自販機でジュースを買う人の気持ちがどうしても分からない
外を歩いていてしばしば思うんですが、自販機って多いですよね?
初期費用やメンテナンス費用もかかるのに、あるだけ多く設置されているということは、それだけ買う人がいるということです。
そもそも僕は、飲み物に対する評価が普通の人に比べて低い。
ってか500mlで160円って高くね?
同じ価格で、ラーメン、パン、おにぎり、お菓子等々1つ買ってもお釣りがきます。
なので、清涼飲料水は基本買わないし、間違っても自販機で定価で買うなんてありえません。
旅行に行ったときでもスーパーを見つけて買うし、夜に1.5リットルを買って、一部飲んで、次の日に残りを飲むことが多い。
これが、極めて普通の行動じゃないですか?
でも、多くの方は、毎日平然と自販機で160円の飲み物を買う。
本当にお金が惜しくないんでしょうか?
帰り道のスーパーで100円で買っておいて、持ってくればいいやん。
どういう思考回路になれば、自販機で定価で飲み物を買うという行動が導き出せるんでしょうか?
教えてほしいです。
というように世の中には、節約する意識がない人が相当数います。
むしろ、浪費することが楽しいんじゃないでしょうか?
自分の欲望の赴くままに、好きなだけ消費する。
う~ん、ますます分かりません。
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