【2024年】予算20万円強で組むCore i5-14500とRTX4070搭載のゲーミング自作PCの見積もり。おすすめ構成【ゲーミング まとめ 組み立て コスパ重視】
最終更新日：2024年03月。 2024年に予算20万円台で組む高バランスの自作パソコンの見積もりです。コストパフォーマンスを重視しつつ、最新のPCパーツ構成でまとめました。予算が20万！とそれなりに余裕があったはずですが、コロナ禍の半導体不足やマイニングでGPUが高騰しているので、入手性を考慮した結果として予算を超過しています。 ちなみに現在のCPUの大本命のひとつであるCore i5-14500と高性能なRTX4070を軸にして構...
MAG FORGE 110R | Gaming Case 予算10万円・15万円で組むコスパ最強の自作PC・ゲーミングPCの見積もりです。ハイスペックなCPUとGPUを軸にして、可能な限り高性能なゲーミングPCを自作していきます。この自作したPCはネットサーフィンや4Kの動画視聴、文書作成、そこそこ負荷の高いゲームやブラウザゲームなどは問題なく行えるスペックがあります。 『予算別の見積もり』 予算5万円台で組みたい場合 予算7万円...
新規格であるPCIE5.0 / ATX3.0を満たすオススメのPSU（PC電源）のまとめです。 PCIe5.0/ATX3.0対応のPSUはまだまだ少なく、特徴である12VHPWRコネクタを採用したグラボなどの周辺機器も現状ではRTX4090やRTX4080、RTX4070Ti、RTX3090Tiなどの最新のグラボに限られています。 とはいえ半年、一年後には対応製品が増えて、既存の製品と切り替わっていくのは確実であり、これから自作PCを組むのであれば間違いなく選択肢に入ってく...
Thermaltake - Global - View 31 Tempered Glass Edition - CA-1H8-00M1WN-00 最終更新日：2024年01月。 予算40万円およに予算50万円で組むハイスペック自作PCの見積もり（コスパ重視のPCパーツ構成）です。 40万円、50万円と予算にかなり余裕があるので、CPUはRyzen7000シリーズからRyzen 9 7900X。Core i-14000シリーズからはCore i9-14900Kをチョイスして構成しています。GPUはRTX4070 TiやRTX4080を選び、現状ではCPU...
今回のZen4ことRyzen7000シリーズは高性能かもしれませんが、非常にTDPが高くなっています。実際にどの程度の発熱をするのかは暫く運用してみないとわからないので、ギリギリを攻める構成で組むのではなく余力を持って、安心して運用できることを最重要視した構成を考えていきたいと思います。 ちなみにグローバルは9月28日発売予定なのに日本は9月30日ってなんだ。まあ、2日待たされるけど、その間に海外ユーザーが人柱になっ...