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HOME   »   日本解体阻止  »  旧ジャパンハンドラーに駆け込んで日本叩きを依頼する橋本徹
       
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森友疑獄から逃亡中の橋下徹が、旧ジャパン・ハンドラーのCSIS(戦略国際問題研究所)で、27日、スピーチを行って、日本売りのために「日本に強力な外圧をかけてくれるよう」懇願した。

橋下は、歯の浮くようなセリフでトランプを絶賛。そのトランプにスッパリ切られた旧ジャパン・ハンドラーの靴を舐めに行った。精神分裂症か?
この坊やは、何一つ分かっていない。まさに、腹を見せて服従のポーズを見せるポチ。

つまりだ。橋下は、米国に寄生しているディープ・ステートに日本を攻撃させたいのだ。
こういうメンタリティーは、いったい、どこから来る?

森友国有地払い下げ疑獄は、関西同和と在日ヤクザのネットワークのサークルの中にいる人々が「つるんで」国富を奪い取ろうとした犯罪事件ということだ。「維新と同和」による学校利権・・・ということ。

それが「田布施」とつながっているということ。当然、統一ともつながってくる。

森友事件では、殺人事件まで闇に葬られようとしている。
警察も手が出せないのであれば、これは、地検のチームが動かないと、本当の闇は分からない。

だから、この問題をはぐらかそうとして、理解不能なほど不自然かつ懸命にスピンをやっている関西のテレビの何人かのキャスターたちや、安倍の
幇間よろしく視聴者を惑わす関西お笑い芸人も、その同和サークルの線上に乗っている人々であるということだ。

・・・ということを頭の片隅に置きながら、以下を読んでいくと、「なぜ、彼らは安倍晋三をここまで擁護するのか」、その謎の一端に触れることができる。
彼らは、インナーサークルの中にいる人々だからだ。

これが、「日本のディープ・ステート」ということ。

彼らの潜在意識の奥深くにある日本に対する憎悪がそうさせる。
「日本会議」の本当の正体も、その切り口で再アプローチすると、よく見えてくる。


デマ犯罪新聞・産経と辻元・デマ捏造拡散者リスト(増殖中)

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デマ拡散のヒエラルキー。

こうした連中にとっては、デマを広げるのは原発問題だけが対象ではなく、すべてがデマの対象なんだろう。
生まれつきの詐欺師ということだね。

・安倍晋三、
和田政宗、三原じゅん子、中山成彬・・・情報源は大嘘情報製造機・産経新聞と2chだと(爆笑)
・松井一郎、足立康史、
浅田均丸山穂高ら、ヤクザ政党・維新の嘘つきチンピラ議員ども
・山口敬之、百田尚樹、竹田恒泰、辛坊治郎、モルモン教徒のケント・ギルバート、びびるモーリー・ロバートソンら、おなじみデマ拡声言論人たち。

もっと下層には、上念司、池田信夫、高橋洋一、石井孝明ら、お馴染み、「なりふり構わず」のブラック・デマゴーグの常連たちが控えている。

・もちろん、最下層には、安倍のお気に入り、保守速報、ハムスター速報、アノニマス・ポストなどの極右デマ・アフィリエイト情報サイト群・・・

ちゃんと訂正するか、削除しとけよ。
人々を騙すことは犯罪だぞ。

産経新聞はもう買うな。非常に有害で精神をやられるぞ。ここまで犯罪行為を続けると、この新聞は法的に処罰しなければらない
産経新聞社が発行する夕刊フジも同類。誘導記事が多くて危険。買うな。日刊ゲンダイにしろ。

背景はこれ。「日本を滅ぼすぞー えいえいおー」。
そして、「日本破滅へまっしぐらー」と、今日もスタジオで気勢を上げる人々

彼らのお望みどおり、NYダウは堅調も、昨日、今日と連日、日経平均だけが暴落中
日本経済最大の不安要因は、安倍晋三と彼の閣僚たちであることは市場が証明してくれている。

