2022年10月 | Page 1 | 花と寺社とマンホール蓋

2013年４月27日、多々良沼公園の藤など（館林市、邑楽町）

ちょうど館林市と邑楽町の境にある多々良沼公園の藤を家族と散策しました。
（諸事情で、時季外れの記事のアップが先になってしまいました…汗）

白と藤色の野田藤の棚。
（ちなみに、千葉県野田市でなく大阪市？の野田が発祥地になっているらしい？）

濃いピンクのシャクナゲも。

お？咲き終わった桜の木

にさくらんぼ

がなってる！

ちょうど沼の半島部分が邑楽町の境になっている浮島弁財天の前に覆い屋付きの如意輪観音像があります。
（こちらのブログ記事も参照）

弁天堂前の藤棚は全体しか撮影しなかった…汗

たまには、花のどアップも。

淡いピンクや赤いつつじと藤棚のツーショット。

右上と下段２つは公園と別の場所で撮影。
芝桜

とアイリス。

この日撮影したマンホール蓋類は、↓この１つだけ…

2014年１月訪問時の多々良沼の記事↓
邑楽町鶉新田・浮島弁天と白鳥（2014年１月７日）

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2022-10-30 紅葉＆花名所[群馬県]

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《索引》2014年５月５日、岩宿遺跡と庚申塔めぐり（みどり市[旧笠懸町]）

2014年５月５日に家族と群馬県みどり市（旧笠懸町）を散策したときの索引記事です。

群馬県みどり市笠懸町・岩宿遺跡ほかを散策

みどり市笠懸町阿左美、県道78号線の庚申塔（庚申塔中心ブログ）

県道78号線沿いと判明したため、タイトルを「みどり市笠懸町鹿、あぜ道の庚申塔」から変更、岩宿駅からの道のりを追記予定。

笠懸町阿左美、JA新田みどり前の庚申塔など（庚申塔中心ブログ）

1つ上の記事とタイトルが紛らわしいので、「笠懸町鹿、県道沿いの庚申塔など」から変更予定。
近隣からクリニックが移転（新設？）してきたりと様変わりしているので、記事内写真と一致する場所は少ないかもしれません。

みどり市笠懸町阿左美、地蔵院の庚申塔（庚申塔中心ブログ）

ただし、境内に大きな不動明王が出来ていた（笠懸町地蔵院、庚申塔を訪ねて）り、近隣からクリニックが移転（新設？）してきたりと様変わりしているので、記事内写真と一致する場所は少ないかもしれません。

マンホ蓋類書庫
2014年５月撮影、みどり市（旧笠懸町）他のマンホール蓋類
（マンホ蓋写真の枚数の都合により、記事タイトルを変更する場合もあります）

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2022-10-25 時系列の索引記事

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《索引》2017年８月31日、群馬県大泉町の神社めぐりとカード採用蓋

2017年８月31日に家族と群馬県大泉町を散策したときの索引記事です。
（オリジナルのコンデジ写真の再確認で、タイトルの日付を修正するかもしれません）

大泉町役場周辺【再訪問】とマンホールカード採用蓋

大泉町吉田・榛名神社の庚申塔など（庚申塔中心ブログ）

大泉町吉田、青麻神社

大泉町吉田、青麻神社の青面金剛像など（庚申塔中心ブログ）

大泉町吉田、青麻神社北の馬頭観音碑（庚申塔中心ブログ）

マンホ蓋類書庫
2017年８月撮影、大泉町他のマンホール蓋類
（マンホ蓋写真の枚数の都合により、記事タイトルを変更する場合もあります）

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2022-10-24 時系列の索引記事

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三郷駅前にあった越境蓋２種

日本マンホール蓋学会の三郷市のページで、JR武蔵野線三郷駅前に２種類の越境蓋があると知っていたので、新三郷駅から１駅の途中下車で撮影してきました。
（JR武蔵野線新三郷駅＆三郷駅と吉川駅の散策については、近日に索引記事をアップ予定）

越境蓋…水道工事の際、仮で置かれた蓋がそのまま残ったもの、もしくは工事施工業者へ蓋メーカー様の在庫の都合で本来置かれるものと違う蓋が渡された場合のいずれかの可能性があるマンホール蓋類。（上水道・下水道問わず）

