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HOME   »   日本解体阻止  »  安倍政権は、中韓だけでなく欧米にも危険視されている
       
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実質、軍隊の航空機の上で、こうしたサインをやることが、どんな波紋を呼ぶか理解できない頭の軽い男。
それは、こういう意味です。(閲覧注意 鬼畜米兵が出てきます)
これがこの国のトップです。

なぜ、ブルーインパルス「731」だったのか

日本人は、今まで「日本が戦争をすることなど1%の可能性もない」と考えてきました。

日本は、痩せても枯れても経済大国。
隣国との紛争は、その巨大な経済力と貧弱な外交能力で解決できるはずだ、と。

「確かに心もとない日本の政府と政治家だが、民主主義が機能している限り、シビリアン・コントロールが効いている。
だから、どう考えたって、戦争なんかするはずがない」と大方の日本人は考えているのです。

では訊きたいのですが、今の日本で民主主義が機能していますか?
「少なくとも十分機能しているとは言えない!」。

日本の民主主義は、安倍政権の誕生と同時に、隅っこに追いやられてしまったことは国民自身が肌で感じていることでしょう。

この動画の中に出てくる数字には重大な意味が含まれていると、韓国・中国メディアが騒いでいます。

(画像クリックで動画のある中国のニュースサイトへ移動)
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今まで、騒ぎを広げないように控えてきたのですが、中・韓メディアだけでなく、ごく一部とはいえ、西側のメディアにも出てしまったので、それも意味がなくなりました。

安倍首相、マルタ部隊連想させる「731」挑発…米メディアが批判
(中央日報 2013年5月15日)

安倍晋三首相が自衛隊基地を訪問して試乗した訓練機の番号「731」が俎上に載せられた。
九州の自衛隊基地に避難していたブルーインパルスT-4練習機9機が最近また復帰したことを祝う行事だった。

…問題は安倍首相の乗った練習機の番号が「731」で、写真にもはっきりと出ている点だ。

第2次世界大戦当時「マルタ(丸太)」と呼ばれた人体実験担当の731部隊を連想させるという指摘が米国で出てきた。

731部隊の蛮行で犠牲になった人は韓国人・中国人など民間人と軍人を合わせて1万人にのぼると推定される。

米ワシントンの政治・外交情報誌「ネルソンリポート」は「(731という数字が浮き彫りに なった)安倍首相のこの写真は、ドイツ首相がふざけてナチス親衛隊の制服を着て登場するようなレベル」とし、「ドイツでは(ナチス制服着用が)法的にも許されないだけでなく、個人的にも道徳的な反感のためありえないこと」と非難した。

…しかし一部では「今回の731機試乗は、5日に安倍首相が東京ドームで国民栄誉賞授与式後 の始球式に背番号96番のユニフォームを着て登場したのと同じ脈絡」と分析した。

「偶然を装った演出」ということだ。

安倍首相は当時、「第96代総理とい う理由で」と釈明したが、「憲法96条を改正するための雰囲気を盛り上げる側面が強い」というメディアの指摘を受けた。

今回の件も第2次世界大戦の正当性を認めようとする安倍首相の思惑があるという疑いを受けている。

この記事が、英語版となって世界中に発信されています。

しかし、米ワシントンの政治・外交情報誌「ネルソンリポート」というのは、どんな言葉で検索をかけてもヒットしません。
今のところ、このレポートは「存在しない」ということです。

米国メディアであろうと、米国のシンクタンクの個人レポートであろうと、実際に存在するのであれば、神経を尖らせるのが日本の政治家です。

反面、中国・韓国のメディアが何を書こうが、一顧だにしない、という態度は、特に安倍政権に顕著に見られます。

それを熟知している中央日報が、「ネルソン・レポート」という架空の文書を作ったのかもしれません。

いずれにしても、日本の政治家は、米国メディアが正しくないことは今まで何度も経験してきたにもかかわらず、それは精査せずに、中国・韓国メディアの書いていることなど最初から意に介さない、という態度を取りがちです。

「事実よりも、アメリカ様のご機嫌を損ねさえしなければいい」という政治家の体質がある限り、安倍が夢見るアジアの盟主になどなれないでしょう。

さて、その写真が、このページのトップ画像なのですが、これについて、自民党のプロパガンダ新聞は菅官房長官のコメントを借りて、このように書いています。

菅義偉(すが・よしひで)官房長官は15日の記者会見で「あえてそんなことをするはずがない」と述べた。
在韓日本人の間からも、「反日なら何でもありの典型」。
「安倍首相のリーダーシップへの嫉妬ではないか」といった声が出ている。
産経 2013年5月13日