籠池氏の長男・籠池佳茂氏がツイッターを開設。別の角度から、この疑獄を見ることが必要。

それでも謝罪記事を出さない産経新聞は、「極悪デマ新聞」のレッテルが恒常化してもいいと思っているのだろう

「辻本・作業員スパイ説」は、100%、産経新聞による捏造と、TBSを首になった流浪の山口敬之、その他の白痴文化人、極悪ジャーナリストたちが、権力に擦り寄りながら、利得狙いで「自民党に忖度」したことによる大嘘・つくり話・デマであることが分かった。

荻上チキ氏が担当しているTBSラジオの番組で、作業員Aさんに電話インタビューしている。(下をクリックして音声を聴く 11分55秒)

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●聴く時間がない人は、下に簡単なまとめがある。(クリック)

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森友学園の「安倍晋三記念小学校」の建設用地で作業をしていた作業員Aさんが、「ゴミが出て来たら『埋め戻せ』と言われた」とテレビの報道番組に話したことから、上に書いたようにデマゴーグたちによって、「民進党の辻元清美議員が潜入させたスパイ説」が持ち上がった。

これを、フジTV系列の宮根誠司・司会の「Mr.サンデー」と、同じく、フジTVの小倉智昭・司会「とくダネ」が拡散。

つまり、フジは公共の電波を使って視聴者に嘘を吹聴したわけだ。


そこで、作業員Aさんは、「とんでもないことが起こっている」と局に抗議したところ、同じフジTVの「新報道 2001」のスタッフがやってきて、作業員Aさんにインタビューした。

真相を理解し、やっとコトの重大さを悟ったフジTVは、作業員Aさんに謝罪したものの、ネット上では、トップ画像に書かれているデマゴーグたちが「拡散、拡散」とやった後で、ここまで広まってしまった後だった。

同じ局でありながら、デマを流し続けている番組と、慎重になった番組と、さまざま。テレビマンというのは、基本的に人格破綻者だから、「俺たちの、知ったこっちゃない」ということなんだろう。

自民党が「作業員Åさんが、辻元議員のスパイである」という証拠として出したのが、なんと、こんなデマ新聞とデマ放送、そしてネトウヨたちの掃きだめ、2チャンネル情報なのだ。

安倍晋三が、癇癪を起して、どうしても辻元をやっつけたいと思うごとに、二度、三度、墓穴を掘り続け、とうとうその穴から出られなくなってしまった様は、まさに、昭恵という偽装天然の正体に気が付かず、必要以上に入れ込んで議員生命を自ら脅かしている構図と似ている。

これが、晋三という男の運命なのだろう。

この内閣は、完全に狂人内閣と化してしまっている。
つまり、法的に見ても、れっきとした犯罪者が集まっているのである。

安倍晋三は、すでに精神に異常を来しているので問題外の外(どーでもいい)であるが、官邸の連中すべて、そして、自民の下請け政党・日本維新のチンピラ議員どもも、税金でメシを食いながら、国民に日々デマを刷り込む毎日だ。

「辻元議員がスパイを潜入させた」だの、こんな与太話に飛びつく輩は、そもそも危険すぎて議員にしておくことはできない。

にもかかわらず、「叩きやすい辻元清美」、「困ったときの民進党」とばかり、自民党と日本維新は、藁にもすがりつくように、このネタを利用しているのだ。

なにをやっても、こうした極悪人たちは社会から放逐される。
これは、海の向こうからの「お達し」だ。

●救いようのない犯罪的な市議 小坪しんや

税金で養ってもらいながら、有権者に嘘を吹聴して人々を騙す有害な議員は数多くいるが、この男は破滅的である。
山口敬之が「真のジャーナリスト」と言っている時点で、要精神鑑定だ。

そもそも、山口敬之の「TBSを首になった武勇伝」など信じるほうがおかしい。もっと別の重大な理由があるんだよ。青山繁晴のときと同じような。しんやは、どれほど世間知らずなのか。

維新から出馬するとか言っている「透析患者は殺せ」の長谷川豊が、山口敬之を絶賛しているとか。ゴミ同士、それなりに、よろしくやっているようだ。

こんなインチキバナーばかり作ってる暇があるなら、議員としての活動をちゃんとやれ! 税金使って遊んでるんじゃない!

