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年末年始のモデルハウスの営業について。
2017年12月28日
かさはらの家モデルハウス『かさはらベース』は
会社の休み(12月29日~1月8日)どおり
年末年始は基本お休みします。
ただし、年末年始の休みの間でも、
私、柳尾が気まぐれで
観葉植物のために薪ストーブを焚いたり、
木のモザイク壁を製作したりしていますので、
その時にタイミングよくご来場していただければ
ご案内喜んでさせていただきます。
おいしいコーヒーも淹れておもてなしします!
目印は・・・
電気が点いていれば見学可です!
かさはらの家モデルハウス『かさはらベース』は
新年は1月9日(火曜日)から営業します。
会社の休み(12月29日~1月8日)どおり
年末年始は基本お休みします。
ただし、年末年始の休みの間でも、
私、柳尾が気まぐれで
観葉植物のために薪ストーブを焚いたり、
木のモザイク壁を製作したりしていますので、
その時にタイミングよくご来場していただければ
ご案内喜んでさせていただきます。
おいしいコーヒーも淹れておもてなしします!
目印は・・・
電気が点いていれば見学可です!
かさはらの家モデルハウス『かさはらベース』は
新年は1月9日(火曜日)から営業します。
タグ :かさはらベース
2017 今年もお世話になりました。
2017年12月28日
今日で仕事納め。
『かさはらベース』の丸太梁の上に積もった埃も
きれいに拭き取りました。
これで新年を迎える準備万端!
ということで任務終了。
ほんとうに今年もお世話になりました。
ありがとうございます。
今年は『かさはらベース』ができました。
いろいろな職人さん、業者さんの手を借り、
皆さん厳しい条件の中でがんばって仕上げてくれました!
ありがとうございます。
そして、『かさはらベース』を舞台に
いろいろな人たちと出会い、
面白いこと(イベント)を
一緒にやることができました!
ありがとうございます。
来年は更にいろいろな人とのコラボで
いろいろなことに挑戦してみようと思っています!
それでは皆様、よいお年を。
『かさはらベース』の丸太梁の上に積もった埃も
きれいに拭き取りました。
これで新年を迎える準備万端!
ということで任務終了。
ほんとうに今年もお世話になりました。
ありがとうございます。
今年は『かさはらベース』ができました。
いろいろな職人さん、業者さんの手を借り、
皆さん厳しい条件の中でがんばって仕上げてくれました!
ありがとうございます。
そして、『かさはらベース』を舞台に
いろいろな人たちと出会い、
面白いこと(イベント)を
一緒にやることができました!
ありがとうございます。
来年は更にいろいろな人とのコラボで
いろいろなことに挑戦してみようと思っています!
それでは皆様、よいお年を。
悪天候!それでもやる!
オンドルを巡る旅③
2017年12月25日
オンドルを巡る不思議な旅。
いろいろなオンドルを見る。
これは床が上がっている建物なので
オンドルの焚口は地面付近ではなく、
胸くらいの高さにある。
煙突はなく、排煙口が開けられているだけ。
しかも、焚口より若干低い位置についているような???
どうなっているのか?
素朴な疑問は膨らむ一方・・・
史跡の建物なので、
火を焚いてもらうわけにもいかず・・・
結局わからずじまい・・・
現存して使われているオンドルは
宿泊していた「西岳書院」以外に
もう1つだけ見ることができた。
案内してくれた朴(パク)さんの
アトリエ兼住居に増築されたオンドル部屋。
パクさんは文化財修復も行う
有名な仏画の画家さん。
みんなから「先生」と呼ばれ、
本当に尊敬されている様子・・・
そんなお方を運転手かガイドさんのように
いろいろなところへ案内させる我々・・・
因みにパクさんは高山で来年5月に
展覧会をやるらしい!
で、パクさんの家のオンドルは
アーティストらしく、
煙突もアーティスティックだった!
こちらは焚口。
パクさんのオンドルは蓄熱層である
床の土の部分が約30センチ以上とすごく分厚くて
一度薪を焚いただけで3日間も暖かさが長持ちするらしい・・・
訪れた日は2日目ということだったが、
まだすごく暖かかった!
女性陣が買い物に行っている間に
あまりにもの気持ちのよさに少しお昼寝・・・
オンドルを巡る旅はまだまだ続く・・・
いろいろなオンドルを見る。
これは床が上がっている建物なので
オンドルの焚口は地面付近ではなく、
胸くらいの高さにある。
煙突はなく、排煙口が開けられているだけ。
しかも、焚口より若干低い位置についているような???
どうなっているのか?
素朴な疑問は膨らむ一方・・・
史跡の建物なので、
火を焚いてもらうわけにもいかず・・・
結局わからずじまい・・・
現存して使われているオンドルは
宿泊していた「西岳書院」以外に
もう1つだけ見ることができた。
案内してくれた朴(パク)さんの
アトリエ兼住居に増築されたオンドル部屋。
パクさんは文化財修復も行う
有名な仏画の画家さん。
みんなから「先生」と呼ばれ、
本当に尊敬されている様子・・・
そんなお方を運転手かガイドさんのように
いろいろなところへ案内させる我々・・・
因みにパクさんは高山で来年5月に
展覧会をやるらしい!
で、パクさんの家のオンドルは
アーティストらしく、
煙突もアーティスティックだった!
こちらは焚口。
パクさんのオンドルは蓄熱層である
床の土の部分が約30センチ以上とすごく分厚くて
一度薪を焚いただけで3日間も暖かさが長持ちするらしい・・・
訪れた日は2日目ということだったが、
まだすごく暖かかった!
女性陣が買い物に行っている間に
あまりにもの気持ちのよさに少しお昼寝・・・
オンドルを巡る旅はまだまだ続く・・・
オンドルを巡る旅②
2017年12月22日
韓国慶州で伝統的薪オンドルを巡る旅。
我々が向かったのはヤンドンマウル(良洞村)。
ここは日本で言うと白川郷のようなところ。
韓国の伝統的な建物が今でも残り、
そこで人々が暮らしている。
茅葺き屋根の家は庶民の住む家で
瓦屋根の家がヤンバン(両班=官僚)の屋敷だという・・・
トラクターが不似合いだがなんともリアル!
現代の暮らしがほんとうにそこにある!
見学可能な場所で薪オンドルをしげしげと観察する一行・・・
オンドルのある家の足元。
石場建てだが日本のように床下空間は無く
煙道と蓄熱体としての土の塊が詰まっている。
柱脚のえぐりは腐食防止なのか・・・?
練炭オンドルもあった。
煙突の先には一酸化炭素中毒防止用なのか
排気用のファンが取付けられていた。
それにしてもいい感じの風景!
すべてが土に環える素材でできている!
