2024年09月 | Page 1 | 花と寺社とマンホール蓋

2019年12月25日、佐野市高山町・長福寺

この日は、佐野駅前のイルミネーションが気になっていたので、日没手前に長福寺を訪問。

本堂前にある地蔵堂の地蔵座像、窓枠から下の部分は確認せず。（写真左下）
薄暗かったので、木の左側、塀の隣にある石碑がブレて彫られている字が確認できず。

北側に手桶が置かれている覆い屋に青面金剛像などが置かれている。

寶篋印塔や六地蔵など。

この当時は火の見櫓があったのですが、2020年か21年に撤去されてしまいました…

すぐ隣にある大日堂や角柱型の石碑には気づかなかったし…汗

この後、暗くなり始めたので、佐野駅方面へ向かいました。

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2024-09-29 石仏や庚申塔他[栃木県] Comment:0

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2019年12月25日、佐野駅前のイルミネーションと長福寺

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2019年12月25日に自転車で栃木県佐野市を散策したときの索引記事です。

佐野市高山町・長福寺

佐野市高山町・長福寺の青面金剛像（庚申塔中心ブログ）

佐野駅前のイルミネーション

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2024-09-28 時系列の索引記事

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《再訪問》2023年２月12日、羽生市・小松神社

2018年９月以来、ほぼ４年半ぶりに小松神社を訪問（参拝）。

前回訪問時と異なり、例の感染騒ぎだったので、いろいろと影響が…汗
鳥居

にアマビエ

が描かれた「疫病退散」の立て看板が。（写真右上）

実は拝殿が斜向かいですが、鳥居の突き当たりの天満宮？社殿に「由緒書き」。

瓦屋根の境内社右にある庚申塔も再撮影。

こちらが小松神社本殿（拝殿）。

伊勢参拝碑と赤い屋根の境内社を別アングルで再撮影したけど、どうしてもブレる…汗

庚申塔が隣にある境内社の位置を確認するために別アングルで本殿。

落葉した後の大銀杏と本殿などの改築記念碑。

前回訪問時と社務所の改築記念碑の場所が変わっていますが、隣の白っぽい石柱が反射して文章の一部が読めない…汗

当然、手水舎の水は出してないし、柄杓も撤去…汗（写真左上）
社務所の改築記念碑の裏側が映り込んでいたけど、変形＋レタッチしても文章が分かりません。

稲荷神社

とかを撮影しようとしたら、逆光に…汗

奉納した寄付金の石碑の隣にも、弁財天の石祠

。（写真右上）
庚申塔の隣にも弁財天の石碑があるので、境内に「弁財天」が２つあるとは…。
天満宮？社殿をトリミングしたけど、「御朱印・お守りなどのご案内」以外の案内板は読めません。（写真左上）

「美しいむらづくり事業」と書かれた石碑を単体で再撮影。

神社隣にある児童公園

や境内周辺に咲く白梅・ロウバイ・紅梅など。

写真右下はわが家の庭にあるものと別品種のロウバイ。
（よく見ると、カマキリの卵が…汗）
マンサクの花にも見えたけど…。

神社隣にある弁財天（弁天堂）

も再撮影。
（写真左下）
やっとデジカメの調子が戻ってきたので、鳥居

も再撮影。（写真右下）

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2024-09-27 社寺＆遺跡他[埼玉県] Comment:0

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2020年１月４日、栃木市平井町・太平山神社

この日は家族総出で太平山神社

へ初詣に行きました。

2006年６月に自作漫画のロケ撮影？のためにあじさい坂に行ったときは神社に寄り道しなかったし、2014年４月は手前の六角堂の前までしか散策しなかったけど、その後は（2019年度までが）花名所か神社に行った記憶が曖昧？

駐車場に入る手前にあった高慶大師像が気になったけど、参拝客が多かったので、撮れるタイミングがなかったので…汗

まずは拝殿（写真左上、左）へお参りしてから、境内を片っ端から撮影。
…1つだけ「撮影不可？」が紛れ込んでいるのが面倒だし、昨今のフォトジェニックブームからすると時代錯誤だし、国によっては裁　判　沙　汰になっちゃったりして？？
拝殿前に「災害のための基金」（写真右下）という看板があったけど、ローカル鉄道線にも同じような仕組みを作れないかな？と思うのは私くらいかな？

一部の解説板などは単体撮影していないので、スポット写真他をお借りしましたが…まずかったら色鉛筆画で模写ですかね？

境内社のマンション？のような木祠があったけど、見た目は８社（柱）しかないよね？（写真右上）
写真中段右の天満宮他と星宮神社、子易神社…「子安」表記の方がよく見かけるけど。

三輪神社の左にあるのが太平山稲荷神社

。

大杉神社はこの地域では珍しいが、稲荷神社

と天満宮がダブってるし。

奥宮へは行かなかったが、聖徳太子の石碑？や大きな下駄が供えてある足尾神社や神馬社。

福神社の前にあった大黒天像と恵比寿像。

石段の前にある門は気づかなかったが、親子になっている阿形と吽形の狛犬

や交通安全神社（写真左下）。

拝殿前に行列があったせいか、なで石には気づかなかったが、蛇神社

。

神馬社の裏手に見えていたみかん

かゆず、栃木市街を眺めたり。
栃木駅

とか、高架化される前のJR両毛線の跡地が一発で分かるなら、相当の地理勘がある地元住民とか？

境内の案内図には描かれていない句碑（写真左上）。

展望テラスで少し休んだ後、４年半ぶりの新生姜ミュージアムへ向かいました。

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2024-09-23 社寺＆遺跡他[栃木県]