「嫉妬」で片付けようとする産経の記者の知恵のなさも問題ですが、「あえてそんなことをするはずがない」と切り捨てる菅官房長官の態度も問題です。

「誤解を解くために調査します」と答えるのが正解です。

こうした、ひとつひとつの対応のまずさが、韓・中メディアに、付け入るスキを与え、結果、日韓関係、日中関係を悪化させている要因のひとつになっているのです。(形式的には調べるでしょうが)

さて、このブルーインパルスの「731機」の画像は、数日前までは色々な言葉で検索しても1点しかヒットしませんでした。
各新聞社が、「731」のペイント部分が見えないように、トリミングしてカットしているからです。

さて、これは菅官房長官が一蹴したように「偶然」でしょうか。

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安倍は、4月27日、千葉市の幕張メッセで開かれたイベントでも、陸上自衛隊の迷彩服を着て10式戦車に乗っています。

主催したのは、麻生一族が株主であり、開発・保守・運営を行っているニコニコ動画の運営会社。

ニコニコ動画は、麻生太郎の長男、麻生将豊(28)や、麻生太郎の甥っ子、麻生巌(39)ら、麻生家の若手たちによってニコニコは資金提供され、運営されているのです。

安倍総理、ニコニコ超会議2で戦車に乗る

この戦車を取り巻くイベントは、若者を対象としたものです。
安倍は、「みんなで戦車に乗ろう、そして、戦おう」と若者たちに言っているのです。

※この動画の最後に米兵が映っています。

もっとも、国のトップが戦闘機のコックピットに納まったり、戦車に乗ったりするのは半ば恒例行事のようなものです。

プーチンなどは、ふらりと立ち寄ったついでであるかのようにして、戦闘機の飛行場や戦車の基地で、よくこうしたパフォーマンスをやるし、英国の女性宰相、サッチャーなどは自走砲を自分で運転したりもしています。(サッチャーは、このパフォーマンスをやった後、フォークランド紛争に突入していった)

前政権の民主党の野田佳彦や北澤防衛大臣も同じことをやっています。

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では、なぜ今回だけ、中・韓(一部の米)メディアが、安倍のパフォーマンスを問題視しているのでしょうか。

安倍が自衛隊のユニフォームに着替え、731機に乗り親指を立てて(戦果を上げたというシグナル)、ご満悦だったこと、が問題なのです。

オバマとワシントンは、この安倍の不気味さ(戦争オタク)を警戒しているからこそ、安倍が3月に訪米したとき、オバマが昼食時であるにもかかわらず、ペットポトルの水だけで安倍を軽くあしらったのです。

ブッシュ政権時代なら喜ばれたかもしれませんが、オバマ政権は体質が違うのです。

オバマは、「あなたは、いったい誰に言っているんだ。私はブッシュではない。チェーンジだろ?」と言っているのです。
これではオバマも安倍を避けるしかなくなるのは理解できます。

オバマにしてみれば、「このトップ会談はTPPが主題なのに、私に中国と北朝鮮と戦争しよう、としつこく言うな」ということです。
中国メディアが真っ先に報じたように、安倍がオバマとワシントンに冷遇されたのは事実でした。

この狂人の頭の中は、朝から晩まで「戦争、戦争」です。

それが、よりによって「731」とペインティングされたブルーインパルスに乗ったことから、中・韓を始めとする外国メディアが騒ぎ出したのです。

恒例では、野田佳彦がスーツ姿のまま乗ったように航空自衛隊の戦闘機に乗るはずですが、安倍の場合は、ブルーインパルスが松島基地に戻されるタイミングを見計らって、ということです。

まず、可能性を考える必要があります。

なぜ、今回は戦闘機ではなく、ブルーインパルス機にしたのか。
(松島基地に帰るというのは分かるにしても)

・なぜブルーインパルスが、この日、松島に戻ったのか。当然、安倍のイベントに合わせたものです。

・ブルーインパルスには、他の番号の機が何機もあるのに、なぜわざわざ「731機」に安倍を乗せたのか。


「つい、うっかり」というなら、その人間の階級と所属、実名を公表すべき。問題はないでしょうから。

「あえてそんなことをするはずがない」と切り捨てた菅官房長官が、いかに無頓着で感性が鈍い男か分かるのです。

こうした挑発としか取れないようなパフォーマンスによって、長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞表彰式で、背番号「96」番のユニフォームを着たことが、集団的自衛権のための憲法96条改正が近いのではないのか、という連想につながってしまうのです。

まさにサブリミナル・シンゾーです。

マスコミ鵜呑み度 70%で先進国中でトップの日本人。これでは洗脳されるわけだ

日本の有権者は、事実と逆のことを信じ込まされることがよくあります。

日本の大マスコミは、どの新聞、テレビも一斉に安倍礼賛ですが、欧米の有力紙、NYタイムズ、ワシントン・ポスト、英紙フィナンシャル・タイムズ…その他多くの主流メディアは、一斉に「戦争マニアにして、核フリーク」の安倍政権の危うさを大批判し、警鐘を鳴らしているのです。