そして、なんとも言えないのんびり感~
せわしないのが韓国だと思っていたら
こんなにのんびりした所もあるんだと関心!
オンドルを巡る旅は
田舎をめぐる旅でもある・・・
我々が向かったのはヤンドンマウル(良洞村)。
ここは日本で言うと白川郷のようなところ。
韓国の伝統的な建物が今でも残り、
そこで人々が暮らしている。
茅葺き屋根の家は庶民の住む家で
瓦屋根の家がヤンバン(両班=官僚)の屋敷だという・・・
トラクターが不似合いだがなんともリアル!
現代の暮らしがほんとうにそこにある!
見学可能な場所で薪オンドルをしげしげと観察する一行・・・
オンドルのある家の足元。
石場建てだが日本のように床下空間は無く
煙道と蓄熱体としての土の塊が詰まっている。
柱脚のえぐりは腐食防止なのか・・・?
練炭オンドルもあった。
煙突の先には一酸化炭素中毒防止用なのか
排気用のファンが取付けられていた。
それにしてもいい感じの風景!
すべてが土に環える素材でできている!
そして、なんとも言えないのんびり感~
せわしないのが韓国だと思っていたら
こんなにのんびりした所もあるんだと関心!
オンドルを巡る旅は
田舎をめぐる旅でもある・・・
タグ :オンドル
オンドルを巡る旅①
2017年12月20日
韓国で伝統的な薪のオンドルを体験!
向かった先は史跡の街、慶州(キョンジュ)。
釜山に降り立ち、バスで北へ1時間ちょっと・・・
今や、本場の韓国でもオンドルと言うと、
現在では温水式や電気式の床暖房のことを指すが、
我々が求めているのは伝統的な薪焚きオンドル。
一緒に行ったオンドル造りの先生(陶芸家)の
韓国の友人(仏画の画家さん)、
パク(朴)さんのアレンジで
韓国の伝統的木造建築、
ハノク(韓屋)に泊まれるという・・・
向かった先は「西岳書院」と言う昔の学校。
現在は宿泊できる施設となっている。
老若男女オンドル仲間13人で行ったので、
薪オンドルの部屋2つと
電気の床暖の部屋3つに分かれて宿泊。
部屋の大きさは4畳半くらい・・・
毎朝食と夜な夜なの夕食パーティーは
全員ひと部屋に集まり楽しく大騒ぎ!
薪のオンドルはこんな風・・・
焚口は外。
地面の下にある。
鉄の蓋を閉じても
燃焼空気を吸気できるように
穴(パイプ)が左右に開けられている。
煙突は横に出ていた。
煙道はどんな風に廻らせているのか不明・・・
床は板貼りではなく、
煙道の上に土を分厚く被せて固めて、
オンドル紙というエゴマの油に浸した
非常に強い和紙を床に貼るのが伝統的な仕様らしいが、
宿の部屋はクッションフロアみたいな素材。
焚口付近は高温になるので、
クッションフロアが真っ黒に焦げていた(危!)
一番床の熱いところで冷たいバナナを温めて熟成させているところ・・・(「バナナ職人」と命名)
朝のうちに焚いて床下の煙道の上の
土の部分に蓄熱させておくのだが、
夜になっても超熱い!
これでは韓国のいつものホテルの激熱床暖と同じ?
扉を開けて寝なくちゃいけないかな?と思っていたら
やはり薪!暖かさの質が違う!
激熱箇所の周辺はやさしい暖かさ~
しかし、蓄熱体である土が薄いのか、
激熱箇所は夜更けになるとちょうどいい感じに・・・
さらには、明け方には温度が下がって寒い・・・
(朝は-6℃とかなり冷えた・・・)
こんな時は温度調整が効く
電気の方が便利だなと思ったりも・・・
部屋もシャッフルして薪と電気の違いも体感!
本場の伝統的オンドルを知る貴重な体験!
向かった先は史跡の街、慶州(キョンジュ)。
釜山に降り立ち、バスで北へ1時間ちょっと・・・
今や、本場の韓国でもオンドルと言うと、
現在では温水式や電気式の床暖房のことを指すが、
我々が求めているのは伝統的な薪焚きオンドル。
一緒に行ったオンドル造りの先生(陶芸家)の
韓国の友人(仏画の画家さん)、
パク(朴)さんのアレンジで
韓国の伝統的木造建築、
ハノク(韓屋)に泊まれるという・・・
向かった先は「西岳書院」と言う昔の学校。
現在は宿泊できる施設となっている。
老若男女オンドル仲間13人で行ったので、
薪オンドルの部屋2つと
電気の床暖の部屋3つに分かれて宿泊。
部屋の大きさは4畳半くらい・・・
毎朝食と夜な夜なの夕食パーティーは
全員ひと部屋に集まり楽しく大騒ぎ!
薪のオンドルはこんな風・・・
焚口は外。
地面の下にある。
鉄の蓋を閉じても
燃焼空気を吸気できるように
穴(パイプ)が左右に開けられている。
煙突は横に出ていた。
煙道はどんな風に廻らせているのか不明・・・
床は板貼りではなく、
煙道の上に土を分厚く被せて固めて、
オンドル紙というエゴマの油に浸した
非常に強い和紙を床に貼るのが伝統的な仕様らしいが、
宿の部屋はクッションフロアみたいな素材。
焚口付近は高温になるので、
クッションフロアが真っ黒に焦げていた(危!)
一番床の熱いところで冷たいバナナを温めて熟成させているところ・・・(「バナナ職人」と命名)
朝のうちに焚いて床下の煙道の上の
土の部分に蓄熱させておくのだが、
夜になっても超熱い!
これでは韓国のいつものホテルの激熱床暖と同じ?
扉を開けて寝なくちゃいけないかな?と思っていたら
やはり薪!暖かさの質が違う!
激熱箇所の周辺はやさしい暖かさ~
しかし、蓄熱体である土が薄いのか、
激熱箇所は夜更けになるとちょうどいい感じに・・・
さらには、明け方には温度が下がって寒い・・・
(朝は-6℃とかなり冷えた・・・)
こんな時は温度調整が効く
電気の方が便利だなと思ったりも・・・
部屋もシャッフルして薪と電気の違いも体感!
本場の伝統的オンドルを知る貴重な体験!
家族が増えるかも???
最近のお買い物①
2017年12月18日
最近買ったもの・・・
その①
ファイヤーブラスター!
いわゆる火吹き竹のおしゃれバージョン!
薪ストーブの中に熾き火が残っている状態で
次の薪を投入してもなかなか燃えない時等に
ひと吹きで瞬時に炎をよみがえらせてくれます!
