ちょっとPC構成の変更に伴うOSの入れ替えの影響で、Visual Studioのビルドが上手く行かなくなり、暫くハマったので自分用の覚書です。気づいて改善してしまえば、「ああ、そんなことか」という感じでしたが、気づかなければ延々と悩み続けていたかもしれないので……。(´；ω；｀)ハマった経緯は……ちょっとPC構成を変更したので、ついでとばかりにOSの入れ直しを行い、それに伴ってVisual Studioを改めてインストールしました。また、...
とりあえず簡易なタイマー設定（待ち時間設定）が実装できたので自分用のメモ。大したことをしたわけではないし、OpenCVというよりC++の範疇だけれど、とりあえず……（汗。ちなみにこれで、撮影枚数、撮影間隔、撮影開始までのタイマーの設定という感じで最低限の設定項目が揃ってインターバル撮影らしい感じになったかと……。...
お遊びで一定間隔ごとにWebカメラから取得したJPG画像を保存するプログラム（基本のサンプルにちょっと機能を足した程度）を書いてみたのでポイントのメモ。...
上の画像は、2値化したものにエッジ抽出したものを足したり、HSVで明度を上げて、ノイズが出た部分をぼかして消したり……といったことをして出力した映像。 ちょっとずつできることが増えている気はするけど、場当たり的でわかってない部分も多くて色々と悩ましい。もっと色々とできるようになりたいけれど、そうなると、C++やWindowsのことなど急激に範囲が広がるから困る。...
大きく一歩進んで小股で二歩下がるような微妙な前進、あるいは後退を続けている今日このごろですが、うちのWEBカメラのFPSは可変式です。 （脈絡もなく突然ですがｗ） つまり暗い場所では勝手にFPSの値が低下し、明るい場所では勝手にFPSの値が上昇します。そして、残念ながらopenCVのVideoCaptureで各種キャプチャデータを取得してやり、capture.set(CV_CAP_PROP_FPS,30.0);としたところで、Webカメラに反映されてFPSが30で固定...