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「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」・・・多くの文科省職員が、問題の加計学園文書を見たことがあると証言しており、次々とこの文書が本物であると証言する文科省職員が出てきているというのに、「再調査しないのは、文科省の判断だ」と言い張る菅義偉。

記者から「(文科省が)再調査できないようにさせているのは安倍総理であり、官房長官の菅さんではないのか」とズバリ指摘されて、思わず声が上ずる極悪人官房長官の菅義偉。


これほど嘘をつき続ける大犯罪者は、国民も見たことがない。

文科省が再調査に踏み切る・・・私たちが注意すべきポイントは

文科省 加計学園文書再調査へ
安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設に関し、文部科学省は、同省が内閣府から「総理のご意向」と伝えられたなどとする文書の存否を再調査する方針を固めた。政府関係者が9日、明らかにした。

文書は、国家戦略特区への獣医学部の設置について、内閣府が文科省に「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」として早期対応を求めるなどの内容。

「官邸主導の政治」を標榜してきたはずの安倍内閣が、「文科省には再調査の意向がない」の一点張りで、まるで、文科省に下駄を預けるようにして森友学園疑獄に続く加計学園疑獄の刑事事件化を必死に避けようとしている。

この国の検察が「忖度」せず、司法が正常に機能していれば、少なくとも、安倍晋三、菅義偉は確実に刑務所送りとなり、アイドル気取りで「あきえちゃんグッズ」を配っている安倍昭恵でさえ危ないほどの大疑獄である。

ロッキード事件? そんなもの目じゃない。

昨日の記者会見で、記者から35回も「なぜ加計学園文書(「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」)を再調査しないのか」と激しく詰め寄られた官房長官の菅義偉の答えは、35回ともすべて、「その文書の存否や内容の確認は(文科省が)必要ない、と判断している」と、まるでゼンマイ仕掛けのブリキのロボットのように繰り返すだけ。(画像クリック)

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メディアに陰湿な圧力をかけ、内閣総出で、一般人に個人攻撃を仕掛けながら、安倍晋三の死刑相当の凶悪犯罪の数々を隠すことによって、あわよくば「ポスト安倍」の座を狙っていた、この極悪人のしょぼしょぼの目を見てみればいい。

この極悪官房長官の個人攻撃を常に後押ししてきたのは、読売、産経のいつものデマたれ流し捏造新聞だ。

産経は、相変わらず、こうした大嘘を平気で書き続け、国民を騙し続けているのだ。

官邸の話を垂れ流すだけの産経の書いていることは、いつも真っ赤な大嘘だらけで、そうした事実など、ないことが確認されている。

読売は、とうとう馬脚を現して、その狂暴性をむき出しにし出した。
前川・文科前次官は公人だ。しかし、昭恵夫人は私人だ」という論理だ。CNNの捏造記事など、読売に比べれば可愛いものだ。

これは、考える能力ない白痴の国民をターゲットにした詐欺的な犯罪行為である。

読売、産経の書くことは、すべてでたらめで、反対の意味に取れば、利用価値もあるというもの。

読売本社には、購読打ち切りの抗議の電話が殺到しているという。産経については、「倒産」の二文字が、いよいよ鮮明になって来た。

自由党の森ゆうこ議員の追及にビビる「証拠握り潰しチンピラ文科副大臣」たち

いったい、この菅義偉という男は、果たして人間なのか? 違う。ゴキブリ以下の生き物である。

弱い立場の者に対しては居丈高に恫喝し--それも陰から陰湿な工作を仕掛けながら--彼らの言論を圧殺するだけでなく、自民党の白痴ネットサポーターや言論暴徒・ネトウヨまで動員して誹謗中傷の限りを尽くしてきた稀代の冷血漢の悪鬼・菅義偉も、そろそろ年貢の納め時だ。

今までの強気はどこへやら、急にしおらしくなった。

官邸がコントロールしてきたはずの記者クラブにして、これだ。奴隷記者君でさえ怒りが収まらない・・・らしい。

安倍と菅の極悪コンビも、海の向こうのご主人様に、完全に見限られたことを悟り始めているようだが、ものには限度というものがあることに、やっと気が付いたらしい。気の毒だが、もはや手遅れである。

森ゆうこ(自由党:参議院)議員の追及は、民進党の山尾志桜里議員のそれを、はるかに凌駕する迫力に満ちたものだった。

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まず、上の動画を観てみるといい。

指定した19分10秒から。

腺病質のか弱きガリ勉をほうふつとさせる常盤豊・文部科学省高等教育局長の答弁から始まって、ヤンキー上がりのチンピラ議員、もとい、義家弘介・文科副大臣の、しどももどろの答弁に移る。

暖簾に腕押しの常盤豊も、芝居がうまいが、チンピラ義家も負けてはいなかった。
彼は、これまで、こう言い続けてきた。

私が見ていないから本物かどうか判らないし、(加計学園文書を)調査する必要もない」・・・

「国民の声など聴くに値しない。私こそが法律であり、神なのだ」と、この義家弘介という勘違い権力志向の白痴チンピラ副大臣は言っているのである。
おそらく、安倍晋三と菅義偉に、徹底的に仕込まれたのだろう。

もっとも、中2で習う「便宜」という漢字を、「びんせん」と読むあたり、当用漢字の新しい読み方も、晋三と義偉のお笑いコンビに教わったに違いない。

なにしろ、晋三と義偉のお笑いコンビは、新しい漢字を作り、新しい読み方を考え出すことにかけては、天才的な能力を発揮してきたのだから。

まあ、こんなバカどもが法律を作っているのだ。世界広しと言えども、これほど恥ずかしい国会議員も、そうそういない。

結局、私がかねてから言ってきたように、義家も、ただの権力亡者。顔をよく見ることだ。どんなに厚化粧しても無駄だ。

こんな不実な人間どもが、自分たちの権力に恋々としがみつく、世にも醜い姿を平気で露呈するあたり、人としての感性が完全に死んでいるのだろう。

こんな輩が、この国の教育行政を好きなように破壊し続けているのである。

しかし、命がけの文科省職員が、続々と前川・文科前次官の告発は事実である、と名乗り出るにあたり、今までの威勢の良さは急に影を潜め始めた。

強いものには、コロッと態度を変える乞食根性。こんなゴミどもが教育者とは、呆れ果ててものが言えなくなる。

山本太郎議員を除いて、保身に固まった弱っちぃ男ばかりの国会議員の中にあって、森ゆうこ議員の侠気(おとこぎ)には、惚れ惚れさせられる。
(森ゆうこ議員のツイッター)

自民党--「困ったときの民主党」から「追い込まれたときの北の将軍様」

安倍晋三と菅義偉は、国民の口封じのため以外の何者でもない共謀罪を「テロ等準備罪法案」と名前を変えて国民を騙し続けているが、森友学園疑獄に続いて、加計学園疑獄の大きなうねりを止められないと観念したのか、早々と逃げ切りの態勢に入ろうとしている。

法務大臣の答弁が二転三転し、憲法の意味さえ理解していない学歴詐称の安倍晋三も、まったく質疑に対応できないありさま。

未だに、共謀罪の対象範囲や対象とする人物のプロフィールが特定できていないにも関わらず、審議の延長をせずに、会期末を迎える今月18日に通常国会を閉幕して、加計学園疑獄からトンズラを図ろうという魂胆だ。

安倍は、第一次内閣で、相続税3億円の脱税疑惑で追い詰められ、とうとう仮病を使って病院に逃げ込んだ前代未聞の立派な経歴を持つ男だ。

こうなると、安倍晋三と菅義偉は、その場その場で平気で嘘を吐くようになる。

安倍晋三が、「加計学園の獣医学部新設は、あくまで日本獣医師会の意見に配慮したことであってですね、ワタチの友人だから配慮したなんてことは、決してないわけでありまして・・・」と言っている。

すぐさま、日本獣医師会からは、「まったく事実に反する。獣医師会は、そんなことなど一言も言っていない」と猛烈な反論が寄せられる始末。

すべてが、これだ。安倍の嘘に黙っていれば、そのまま罪を擦り付けられて世間から誤解されたままになってしまう。

安倍晋三という男が、本物の精神異常者であるという、これ以上の証拠が他にあるだろうか。

己の犯罪を問われないようにするために、国会をすっぽかしたトンデモ男だが、今回も、そうなりそうだ。

その前に、国民を徹底的に恫喝して言論を封じ込めながら、ドサクサ紛れに共謀罪を成立させてしまおうということだ。

それは、自民党の大分裂と、今度こそ確実に崩壊を招くだろう。
永田町では有名な話だが、芸者殺人犯・小泉純一郎が切望していたことである。「自民党を、ぶっこわす!」

しかし、いくら政権が窮地に追い込まれているからといって、「デブの(北朝鮮の)金正恩は、どうしようもない」と、まるで「お前の母ちゃん、でべそ」の類の子どもの喧嘩に、白痴国民の関心を振り向けようとしても無理がある。

それも、これを言ったのは古屋圭司。自民党の選挙対策委員長なのだ。この男こそ、「どーしょーもない男」である。

しかし、北の将軍様が、これに敏感に反応して、「有事の際、米国より先に日本列島が丸ごと焦土化されかねないと知るべきだ」との声明を出してきた。

安倍晋三と菅義偉、古屋圭司らは、小躍りして北の将軍様に感謝していることだろう。

安倍晋三は、北朝鮮を執拗に挑発して日本本土を攻撃させ、日本の国民を戦争に駆り出して、森友学園疑獄につづく加計学園疑獄、そして過去の数々の犯罪をうやむやにしてしまおうとしているのである。

安倍晋三と菅義偉、高村正彦らが、イスラム国に対して無用な挑発を行ったせいで、湯川春菜、後藤謙二両氏と、チュニジアで日本人観光客数人がテロの犠牲になったことを忘れてはいまい。

今度は、「権力に恋々としがみつくために」、日本国民全員を北朝鮮のミサイルの脅威の中に放り出したのである。

「どうせ茶番だ」と言い続けている、いわゆる思考停止の有識者、論客たちは、この期に及んでまで、相変わらず安倍晋三らと一緒になって北朝鮮を挑発し続けているところをみると、本物の国賊と言い換えなければならないようだ。

証拠隠滅だって?内閣府の公文書管理委員会に委ねる

安倍晋三が、学歴詐称仲間の加計孝太郎のために、私たちの国富をただで譲り渡したという、ロッキード事件のコーチャンも真っ青の大疑獄は、近いうちに白日の下にさらされる。

万が一、自民党がグラディオ作戦を実行して、国民を犠牲にしながら、この難局を逃れたとしても、今治市は当然のことながら、加計学園系列の千葉科学大学を強引に誘致した千葉県銚子市の財政破綻は必至だから、そのときこそ、大疑獄を超える超大疑獄事件に発展するだろう。

加計学園の開校を早くしろ!」と、安倍晋三の意向を受けた内閣府が、今治市を半ば恫喝していた証拠も出てきている。

そこで、「そんなことをすれば今治市は財政破綻しかねない」と言えないところが、公務員の悲しさであり無責任さでもある。

今治市の財政破綻は、もはや免れないだろう。本当に、なーんもない地方都市である。

そのとき再び、首謀者の安倍晋三と昭恵、そして積極的に関わった安倍官邸の面々だけでなく、自治体の首長、職員の名が連日のメディアに挙げられるようになるだろう。


それはそれで結構なことなのだが、当面は、あなたの尊厳を守るために、「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」との加計学園疑獄文書について、文科省の再調査の方法をよーく見ていくことが大事だ。

安倍官邸が、完全に中立の第三者調査委員会を設置するはずがないからだ。

まったく、往生際が悪い安倍晋三と菅義偉らは、まだ悪事を働く気満々だから、今度の調査も身内で固めて、おバカな国民を騙そうとしている。

極悪な犯罪者、松野文科相「調査ヤルヤル詐欺」に、国民はこのまま引っかかっていいのか。

国民は、こんな調査など、茶番劇として見ていればいい。
むしろ、さらに墓穴を深く掘って自滅する安倍晋三悪徳政治家一派の断末魔を見るべきである。

ドリル優子よろしく、「データ消失」、「記憶が曖昧」と、いつものように証拠不十分で調査打ち切りが目に見えているから、国民は内閣府の公文書管理委員会に委ねるという選択肢を用意しておくべきである。

民主党が、安倍晋三が元凶となって引き起こされた福島第一原発人災事故を収束する過程で、議事録を取っていなかったと言い張ったとき、内閣府・公文書管理委員会は、徹底的に再調査して証拠を集め、公文書として、これを復元した実績を持っている。

CIA新聞の読売をはじめとして、NHKでさえも文科省の追加調査方針を報じ、ハフィントンポストを含むあらゆる外国メディアも報じているところをみると、安倍ギャング団一派を血祭りにしようと準備万端のように見える。

それもこれも、共謀罪に絡む海の向こうの安倍一派のご主人様と宮内庁の意向に違いない。

果たして、今月18日の会期末までを無事にこなすことができるのか。安倍晋三と菅義偉の悪徳コンビのお手並み拝見といきたい。

ただし、共謀罪に対して、国連や海外の学者たちが強い懸念を示していることについては、日本のメディアやジャーナリストのただの一人も正確な分析ができないままである。

日本が、平成の治安維持法「共謀罪」によって、再び軍国主義化することによって困る人々・・・つまり国境という概念を持たない人々・・・がいる限り、安倍内閣の首は真綿で締められ続けていくだろう。

こんな初歩的なことさえ理解できない愚鈍がこの国の政治リーダーなのだ。なんと恐ろしく危険な国なんだろう。

これについては、少し複雑なので時間のあるときに。





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