我が家では今まで代用品として
サランラップの芯の紙筒に
ガムテープを貼って穴を開けたものを使っていました・・・
『かさはらベース』でもA3の紙を円錐形に丸めて代用しています・・・
短くて顔が熱くなるのと紙なので燃えてしまうこともあり
ずっと欲しかったのでした・・・
先日、富士ストーブさんの「炎の祭典」で
20%引きになっていたので迷わず購入!
元気がなくなってしまった熾火に
ふっ〜と勢い良く吹き込むと
たちどころに炎が蘇る!
そして、スタイリッシュ!
ラップの筒とは雲泥の差!
すっごくいいです!
その①
ファイヤーブラスター!
いわゆる火吹き竹のおしゃれバージョン!
薪ストーブの中に熾き火が残っている状態で
次の薪を投入してもなかなか燃えない時等に
ひと吹きで瞬時に炎をよみがえらせてくれます!
我が家では今まで代用品として
サランラップの芯の紙筒に
ガムテープを貼って穴を開けたものを使っていました・・・
『かさはらベース』でもA3の紙を円錐形に丸めて代用しています・・・
短くて顔が熱くなるのと紙なので燃えてしまうこともあり
ずっと欲しかったのでした・・・
先日、富士ストーブさんの「炎の祭典」で
20%引きになっていたので迷わず購入!
元気がなくなってしまった熾火に
ふっ〜と勢い良く吹き込むと
たちどころに炎が蘇る!
そして、スタイリッシュ!
ラップの筒とは雲泥の差!
すっごくいいです!
タグ :薪ストーブ
最近のお買い物②
2017年12月17日
最近買ったもの…その②
耐熱ガラスの蓋付きスキレット
『薪フェス』の時のゲームコーナー、
「薪積み大会」で上位入賞者への賞品として
授与したもの。
大きさも手ごろだし、ガラスの蓋付きでなかなか使い勝手がよさそう!
しかも箱付きで賞品にするには最適!
もらった方は本当にラッキー!
実はこのスキレット・・・
こんなにいい感じなんですが、激安なんです!
なんと、540円(消費税込み!)
ニトスキの小さいのでもこれより高いはず!
アピタで売っていたのを全部大人買いしました!
しかも無料でラッピングまでしてくれた!
価格以上に価値あるプレゼントに
お客様はきっと喜んでくれたと思います・・・
私もちょっと欲しくなり『薪フェス』終了後に
アピタを覗いてみたんです。
追加発注してくれているかなという期待をこめて・・・
ありました!1つだけ!
ディスプレイ用で展示していた最後のひとつ!
迷わず購入しました!
ただし、ダッチオーブン同様、
使うにはシーズニングをしなければならず、
現在、他に新品のままあるダッチオーブン2台ととも
にシーズニング待ちの状態・・・
薪ストーブ関連?のモノ2点を買ってしまいましたが、
使い勝手がいいものなので、
薪ストーブ環境がずいぶんよくなりそう・・・
すこし豊かになったような・・・
耐熱ガラスの蓋付きスキレット
『薪フェス』の時のゲームコーナー、
「薪積み大会」で上位入賞者への賞品として
授与したもの。
大きさも手ごろだし、ガラスの蓋付きでなかなか使い勝手がよさそう!
しかも箱付きで賞品にするには最適!
もらった方は本当にラッキー!
実はこのスキレット・・・
こんなにいい感じなんですが、激安なんです!
なんと、540円(消費税込み!)
ニトスキの小さいのでもこれより高いはず!
アピタで売っていたのを全部大人買いしました!
しかも無料でラッピングまでしてくれた!
価格以上に価値あるプレゼントに
お客様はきっと喜んでくれたと思います・・・
私もちょっと欲しくなり『薪フェス』終了後に
アピタを覗いてみたんです。
追加発注してくれているかなという期待をこめて・・・
ありました!1つだけ!
ディスプレイ用で展示していた最後のひとつ!
迷わず購入しました!
ただし、ダッチオーブン同様、
使うにはシーズニングをしなければならず、
現在、他に新品のままあるダッチオーブン2台ととも
にシーズニング待ちの状態・・・
薪ストーブ関連?のモノ2点を買ってしまいましたが、
使い勝手がいいものなので、
薪ストーブ環境がずいぶんよくなりそう・・・
すこし豊かになったような・・・
今年のベストニュースはなんと言っても『かさはらベース』オープンでしょう!
2017年12月16日
今年のベストニュースは、
なんといっても『かさはらベース』オープン!でしょう。
長年の悲願でもあった
高山にモデルハウスを構えるという
夢が実現した記念すべき年となりました!
最終形である、現在のこの状態になるまでに
社内での意見調整
(最初の計画とはずいぶん変わってしまいましたが、
結果、私のやりたいように造らせてもらいました。)、
そして予算配分…
岐阜県と高山市から補助金をいただけるということで
慣れない申請業務に結構な時間をとられてしまいました。
結局、計画・申請に10ヶ月以上を費やし、
昨年9月に基礎工事の着工。
11月にやっと上棟することができました。
補助金をいただくということで、
年度末の3月末日までに完成し、
書類を提出、受理してもらわなければならず、
かなり急ピッチで現場は進行してもらいました。
一度に複数の業者さんが入るということは当たり前の状態で、
おそらく大工さんたち
かなり仕事がやりにくかったと思います。
おかげさまで、何とか期限内に完成させることができました。
携わってくれたさまざまな協力業者の方々に大変感謝しています。
4月8日にグランドオープン
そして、オープニングパーティーには、
たくさんの協力業者様、お客様、関係者様に
ご来場していただきました。
ありがとうございます。
モデルハウスができたことによって、
お客様とのやりとりがすこしづつ変わりつつあります。
完成見学会は開催しないわけには行かないのですが、
1回きりで不定期ということもあり、
なかなか家を造りたい方のタイミングを合わせて
開催することが難しいということがありましたが、
いつでも『かさはらの家』が見れることがモデルハウスの強み!
(ただし、久々野に来ていただければという注釈つきですが…)
お打ち合わせの場所としても利用していますので、
実際の『かさはらの家』と同じ造りということもあり、
すぐにその場で「こんな風な仕上げになりますよ。」と
お見せでき、納得していただけるというメリットもあったり、
薪ストーブが2台導入されていて、
しかも冬季は実際に焚いているということで、
薪ストーブの暖かさはどうなのか?
吹き抜けがある間取りでどこまで温かくできるのかという
体感ができるようになっています。
『かさはらベース』の持つ遊び心は
家づくりを考え始めた方に
熱い熱いメッセージを投げかけてくれるでしょう!
