しっかり自立しているのと、さらに上達しているのがうれしかった。過去にバイオリン演奏で神童と言われ、幼くして米国へ渡った日本人少年が、異国で行き詰まったのを知っていたからだ。映像:天才バイオリニスト渡辺茂夫の『劇的すぎる半生』: