かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

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    タグ:ネイバー

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/01(月) 14:17:18.48 ID:cRDgHN5L
    通信アプリLINE(ライン)利用者の個人情報が大量流出した問題を巡り、運営元のLINEヤフーは、技術面で依存してきた韓国IT大手ネイバーとのシステム分離など、関係を見直す方針を固めたことが分かった。
    4月1日に一連の再発防止策を総務省へ提出する。ずさんな実態が繰り返し指摘されてきた社内体制の改善を急ぐ。

    総務省は、ネイバーが大株主としてLINEヤフーを支配する関係を含め、経営の抜本的な見直しを求めている。
    LINEのアプリは2011年にサービスが始まり、当時の運営会社がネイバー傘下だったため、
    その後も社内システムを共通化してきた。昨年発覚した情報流出はネイバー側への不正アクセスが発端だった。

    LINEヤフーは最大3年程度かけてシステム基盤をネイバーと完全に分離する方針。出沢剛社長はネイバーへの依存体質を「非常に反省している」としていた。分離について「スピードアップできるよう検討を進める」とも述べた。

    LINEヤフーに対するネイバーの影響力は強く、独自性を確立できるかどうか疑問視する声もIT業界では多い。
    LINEヤフーは日本を代表するIT企業で、総務省は同じく大株主の携帯電話大手ソフトバンクによる経営関与の拡大も要請している。
    ただ資本関係の見直し議論は長期化が避けられない情勢だ。

    【LINEヤフー】通信アプリ「LINE(ライン)」やインターネット検索サイト「ヤフージャパン」を展開するIT大手。
    スマートフォン決済「PayPay(ペイペイ)」を中核とする金融や、通販サイト「ヤフーショッピング」に代表される電子商取引(EC)事業も展開する。
    昨年10月にZホールディングスが傘下のヤフー、LINEと合併して発足した。

    2024.4/1 11:00
    https://www.zakzak.co.jp/article/20240401-GX7TY3XM7BLXPBMK7UR722VYBA/


    【LINEが韓国ネイバーとシステム分離へ 情報流出に対応、再発防止策を総務省へ提出 資本関係見直し議論は長期化も】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/10/17(月) 08:23:17.42 ID:CAP_USER
    カカオとネイバーでサービス障害が発生したことで個人投資家のため息が深くなっている。株価が年初と比べ半分水準まで下落した状態で追加の悪材料が襲ったためだ。

    16日の韓国取引所によると、年初からこれまで個人投資家が最も多く買い越した銘柄はサムスン電子、ネイバー、カカオの順だ。個人投資家はネイバーを3兆1231億ウォン、カカオを1兆9997億ウォン相当買い越した。だがこの期間にネイバーの株価は56.3%、カカオの株価は54.3%下落した。

    特に個人投資家はこの1カ月間にネイバーとカカオを集中的に買った。韓国証券市場が振るわない状況で底値買いに出たと分析される。1カ月間でネイバーは8121億ウォン、カカオは1561億ウォンを買い越した。

    だが4日にネイバーが北米最大のファッション個人間取引プラットフォームのポッシュマークを2兆ウォンで買収するというニュースにネイバーの株価は大幅に下落した。ネイバーの株価は買収発表当日だけで8%以上下落したのに続き、翌日も7%以上値を下げた。カカオもやはりカカオと子会社に対する業績への懸念から1カ月間で26.6%下落した。

    これによりネイバーとカカオに対する証券会社の目標株価も相次ぎ下落している。韓国の証券会社は現在33万~38万ウォン水準であるネイバーの目標株価を26万~31万5000ウォン水準に下げた。野村証券はネイバーの目標株価をこれまでの34万ウォンから18万ウォンに下方修正し、レーティングを「買い」から「中立」に変えた。証券会社はカカオの目標株価も10万4000~11万ウォンから6万3000~9万ウォン水準に下げた。

    個人投資家の間では株式市場が開かれる17日が「ブラックマンデー」になりかねないとの懸念が出ている。週末のサービス障害とともにナスダック急落もネイバーとカカオの株価に悪材料として作用する恐れがあるからだ。14日のニューヨーク証券市場でナスダック指数は前日比3.08%下落の1万321.39で取引を終えた。ナスダックが下落するとハイテク銘柄であるネイバーとカカオの株価も影響を受ける。

    長期的な見通しも明るくない。未来の価値を現在に前倒しで評価される成長株は金利引き上げ期には将来の業績に対する割引率が高まり株価が下落する傾向がある。

    メリッツ証券のイ・ヒョジン研究員は「ネイバーとカカオは来年の連結営業利益増加率が12%と13%(子会社除く)で高いバリュエーションを後押しするにはやや味気ない業績を出すだろう」と予想する。

    10/17(月) 6:57配信
    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa94355d08e18c949b585a58fecb15a81a288ba

    【【中央日報】カカオとネイバーすでに株価半分水準なのに…韓国の個人投資家「ブラックマンデー」の恐怖】の続きを読む