「こんな家もあるんだ~」と感心するばかりではなく。
「この部分を採用してみようかな~」と思っていただけたら嬉しいです。
1回では見落としていたり、
家族にも見せたいと言って
何回も見に来てくれるお客様もいらっしゃいます。
ほんとうにありがたいです。
造り手冥利に尽きます。
イベントでは定番のイベントに加え、
『かさはらベース』を会場に
「食」をテーマにしたイベントを多数開催しました。
7月に古い友人を東京から呼び寄せ開催した
『ご飯同盟の炊飯教室』を皮切りに、
今年は5回も開催した
『ロケットストーブワークショップ+ロケットストーブクッキング』、
10月の『かさはらベース・ワインでホームパーティー
~飛騨の秋を燻製で楽しもう!~』では、
「坂本酒店」の坂本さんご夫婦、
小さな料理教室「由和」の大家由子さん、
燻製女子、「TABIBITO」の田口真由美さんとの
コラボで実現しました。
計画していた時から女性も楽しめるイベントを行いたい!
「食」イベントを開催したい!という思いがありました。
開催、大成功(大盛況)、高評価だったのは
豪華講師陣と『かさはらベース』の何でも入る包容力のおかげ!
参加者全員を感動させることができました。
(と思います・・・)
ありがとうございます。
『かさはらベース』を無料で貸し出し、
イベントも開催しました。
7月17日(海の日)に開催した
『おうちへかえろう~自分の中心にかえる日~』、
11月23日(勤労感謝の日)に開催した
『おせち料理初心者からつくれるおせち料理教室inかさはらベース』の
2つのイベントは『かさはらの家』、『かさはらベース』の活動趣旨に
賛同していただいた主催者様に開催していただき、
大勢のお客様にご来場していただきました。
ほんとうにありがとうございました。
※『かさはらベース』レンタルイベントは
『かさはらの家』、『かさはらベース』の活動趣旨に賛同していただけることと、
笠原木材独自の基準を満たした主催者様にお貸ししています。
イベント開催ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
『かさはらベース』には2台の薪ストーブを設置していることもあり、
薪ストーブがらみのイベントを多数開催しました。
『薪ストーブ講座』4月16日・23日・30日開催
『炎の薪割り合宿!』5月21日開催
『ロケットストーブワークショップ』5月28日、7月30日、9月3日、24日開催
『父の日に薪小屋を!~薪小屋キットの組み立てと改造のアイデア講座』6月18日(父の日)開催
『薪フェス』10月22日開催
『薪ストーブ体感会』11月12日、12月3日開催と
『かさはらベース』と笠原木材本社で開催した薪ストーブイベント目白押しの一年でした。
参加していただきましたお客様、
これらのイベントで薪ストーブ導入を決定していただいたお客様、
誠にありがとうございます。
これからも薪ストーブでお悩みの迷える方たちを
正しい薪ストーブの世界に導くために
ますます薪ストーブに特化した企画を考えていこうと思っています。
メディア紹介も結構がんばりました。
『かさはらベース』ができていろいろなところから
見学(遠くは韓国、東京漢という方も・・・、春日井のお客様にも・・・)に来ていただきました。
さまざまなメディア(新聞、雑誌、フリーパーパー、TV等…)から
取材に来ていただき取り上げていただきました。
8月にはkongcongさんに
『かさはらベース』の大版ポスター型パンフレットをつくってもらいました。
少しでも『かさはらベース』を知っていただくことにつながったのでは?と思います。
ただ、知っていても久々野という立地のため
宮峠を越えて来ていただくのは大変なこと、
ご来場していただいた方はほんとうに稀有な有り難き人ばかり!
わざわざ来ていただいたからには
何かしらひとつでも得ていただけるよう、
誠心誠意おもてなしさせていただこうといろいろ考えています。
ちょっと変な工務店の
なんかおもしろそうな挑戦に
今後ともご注目ください!
さらには、『かさはらベース』でのイベントにもお気軽にご参加ください!
ほんの少しだけ暮らしが豊かに変わっていくはず!
なんといっても『かさはらベース』オープン!でしょう。
長年の悲願でもあった
高山にモデルハウスを構えるという
夢が実現した記念すべき年となりました!
最終形である、現在のこの状態になるまでに
社内での意見調整
(最初の計画とはずいぶん変わってしまいましたが、
結果、私のやりたいように造らせてもらいました。)、
そして予算配分…
岐阜県と高山市から補助金をいただけるということで
慣れない申請業務に結構な時間をとられてしまいました。
結局、計画・申請に10ヶ月以上を費やし、
昨年9月に基礎工事の着工。
11月にやっと上棟することができました。
補助金をいただくということで、
年度末の3月末日までに完成し、
書類を提出、受理してもらわなければならず、
かなり急ピッチで現場は進行してもらいました。
一度に複数の業者さんが入るということは当たり前の状態で、
おそらく大工さんたち
かなり仕事がやりにくかったと思います。
おかげさまで、何とか期限内に完成させることができました。
携わってくれたさまざまな協力業者の方々に大変感謝しています。
4月8日にグランドオープン
そして、オープニングパーティーには、
たくさんの協力業者様、お客様、関係者様に
ご来場していただきました。
ありがとうございます。
モデルハウスができたことによって、
お客様とのやりとりがすこしづつ変わりつつあります。
完成見学会は開催しないわけには行かないのですが、
1回きりで不定期ということもあり、
なかなか家を造りたい方のタイミングを合わせて
開催することが難しいということがありましたが、
いつでも『かさはらの家』が見れることがモデルハウスの強み!
(ただし、久々野に来ていただければという注釈つきですが…)
お打ち合わせの場所としても利用していますので、
実際の『かさはらの家』と同じ造りということもあり、
すぐにその場で「こんな風な仕上げになりますよ。」と
お見せでき、納得していただけるというメリットもあったり、
薪ストーブが2台導入されていて、
しかも冬季は実際に焚いているということで、
薪ストーブの暖かさはどうなのか?
吹き抜けがある間取りでどこまで温かくできるのかという
体感ができるようになっています。
『かさはらベース』の持つ遊び心は
家づくりを考え始めた方に
熱い熱いメッセージを投げかけてくれるでしょう!
「こんな家もあるんだ~」と感心するばかりではなく。
「この部分を採用してみようかな~」と思っていただけたら嬉しいです。
1回では見落としていたり、
家族にも見せたいと言って
何回も見に来てくれるお客様もいらっしゃいます。
ほんとうにありがたいです。
造り手冥利に尽きます。
イベントでは定番のイベントに加え、
『かさはらベース』を会場に
「食」をテーマにしたイベントを多数開催しました。
7月に古い友人を東京から呼び寄せ開催した
『ご飯同盟の炊飯教室』を皮切りに、
今年は5回も開催した
『ロケットストーブワークショップ+ロケットストーブクッキング』、
10月の『かさはらベース・ワインでホームパーティー
~飛騨の秋を燻製で楽しもう!~』では、
「坂本酒店」の坂本さんご夫婦、
小さな料理教室「由和」の大家由子さん、
燻製女子、「TABIBITO」の田口真由美さんとの
コラボで実現しました。
計画していた時から女性も楽しめるイベントを行いたい!