【活動報告】に、「辻元清美のスパイ工作が、籠池夫人のメール内容で暴露か?【許せないと思ったらシェア】」だの、「安倍総理、国会で反撃。フジ「行ったと話す辻元の映像を公開」【総理に続け!と思ったらシェア】」とか、「嘘つきは民進党の始まり。辻元清美、逃げる【逃がさないと思ったらシェア】」とか、嘘つきとは、君のことだよ、小坪しんや。訂正するか削除しとけ。

「地元の有権者のみなさま、読者のみなさま、いままで、さんざん嘘の記事を書いて騙してごめんなさい」程度の謝罪文ぐらい出せよ。
これは犯罪行為だぞ!そんなことも理解できないのか。

行橋の人々は、この男を選挙で絶対に落とせよ。

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●窪田順生(肩書:「ノンフィクションライター」) 

この自称「事実を伝えるライター」の記事は、あまりにも稚拙な印象操作が目立つ。

籠池証人喚問での宣誓証言と、産経のデタラメ捏造嘘記事が同格の信ぴょう性を持っているとの前提で書いている時点で、巧妙な作為が忍び込んでいる。

いったいどこが「ノンフィクション・ライター」なんだか。どんなことをやっても、食っていかなきゃならない境遇は理解できるが、印象操作したらダメだろうに。

DIAMOND Onlineの記事は、この手の嘘記事が多いので、十分、注意のこと。
広告主に忖度し過ぎると、いずれ世間からそっぽを向かれるということだな。

「彼ら」は突如人格が変わる-青山、橋下、そして世にも恐ろしいヘンタイ買春中毒の自民党幹部たち

●人格豹変!青山繁晴

その他、続々、言論人のデマ製造機化が発覚!

晋三君にすりよって、国会議員のバッジを手に入れた青山繁晴など、トンデモが代表的。

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「彼ら」は、人格が突如、変わってしまうのである。(笑)

夫婦そろって籠池氏と会っていながら、形勢不利と悟ると、「つ…かもと幼稚園って? 僕は森友学園って初めて聞いたよ」ととぼけるどーしょーもないクズ。

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青山繁晴が塚本幼稚園について態度を一変させる衝撃の映像をご覧ください→クリック!!

籠池氏と関わりがあることを悟られないように、国会でカメラに自分が移らないように、体をよじりまくる青山繁晴
なんと姑息な男なんだろうか。

これが、この男の本性だ。いつまで騙されてるんだい、ったく。

こんなペテン師など、二度と赤絨毯踏ませるな。

10年以上前から、「軍国主義回帰」の空気が自民党全体に漂い始め、別働隊として維新が立党してから、その流れが確固たるものになった。

その風向きを読んだゼニゲバ権力亡者たちが勝ち馬に乗ろうと、わけもわからず、とりあえず塚本幼稚園を応援しておけばいいと、続々、籠池氏の元を訪れたというわけ。

その模様を、安倍にアピールするため、youtubeに次々と動画をアップしたものの、どうも「ヤバイ!」となると、「記憶にない」、「会ったこともない」と、とぼけながら、籠池氏と谷氏をスケープゴートにしながら、一斉に逃亡を図っているということだ。

●森友追及から逃れるため、CSISの旧ジャパンハンドラーに助けを求める橋下徹

「日本維新の会の顧問を務める橋下徹が、この維新の会の訪米国会議員団に同行する形でワシントンを訪れた」。

アメリカ側の大手研究機関の戦略国際問題研究所(CSIS)でスピーチを行い、麻生の公営水道の次に、「いかにして日本を叩き売ろうか」と、いろいろしゃべってきたらしい。

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そこで、橋下は、トランプを絶賛。
なんと、橋下徹は、「米国は、日本に必要な外圧をかけるべきだ」と力説したのだ。

安倍シンパの太田光さえ、さすがに橋下徹のことを「バカじゃねぇのか?」と一蹴。

橋下徹が塚本幼稚園のことを絶賛していたことが、近々、暴露されて騒がしくなると予想した橋下が、米国にしばらくトンズラしたわけだ。

やぶれかぶれになると、何でもやるね、この馬鹿は。

経済についても政治についても、ほとんど知識を持たない橋下徹。
口先だけでジャパンハンドラーの歓心を買おうとするも、トランプに切られた連中だ。維新のチンピラたちと橋下は、いったい何がしたいのだろう?