・英紙、歴史問題で安倍首相を批判 社説「経済に集中を」
・米2紙「歴史直視せず」 首相「侵略定義」発言

日本のメディアが私たちに報道しているのは、ほぼ嘘ばかりです。
あなたがテレビで見ている多くのコメンテーターたちは、ジャーナリストとして不適格者であると同時に、金で言論を売り渡すクズたちでもあるのです。

特に読売、産経は非常に有害。それだけでなく、危険と言ってよい。即刻、定期購読を中止すべきです。

日本人が、自分で大元のソースにアクセスするようになれば、かなりのことは解決されますが、それをしません。
そして、国内の大メディアに騙されたことが分かってから騒ぎ出すのです。だから、いつも手遅れです。

下は、独立系メディア E-wave Tokyo の青山貞一氏(東京都市大学名誉教授)が調査した「旧態依然大メディアの定番・情報操作で世論誘導 (1)鵜呑度」です。

こうした定性的なデータの判断は難しいとはいうものの、日本人がダントツで大マスコミの報道を真に受けやすい傾向がある、というのは事実として受け止めて差し支えありません。

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「日本人は頭がいい。それほど馬鹿じゃない」。こう思っている人が大半でしょう。しかし、そうではなかったのです。
「日本人は悲しいほど馬鹿だった」のです。

イギリスの人たちが、もっともメディアを信じていない、というのも、イギリスからいただくメールから実感として納得できます。
イギリスの人たちは、メディアを真っ向から批判する代わりに、シニカルなジョークを飛ばしてメディアを翻弄するのです。これはスマートであり、痛快です。

※このデータに関する 青山氏の詳しい解説(youtube)

※このデータに関する参考記事:
植草一秀の『知られざる真実』 メディア報道を鵜呑みにしてしまう日本人

多くのことが「戦争」の一点に収斂されていく

先週の土曜日、再び参院選に関する世論調査の電話が入ってきました。
今度は、機械音の音声ガイダンスによるアンケートでした。

こんなもので集計したものが「世論」と見なされて報道されるのです。まったく馬鹿げています。

ネットも、今回から、明らかに操作されている形跡が見えます。

yahoo!の「みんなの政治」の掲示板を見れば、それは明らかです。
みんなの政治→政治投票

この投票結果は、自民党の不正にさえ「自民党応援団」がイエスと言っています。

自民党は、世論誘導組織「インターネットサポータークラブ」を運営しています。会員登録するとバッジが送られてきます。ナチスそのものです。

晴れて会員になると、彼らは「インターネット等を活用した各種広報活動・情報収集活動・会員相互の交流活動」などのネット活動に毎日、自分を駆り出すのです。

20130324-2.jpg

こうした連中が、日夜、ほうぼうの掲示板で自民党が選挙に勝てるように工作活動を行っているのです。
もちろん、「原発推進活動」も。

まったくアンタッチャブルで汚らわしい政党です。
しかし、自民党も、ここまで堕ちれば底がないので、これからは何でもやるでしょう。

さて、なぜ、こうなることを知りながら、「731機」に戦争カルト・安倍晋三を乗せたのでしょう。

自衛隊で問題になっていること-それは自衛隊員の中国人妻問題です。

知り合いの元自衛隊員から、いろいろ内情を聞く機会がありました。

コスプレ変態市長、橋下徹が何も風俗産業(大阪の経済復興の目玉だそうですが)をプロモートしなくても、昔から、自衛隊員は風俗を十分活用しています。

しかし、一般に世間知らずのうぶな男性が多いのです。
そうした男の子が、中国人女性にモーションをかけられれば、いちころです。中国人女性には日本人にない(演出した)色気があるのです。

自衛隊員の中国人妻の中には、スパイとまでは言いませんが、中国公安と通じている女性がいます。少なくとも数十人はいるでしょう。

確実に「あちら側」に情報が筒抜けになっているはずです。

安倍晋三に「731機」を“あてがった”自衛隊員の素性を徹底的に調べ上げる必要があります。そのスケジュールを決めた自衛隊幹部の実名を公表すべきです。

その男は、日本を戦争に駆り立てようとしているはずです。

ボケ老人の石原慎太郎が朝日新聞のインタビューに答えて言った「橋下君を首相にしたい 軍事国家になるべきだ」というのは、すでに現実に始まっているのです。

自民党が造った54基の列島核爆弾と1000兆円の返済不能の国民への借金。
いつの時代も、これらを解消する手段は戦争を起こすことでした。

それを確かめる方法は、7月の参院選で自民党に投票するだけでいいのです。
数年後、自衛隊改め「復活・大日本帝国国防軍」で射撃訓練をしている自分の姿を見るでしょう。







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