現在はFork-gitとwslgitを組み合わせて使っています。 Windows上のリポジトリを見るときはFork-gitの設定を変更してwslgitを外しています。 少し面倒です。 GitのGUIクライアントをWindows用とWSL用でわけてしまえば、面倒な設定が不要になるのではないでしょうか?
snapを使ってインストールしました。
ledsun@MSI:/m/c/U/led_l►sudo snap install gitkraken error: This revision of snap "gitkraken" was published using classic confinement and thus may perform arbitrary system changes outside of the security sandbox that snaps are usually confined to, which may put your system at risk. If you understand and want to proceed repeat the command including --classic. ledsun@MSI:/m/c/U/led_l[1]►sudo snap install gitkraken --classic gitkraken 9.0.0 from gitkraken✓ installed
gitkraken
コマンドで起動出来るようになりました。
GitHubアカウントでサインインしました。
アクセストークンの設定が上手く行かなかったので、手動でコピーして設定しました。
とりあえずローカルにあるリポジトリを開いてみます。
フォント小さいですね・・・ちょっとずつカスタマイズしながら日常的に使えるのか試してみたいと思います。
参考:How to install and use Gitkraken on Ubuntu with snap | TechRepublic