2013年7月撮影、片品村他のマンホール蓋類
行田市のマンホール蓋類
古代蓮(1回目)の訪問時に撮影。古代蓮の里公園のトイレ近くに2枚あるうちの1つ、大きな行田市章入り下水構えの蓋を撮影。
2020年10月にこの公園に訪問した時、古代蓮の池の南に「古代蓮の配水弁」が2枚設置しているのを確認しました。
行田市、古代蓮公園に蓮の配水弁(2020年10月)
2021年夏の蓮の季節までに(別地点で撮影の物も含め)「蓮の配水弁」を現像(プリントアウト)しておけば、半ば強引に「ご本人登場蓋」が実現できると思うけど??
2023年2月追記)行田市・古代蓮の池のそばに同じデザインの配水弁を確認しました。
行田市・古代蓮の池のそばに「配水弁」(2023年2月12日撮影)
筑西市のマンホール蓋類
旧下館市エリア
(こちらの記事も参照)バラがデザインされた旧下館市章入り仕切弁は、下館駅前で撮影。
(駅周辺に気になる石仏が置かれている神社仏閣があれば、後日駅舎を撮影したいけど、2020年秋時点で例の「感 染 騒 ぎ」が収まらないと下手に遠出できないからね~)
市章の線が太めの旧下館市章入り汚水蓋(下館駅前で撮影)と、デザイン(雨水)蓋。
↑上の写真・右下は筑西市章入り止水栓、筑西市章に差し替えられたデザインハンドホール蓋、汚水桝、仕切り弁まで頂上が2つある筑波山の存在感が半端ない。
1つ上の写真ではほぼ穴の確認ができなかった旧下館市章入り汚水蓋、市役所前にあった物では、鍵穴以外の穴が埋められている!
結城市のマンホール蓋類
観光施設に寄り道はできなかったけど、筑西市の帰りに結城市のマンホール蓋も撮影。L字模様の結城市章入り消火栓角蓋、市の花・ユリのデザイン汚水蓋、市章入りハニカム模様の蓋。
背景の青がきれいなのに砂が残念なユリのデザイン配水弁(二重丸タイプ)、小学校塀の歩道にあったデザイン雨水蓋。
外周円がないタイプのデザイン配水弁、色あせ(褪色)が進んでいるデザイン配水弁。
近くの公園内にあった結城市章入り汚水蓋、量水器、給水弁。
佐野市のマンホール蓋類
菊沢川沿いを散策したついでに撮影。赤見町の運動公園で見た物(参照記事)と比べると、保存状態がよく青が鮮やかな「ソフト」と書かれた旧市章入り仕切り弁。
角丸枠に「仕切弁」と書かれた旧市章入り仕切弁もあったが、青(水色?)の褪色が進んでますね…汗
正方形に並んだ水玉模様?の旧市章入り汚水桝。
片品村のマンホール蓋類
尾瀬岩鞍ゆり園(前編、リニューアル中のはずが夏期は休業中?)の入口近くにあった水芭蕉のデザイン蓋。同じく水芭蕉が登場する福島県檜枝岐村(こちらも尾瀬の玄関口)のデザイン蓋(参照サイト)が佐野市に越境しているそうだけど…。
「感染騒ぎ」が落ち着くのを待っていると、いつ撮影できるか謎に…汗
(旧日光市章入り汚水蓋は旧市域で撮影済みだけど、記事アップは少し先になりそう…)
次回の当カテゴリは、2013年8月に撮影した蓋か2018年~19年に撮影した越境蓋をアップ予定です。
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