実質上猫が人類を支配してたりする説もあるわけだし、世界中どこにいっても猫たちの姿を確認することはできる。特に観光地の場合には、訪れる一部猫好きの観光客らがにゃーにゃ、にゃーにゃともてはやすために、何の気苦労もなく観光地の一部と化している。というかセットでお得となっているようだ。
■1.ギリシャ、アテネ
■2.エジプト
■3.イタリア、ローマのコロッセオ
■4.トルコの古代都市、エフェソス
■5.フランス、パリ
■6.イタリア、ローマ
■7.ヨルダン、ペトラ遺跡
■8.フランス、パリの屋根上から
■9.モロッコ
■10.トルコ、イスタンブールのカラキョイ地区
■11.トルコ、イスタンブールのアヤソフィア
■12.ギリシャ領、エーゲ海のサントリーニ島
■13.トルコ、イスタンブールのモスク前
■14.アメリカ、ニューヨーク
■15.タイの寺院
■16.ギリシャのアクロポリスをパトロール
■17.ダーダネルス海峡(エーゲ海と黒海につながるマルマラ海を結ぶ海峡)
■18.ドイツのシュロス
■19.イスラエル東部、エルサレム
■20.イタリア、ヴェネツィア
■21.ギリシャ、デルポイ
■22.ギリシャ
■23.オランダの風車の下で
■24.トルコ、エフェス古代遺跡、ケルスス図書館前
■25.イタリア、チンクエ・テッレ
■26.パリの夜
世界ネコ歩きかな?
神社仏閣にもネコはよく似合うよ!
観光地の進入禁止のトコに猫が悠々と寝てるの好きだわ
うつ病持ちにとっては、猫は生き方の最高の見本。
何処にいても素晴らしく絵になるな
奴らの伸び伸びとした自由さは旅好きな人の気質とも合いそうだ
猫は巨石遺跡が似合うねえ
それぞれの物語が感じられていいね。
世界一周した気分になれてお得だね。
地元猫が懐っこかったり無防備だったりすると
その土地への好感度が一気に増すよね
優しい人たちが住んでるんだなと思う
ワールドワイドでも揺るがないねこさん達のスタンスw
ギリシアの猫の美しさ・たくましさと風景への馴染み方はスゴイ。
ハンス・シルベスターの猫写真集は家宝。
何故だろう。地名、国名全てが猫語に変換されてしまった
※11
ニャーヨーク
ロシアの(=^・^=)が無いよ。
※12
ロシアといえばエルミタージュ美術館勤務の猫様だな
エジプトの猫がカワイイ
どこでも安定の猫さんっぷりで安心した。俺も最後までがんばって生きるよ。
良い街アピールをするより
街に猫が居る方がアピールになる
と言う見本の写真。
ドイツの「シュロス」は多分地名ではないのではないのかな?
「シュロス」はドイツ語で「城」全般を指すので。
11番が凛々しいな
こんなイケメンな雰囲気の猫もいいもんだ
10番のこ、ああいう模様なの?
けがに見えてドキッとした
なんて絵になるんだろう…
猫はどんなトップモデルより有能だ
猫が佇んでいる、ただそれだけでそこに自由があるように感じられてしまう
これぞ地場ニャン!
19のエルサレムの猫がどうかどうか無事であってほしい・・・。
というか世界中の全ての猫に幸あれと願う。
「たまには犬のことも想い出して(ry」
14のニューヨークの猫は
セレブの飼い猫かオフィスの癒し担当だな
このままカレンダーにしてほしい…
ほんと
日本の観光地+猫も載せてほしかった!
…別でまとめられてるのかな…