↓地図画像中の以下のドット絵で蓋の越境距離を示しています。

「越境」と描かれた蓋のドット絵（アイコン）が越境蓋のおおよその位置を示し、位置が分からない場合は、駅か役場所在地などを参考にしました。

コンデジで撮影したのは北口です。

南口？の方はスマホのカメラで撮影したので、PCへ（写真の）コピーができ次第、駅舎の記事をアップ予定です。

北口ロータリーの歩道、東にあったのは氷見市章入り雨水蓋でしょうか。

石川県旧能都町（能登町）→さいたま新都心駅（参照記事）をしのぐ大越境でした。

歩道の西にあったのは、都章入り規格蓋でした。

三郷市は葛飾区に接しているので、たいした距離にはならないかもしれませんが…。

そういえば、2016年２月に東京駅を訪問しているので、「コレ…ある意味『駅名しりとり』が成立してません？？」と気づいてしまったのは、私だけでしょうか？

氷見【ひみ】駅（JR西日本氷見線）→三郷【みさと】駅（JR東日本武蔵野線）→東京【とうきょう】駅（JR東日本山手線他）→宇都宮【うつのみや】駅（JR東日本東北本線他）→野州山辺【やしゅうやまべ】駅（東武鉄道伊勢崎線）

あ…「べ」から始まる駅名は「別府」と「別所温泉」位しか知らないけど、後者は「青春18きっぷ」の時期に行こうとしても、途中までしか使えないからなぁ…。

しばらくしたら、先日復帰した別ブログにも記事をアップするかもしれません。

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2022-10-22 架空蓋＆越境蓋 Comment:0

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「tumblr本拠地」の再現率

せっかく10年以上続いたのに、tumblr（本拠地）で「垢 b a n」をやらかしたので、投稿ジャンル別の再現率を上げてみました。

（↑こちらのブログ記事に載せたドット絵の左右を一部間違えていたので…汗）

『哀愁の「昭和の大廃線」』
一部の地図画像は、時系列のガラケー写真フォルダ（一部は圧縮ファイル形式）へ保管、2022年10月地点で２ヶ所ほど未投稿が残っていたような…？
再現率:約80％

『植物・野菜、動物など「○○つながりの地名」』
ホームページなどの「○○つながりの地名」に割り当てが可能だが、一部の地図画像は不調状態のXDピクチャーカードに休眠中なので、ストレージサイトに同一のファイル（圧縮ファイル形式）が保管してあるか確認が必要？
再現率:約50％

『駅名＆地名の（日付の）語呂合わせ』
地名雑文ブログの（2019年４月までの）twitterまとめ記事で、一部が「末尾がぶつ切れ状態」で文章が残ってしまいました。
ただし、「駅名の語呂合わせ」の方だけルーズリーフに書いたメモ原稿が現存しているので、新たに「地名全般の語呂合わせ」のメモ原稿を再現するとしても、10月～12月の中旬以降の日付が埋まらない。
再現率:約50％

『市町村の飛び地』
全投稿の２割ほどが地名雑文ブログにも書いているが、googleマップとマピオンの「飛び地の消し合い？」がいつあるか分からないし、手描きイラストなどで再現できる場所も１割程度？
再現率:約20％

『マンホール蓋の写真』
『庚申塔、神社仏閣などの写真』
『花名所＆植物の写真』
上に挙げたうち２つは、2014年５月に訪問した敷島公園と子の権現神社（訪問日が１日違い）のみが、圧縮ファイルの破損により、完全に（写真自体を）消去してしまうと、再訪問しない限り復元不可能。（前者は遠いからね～？）
今後は、「写真１枚だけを解凍する→日付が合っていればフォルダ１つを解凍」という手順で写真を管理するつもりです。
時間がとれれば、文字中心の「時系列の備忘録」の記事をアップするかもしれません｡
再現率:約50％

『ドット絵』
一部はtumblrの別垢で投稿が残っているが、まれに画像の表示エラーが発生し、個別に「一部のURLをクリックしないでください」と追記するのは大変…汗
気まぐれで、「新しいバージョンの投稿画面に移行されて戻れない」という現象が起こるようだけど…汗
再現率:約50％

『オリキャラのイラスト（手描き＆マウス絵）』
pixivに同じイラストをアップしているのは、ほんの一部。
物によっては、イラスト中心ブログとかで代用できそう？
再現率:約20％