「食」イベントを開催したい!という思いがありました。
開催、大成功(大盛況)、高評価だったのは
豪華講師陣と『かさはらベース』の何でも入る包容力のおかげ!
参加者全員を感動させることができました。
(と思います・・・)
ありがとうございます。
『かさはらベース』を無料で貸し出し、
イベントも開催しました。
7月17日(海の日)に開催した
『おうちへかえろう~自分の中心にかえる日~』、
11月23日(勤労感謝の日)に開催した
『おせち料理初心者からつくれるおせち料理教室inかさはらベース』の
2つのイベントは『かさはらの家』、『かさはらベース』の活動趣旨に
賛同していただいた主催者様に開催していただき、
大勢のお客様にご来場していただきました。
ほんとうにありがとうございました。
※『かさはらベース』レンタルイベントは
『かさはらの家』、『かさはらベース』の活動趣旨に賛同していただけることと、
笠原木材独自の基準を満たした主催者様にお貸ししています。
イベント開催ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
『かさはらベース』には2台の薪ストーブを設置していることもあり、
薪ストーブがらみのイベントを多数開催しました。
『薪ストーブ講座』4月16日・23日・30日開催
『炎の薪割り合宿!』5月21日開催
『ロケットストーブワークショップ』5月28日、7月30日、9月3日、24日開催
『父の日に薪小屋を!~薪小屋キットの組み立てと改造のアイデア講座』6月18日(父の日)開催
『薪フェス』10月22日開催
『薪ストーブ体感会』11月12日、12月3日開催と
『かさはらベース』と笠原木材本社で開催した薪ストーブイベント目白押しの一年でした。
参加していただきましたお客様、
これらのイベントで薪ストーブ導入を決定していただいたお客様、
誠にありがとうございます。
これからも薪ストーブでお悩みの迷える方たちを
正しい薪ストーブの世界に導くために
ますます薪ストーブに特化した企画を考えていこうと思っています。
メディア紹介も結構がんばりました。
『かさはらベース』ができていろいろなところから
見学(遠くは韓国、東京漢という方も・・・、春日井のお客様にも・・・)に来ていただきました。
さまざまなメディア(新聞、雑誌、フリーパーパー、TV等…)から
取材に来ていただき取り上げていただきました。
8月にはkongcongさんに
『かさはらベース』の大版ポスター型パンフレットをつくってもらいました。
少しでも『かさはらベース』を知っていただくことにつながったのでは?と思います。
ただ、知っていても久々野という立地のため
宮峠を越えて来ていただくのは大変なこと、
ご来場していただいた方はほんとうに稀有な有り難き人ばかり!
わざわざ来ていただいたからには
何かしらひとつでも得ていただけるよう、
誠心誠意おもてなしさせていただこうといろいろ考えています。
ちょっと変な工務店の
なんかおもしろそうな挑戦に
今後ともご注目ください!
さらには、『かさはらベース』でのイベントにもお気軽にご参加ください!
ほんの少しだけ暮らしが豊かに変わっていくはず!
今年のベストニュース!
2017年12月15日
毎月手描きでお客様のところにお届けしている
ニュースレター『かさはらの家』。
年末ということで、今月は早めに・・・
まずは下書きから…
内容は例年通り今年のおさらい。
一昨年は10大ニュース。
昨年は3大ニュース。
今年は、ベストニュースとして
ひとつだけとした。
書くことが無くなってきた訳ではない。
ベストニュースに選んだ
「『かさはらベース』オープン!」が、
あまりにも内容濃すぎのため
かなりの紙面を独占!
振り返ってみると、
いろいろな人と関わりながら、
助けられながら様々な変化のあった1年だった・・・
来年はさらに感謝と激動の年になるのだろう・・・
それをもさえ楽しむのが
『かさはらの家』スタッフである!
ニュースレターの内容は
このブログでも紹介しようと思う…
ニュースレター『かさはらの家』。
年末ということで、今月は早めに・・・
まずは下書きから…
内容は例年通り今年のおさらい。
一昨年は10大ニュース。
昨年は3大ニュース。
今年は、ベストニュースとして
ひとつだけとした。
書くことが無くなってきた訳ではない。
ベストニュースに選んだ
「『かさはらベース』オープン!」が、
あまりにも内容濃すぎのため
かなりの紙面を独占!
振り返ってみると、
いろいろな人と関わりながら、
助けられながら様々な変化のあった1年だった・・・
来年はさらに感謝と激動の年になるのだろう・・・
それをもさえ楽しむのが
『かさはらの家』スタッフである!
ニュースレターの内容は
このブログでも紹介しようと思う…
タグ :ニュースレター
池戸さんの写真ができてきた!
2017年12月14日
NATURAL LIFE
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家の
撮影を完成見学会の翌日に
写真家の池戸さんにお願いして
撮ってもらった。
その写真ができてきた。
すっごくいい感じ!
さすがプロ!
一瞬を切り取るとは
まさにこのこと!
今しか撮れない
この状態を写真で残すことは
つくり手、住まい手ともに
すごく大切なこと。
施主様の喜ぶ顔が目に浮かぶ!
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家の
撮影を完成見学会の翌日に
写真家の池戸さんにお願いして
撮ってもらった。
その写真ができてきた。
すっごくいい感じ!
さすがプロ!
一瞬を切り取るとは
まさにこのこと!
今しか撮れない
この状態を写真で残すことは
つくり手、住まい手ともに
すごく大切なこと。
施主様の喜ぶ顔が目に浮かぶ!
間もなくお引渡し!
2017年12月13日
高山市桐生町のリフォーム現場。
なかなかテクニカルな現場。
変形敷地をうまく使い、
計画し工事。
よくやったな~と関心!
こんなことも・・・
薪ストーブもあって
まさにパラダイスがここに現出!
間もなくお引渡し!
楽しみである!
注)写真は先週撮ったものです・・・
なかなかテクニカルな現場。
変形敷地をうまく使い、
計画し工事。
よくやったな~と関心!
こんなことも・・・
薪ストーブもあって
まさにパラダイスがここに現出!
間もなくお引渡し!
楽しみである!
注)写真は先週撮ったものです・・・
タグ :現場
寒い~!でも、現場は進む・・・
本日は撮影日!