そうだよ、「昭恵・満額回答」のゆるぎない証拠が出てきてしまった以上、党内でも確定した「安倍切り」路線に乗っかろうと、慌てて米国に行ったというわけだ。

つまりだ・・・麻生の日本の公営水道売りの次は、「主要農作物種子法廃止法案」がこっそり可決。

日本の水と米・食料をそっくり外資に売り渡すための国内法の改正が、物凄いスピードで進んでいる。

ということは、自民と維新は、旧ジャパン・ハンドラーの復活を後押しして、米国にTPP批准の圧力をかけようとしているということだ。

自民・維新は、TPPによって日本を差し出して、グローバル勢からの見返りに強大な権力を手に入れようとしているということ。


トランプが罠に嵌められて弾劾訴追されれば、TPPは、即、批准されるぞ。TPPの火種は、まだ燻っている。
TPPの本当の狙いは、こういうこと。金融支配などは一部。「食料による支配」だ。

食料と水を支配されてしまえば、徴兵制もなんのその。自発的に米軍の下請け自殺隊として、地球の裏側まで戦争をしに行くようになるんだよ、人間は。

それにしても、まったく信じられない売国奴たち。橋下徹のメンタリティーは確実に日本人ではない。

しかし、アメリカのディープ・ステートの勢力図を、まったく理解していないチンケな維新の醜態が、今に露呈されるだろう。その奥にまだあるんだよ。

次の加計学園・超大疑獄では、複数の政治家への莫大な資金還流が暴かれるだろうから、海外のメディアが手ぐすね引いて待っている。いよいよもって、絶対絶命。

橋下徹は、(おそらく)これには深くかかわっていないので、森友事件だけ上手にかわすことができれば、自民党に対する影響力を増大させることができると考えているのだろう。今がチャ~ンス!というわけだ。

これで、日本維新のバックが何なのか、よーく分かっただろう。

こんな人間が国民を守るだと、馬鹿言ってるんじゃない。いざとなれば、口先で愛国を唱えながら、自分だけ、すたこらさっさと逃げるだけだ。

まるで、ジキルとハイドだ。

それでも、権力にしがみつきたい輩は、一縷の望みを託して、今日も「筆跡鑑定」によって籠池氏を刑事告発するなどと「一般人」を脅す、ベトナム買春大好き男、西村康稔を応援する。

とにかく、自民党の議員は“伝統的に”買春が好きだ
自民党の議員の多くが、中国のハニートラップにひっかかってしまって、中国には何も言えない。ここが根本的な問題として、一つある。

これから続々と化けの皮がはがされる。この政党には、昔からこんなゴミ同然の人間しかいない。

要するに、自民、維新の痴呆議員、文化人や自称ジャーナリスト、テレビマンやインチキ言論人など、ほとんど白痴。すべからく人間のクズだという証明だ。

辻元清美疑惑を取り上げていた大手ブログ「保守速報(半島系工作サイト)」らが相次いで接続不可」だと。

「DoSアタック」だとか。
相変わらず、「困ったときの民進党」かいな。

そもそも、こんなゴミのようなコピペサイトなど見ないから分からんが、「はちま起稿」「やらおん」も突然アクセス不能だと。

そろそろ、日本でもっとも有害、かつ犯罪的な言論暴力集団「自民党ネットサポーターズクラブ」の名簿を公開しろ。政権交代させて、どんな輩が国民を騙し続けているか知りたいものだ。






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