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ドット絵で旅行気分（2024_09_21）

ほぼ３年半ぶりの更新となりましたが、今回は妄想旅アニメ『東京メトロ日比谷線沿いの庚申塔めぐり』の近況報告です。
（前回の記事、後半部分に掲載）

まだ「庚申塔がある風景のドット絵」などの部分に余白がありますが、そのうち埋まるかも。

青線で囲った部分が今回のアニメ作中に使ったものです。

神谷町駅前の八幡神社については、こちらの記事の３番目の項目の通り、境内の再整備により、拝殿の改築や境内社の再配置があったので、神社の関係者がマニアの存在を知らなかったせいか、三猿庚申塔が行方不明？になってしまいました。
（スポット写真で、三猿庚申塔の写真が最後にアップされたのが2019年10月頃なので、アニメの時期設定である「2020年１月中旬」時点で整備が始まってしまい存在しない可能性もあるので、その辺はスルーで…）

　パターン（ルート）A

当時、東京新美術館で開催中だった「鉄道

の写真展」に立ち寄らず、広尾駅近くの稲荷神社へまっすぐ向かった場合。

　パターン（ルート）B

当時、東京新美術館で開催されていた「鉄道

の写真展」を見に行き、日比谷線中目黒駅～JR山手線目黒駅にかけての神社仏閣に立ち寄らなかった場合。

「庚申塔がある風景のドット絵」などの作画が進んだら、２つともアニメを追記予定です。

ただし、約３年放置したので、注意事項をいくつか。
●2019年10月に消費税率が引き上げになっていたり（作中は引き上げ適用後なので関係ないけど）、JR等のホームドア設置のための運賃値上げがあったので、妄想旅を思いついた当時の運賃とは一致しない。
●2020年１月中旬当時では、都心部でのホームドア設置が済んでいない駅が何割かあった。
本来はアニメの駅ホームの部分にもホームドアやら柵を追記するべきかもしれませんが、（画像編集ソフトでの）レイヤ管理が大変なんだよね～！
そして、最近の山手線の車両が「縦ライン」になったので、あまりドット絵向きじゃないよね～。

今回のドット絵の進行状況のグラフ。

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2024-09-21 鉄道のドット絵 Comment:0

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大きなおめめの道祖神の石祠（足利市県町・神明宮）

先日アップした神明宮の記事に使う写真をレタッチしたときに、顔

に見える石祠を２つ見つけてしまいました。

まず、参道入口にあった道祖神の石祠、クリクリした大きなおめめ

が目立ちます。

もう１つが、境内社の石祠が並ぶひな壇の左から２番目の石祠、ハート

を逆さまにしたような猪目模様が控えめなので、優しく見守るような微笑み

に見えます。

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2024-09-21 顔出し看板＆顔に見えるもの Comment:0

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2020年１月17日、足利市県町・神明宮

足利市八幡町＆借宿町の庚申塔類の撮影ついでに神明宮へ寄り道しました。

まず、気になったのは参道入口にあった道祖神の石祠ですが、側面に「大正十二年」と書いてあるような…？

後述の石祠ともに「顔

」に見えてしまったので、別記事にします。

鳥居

の前に小さな石段、その左脇に２基の庚申塔があります。

裏手に回ると、右の庚申塔が「寛政十二年（西暦で1800年、庚申年）」と確認できる。
（写真左下）

参道の先には、境内社の八坂神社と拝殿。

拝殿脇にある境内社の石祠の中にも、「顔

」に見えてしまう石祠。

ご神木のケヤキを伐採した記念碑もあり、「宝暦元年」と書かれた石柱も。

この後、足利市八幡町他にある庚申塔（近日アップ予定）へ行ったのですが、地図サイトをまとめた紙を持って行ったのにすごい迷ってしまいました。

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2024-09-20 石仏や庚申塔他[足利市] Comment:0

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《索引》2020年１月17日、足利市八幡町＆借宿町他の庚申塔巡り

（索引記事のインデックスへ戻る）
2020年１月17日に自転車で栃木県足利市八幡町＆借宿町他を散策したときの索引記事です。

足利市県町・神明宮

足利市県町・神明宮の庚申塔（庚申塔中心ブログ）

足利市八幡町・工場入口の青面金剛像（庚申塔中心ブログ）

足利市借宿町の青面金剛像（庚申塔中心ブログ）

東武伊勢崎線野州山辺駅（栃木県）

もし、写真爺

から交通費等をもらえていたら、こちらの記事のドット絵にあるような「東京メトロ日比谷線を軸にした庚申塔巡り」のいくつかを実現していたかも？
（ただし、妄想旅の作中に登場した庚申塔のうち、神谷町駅前の八幡神社は境内の再整備で三猿庚申塔が行方不明？に…）
気が向いたら、妄想旅のアニメの原画の制作を再開予定です。

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2024-09-20 時系列の索引記事

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