2017年12月11日
NATURAL LIFE
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家
完成見学会が終わり・・・
施主様が引越しというには大げさだが、
すこしづつ荷物を入れはじめ・・・
徐々にお引渡しが近づいてきた感が・・・
本日は完成見学会で飛騨産業さんから
家具をお借りしてきたということもあり・・・
先日の外観の写真に引き続き
写真家の池戸さんに撮影していただく。
写真は今週末頃に出来上がる予定。
楽しみだ。
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家
完成見学会が終わり・・・
施主様が引越しというには大げさだが、
すこしづつ荷物を入れはじめ・・・
徐々にお引渡しが近づいてきた感が・・・
本日は完成見学会で飛騨産業さんから
家具をお借りしてきたということもあり・・・
先日の外観の写真に引き続き
写真家の池戸さんに撮影していただく。
写真は今週末頃に出来上がる予定。
楽しみだ。
タグ :完成見学会
ご来場ありがとうございました!
2017年12月10日
NATURAL LIFE
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家
完成見学会
たくさんのお客様にご来場いただきました!
ありがとうございました!
施主様と担当者がつくりあげた
このおうちのそれぞれの部分部分が
夢のマイホームづくりのヒントと
なってくれれば幸いです。
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家
完成見学会
たくさんのお客様にご来場いただきました!
ありがとうございました!
施主様と担当者がつくりあげた
このおうちのそれぞれの部分部分が
夢のマイホームづくりのヒントと
なってくれれば幸いです。
タグ :完成見学会
ここのストーブはAGNI-CC!
2017年12月10日
NATURAL LIFE
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家
完成見学会
いよいよ、最終日!
本日、午後五時までです。
書き忘れていましたが、
このおうちの薪ストーブは
AGNI-CC!
岐阜市にある
戦国時代から続く老舗鋳物メーカー
㈱岡本さんがつくっている
超高性能薪ストーブ3種の
中間の大きさのモノ!
今の住宅は気密も断熱もいいので
大きな薪ストーブじゃなくても
十分あったかいですよ〜
そんなに室温が高くなくても
体感的にも暖かく感じるのは
薪ストーブのなせる技!
ぜひとも、この暖かさを
感じてみてください!
お待ちしていま〜す!
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家
完成見学会
いよいよ、最終日!
本日、午後五時までです。
書き忘れていましたが、
このおうちの薪ストーブは
AGNI-CC!
岐阜市にある
戦国時代から続く老舗鋳物メーカー
㈱岡本さんがつくっている
超高性能薪ストーブ3種の
中間の大きさのモノ!
今の住宅は気密も断熱もいいので
大きな薪ストーブじゃなくても
十分あったかいですよ〜
そんなに室温が高くなくても
体感的にも暖かく感じるのは
薪ストーブのなせる技!
ぜひとも、この暖かさを
感じてみてください!
お待ちしていま〜す!
タグ :完成見学会
『立ち上がりたくない椅子』展示していますよ〜
2017年12月10日
NATURAL LIFE
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家
完成見学会
本日も絶賛開催中です!
見学会場には飛騨産業さんの家具が
多数展示されています。
中でも、先日の「カンブリア宮殿」で
作家村上龍氏に
『立ち上がりたくない椅子』と言わしめた椅子、
セオト−EX、クレッシェンドが展示中!
座り心地…いや、立ち上がりたくない感を
ぜひ、体験してみてください!
ちなみに、セオト−EXは
『かさはらベース』にも展示しています。
完成見学会は予約制です。
ご予約はお電話で!
080-4227-1020まで!
お気軽にお越しください!
豊かに紡ぐナチュラル生活
国府町瓜巣の家
完成見学会
本日も絶賛開催中です!
見学会場には飛騨産業さんの家具が
多数展示されています。
中でも、先日の「カンブリア宮殿」で
作家村上龍氏に
『立ち上がりたくない椅子』と言わしめた椅子、
セオト−EX、クレッシェンドが展示中!
座り心地…いや、立ち上がりたくない感を
ぜひ、体験してみてください!
ちなみに、セオト−EXは
『かさはらベース』にも展示しています。
完成見学会は予約制です。
ご予約はお電話で!
080-4227-1020まで!
お気軽にお越しください!
タグ :完成見学会
NATURAL LIFE 完成見学会開催!!!
NATURAL LIFE 完成見学会!いよいよ開催!!!の前にちょこっとつけ足し・・・
2017年12月08日
いよいよ、明日、あさって開催となりました。
NATURAL LIFE
~豊かに紡ぐナチュラル生活~
国府町瓜巣の家
完成見学会
準備は着々と進んでいます。
開催当日は薪ストーブを焚いて
あったか~くしてお待ちしています!
昨日のブログで「こんな方にぜひ来てほしい!」というのを書きましたが、
あと3つだけつけ足し・・・
・DIYはコストダウンだけじゃなく、自ら家づくりに参加するということと家族の思い出をつくるためにもチャレンジしてみたい方。
・どんなデッドスペースでも最大限利用してとことん収納にこだわりたい方。
・子育ての場として・・・ゲストルームとして・・・和室(たたみ敷きの部屋)を今一度見直している方。
予約制となっています。
※ご予約はお気軽にお電話で!
080-4227-1020
NATURAL LIFE
~豊かに紡ぐナチュラル生活~
国府町瓜巣の家
完成見学会
準備は着々と進んでいます。
開催当日は薪ストーブを焚いて
あったか~くしてお待ちしています!
昨日のブログで「こんな方にぜひ来てほしい!」というのを書きましたが、
あと3つだけつけ足し・・・
・DIYはコストダウンだけじゃなく、自ら家づくりに参加するということと家族の思い出をつくるためにもチャレンジしてみたい方。
・どんなデッドスペースでも最大限利用してとことん収納にこだわりたい方。
・子育ての場として・・・ゲストルームとして・・・和室(たたみ敷きの部屋)を今一度見直している方。
予約制となっています。
※ご予約はお気軽にお電話で!
080-4227-1020
タグ :完成見学会
祝!上棟
2017年12月08日
こんな天候ではありますが、
本日、建前中!
昼休み中に行ってきましたが、
なかなかテクニカルな木組み!
大工さんたちは寒さをもろともせず頑張ってくれています!
もうすこしで棟が上がるでしょう。
おめでとうございます。
本日、建前中!
昼休み中に行ってきましたが、
なかなかテクニカルな木組み!
大工さんたちは寒さをもろともせず頑張ってくれています!
もうすこしで棟が上がるでしょう。
おめでとうございます。
タグ :現場
注)チラシのとおり予約制です!
2017年12月07日
NATURAL LIFE
~豊かに紡ぐナチュラル生活~
国府町瓜巣の家
完成見学会
本日の朝刊の折込チラシをご覧ください。
いよいよ今週末開催!
12月9日(土曜日)・10日(日曜日)
午前10:00~午後5:00
国府町瓜巣の家にて
(アピタの裏の道から瓜巣峠に行く道沿いです!)
※『かさはらの家』ののぼりが目印です!
注)チラシに記載しておりますように予約制となっています。
※ご予約はお電話でのみ受け付けています。
080-4227-1020までお気軽にお電話ください。
お電話の際にご希望の日時、お名前をお知らせください。
今回の完成見学会の会場となるのは、
こんな方にぜひ見に来てほしい住宅です!