『お菓子（主にチロルチョコやグミ）』
これも文字中心の「時系列の備忘録」の記事をアップした方がいいのか？
再現率:約50％

『花火＆イルミネーションの動画』
ファイルサイズが小さい物のみスマホにコピーされていたのだが、再生時間が長いものは圧縮ファイルの管理次第…汗
再現率:約50％

『その他の内容、「第三者のブログ」のリブログ』
一部の「画像＆文書ファイルをアップできる連携アプリ」への関連リンクURLはしばらく残っているけど、twitterまとめ記事に「ユーザーID（ブログのURL末尾）＋リンクURL」しか残らない物は絶望的…汗
再現率:約20％

やっぱり、原因は「アプリの投稿数制限を無視」しか思い当たらない…2020年１０月にIFTTTの仕様変更があって、その辺りからおかしかったし。

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2022-10-13 日記

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オタマジャクシと蛙のグミ（2016年７月）

パッケージデザインデザインが子供向けかもしれないけど、かわいいから家族が買ってきたオタマジャクシと蛙

のグミ。
オタマジャクシがブドウ味

、蛙が青リンゴ味

。

パッケージには描かれていないが、前足と後ろ足の両方が生えたオタマジャクシ（もう少しすると、尻尾が消滅する）も入っていたような？

余談だが、「ヨドバシカメラのCMソング」と同じメロディ－で、「おたまじゃくしはカエルの子」という歌もあるが、「飛行機

」が登場する歌詞もあるらしい？？

【YouTube】おたまじゃくしはカエルの子
（メロディの原曲は「リパブリック讃歌」、参照ページ）

「ヨドバシカメラのCMソング」で、新宿区西新宿５丁目にある淀橋庚申堂（青面金剛像がある）の替え歌をしてニヤけてるのは私くらいかな？
（他の駅で、ちゃんとメロディにハマる歌詞が思いついたら、「替え歌のドット絵アニメ」でも作ろうかな？）

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2022-10-07 Ｂ級グルメ＆お菓子など Comment:0

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《索引》2013年８月13日、足利市久保田町の神社仏閣めぐり

（トップページへ戻る）　（索引記事のインデックスへ戻る）
2013年８月13日に自転車で足利市久保田町の神社仏閣を散策したときの索引記事です。

足利市久保田町、薬師堂の庚申塔など（庚申塔中心ブログ）

足利市久保田町・四十九神社など

足利市久保田町・御嶽神社

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2022-10-06 時系列の索引記事

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2013年８月13日、足利市久保田町・御嶽神社

久保田町・四十九神社に訪問（参拝）したついでに、御嶽神社にも訪問。

涼しい時間帯を選んで散策していたら、日没近くになってしまったので、長辺640ピクセルの写真を小さくレタッチしていますが、どこかしらブレてる…汗

屋根が低い方の境内社の石祠を撮るのを忘れた…汗

宝珠のような飾りが付いた赤い屋根の祠の近くにあった「割れている白い陶器」を慎重に組み立てたら、狐様

だったので、稲荷神社かな。

もう日没だから、真っ黒けになってしまった覆い屋付きの境内社（摂社）と石碑を明るい色味になるようにレタッチしたら、モヤモヤしたまま…汗
（そもそも、フラッシュ発光機能が無いガラケー付属カメラを使っていたから？）

石柱型の水準点も、暗かったせいかスルーしていたようだ…。

数年後に再訪問時の写真をアーカイブから見つけたら、記事をアップ予定。

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2022-10-05 社寺＆遺跡他[足利市]

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2013年８月13日、足利市久保田町・四十九神社など

久保田町、薬師堂の庚申塔などを撮影したついでに…

久保田町の塔ノ木稲荷神社に寄り道。

まさか、ココが古墳とはね～？

　久保田町、四十九神社

いつも家族の車や自転車で通っている国道50号線から見えて気になっていた四十九神社…神社の読みがまるで予測不能（笑）「よそく神社」とは？！
2022年３月に放送が終了してしまった『キンシオ』の「数字の地名の旅」（シリーズ自体は2013年頃に放送？）で立ち寄りそうな感じだよね…栃木県に「四十八願」という名字や地名（いずれか読みが違うかも？）もあるくらいなので。