・ずっと使い続けたい家具を生かした暮らしがしたい方。
・飛騨ならではのロケーションを最大限に生かした設計に興味がある方。
・日当たり、風通し、景観を生かしつつ通りからの目線を遮るための窓の配置計画にこだわりたい方。
・薪ストーブの暖かさを最大限に生かした住宅がいいなと思っている方。
・趣味や将来的につかえるスペースを十分確保しながらのびのびした暮らしができる家に住みたい方。
お気軽にご予約してください。
ご来場お待ちしております。
~豊かに紡ぐナチュラル生活~
国府町瓜巣の家
完成見学会
本日の朝刊の折込チラシをご覧ください。
いよいよ今週末開催!
12月9日(土曜日)・10日(日曜日)
午前10:00~午後5:00
国府町瓜巣の家にて
(アピタの裏の道から瓜巣峠に行く道沿いです!)
※『かさはらの家』ののぼりが目印です!
注)チラシに記載しておりますように予約制となっています。
※ご予約はお電話でのみ受け付けています。
080-4227-1020までお気軽にお電話ください。
お電話の際にご希望の日時、お名前をお知らせください。
今回の完成見学会の会場となるのは、
こんな方にぜひ見に来てほしい住宅です!
・ずっと使い続けたい家具を生かした暮らしがしたい方。
・飛騨ならではのロケーションを最大限に生かした設計に興味がある方。
・日当たり、風通し、景観を生かしつつ通りからの目線を遮るための窓の配置計画にこだわりたい方。
・薪ストーブの暖かさを最大限に生かした住宅がいいなと思っている方。
・趣味や将来的につかえるスペースを十分確保しながらのびのびした暮らしができる家に住みたい方。
お気軽にご予約してください。
ご来場お待ちしております。
タグ :完成見学会
雪化粧
今年の花餅②
2017年12月05日
今年の花餅…その②
『花もちづくりワークショップ』のため
山へ行き株を掘り、切り取って
持って帰ってきてから、
きれいに掃除して、台座を付け、
皆様に提供できるかたちに
やっとなるのであるが…
余った花餅株は捨ててしまうことに…
ということで…
ボランティアで子供たちと
毎年花餅をつくっている嫁さんに
何株か持って帰った。
餅ももらったので
我が家用の花餅を
急遽つくろうということになり、
嫁さんと二人で花餅づくり第2部。
冷めた餅はレンジでチンすれば
つき立てに近い柔らかさ!
急に持って帰ったものだから
掃除中だった嫁さんは時間がないと言って
超高速で餅を枝につけていく!
交互に赤白なんていってられない!
すぐできた!
しかし、今年の株は
一昨年に伐採した現場だったので、
昨年いいものを採り尽くしてしまったのか?
切り株からではなく、
根から伸びた枝が多かった。
しかも、斜面に生えているものばかりなので
あまりいいものがなく、
みんな枝が横向いている・・・
家に持って帰ったのもこんな・・・
おっと、待てよ!と逆転発想!
出来上がった花餅を立てかけてみると…
すごくいい感じ!
壁掛け式というのも
場所をとらなくていいかも?
来年はこんなのもありか・・・
『花もちづくりワークショップ』のため
山へ行き株を掘り、切り取って
持って帰ってきてから、
きれいに掃除して、台座を付け、
皆様に提供できるかたちに
やっとなるのであるが…
余った花餅株は捨ててしまうことに…
ということで…
ボランティアで子供たちと
毎年花餅をつくっている嫁さんに
何株か持って帰った。
餅ももらったので
我が家用の花餅を
急遽つくろうということになり、
嫁さんと二人で花餅づくり第2部。
冷めた餅はレンジでチンすれば
つき立てに近い柔らかさ!
急に持って帰ったものだから
掃除中だった嫁さんは時間がないと言って
超高速で餅を枝につけていく!
交互に赤白なんていってられない!
すぐできた!
しかし、今年の株は
一昨年に伐採した現場だったので、
昨年いいものを採り尽くしてしまったのか?
切り株からではなく、
根から伸びた枝が多かった。
しかも、斜面に生えているものばかりなので
あまりいいものがなく、
みんな枝が横向いている・・・
家に持って帰ったのもこんな・・・
おっと、待てよ!と逆転発想!
出来上がった花餅を立てかけてみると…
すごくいい感じ!
壁掛け式というのも
場所をとらなくていいかも?
来年はこんなのもありか・・・
今年の花餅①
2017年12月05日
師走ですね・・・
「かさはらの家」ではどこよりも早い花餅イベントとして
11月26日に開催した『花もちづくりワークショップ』。
その日のこと・・・
いつものことながらお客様が花餅づくりに夢中になっている隙に
会社用の花餅をつくるのである。
春日井モデルハウス用にももうひとつ。
しかし、今年はちょっと皆さん早く完成しすぎ!
12時までにはほぼ終了して帰られて・・・
そんなこんなで今年は白1色!
昔の花餅はこうだったんですよ。
赤味がないので華やかさには欠けますが、
これはこれでいいものです。
「かさはらの家」ではどこよりも早い花餅イベントとして
11月26日に開催した『花もちづくりワークショップ』。
その日のこと・・・
いつものことながらお客様が花餅づくりに夢中になっている隙に
会社用の花餅をつくるのである。
春日井モデルハウス用にももうひとつ。
しかし、今年はちょっと皆さん早く完成しすぎ!
12時までにはほぼ終了して帰られて・・・
そんなこんなで今年は白1色!
昔の花餅はこうだったんですよ。
赤味がないので華やかさには欠けますが、
これはこれでいいものです。
国府町・瓜巣の家 完成見学会
2017年12月04日
NATURAL LIFE
『豊かに紡ぐ ナチュラル生活』と題した住宅のお披露目!
国府町・瓜巣の家の完成見学会を開催します。
奥様が大好きな家具は シンプル&ナチュラル
そんな家具たちの似合う家・・・
すべての発想はそこからはじまった・・・
シンプルで
ナチュラルで
心地よく
ちょっとだけ上質で
そのこだわりは「つくる」ことにも貫かれ
設計・デザイン
素材やモノ選び
職人さんたちの手仕事
DIY
ひとつひとつ吟味し
プロセスさえも楽しみながら
自分たちにふさわしい空気感を整えていく
こだわりのモノたちに囲まれた
憧れの暮らしが実現した
こんな感じのおうちです・・・
12月9日(土曜日)・10日(日曜日)
10:00~17:00
会場の場所は住所検索してもカーナビで変なところを指してしまうので、
説明しますと・・・
アピタの裏の道を瓜巣峠に向かう道沿いです。
橋があるふた股に分かれている道の左に行ってもらってすぐ。
右側です。(すぐわかります!)
今回の完成見学会は予約制となります。
ご予約はお電話で承ります。
080-4227-1020
ご予約は当日でもスタッフの手が空いている時間なら大丈夫です。
お気軽にお電話ください!
12月7日に新聞折込チラシが入ります。
詳しい地図を載せていますのでご参照ください。
『豊かに紡ぐ ナチュラル生活』と題した住宅のお披露目!
国府町・瓜巣の家の完成見学会を開催します。
奥様が大好きな家具は シンプル&ナチュラル
そんな家具たちの似合う家・・・
すべての発想はそこからはじまった・・・
シンプルで
ナチュラルで
心地よく
ちょっとだけ上質で
そのこだわりは「つくる」ことにも貫かれ
設計・デザイン
素材やモノ選び
職人さんたちの手仕事
DIY
ひとつひとつ吟味し
プロセスさえも楽しみながら
自分たちにふさわしい空気感を整えていく
こだわりのモノたちに囲まれた
憧れの暮らしが実現した
こんな感じのおうちです・・・
12月9日(土曜日)・10日(日曜日)
10:00~17:00
会場の場所は住所検索してもカーナビで変なところを指してしまうので、
説明しますと・・・
アピタの裏の道を瓜巣峠に向かう道沿いです。
橋があるふた股に分かれている道の左に行ってもらってすぐ。
右側です。(すぐわかります!)
今回の完成見学会は予約制となります。
ご予約はお電話で承ります。
080-4227-1020
ご予約は当日でもスタッフの手が空いている時間なら大丈夫です。
お気軽にお電話ください!
12月7日に新聞折込チラシが入ります。
詳しい地図を載せていますのでご参照ください。
薪ストーブ体感会は…
2017年12月04日
昨日開催した『薪ストーブ体感会』は
こんな感じでオーナー様とご家族様が主導で
体験談を語っていただいたり…
質問にお答えしていただいたり…
アットホームな感じで進行…
「これから薪焚人になりたい!」という
参加者様にとって
よくも悪くも脚色なしのリアルな
暮らしの体験談を聴けて、
参考にしていただけたのでは?と思います!
ご協力していただいたオーナー様、ご家族様
ほんとうにありがとうございます!
『薪ストーブ体感会』は
1月も開催予定です!
近づきましたらアップしますので、
詳しくは、このブログ、HP、fbページを
ご覧ください!
こんな感じでオーナー様とご家族様が主導で
体験談を語っていただいたり…
質問にお答えしていただいたり…
アットホームな感じで進行…
「これから薪焚人になりたい!」という
参加者様にとって
よくも悪くも脚色なしのリアルな
暮らしの体験談を聴けて、
参考にしていただけたのでは?と思います!
ご協力していただいたオーナー様、ご家族様
ほんとうにありがとうございます!
『薪ストーブ体感会』は
1月も開催予定です!
近づきましたらアップしますので、
詳しくは、このブログ、HP、fbページを
ご覧ください!
春日井構造見学会!
2017年12月03日
上棟の時よりもいい天気の本日、
春日井市熊野町『猫と暮らす家』
構造見学会!
じつは、構造見学会って
出来上がってしまうと
見えなくなってしまうところを
隠れてしまう前に
あえて見ていただこうという
見学会なのですが、
以外に人気がないというのが現実。
しかし、構造見学会の大切さを
よ〜く理解してらっしゃる
お客様たちがご来場してくれました。
飛騨の木のよさと
木組みと間取りのデザインのよさを
十分感じていただけたのでは?
ご来場ありがとうございました。
春日井市熊野町『猫と暮らす家』
構造見学会!
じつは、構造見学会って
出来上がってしまうと
見えなくなってしまうところを
隠れてしまう前に
あえて見ていただこうという
見学会なのですが、
以外に人気がないというのが現実。
しかし、構造見学会の大切さを
よ〜く理解してらっしゃる
お客様たちがご来場してくれました。
飛騨の木のよさと
木組みと間取りのデザインのよさを
十分感じていただけたのでは?
ご来場ありがとうございました。
明日は春日井でも『猫と暮らす家』の構造見学会
2017年12月02日
先日上棟式を終えたばかりの
春日井市熊野町の『猫と暮らす家』の構造見学会を開催します。
12月3日(日曜日)
10:00~17:00
※区画整理区域なのでまだ正式な住所が決まっていません。
県道213号熊野町交差点を北(篠木方面)へ、
JRの高架橋の側道を左斜めに入ったら
突き当たりの手前を左折して右側2軒目です。
まだまだ骨組みの状態ですが、
完成してしまうと見えない部分!
飛騨の木がどんなかたちで使われているのかを見ることができる見学会です。
予約不要です。
ご興味のある方はぜひ!
春日井市熊野町の『猫と暮らす家』の構造見学会を開催します。
12月3日(日曜日)
10:00~17:00
※区画整理区域なのでまだ正式な住所が決まっていません。
県道213号熊野町交差点を北(篠木方面)へ、
JRの高架橋の側道を左斜めに入ったら
突き当たりの手前を左折して右側2軒目です。
まだまだ骨組みの状態ですが、
完成してしまうと見えない部分!
飛騨の木がどんなかたちで使われているのかを見ることができる見学会です。
予約不要です。
ご興味のある方はぜひ!
明日は『薪ストーブ体感会』
2017年12月02日
12月の『薪ストーブ体感会』
いよいよ明日12月3日(日曜日)13:30~です。
薪ストーブのある暮らしを実践されている
「かさはらの家」オーナー様のお宅で
薪ストーブを囲んでおいしい珈琲を飲みながら
オーナー様自ら本音を語っていただくイベント。
ぶっつけ本番なので、
事前打ち合わせも何もなく、
電話で「お願いしますね~」程度・・・
なので、何が飛び出すかわからない!
我々にとっても面白いイベント。
あの時こんなことを考えてくれていたんだな~なんてことを
改めて知るということも・・・
おもしろい!
まだ参加可能かも?
要予約
ご予約はお電話で!
080-4227-1020
いよいよ明日12月3日(日曜日)13:30~です。
薪ストーブのある暮らしを実践されている
「かさはらの家」オーナー様のお宅で
薪ストーブを囲んでおいしい珈琲を飲みながら
オーナー様自ら本音を語っていただくイベント。
ぶっつけ本番なので、
事前打ち合わせも何もなく、
電話で「お願いしますね~」程度・・・
なので、何が飛び出すかわからない!
我々にとっても面白いイベント。
あの時こんなことを考えてくれていたんだな~なんてことを
改めて知るということも・・・
おもしろい!
まだ参加可能かも?
要予約
ご予約はお電話で!
080-4227-1020
タグ :イベント